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プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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W杯 決勝ト-ナメント ベスト

ですが今週の試合で一番のヒットはといえば、やはりオランダ対メキシコ戦の時の
大(根?)役者ロッベン様でしょう。
RobbenElfer_fitwidth_489.jpg
大げさダイブでPKを勝ち取り、逆転勝利に貢献した上、
前半の「わざとダイブ」も自分でさらっと認めてしまい
「自分は正直者」とまで言うあたり、あなた様はやはり只者ではありません。。
robben_Faustschlag_1-4x5-jp_ArtikelSchmal.jpg
チ-ムメイトのリベリ氏ともトーマス・ミュラ-氏とも、殴りあいの喧嘩はするは
20歳のときに精巣腫瘍を患われたなんて、みじんも感じさせない
30歳という年齢ながら、現役ばりばりのサッカ-マシ-ンぶりです。

今回のPKでフンテラ-ルさんにPKを蹴るように薦められたそうですが
そのときには実はフンテラ-ルさんが最近4回ほどPKを外されていたのは
知らなかったそうで、もし知っていたらさせなかっただろうともおっしゃっているあたり
なんだかしっかりしているようで実は案外抜けているところがたまりません。

中でも最高なのがこの写真です。
BrXcsBsIgAAsEuL.jpg
おまけに合成写真特集も。
BrXTyrTIgAAP3-g.jpg
こんな写真が出回るほど、人気ぶりなロッベン様で
ますますロッベン様の活躍ぶりには目が離せなくなりますよね。

今週の一押しプレイヤ-さんでした。
ホント笑わしてくれます。。。。

W杯 決勝トーナメント

この数日の決勝ラウンドで、楽しませてくれたのは
やはり延長後のPK戦でしょう。
ここドイツでは、18時からと22時からの2回試合があり
22時からの方は延長につぐ延長でPKまで見ると
24時半くらいまでかかりますが、日本で試合を見ていらっしゃる皆さんは
朝の1時や明け方の5時からですから、そう考えると私も文句は言えません。


それでは今週の我が家の(…というか私の)サッカ-ベスト賞は

ネイマ-ル氏のPK戦、ブラジル対チリでのラストキックでしょう。
何人もはずし、あのものすごいプレッシャ-の中、国中の期待に応え
見事に決めてくれました。
best1.jpg
PK戦を制して感極まり流した涙は、本当に美しかったです。

そして次のコロンビア対ウルグアイで2回のゴ-ルを決めたのは
ネイマ-ル様よりわずか半年年上のハメス・ロドリゲス氏で、
この時のゴ-ルは2つとも神業がかってましたよね。
best2.jpg
ゴ-ルランキングでも「隣りのあんちゃん風ト-マス・ミュラ-」を
1ゴ-ル差で上回り、今のところ4試合中5ゴ-ルで1位の座にいます。
best3.jpg
コロンビアのゴール後の歓喜の踊りは最高ですし。

コスタリカ対ギリシャ戦で惜しくもPK戦で敗れたギリシャでしたが
後半終了間際にコスタリカに同点に追いついたのもすごければ
最後の最後までPKで外さなかったこの2つのチ-ムの頑張りには
脱帽でした。何人かの選手の方は本当に近所の大会ででもあるかのように
気張ることなく、さらっと決めていて、そのスマ-トさにも感動でした。
なんて強い精神力なんでしょう。
best4.jpg
その上、自分たちのボ-ナスを返上して、トレ選のための設備の整った施設を
つくるように嘆願書を自分の国に出すとは、なんていう愛国心にあふれていることか。。
ヨ-ロッパの経済の足をひっぱっているギリシャのイメ-ジが一気に
崇高な人格者の国、というイメ-ジになってしまいました。
これこそまさに武士道のようではないですか。

で、昨夜のドイツ対アルジェリア戦で永遠のキュ-ピ-様のノイヤ-氏は
すごい守りでしたが、最後の1分にアルジェリアがゴ-ルを決め
時間切れなのにまだまだ戦う戦闘姿勢には、これまた感動でした。
決してあきらめない彼らの気迫が、TVを通して伝わってきて
見ている私まで、最後の最後まで気を抜けなくなってしまいましたから。
Mueller_Kroos_fitwidth_489.jpg

次回は特に最高のベストプレ-ヤ-特集です。
お楽しみに。。

W杯 ベスト16決定

昨夜はドイツはまたもや、「隣りのあんちゃん」風
ト-マス・ミュラ-氏がゴ-ルを決め、アメリカに勝ち、
ポルトガルは得失点の差でアメリカに2位を譲り
ドイツとアメリカが決勝リーグ進出とあいなりました。
韓国も負け、アジア4つの国はすべてグル-プリ-グにて
敗退という、なんとも情けない結果でした。

