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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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「ニューヨークのケルン人」 - Kölsche Junge in New York

ケルン方言の話が出たのでついでに、もう1曲ご紹介します。

「Kölsche Junge in New York」このタイトル見てまず「えっ?」と思うでしょう?
そうなんです。 スティング様(私はなにげにファン)の 「 Englishman in New York」のパクリです。

このバンドはWise Guys という、ケルンのギムナジウムの同級生5人が作ったアカペラバンドなので、この歌もやっぱりケルン方言なんです。

メロディーは皆さんご存知と思いますので、まず聞いてみてください。



最初の方はほとんど原曲をケルン語(もう方言と言うより゛語゛で)にしてますね。
スティングは「片面だけ焼いたトーストが好きなんだ」がこちらは
「ホットドッグはFlenz入りしか食べないんだ」になっていますが、このFlenzもケルンの方言でこちらは「Blutwurst」で「血のソーセージ」のことです。
「血のソーセージ」というと気持ち悪いかもしれませんが、「Blood Sausage(ブラッドソーセージ)」血液を材料として加えたソーセージのことです。
ドイツ人ですからやはりここは「トースト」じゃなくて「ソーセージ」となるわけですね。

途中の「As you can hear it in my accent when I talk 」(話しているとき僕のイギリス訛りがわかるだろう)のところは
「Ich han kein Ahnung, is no English when I talk,」英語がそのまままざり、「僕にはわからないんだけれど、話している時は英語じゃなくて」となんだか文章にもなっていないような文が続き、「だって僕はニューヨークのケルン人だからね」とオリジナルのように続きます。

途中が面白くて日本まででてくるんですが、ケルン語を息子に聞きながら無理矢理訳すと
「そうさ、ポーランド人もアルバニア人も、ロシア人もインド人もみんなここで一緒に住んでいて、なんとかうまくやってるよ。
(ここからは声をひそめて)日本人でさえもアメリカ人みたいに野球を理解している間はここでうまくやってるさ。」
とこのようになるようです。

ケルン語の歌詞が知りたい方はどうぞまたここの Read More をクリックしてくださいませ。

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面白いケルンの方言 「ケルンの若者」から

昨日17歳の長男とカーニバルソングについて話していたら、彼の特に好きな歌を教えてくれたんですが、彼曰く、めちゃくちゃケルン方言の歌、だということで、どのくらい標準ドイツ語と違うのか教えてもらいました。

ケルンの方言と標準ドイツ語の違いに興味のある方のためにここで比べてみたいとおもいます。

BRINGS というバンドの「Ne Kölsche Jung」という曲で、標準ドイツ語では「Ein Kölsche Jung」ですから、すでにもはや不定冠詞から違ってます。「ケルンの若者」(あぁ、またもやなんてヘタっぴな私の直訳なんでしょう。スミマセン…)という意味ですね。

上段がオリジナル歌詞で赤に、下段が標準ドイツ語で青にします。
( )内はあいかわらず下手くそな私の訳です、あしからず。

Denn ich ben nur ne Kölsche Jung 
Denn ich bin nur ein Kölsche Jung 
(僕はケルンの若者だから)

un mie Hätz, dat litt mer op d'r Zung
und mein Herz, das liegt mir auf der Zunge
(舌の上にあるハートで)

Op d'r Stross han ich ming Sprooch jeliehrt
 
Auf der Straße habe ich meine Sprache gelernt 
(道の通りで自分の言葉を学んだのさ)

und jedes Wort wie tättowiert op minger Zung
und jedes Wort wie tättowiert auf der Zunge
(全部の言葉は刺青みたいに僕の舌にきざまれて)

ich ben ne Kölsche Jung
Ich bin ein Kölsche Jung.
(だってケルンの若者なんだから)

ぱっと見ると「へ、何語? オランダ語?」と思ってしまうんですが、それはここで育ったうちの長男でさえそう感じるらしいです。
うちの村でも老人や、この村生まれの友達のお母さん、お父さんもこの言葉でしゃべるのでうちの息子達も聞けば、ケルン方言の意味もわかりますし、ケルン方言の書き方をみても単語は推測できるどころか、自分達も時々ケルン方言でなまっているそうなんですが、私のような外国人には、書き方だけ見ると正直ほとんど知らない外国語のようです。

ただ長男曰く、書き方はそうでも読み方はドイツ語の発音のようなので、単語も大変似ているし、ちょっと聞いただけでは別になまっているかどうかわからないくらい微妙なときもあるそうです。
要するにドイツ人でも見過ごすほどの小さい違いの際は、私みたいな外国人には、今の言葉が果たしてケルン方言か自分の耳の聞き間違いか、定かではないときもあるということですね。

