プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


ウィンター・イブニング ヨーロッパの街


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クリスマス・イブ 2014年

今日はドイツで一番大切なクリスマス聖夜でした。
ドイツ人は24日のその日にクリスマスツリ-を飾るという
習慣のため、24日はクリスマスツリ-飾りでまず大忙しです。
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毎年同じ飾り付けの我が家のツリ-です。
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昨夜はプレクリスマスイブということで、町の一番(ホント?)の
レストラン(フランチとドイツスタイルが何気にミックスしている)へ
義母の招待で家族6人でディナ-にでかけ、今日はこれまた恒例の
村のミサへ一家で出かけました。
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うちの村は皆さん本当に敬虔なカトリック教徒が多いので
教会は満員でした。
後ろには席に座れない人がたくさんいました。
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子供達のイエズス様生誕のお芝居もあり、教会へ行くといつも自分の
子供時代を思い出して、とても懐かしくなります。
私は正直全然敬虔な信者ではないのですが、
小学校、中高時代12年という長い歳月の12月は学校で
いつもクリスマスのミサのための歌の練習時間があり
聖歌の練習はたっぷりさせられた記憶が今でも鮮明に残っています。
だからドイツの教会で歌われている歌は、ほとんど知っていて
ただドイツ語では歌えないので、当時習ったラテン語か日本語、
あるいは英語でこっそり歌っています。

だから聖夜のミサだけは、なんだか妙に日本を思い出すという
不思議な時間になるわけで、自分がまたこの場所に帰ってこれたんだな、と
強く感じる1年で唯一の時間です。
教会のミサで日本を強く思い出すのは不思議な気分になりますが
子供時代の12年という歳月は結構大きい原体験になるのでしょうね。

日頃不敬虔な私で申し訳ないですが、今夜だけは神様の近くに
気持ちが戻れそうです。。。

皆さんにとっても今日は素敵なイブだったことでしょう。。。

インタ-ナショナルクラブのクリスマスパ-ティ

週末は研究所のインタ-ナショナルクラブの
クリスマスパ-ティでした。
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うちの研究所は世界各国から研究者が働いているので
持ち寄りの食事もとっても国際色あふれています。
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クラブが用意したグラシュス-プやグラタンにクリスマス的な
ケ-キなんかもあり、食事も楽しめましたが、ここに来ると
いつも10年以上交友のある友人達と会うことができるのが
一番楽しいです。
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ポ-ランド人のアンナ、フランス人のベロニクは子供達が幼稚園の前からの
付き合いで、当時子育てで一緒に悩みを共有した仲です。
以前本で読んだことがありますが、子供が小さい時代のママ友は
子供が成長してからもずっと友達でいる可能性が高いそうです。
この数年お互い違うことで忙しくて、なかなかゆっくり会えなかったので
今回は皆が帰ってしまった最後まで会場に居座り、積もる話に花を咲かせました。
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そしてもうひとつ楽しかったのが、この1年は会っていなかった子供達の
成長ぶりでした。
赤ちゃん時代を知っているだけに、少年達のあまりの成長ぶりには
本当に驚かされました。
フランス人の男の子達は挨拶の際、必ず2回頬っぺたにチュ-してくれるんですが
子供時代は小さくてかわいかったのが、今では大人並みに大きく
立ち居振る舞いも紳士のようになっていて、ハグされて申しわけない気分でした。
14歳でもやはや180cmの長身ですから、かっこ良いですよね。
小柄なうちの長男は16歳ですが、すでに彼らに抜かされています。

それで一番申し訳なかったのが、最近とんと使わなくなったフランス語を久しぶりに使ったら
単語をドイツ語と入れ替えてしまい、11歳のかわいいお嬢さんに
「Tu est aussi grande!!( あなたも背が高いね!! でこれがドイツ語なら du bist auch groß!!)
と言いたかったのに、頭の中でこの単語が見事いれかわり
「Tu est aussi grosse!!(あなたも太いね!!)」と言ってしまったことでした。
すぐ気がついて謝罪しましたし、みなわかってくれましたが、このお嬢さんの
心の傷になっていなければいいですが。。。。
でもデブなのは本当は私なので笑って済ませてくれるとありがたいです。

