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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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村のサッカ-大会 2015年

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5月にリ-グ戦が終わったドイツでは6月にクラブ主宰の
サッカ-大会が催されますが、うちの小さな村も例外ではありません。
大きな町の強豪クラブでは大会と言えばとにかく
「サッカ-、サッカ-、サッカ-」で3日間くらいかけて
全チ-ム(大人から若人チ-ムに幼児チ-ムまで)の
大会がメインですが、いかんせん村の場合は少し様子が違います。
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6月はうちの村、隣村、そのまた隣村のサッカ-大会に行ってきましたが
どこにでもあるのが、チビッコたち用のジャンプして遊べる遊具。
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そして大事なのは大人のお客さん向け、ビ-ルスタンドで
あとはフライドポテトやソ-セ-ジの販売ワゴンです。

でも人口約770人のうちの村の場合は、おばあさん達の
社交場にもなtぅているようで、ケーキ用のカフェテリアも登場します。
村中の人が集まる1年に1度の夏のイベントです。

村中が集まるイベントは、5月の5月祭りや、2月くらいにある
カ-ニバル、そしてマ-ティン祭と色々なんですが、
でも私自身はこのサッカ-大会と一緒になった村祭りが大好きです。
村人だけではなく、近所の村の人たちも自分達のチ-ムを仲間内で作って、
サッカ-大会に参加します。
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そんなわけで準決勝で負けて3位になった長男チ-ムでしたが
昔ドイツの1部リ-グでサッカ-していたプロの方もチ-ムにいたり
それなりに楽しい週末だったようです。

村の生活はなんだかんだととても楽しいですが面倒なこともあります。
来年もチ-ムが存続できるかどうかわからない、という問題です。
次男は2001年生まれで来年度もCユ-ゲントなんですが、彼の
友達はほとんど2000年生まれで、Bユ-ゲントへ移籍してしまいます。
残された2001年生まれの選手は11人しかいないため、この人数で
1つのチ-ムを作ることはまず不可能です。
そんなわけで他の同じような問題がある村とチ-ムを合併させて
2年に一度は新チ-ムを形成しなけれなりません。
村の弱小クラブなんで楽チンなのはいいですが、弱小は弱小なりに
そんな問題もあるわけです。
その点強豪クラブは上手な子供がいつもわんさか入ってくるので
存続危機は全くなく、毎年誰に出て行ってもらうかと、監督さんが
頭を悩ませることもあるようです。

ドイツの生活といっても本当にひとくくりにはできず、千差万別ですね。
最近年のせいか、この緩い村生活にどっぷり安心している状態の私です。

クリスマス・イブ 2014年

今日はドイツで一番大切なクリスマス聖夜でした。
ドイツ人は24日のその日にクリスマスツリ-を飾るという
習慣のため、24日はクリスマスツリ-飾りでまず大忙しです。
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毎年同じ飾り付けの我が家のツリ-です。
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昨夜はプレクリスマスイブということで、町の一番(ホント?)の
レストラン(フランチとドイツスタイルが何気にミックスしている)へ
義母の招待で家族6人でディナ-にでかけ、今日はこれまた恒例の
村のミサへ一家で出かけました。
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うちの村は皆さん本当に敬虔なカトリック教徒が多いので
教会は満員でした。
後ろには席に座れない人がたくさんいました。
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子供達のイエズス様生誕のお芝居もあり、教会へ行くといつも自分の
子供時代を思い出して、とても懐かしくなります。
私は正直全然敬虔な信者ではないのですが、
小学校、中高時代12年という長い歳月の12月は学校で
いつもクリスマスのミサのための歌の練習時間があり
聖歌の練習はたっぷりさせられた記憶が今でも鮮明に残っています。
だからドイツの教会で歌われている歌は、ほとんど知っていて
ただドイツ語では歌えないので、当時習ったラテン語か日本語、
あるいは英語でこっそり歌っています。

だから聖夜のミサだけは、なんだか妙に日本を思い出すという
不思議な時間になるわけで、自分がまたこの場所に帰ってこれたんだな、と
強く感じる1年で唯一の時間です。
教会のミサで日本を強く思い出すのは不思議な気分になりますが
子供時代の12年という歳月は結構大きい原体験になるのでしょうね。