ということで、この歌も一応ご紹介させていただきます。

この地域出身の、ポドルスキー選手が最初出てくるので、サッカーファンの方は必見です。
彼自身がどうやらこのバンドのファンなんだそうです。
ケルンの人たちはケルン生まれということに非常に誇りを感じているものなので、このケルン方言はとても愛されているので多分すたれることはないでしょうね。

ついでにケルンの方たちはもちろん標準ドイツ語も話せるので、バイリンガルですね。



歌詞を全部知りたい方はここの ゛Read More゛からどうぞ

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カーニバル・大ヒットソング  「君のハートをボクに贈って」

今年もまたカーニバルの季節がやってきました。
この時期は街の中でも、お店に入っても、そしてカーニバルのパーティ会場でも、この歌を聞かない日はありません。

「De Höhner (ケルンの方言で die Hühner 直訳すると にわとり達 という意味」の「 Schenk mir dein Herz 」です。
こちらも直訳すると「君のハートをボクに贈って」なんですが、きっともっと素敵な訳は専門家の方にお任せしたいと思います。

毎年毎年この時期になると、NRW州のドイツ人はこの歌を聞くことになります。
大ヒットソングでなんだか郷愁を感じますが、発表は2009年ということで、それほど古くないことに驚かされます。
このちょっと野暮ったくて垢抜けていないところが、とってもドイツのカーニバルっぽくて本当に大好きです。

2003年にメガヒットした「Viva Colonia 」のグループで、こちらのほうが知っている人は多いかもしれませんね。



誰もが聞くと必ず一緒に大合唱したくなります。
なのでドイツ人はこの歌はみんな大声で一緒に歌い始めます。

私は訳がヘタッピなので書いていいかどうかわからないですが、内容はすごく簡単です。

「今夜はボクに君の心をちょうだい、そしてずっと一緒にいてよ。
そしたらボクも君に心を贈って、それを見せるよ。
君が気に入ってる、世界全部の、愛だけを数えてよ」とはじまります。

特にこの「世界全部」という意味の「Die ganze Welt– na na na na na –」がとっても明るくて素敵です。
超能天気で、だからまた哀愁も同時に感じる典型的ケルンのカーニバルソングですよね。

歌詞はこちらの ゛ Read More゛ からどうぞ。

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Die Ärzte "Schrei nach Liebe" 「愛への叫び」

Die Ärzte (医者たち)というバンドの曲が今ドイツで昨年秋から、22年ぶりにヒットチャ-トに躍り出ているそうです。
当時ネオナチへの批判の込めて作られた曲で、過激に挑発している部分もある歌ですが、今回難民問題でドイツで難民受け入れ反対の「ペギーダ(PEGIDA)」などのデモが頻繁になり、難民キャンプなどの放火などもある中、この反ネオナチの象徴のような歌がにわかに脚光をあびることになったのだそうです。

そんな中、独北部在住のソフト開発者、ローランド・タプケンさんの「『愛への叫び』を、難民への応援歌にできないか」
という提案が見事花開き、たくさんの協力者もあらわれ、また Die Ärzte 彼ら自身のホ-ムペ-ジにも曲の収益は難民支援団体に寄付することが書かれていました。

とても良い話なので今回は紹介させていただきましたが、実はそれとは他に、彼らの曲の中で、私が一つけっこう気に入っているものを今日は紹介させていただきたいと思います。このビデオの作りはセンス悪すぎですが、でも歌はいいので、歌だけ聞いてください。見た目は本当に悪ガキ集団のようなバンドです。

「Junge」という曲で Junge は 男の子 とか 少年 という意味もありますが、 「やあ、君」とか悪い言葉なら「野郎ども」などと呼びかけにも使い、この歌の場合は「よお、お前」が、むしろこのバンドのイメ-ジにも近いと思います。
最初の出だしは
「お前さ、なんで何も勉強しなかったんだよ、ディタ-を見ろよ、あいつでさえも車があるんだぜ。
なんでヴェアナ-おじさんの仕事場へ行かないんだよ、もしお前がお願いしなけりゃ、常勤の仕事をくれるわけないだろ。」
と、こんな風にはじまります。(素人なので上手じゃない訳しかたでもお許しを)


「愛への叫び」はもちろんですが、このバンドの他の曲もついでに脚光をあびるといいですね!!!
でも「愛への叫び(Schrei nach Liebe)」もこの機会に是非聞いてください。


* 「Junge」のドイツ語の歌詞が知りたい方はここの Read More をクリックしてください。

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ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー  ― クラウデッド・ハウス


80年代の最高峰といえば、1986年に発表された、クラウデッド・ハウスの
大好きな歌 Don't Dream It's Over 忘れてました。

どうしたらこんなせつないメロディ-の曲を作ることが
できるんでしょうね。

オ-ストラリア出身の彼らです。

歌詞は続きからどうぞ。

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