以前ドイツ人の方に聞いた、日本での失敗談
「きれいですね」と言いたかったのを「嫌いです」と間違って言い、その場の
日本人のご婦人方が凍りついたという話に匹敵する失敗談でした。。

でもこのお嬢さんのフランス人のママも年中、ドイツ語にフランス語が混じったり
あるいはフランス語の文にドイツ語単語がまじったりすることも多々あるので
-それどころかフランス語なのに、ドイツ語のように動詞(助動詞を使った際)が
後ろに来たりしている時もありましたよ。 「オップス!!」 とか言ってましたが
母国語がフランス語の彼女でもそうなんですから、母国語が日本語の私には
こんな間違いもいたしかたないのでは…。私がペラペラではないのが幸いで
わかってくれると思います。。。
フランス語とドイツ語は、英語よりある意味(? というかアクセントが)似てます。

…と失敗の言い訳をして今日は終わりにしたいと思います。


ドイツの村のハロウィン 2013年

[キーワード名] ブログ村キーワード
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昨日はハロウィンでした。
この10年ほどドイツでもすっかり定番のお祭りになり
この夜は毎年子供達が仮装してお菓子を集めに
村中の家を訪問します。
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しかしながら最近の仮装の進化ぶりには
昨日つくづく驚かされました。
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男の子のこんなのや
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こんなのだとかは、まあ、普通ですが
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このお嬢さんの手の込んだメイク
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このお嬢さんもですが
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このお嬢さんなんて、そのままホラ-映画に出演できそうなくらい
よくメイクされています。(村の中国人夫妻も隣で嬉しそうです)
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先日、日本のニュ-スでハロウィンのためのお子様メイクが美容院で
4000円と放送されていて、その高額さにびっくりでしたが、ここドイツでは
たくさんのお母さん達が家で子供にこういったメイクをほどこします。
もともとカ-二バルで仮装はお得意なので、こんなメイクもプロ並みです。
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この2人のお嬢さんのメイクはかなり普通でとても愛らしかったです。

昨年も見た近所のすごい家ですが、今年も見に行ってきました。
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毎年10月の中旬にはこのようにハロウィンのため家のデコレ-ションを
完成させます。2階の窓には大きな蜘蛛の巣まではりつけ
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近づくとハロウィンっぽいけれどポップな音楽が流れ、
お墓からもうもうと煙まで出てくる凝りようです。
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入り口には生首が
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玄関には大きな蜘蛛が置かれ
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一つのお墓の前には血だらけの手首まで
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蝋燭が立てられた、かぼちゃの置物もたくさんで、村の子供達のため
こんなに頑張ることができるなんてホントに頭が下がります。
あまりにすごいので、もしや変な住民なんでは、と子供に聞いたら
本当に親切な一家らしくて、少しでも疑った自分が恥ずかしいです。。。。
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なんせ私がした家のデコレ-ションなんてこんなものだけでしたから。。。

でもまあ、とにかく来た子供たちにお菓子を配り
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三男の友達と家でお菓子を食べ
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ハロウィンぽい気分も味わえ
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去っていく子供たちを眺めつつ、私と三男のハロウィンは終わりました。

一方長男・次男のハロウィンの夜は夜中まで続きます…。
長男は友人宅でパ-ティ、次男は村で友達と道端パ-ティだったそうです。
次男は友達と仮装してよそのお宅へ行き、ダンスを披露して帰ってきたそうで
それはそれで楽しそうでした。