日頃不敬虔な私で申し訳ないですが、今夜だけは神様の近くに
気持ちが戻れそうです。。。

皆さんにとっても今日は素敵なイブだったことでしょう。。。

インタ-ナショナルクラブのクリスマスパ-ティ

週末は研究所のインタ-ナショナルクラブの
クリスマスパ-ティでした。
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うちの研究所は世界各国から研究者が働いているので
持ち寄りの食事もとっても国際色あふれています。
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クラブが用意したグラシュス-プやグラタンにクリスマス的な
ケ-キなんかもあり、食事も楽しめましたが、ここに来ると
いつも10年以上交友のある友人達と会うことができるのが
一番楽しいです。
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ポ-ランド人のアンナ、フランス人のベロニクは子供達が幼稚園の前からの
付き合いで、当時子育てで一緒に悩みを共有した仲です。
以前本で読んだことがありますが、子供が小さい時代のママ友は
子供が成長してからもずっと友達でいる可能性が高いそうです。
この数年お互い違うことで忙しくて、なかなかゆっくり会えなかったので
今回は皆が帰ってしまった最後まで会場に居座り、積もる話に花を咲かせました。
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そしてもうひとつ楽しかったのが、この1年は会っていなかった子供達の
成長ぶりでした。
赤ちゃん時代を知っているだけに、少年達のあまりの成長ぶりには
本当に驚かされました。
フランス人の男の子達は挨拶の際、必ず2回頬っぺたにチュ-してくれるんですが
子供時代は小さくてかわいかったのが、今では大人並みに大きく
立ち居振る舞いも紳士のようになっていて、ハグされて申しわけない気分でした。
14歳でもやはや180cmの長身ですから、かっこ良いですよね。
小柄なうちの長男は16歳ですが、すでに彼らに抜かされています。

それで一番申し訳なかったのが、最近とんと使わなくなったフランス語を久しぶりに使ったら
単語をドイツ語と入れ替えてしまい、11歳のかわいいお嬢さんに
「Tu est aussi grande!!( あなたも背が高いね!! でこれがドイツ語なら du bist auch groß!!)
と言いたかったのに、頭の中でこの単語が見事いれかわり
「Tu est aussi grosse!!(あなたも太いね!!)」と言ってしまったことでした。
すぐ気がついて謝罪しましたし、みなわかってくれましたが、このお嬢さんの
心の傷になっていなければいいですが。。。。
でもデブなのは本当は私なので笑って済ませてくれるとありがたいです。

以前ドイツ人の方に聞いた、日本での失敗談
「きれいですね」と言いたかったのを「嫌いです」と間違って言い、その場の
日本人のご婦人方が凍りついたという話に匹敵する失敗談でした。。

でもこのお嬢さんのフランス人のママも年中、ドイツ語にフランス語が混じったり
あるいはフランス語の文にドイツ語単語がまじったりすることも多々あるので
-それどころかフランス語なのに、ドイツ語のように動詞(助動詞を使った際)が
後ろに来たりしている時もありましたよ。 「オップス!!」 とか言ってましたが
母国語がフランス語の彼女でもそうなんですから、母国語が日本語の私には
こんな間違いもいたしかたないのでは…。私がペラペラではないのが幸いで
わかってくれると思います。。。
フランス語とドイツ語は、英語よりある意味(? というかアクセントが)似てます。

…と失敗の言い訳をして今日は終わりにしたいと思います。


ドイツの村のハロウィン 2013年

[キーワード名] ブログ村キーワード
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昨日はハロウィンでした。
この10年ほどドイツでもすっかり定番のお祭りになり
この夜は毎年子供達が仮装してお菓子を集めに
村中の家を訪問します。
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しかしながら最近の仮装の進化ぶりには
昨日つくづく驚かされました。
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男の子のこんなのや
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こんなのだとかは、まあ、普通ですが
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このお嬢さんの手の込んだメイク
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このお嬢さんもですが
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このお嬢さんなんて、そのままホラ-映画に出演できそうなくらい
よくメイクされています。(村の中国人夫妻も隣で嬉しそうです)
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先日、日本のニュ-スでハロウィンのためのお子様メイクが美容院で
4000円と放送されていて、その高額さにびっくりでしたが、ここドイツでは
たくさんのお母さん達が家で子供にこういったメイクをほどこします。
もともとカ-二バルで仮装はお得意なので、こんなメイクもプロ並みです。
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この2人のお嬢さんのメイクはかなり普通でとても愛らしかったです。