情けないといえば、会見で泣いていた日本代表の選手の方には
少しがっかりでした。
「サムライ」という名前をチ-ムにつけているくらいですからね
日本男児たるものむやみに人様の前で泣いてくれるなよ、
と思いました。
そもそも4年間頑張ってきたのは日本だけではないですし、
代表として頑張るのはどこの国でも当然だと思います。
別に日本人だけが特別に頑張ってきたわけではないですから。。
その頑張り方が足りなかったのか、間違っていたのか
前向きに検討していったほうがよっぽど建設的です。

日本の知り合いの少年君に
「うちのチ-ムの監督の目標は月まで走る」と聞いたときには、たまげましたが
日本の練習はしごきに近いですよね。
だから走ることは確かに誰にも負けなくても、それで走行距離で勝ったって
試合で勝てないなら、そんな練習も本当はどんな意味があるんでしょうか。

コロンビアチ-ムのゴ-ルを決めたあとの仲間で皆で
喜んで踊りだす姿をみて、こんな風に喜びと共にサッカ-を
している人たちに勝てるのかな、と思ってました。
3年前なでしこジャパンが優勝したときですが、
延長のあと、PKという苦しい戦いだというのに、後半になるに
したがって試合中ものすごい明るい喜びがあふれ出していました。
アメリカ相手に体力の限界だったでしょうに、華奢な体で
悲壮になることもなく、最後まで戦って優勝した彼女たちは
本当に素晴らしかったです。

それに比べて、今回の日本代表戦の選手の試合中の様子は
なんだったんでしょう。
目の中に見える不安で自信に欠ける眼差しは一体
どこからきていたんでしょうか。
試合中のあの様子を思い出すたび、勝てる可能性はそもそも低かったんだ、
と思ってしまいます。

1点差で負けたとかいう惜しい試合でもなかったんですから
長友選手も泣いたりしないほうがカッコ良いと思います。
そもそもどの試合も、悔し泣きできるレベルで戦ったのかそこを
考えれば泣くのも恥ずかしいくらいです。
ここは高慢ちきで鼻持ちならないクリスティアーノ・ロナウド様を見習って、
「これがサッカーだ。僕たちは胸を張って去るよ」くらいのことが
言えるような日本になってほしいと今回は思いました。


W杯 イタリア代表 バロッテリ

こんな記事を見つけました。

「バロテッリ、批判に反論 「『オレはイタリア人だ!』」

イタリア代表FWマリオ・バロテッリが25日、自身に対する批判に反論した。
イタリア代表として全力を尽くしたと主張し、ワールドカップ(W杯)敗退の責任が
自分だけにあるという声に納得がいかないとしている。

中略
一部のイタリアサポーターはバロテッリを厳しく糾弾しており、
中には「お前はイタリア人じゃない」と批判する者も。だが、
バロテッリはそのサポーターのビデオ動画を自らの『インスタグラム』に
掲載しつつ、次のように主張している。

「僕はマリオ・バロテッリだ。23歳。イタリア人であることを選んではいない。
イタリア人であることを強く望んだ。イタリアで生まれ、イタリアで育ったからだ。
このW杯をすごく大切に思っていた。悲しいし、自分に怒っており、落胆している」

「コスタリカ戦でゴールを決められたかもしれないのは確かだ。君らは正しい。で? 
それで何が問題だ? 君たちみんなが言いたいのはそれなのかい?」

「今回は、僕だけの責任にはしてほしくない。バロテッリは代表のために全力を
尽くし、(気迫の面では)何も間違えなかったのだから。
ほかの言い訳を探してくれ。バロテッリの意識はしっかりしている。
顔を上げ、前よりも強くなって進む用意があるのだから」

「僕は君たちの国のために全力を尽くし、それを誇っている。もしくは、
君らの言うとおり、僕はイタリア人じゃないのだろう。アフリカ人なら兄弟に
責任を押しつけることはない。決してね。この点で、君らが言う『黒人たち』は、
何光年も先をいっているんだ。恥ずべきは、ゴールを外したり、より多く走ったか
走らなかったではない。こういうことこそ、恥ずべきだ。本物のイタリア人たち、そうだろう?」

http://www.goal.com/jp/news/5256/2014%E5%B9%B4w%E6%9D%AF/2014/06/26/4914987/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%AA%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%AB%E5%8F%8D%E8%AB%96-%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A0 より



いつも生意気で暴力的で、高慢ちきにもリオネル・メッシ様を「自分より少し上」
くらいと発言したり、問題ばかり起こすイメ-ジの彼ですが
まだ23歳でこんなにもしっかりと自分の意見を言えるのって
すごく素敵だと思います。