村の生活-D村編

村の子供たちを書いたあと昔の写真を見ていたら
色々な写真を見つけました。
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長男が小さい時の家の前で遊んでいる子供たちです。
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1つしかないメイン通りは、車もめったには通らないため
ストリ-トサッカ-場にもなり
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サッカ-好きなご近所さんは、子供達のために
公共のその道路に、勝手にゴ-ルまで置いています。
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基本は道ばた遊びですが、小さい村の公園でもサッカ-もできますし
S村との合同サッカ-チ-ムまでは自転車で5分もあれば着きます。
このサッカ-クラブは全芝で、1年中いつでも開放状態です。
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村のロ-カル子供スポ-ツ大会なんてのもあり
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村中の子供が集まって(集まってもせいぜい20人くらい)
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綱引きだとか
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工具に乗って競争だとか(その場にあるもので代用)
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色々しました。
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こういう村の行事の最後は必ず風船飛ばしで、誰が一番遠くまで飛ばせるかを
競います。一度うちの長男が8歳くらいの時、隣国オ-ストリアまで飛んで
賞金20ユ-ロ(2000円くらい?)くらいをもらったことがあります。
ちなみに、風船に自分達の住所を書いた紙をつけて飛ばすだけなんですが
舞い降りたその場所で誰かがその葉書を返信してくれてはじめて
結果がわかるので、返信されなければ例えすごく遠くに飛んだとしても
わからないままになります。知りもしないうちの子へ返信してくださった
オーストリアの方には頭が下がります。。。

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あとは近くの野原へ探検もよく行きました。
ここは今でも近いのでよく三男とサイクリングしています。
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7年前、長男・次男がまだ小さくて畑に埋もれています。
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小屋へ上って様子をみたり(先頭はやはりリッキ-)
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そのリッキ-と手を上げてみたり
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そんなことだけでも楽しいようでした。
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でも夜の探検はもっと楽しいですが。。。
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ここは「いのししの道」と別名があり、子供を産んだばかりの
お母さんいのししがいそうな時期には歩くのは危険なのだと、
家族がもう100年くらいはこの村に住んでいそうな、リッキ-が
教えてくれましたっけ。。。

だいたいこの畑の道(砂糖いも畑です)はすごくきれいで
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散歩するにはもってこいなんですが
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この途中の休憩できる、大きな木とベンチも好きです。
仲良かったお兄ちゃんと、まるで4人兄弟のようです。
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ここで休憩中、村の鼓笛隊一団とも遭遇しましたよ。

自然がきれいな村です。
ま、それしかないからね、と言えば、返す言葉もないんですが…。
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ついでに、三男が1歳くらいだった頃のお気に入り写真です。

ここは本当に緑がきれいなところなんです。

村の子供たち

なんだか前回の長男のおみやげでは、ありがたくもお褒めの言葉を
何人かの方からいただき、そんなわけで今回はこの村の子供たちのことを
少し書かせていただきたいと思います。

長男の件で褒めていただくのは本当にありがたい限りですが
長男は自分の弟たちに対しての親切で、ある意味そう特別なことではありません。
うちの長男なんかより、めちゃくちゃ親切な男の子達が実は当時、私が住んでいた
D村にはたくさんいました。

私達は4年前まで、隣のD村という人口わずか350人くらいの村に住んでいて
現在S村というこれまた人口700人くらいの村に住んでいるんですが
ここの子供達はどういうわけか、基本的にもちろんみんな兄弟仲も良いです。

お兄ちゃんと弟がつるんで遊んでいるのは、幼い頃からの延長で
ティ-ンエイジャ-くらいでもありますし、そのまま大人になっても
あいもかわらず仲良くつるんでいる5人兄弟も近所にいます。
昔うちの子達が小さい時、野原の公道を、15歳、12歳の男兄弟2人が
仲良く大きな自転車みたいなものに2人乗りして、私の車の横を通り過ぎていった時には
当時あまりの素敵な光景に見とれたほどです。
初夏で野原の葉っぱがキラキラ輝き、金髪の2人の髪も輝き、そしてその2人の
精神的に満たされた表情に、なんだか感動してしまったんです。
私は日本で東京で育ち、そういう自然の光景と子供が、その上兄弟同士(しかもその上
男同士)でそんな風に何か一緒にしているというのを見たことがありませんでした。。。。。

ただ幼いころ東京郊外の祖父母の家へ行くと、子供達は確かにそんな感じでは
ありましたが、長年、そんな自然に近い生活はドイツに引っ越すまで忘れていたんです。。

うちの長男は、自分の弟たちにはそんな風に時々は(いつもじゃなく)優しいですけれど
でもよその子供の面倒見は良い方ではありません。小さい子も別に好きでもないようです。
ところがD村の子供たちの、他人の子供への面倒見の良さは普通ではありませんでした。