昨年も見た近所のすごい家ですが、今年も見に行ってきました。
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毎年10月の中旬にはこのようにハロウィンのため家のデコレ-ションを
完成させます。2階の窓には大きな蜘蛛の巣まではりつけ
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近づくとハロウィンっぽいけれどポップな音楽が流れ、
お墓からもうもうと煙まで出てくる凝りようです。
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入り口には生首が
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玄関には大きな蜘蛛が置かれ
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一つのお墓の前には血だらけの手首まで
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蝋燭が立てられた、かぼちゃの置物もたくさんで、村の子供達のため
こんなに頑張ることができるなんてホントに頭が下がります。
あまりにすごいので、もしや変な住民なんでは、と子供に聞いたら
本当に親切な一家らしくて、少しでも疑った自分が恥ずかしいです。。。。
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なんせ私がした家のデコレ-ションなんてこんなものだけでしたから。。。

でもまあ、とにかく来た子供たちにお菓子を配り
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三男の友達と家でお菓子を食べ
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ハロウィンぽい気分も味わえ
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去っていく子供たちを眺めつつ、私と三男のハロウィンは終わりました。

一方長男・次男のハロウィンの夜は夜中まで続きます…。
長男は友人宅でパ-ティ、次男は村で友達と道端パ-ティだったそうです。
次男は友達と仮装してよそのお宅へ行き、ダンスを披露して帰ってきたそうで
それはそれで楽しそうでした。

村の生活-D村編

村の子供たちを書いたあと昔の写真を見ていたら
色々な写真を見つけました。
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長男が小さい時の家の前で遊んでいる子供たちです。
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1つしかないメイン通りは、車もめったには通らないため
ストリ-トサッカ-場にもなり
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サッカ-好きなご近所さんは、子供達のために
公共のその道路に、勝手にゴ-ルまで置いています。
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基本は道ばた遊びですが、小さい村の公園でもサッカ-もできますし
S村との合同サッカ-チ-ムまでは自転車で5分もあれば着きます。
このサッカ-クラブは全芝で、1年中いつでも開放状態です。
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村のロ-カル子供スポ-ツ大会なんてのもあり
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村中の子供が集まって(集まってもせいぜい20人くらい)
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綱引きだとか
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工具に乗って競争だとか(その場にあるもので代用)
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色々しました。
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こういう村の行事の最後は必ず風船飛ばしで、誰が一番遠くまで飛ばせるかを
競います。一度うちの長男が8歳くらいの時、隣国オ-ストリアまで飛んで
賞金20ユ-ロ(2000円くらい?)くらいをもらったことがあります。
ちなみに、風船に自分達の住所を書いた紙をつけて飛ばすだけなんですが
舞い降りたその場所で誰かがその葉書を返信してくれてはじめて
結果がわかるので、返信されなければ例えすごく遠くに飛んだとしても
わからないままになります。知りもしないうちの子へ返信してくださった
オーストリアの方には頭が下がります。。。

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あとは近くの野原へ探検もよく行きました。
ここは今でも近いのでよく三男とサイクリングしています。
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7年前、長男・次男がまだ小さくて畑に埋もれています。
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小屋へ上って様子をみたり(先頭はやはりリッキ-)
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そのリッキ-と手を上げてみたり
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そんなことだけでも楽しいようでした。
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でも夜の探検はもっと楽しいですが。。。
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ここは「いのししの道」と別名があり、子供を産んだばかりの
お母さんいのししがいそうな時期には歩くのは危険なのだと、
家族がもう100年くらいはこの村に住んでいそうな、リッキ-が
教えてくれましたっけ。。。

だいたいこの畑の道(砂糖いも畑です)はすごくきれいで
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散歩するにはもってこいなんですが
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この途中の休憩できる、大きな木とベンチも好きです。
仲良かったお兄ちゃんと、まるで4人兄弟のようです。
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ここで休憩中、村の鼓笛隊一団とも遭遇しましたよ。

自然がきれいな村です。
ま、それしかないからね、と言えば、返す言葉もないんですが…。
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ついでに、三男が1歳くらいだった頃のお気に入り写真です。

ここは本当に緑がきれいなところなんです。

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