カウンター


ランンキングに参加中です。

ぽちっとクリック嬉しいです!

プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)


最新記事


日本ブログ村ランキング


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カテゴリ


月別ア-カイブ


最新コメント


検索


全記事表示リンク


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
572位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ヨーロッパ
150位
アクセスランキングを見る>>

サッカ-に思うこと

130623 009
昨日は午前中は三男の大会、午後から夜までは長男の大会で
朝9時過ぎから夜の9時までサッカ-だけの一日でした。
130623 049
長男チ-ムは新しいチ-ム編成で、1軍からは数人が降格してきて
その上他のチ-ムからも上手な選手たちが入団してきて
見違えるほど実力的にも人数的にも華やかなチ-ムになりはじめました。
130623 057
この夏からのシ-ズンがいいものになるだろうということはもう今や確実で、
夏からのリ-グ戦がもはや待ち遠しいほどです。


次男は今週末は珍しく何もなくて良い週末でしたが
金曜日に次男チ-ムのドイツ人のお母さんがすごく悩んでいて少し話をしました。
この1年近く彼はスタメンを外され、なぜこんなひどい仕打ちをされているか
納得できない、ということでした。彼はBambini(現在うちの三男のいるチ-ムは
バンビ-ニでU7 つまり7歳以下の最年少のチ-ムのこと)時代から、
うちのチ-ムの主力メンバ-だったのに、どんどん新しい子供たちが入ってきて、
なぜうちの息子のポジションを奪っていくのか、というのが彼女の本心のようでした。

私自身、実はこの2カ月ほど、次男を近所のチ-ムに変わらせようか
悩んでいました。実際近隣の3つのチ-ムからは移ってこないか、という
お誘いもありました。でも次男が本当に戻りたかった村の弱小チ-ムの
彼の一番の友達がなんと、今次男のいるチ-ムに突然テストトレ-ニングにやってきて
監督さんにOKをもらい、夏からうちのチ-ムに戦力として来ることになってしまったんです。
この時点で、次男の帰りたいチ-ムは無くなり、それどころか今度は自分の友達に
ポジションを奪われる心配すら生まれてきたのです。

なのでそのお母さんの気持ちや心配は人事と思えないほど、自分自身
とてもよく理解できたんですが、でも私はいつの間にかこう言っていました。
「良いクラブで後から来た子供のほうが上手なのは普通のことよ。
悲しくてもつらくてもそれはただ納得するしかないの、だってそれがどうしても我慢
できないのなら自分たちが辞めていくしかないんだから…。
それにね、考えてもみてよ、サッカ-が人生でそんなに大事なことでも
ないでしょう? スタメンの子供たちが疲れて勉強できずにいる間、
うちの子供たちに学校のこときちんとさせればその方がいいかもしれないじゃない。」

うちはしがないアマチュアサッカ-クラブではありますが、市内120クラブのうちの
少なくともそこでは頂点に立つクラブチ-ムです。うちの長男と同じ年齢の
1軍の子供たちは地域一帯944チ-ム中の1位にもなりました。
そこでは小さい頃からそこで所属して頑張っていたとか、練習に
真面目に参加していたかどうかよりも、全ては実力で判断される場所なんです。
上手であることが何よりも優先される、実力がものを言うのスポ-ツの世界に
多少でも片足をつっこんでいるのがうちのクラブチ-ムなんです。

だから実力不足を悲しく思ってつらくなるくらいなら、ここは建設的に
頭を切り替え、その悔しさをその分勉強ではね返そう、と親も子供も
考えるしかないのではないかと、最近自分自身がそのように考えることにしたんです。

うちの次男はそもそも物事をあまり張り切って頑張ることができるという
タイプでもなく、割合疲れやすい体力的にもそれほど強くない子供です。
スタメンで出られないことをストレスに感じるより、半分しか試合に出してもらえなければ
翌日の学校での勉強に支障はきたさず、また本人の大好きなテニスも、そして
まだまだ続けたいテコンドも両立していけるかもしれないので、最終的には
主戦力で使ってくれなくて良かったと思える可能性もあるでしょう。
うちのチ-ムで華々しいスタ-選手がそれでもプロになる可能性はかなり低いと
考えた場合、サッカ-のせいで大事な勉強するべき時代を削られることが
結果的には良いのかどうかそこは本当に不明なんですから。

スタメンでなくても納得しようという、無理やりのこじつけではありますが
これでつらい気持ちを回避できるのなら、こう思うのが一番の解決法と
最近つくづく考えました。

だから次のシ-ズンでは上のリ-グでの勝利を目指し、ますますポジジション争いが
厳しくなる次男のチ-ムではありますが、もう半年間だけ様子を見ることにしたんです。

どこにいっても上に行けば大変で、要は頭を切り替えるしか方法がないのなら
少し我慢を覚えることも、将来の人生で役に立つかもしれませんしね。


子供がいると悩みはつきないものです。。。。



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chipi616.blog.fc2.com/tb.php/98-c6aa660f

 | ホーム |  page top