越してきたばかりで、ドイツ語は全く理解できず、赤ん坊だった長男をかかえて、
その後次男も生まれ、オロオロと外国暮らしをしていた私を助けてくれたのは
村の子供達でした。
長男、次男が小さい時本当によく大きなお兄ちゃん達が、道で遊んでくれました。
ついでに私にもとても親切に接してくれたんです。
私の変なドイツ語は忍耐を持って聞いてくれていましたし、わからないことは
親切に説明もしてくれました。わずか8歳から15歳くらいの男の子達がです。
この年代って、年下のチビカギや近所の変なおばさん(私のこと)なんかには
本当は一番興味ない年齢なんじゃないかと思うんですが、あの村の子供達は
なんだか違ったんです。。。

当時ちょっと見た目は、カッコ良いけれど、不良っぽい13歳くらいの男の子が
次男の手をひいて、道ではよく車をみてから渡るように、とか、あるいは
次男のジャケットのファスナ-を寒いから閉めるようにと言い聞かせているのを
家の窓から偶然見かけたこともあります。
半年くらい前、町でなんだかあまり関係ない感じの子に「ハロ-」と声をかけられよく見ると
今はもう23歳くらいになったその彼だったんですが、一見見は強面で不良君のようですが
昔の子供時代を知っている私は、彼のとても優しい面をたくさん知っているので
すごく嬉しかったです。少し立ち話をして別れました。
別れ際、彼から握手までしてくれて、なんがか随分大きくなったなと、とても
感慨深かったです。小さい頃は、少し複雑な家庭のお子さんでした。
家庭が複雑な分、そこも兄弟仲はすごく良くて、彼は2歳年上の
お兄ちゃんのあとをいつもくっついてまわってましたが。

当時(今も)ドイツ語がヘタッピな、それこそアジア人の変な子連れおばさんだった私を
覚えていて、親しげに声をかけてくれる男の子達に時々会うんですが、5年も会わないと
むこうはすっかり成長していて、一瞬誰だろう? と思ってしまいますが、容貌は変わっても
目はかわらないのですね。私の記憶の中で、一瞬で昔の少年時代に戻ります。

それで不思議なことに、この村では面倒見の良いのは大抵女の子ではなく
男の子なんですよね。それはなぜなんだかよくわかりません。。。

でも人口350人のD村と、現在の人口700人のS村を比べると、断然
子供同士の距離が近かったのはD村でした。
世話焼きで、子供好きな少年達もほとんどD村で知り合いました。
350人から、700人の人口はほとんど変わりがないくらいの小ささなんですが
でも実際住んだ実感では、もう子供達の密接さはずいぶんと違うものなんだな、と
いうことでした。
実際幼い頃、ここS村に住んでいて、J町へ引っ越した人が、当時
町は村の生活とは別世界で、村の生活に戻りたくてすごく悲しかったと言っていたのを
大人になった彼女から聞いたことがあります。
自然がすぐ横にある、という感じが大きく違うせいなんでしょうか。
車の交通量も少なく、だからいつでも安心して外で遊んでいられるのが
D村でした。いかんせんメイン通りは1本だけですから、道で遊んでいれば
家からそのまま子供たちが見えたほどです。
村を出ればすぐに森や草原に出ることができますし。
お店なんてもちろん一軒もないので、J町の住民からは
「よくこんな田舎に住んでいられるわね」と言われたもんですが、J町も町とはいえ
あまりかわらない田舎ぶりなんで、そこまで大きな違いは私には感じられない分
だったら子供が遊びやすい方がいいんじゃないかしらと、思っていましたが…。
でも実際子供連れでなければ、その村の良さを感じることは難しいかもしれないですネ。