日本ならこんな発言を若造がして、と2度と公の場に出られないほど
叩かれてもおかしくないですが、欧米では沈黙は時として
能無し、とも思われます。

堂々と自分の思いを口に出して許される諸外国、
周りに気を使い、気を配りながら発言しなければならない日本、
それがサッカ-の世界でも勝敗を分ける決定的な選手の気質にの差にも
影響しているのではないでしょうか。

勝てなければ意味がないスポ-ツの世界、だから
勝てなければ「でも努力したから」って言い訳も通用しない欧米のサッカ-界、
それに追いつくにはまだまだ日本には時間が必要そうですよね。

負けて世間から総攻撃をうけても反論できるバロッテリの強さを
見習って、うなだれたりせずに堂々といてほしいです。


baro.jpg
    超カッコ良い、バロッテリ様に1票!!

W杯 日本対コロンビア戦

昨日は決勝ト-ナメント進出をかけた激しい戦いが
4試合あったわけですが、その中で意外な展開も
大番狂わせもなく、後半からはほとんど期待もさせて
くれなかったのが日本対コロンビア戦でした。

ここドイツでは夜10時からの放送でしたが、同じ時間に
ギリシャ対コートジボワール戦があったため、TVでは
主にそちらが放映されていたので、ゴ-ルなどの
大事な場面しか見ることができませんでしたが
4対1での大敗という結果になり、今となっては
あまり放映されなかったのはむしろラッキ-だったでしょう。
日本代表にはここドイツのブンデスリ-ガ-で活躍している選手が
たくさんいますから、今後のクラブチ-ムでの立場も考慮すれば
情けない姿をこれ以上披露するのは選手の皆さんにとっても得策ではないはず。
「サムライ・ブル-」の「侍」ももう名前からはずして欲しいくらい
悲しい結果でしたよね。
jap.jpg

ギリシャ対コートジボワール戦は最後の数分に
ギリシャがPKを獲得して、予選突破と大逆転になったのは
コートジボワールにとってどれほど悔しかったか想像できます。
トゥレ兄弟は弟さんの葬儀にも行かずに頑張ったかいあり、決勝トーナメントが
すぐ目の前だったのに、一瞬でその夢が消えたわけですから
W杯は本当に残酷ですが、勝利の女神の後ろ髪を掴めるかどうか、
運を引き寄せることができるかどうか、それも実力のうちなんでしょう。
それに少なくとも日本対コロンビア戦よりは見る価値のある、
楽しめる試合だったと思います。

それで昨日は、もう一つ大荒れに荒れたのがイタリア対ウルグアイ戦で
Uru2.jpg
バロテッリはこの足蹴りでイエロ-カ-ドでしたが
このすごい跳躍力には驚かされました。
さすがすごい身体能力ですね。
Uru1.jpg
また昨夜最大の事件、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの
噛み付き疑惑で「ピッチ上ではよくあること。大げさにすべきじゃない。」と、
自ら驚きの釈明を表明したのにはなんだか笑えました。
「大げさにすべきじゃない」かどうか決めるのは、スアレス様
あなた様ではないでしょう、 とつっこみを入れたくなります。

この噛み付き事件で審判がその場ですぐにきちんと対処していれば
イタリアが勝った可能性の大だったのに、結局はウルグアイの
決勝トーナメント進出となったのも、イタリアにしては本当に
たまらなく無念だったことでしょう。

しかし、このスアレス氏のような、こういう厚かましさが日本代表にも
ほんの少しあればサッカ-ではもっと勝てるようになるのではないでしょうか。
日本の美徳の精神とサッカ-というスポ-ツはそもそも
あんまり折り合いがつかないものなのではないでしょうか。
日本は日本が強いスポ-ツを頑張るほうがいいのではないかとさえ
思うようになってしまいました。

サッカ-の歴史を誇る欧州に勝つのも、身体能力や体格が抜きん出ている
アフリカ人や南米人に勝つのも、自国が荒れていてハングリ-精神の
旺盛な中東に勝つのも、精神力と練習量だけで勝てるほど簡単ではない
ということですよね。
きれいなお坊ちゃまスタイル日本と、野性味あふれるサッカ-は
なんだか今一つ相容れないものがあります。
ドイツのサッカ-もエレガントですけれど、そもそも彼らも身体的には
恵まれていますから、それほどがむしゃらにならなくてもそれでも
勝てるということでしょうか。
100年という長い歴史的背景もあなどれないですし。。。

とにかくイタリア、イギリス、その上スペインまで敗退したW杯ですから、
日本が敗退したのもむしろ当然と受け止め、反省するよりもむしろ
頭を切り替え4年後を目指してほしいです。

日本のグル-プリーグ敗退が決まり、落胆した昨日でした。

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