子供にとって自然と触れ合える環境というのは、すごく大切なんだそうで
村育ちの子供達はそれだけで、どこかでとても情緒的に満たされるので
よその子供にも普通に優しくできるのかもしれないな、と思います。
(そうやって育ったうちの3人がだからといってよその子たちにそんなに
面倒見が良くないのは、やはり私や主人がそうではないからなのかもしれないです)
子供時代、あまり自然に触れ合うこともできず、都内の満員電車にばかり乗っていた
私には、自然を身近に感じることができる、その贅沢さがとてもよく理解できます。
ストレスを感じなければ、不満は少なく、不満がなければ人に親切な気持ちに
なるのも簡単なことでしょうから、だからあの村の少年達はうちの息子達(ついでに変な
アジア人のおばさんの私にも)にいつも優しくしてくれたのかもしれませんね。

…なんだか、前回の話とは、全然違う話になってしまいましたが
村の少年達のことをいつか書いてみたいと思っていたので、今回はその話がメインに
なってしまいました。

良い経験をさせてもらえた当時の8年間でした。
あれ以来田舎暮らしが好きになった私です。。。
今では田舎どっぷり状態ですが…。
子供たちもすっかり田舎者になり、良いのか悪いのか、という感じです。
…といって他所の子に親切にするという村の最大の良い気質はいまいち
受け継いでいませんが…・
それでも健全に育ってくれれば、本当はそれが一番なんだろうな、
と思っています。。。。
そもそも何もない田舎では、人は健全になるくらいしかないということなのかも
しれませんね。とにかく馬の馬糞が道に落ちているくらいですから、健全さでは
ホント負けません。。。
とりあえず、ド田舎です。

S18.jpg
長男が小学校入学の日、バス停でD村の子供達がみんなで喜んでくれました。
うちの子も含めていかにもロ-カルな感じがする、みんなの雰囲気ではありますが、
本当に私の大事な記念写真の1枚です。肩ぐるまをしてもらっている
まん丸なお顔が長男で、ピタッとはりついて立っている小さい男の子が次男で
彼はちょうど幼稚園に行き始めたところでした。
S21.jpg
次男の時は、この日はちょうどバス停になんだか子供が少なく
(大きくなって働き始めた子もいて)、長男の幼馴染友達2人と記念写真でした。
この両側の2人と長男は幼稚園、小学校、ギムナジウムと
合計12年間という長い時間を同じクラスでも過ごしました。今でも大親友です。
左端の一番背の高いリッキ-はその頃はあかぬけない少年でしたが
(上の写真にも写っている彼は手前のメガネの男の子です)、今はなんと
ハンサムちゃんになり、身だしなみにも気を使う男の子になりました。
当時はゴミ箱から登場するような超自然児のとんでもない男の子でしたが…。
ゴミ箱から登場した彼を見た時には、うちの子供とつきあうのやめさせようかと
本当に考えたくらいでしたが、やめさせなくて良かったです。。。
(ただし1週間ほどはうちに出入り禁止にはしましたが…お風呂に入っていないん
じゃないかとなんとなく心配で…いかんせん三男が新生児だったものですから)
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そのリッキ-も今や甘いマスクの美形ティ-ンエイジャ-
今までつきあった女の子の数は知れずの、もてもてボ-イです。。。
女の子にも如才なく接することができます。

子供は成長します。
今リッキ-にゴミ箱事件のことを言えば、きっと彼は涼しい顔で
「え、なんのこと?」と答えることでしょうね。
彼は村の中でも特に健全な子で、心から信頼できます。。。
特に他人に親切とか、そんなことはないんですが、とにかく誠実さが
他の子供に比べて際立っています。正義感というよりは、常に飾らない
そのままの姿でいられる子供といえばいいんでしょうか。
人に対してというより、自分自身に対して正直というのは意外に難しい
ことなんではないでしょうか。
うちの主人は彼が小さい頃から、彼は法律家になるべきだと言ってました。
「誠実な肌」を持っているとドイツ語の言葉があるんですが、まさに
それを体現している少年だと感じます。でもかなりやんちゃですけれど。。。

自然の中で子供らしく伸びやかに成長した、彼のたくましさが好きです。
…いかんせん人を驚かせるために、ゴミ箱から登場!!! ですから…。
…最強でしょう?



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