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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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BVBドルトムント 入団テストトレーニング

120330 052
少し古い去年の話ですが、昨年のイ-スタ-休みに
当時香川真司選手が活躍するBVB Dortmundへ
うちの長男が招待されて行ってきました。

大手ス-パ-マ-ケットの開催するサッカ-大会がドイツ全土で催され
約1万人の子供たちが参加したストリ-トサッカ-大会で、参加地150ヵ所から
それぞれ最優秀者150名が選ばれ、その後またドルトムントでのテストトレーニングを経て
最終的には15名が最終選考に残り、今回2泊3日での入団テストトレ-ニング参加への
栄誉を勝ちとりました。その中の一人がうちの長男でした。
120331 013
着いた日の夜は、ブンデスリ-ガ-観戦でした。
23番の香川選手
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シュトットガルトの酒井選手です。
この日岡崎選手は残念ながら怪我のため欠場でしたが
4対4という、大変見ごたえのある試合でラッキ-でした。
その上、香川選手もゴ-ルを決め、サポ-タ-達の熱狂的な
声援の輪に入ることができ、感激でした。
私が日本人だとわかるようで、サポ-タ-さん達のなんと友好的なこと…
ゴ-ルを決めたら前列のサポ-タ-さん達がふりかえって
私に向かって喜んでくれました。
当時本当に香川選手はドルトムントのスタ-の一人、ということが
そんなところからもわかりますよね。
最高の試合観戦でした。

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次の日は朝食後、クラブのバスでドルトムントチ-ムの練習場へ。
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プレスも来ています。
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ドルトムントユ-スの監督さんと、テクニック指導の監督さん指導のもと
トレ-ニングでした。
120331 054
昼食後、またバスで移動して、次はドルトムントの
本拠地、Signal Iduna Park へ。

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スタジウムの中をどんどん奥まで進み
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選手の着替えのロッカ-室の前も歩き
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VIPラウンジです。
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誰もいないサッカ-場を見学して記念撮影。
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ブンデスリ-ガ-会議を見ながら皆でくつろぎタイムです。

夕方ホテルへ戻り
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夕食後は
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キッカ-大会です。
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優勝者にはドルトムントのユニフォ-ムがプレゼントされました。
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その後は、ホテル(ホテルは4つ星でした)のプ-ルへ
皆でくりだし、大はしゃぎ
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私はそのあいだ他のお母さんと一緒にサウナでくつろいでいました。
ひと時、家のことを忘れさせてもらえた貴重な時間でした。
選手のほか、招待してもらえるのは父兄のうちどちらかで
今回は下の弟2人と主人を家に置いての参加でした。
私が来たのはラッキ-でした。
…そもそも主人はサッカ-には興味ないので、このときばかりは
どちらが付いていくかで夫婦喧嘩にならず良かったです。



そして3日目の最終日
120331 111
ドルトムントのU17の選手の皆さんも練習中でした。
昨日はうちの息子達がトレ-ニングしている向こう側で
なんと香川選手達も練習中だったそうで、子供達は遠目でも
見ることができたそうなんですが、私達父兄は近くまで入ることが
禁止で、全く気がつきませんでした。残念でした。

120331 107
この15人の中のたった一人が、ドルトムントユ-ス入団という
本当の栄誉を手に入れることができます。
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マスコットキャラクタ-のエマも来てプレスのため記念撮影
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トレ-ニング後はドルトムントユ-スとの対戦です。
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ドルトムントのユ-スの対戦相手たちはうちの長男より2歳年下でしたが
ブンデスユ-スの中でもかなり強いようで、体も大きい子ばかりでした。
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グル-プに分かれ、何回か対戦後
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またもや記念撮影でした。
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その後は、4人くらいの子供がインタビュ-をうけ
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私の予想で、最終的に選ばれる一人は多分
この2番の子(黄色いサッカ-パンツ着用)だろうと思っていました。
すごく上手だし、その上実家はドルトムントの近郊でした。
近さも選考基準の大きな理由の1つになるだろうという監督さんからの
最初の話だったんです。だってみんなまだ子供で学校がありますから…。
実際、うちの場合も自宅から100km以上は離れているので、
万が一にも選んでもらったところで、今通っている学校をやめて、
引っ越して違う学校へ行かなければならないので
現実的にはドルトムント入団は無理だからです。

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ところが最終的に選ばれたのは、この4番の彼でした。
うちの長男より2歳下でしたが、やはり身長の高い子供でした。
ですが、割りに華奢な体つきで金髪で色白で、その外見的な理由で
私は彼のことはあまり注目していませんでした。家はやはり近郊だったようですが。

また、めがねをかけた優等生タイプのひ弱そうな子供も2人くらいいて、
最初は15人の選考基準にびっくりしたものですが、サッカ-をするととんでもなく上手で
人間つくづく見た目で、サッカ-ができるかどうかはわからないものなんだわ、と
思い知らされました。(そんなことは当然なんですけれど…)

長男と同じ年で参加した一人の少年は、WerderBremenが彼を助っ人して
試合に来てもらうために、200km以上離れた彼の自宅まで送り迎えしているという
たぐいまれな才能の持ち主であるにもかかわらず、そういった理由
(ドルトムントから遠方という)で最終ベストの一人に選ばれることはないだろう
というのも大方の予想で、やはりそれが理由なのか彼も選ばれませんでした。
大きなめがねの優等生風君の一人も、すでに2部リ-グのユ-スに所属していますが
いかんせんベルリン在住では選ばれてもやはり無理だったでしょう。

きょうびブンデスユースのチ-ムも子供たちをサッカ-だけで
終わらせてしまわないよう、学校の教育にも責任を持っているようで
遠方の子の入団を簡単に許可するなんて、無責任なことはできないでしょう。
その子の一生がかわってしまうような大きな事で、最後まで責任を持てない以上
少なくとも学校はきちんと出て、他の道へもいける可能性を残すべき、というのは
プロとして、しごくもっともな考え方だと思います。
逆に言えば、そのくらいブンデスからのオファ-は魅力的なわけで、
人生棒に振っても、と子供が考えたとしてもおかしくないですからね。
…ですがそのユースに入ったところで、毎年一番上のユ-スチ-ムの中から
1人か2人しかプロにはなれないことを考えると、あまりにも厳しい世界だと
いうことは明々白々です。


なのでうちの息子はとにかく、こんな素敵な2泊3日の招待をしてもらえただけで
とても有難かったです。将来、彼の子供にも自慢できる思い出ができたことでしょう。
なんといっても家を離れ、少しリラックスできた私にとっては最高の3日間でした。
わずか13歳で親にこんな良い思いをさせてくれた息子にも感謝してます。


最終的に1万人の中からの一人に選ばれたラッキ-ボ-イは
こちらの動画で配信されていますので、興味のある方は見てみてください。

ルイス君で、現在ドルトムントのU13チ-ムで活躍中です。
彼がいつか有名人になったら嬉しいですね。


120330 110

最後に写真をもう1枚、
青いトレ-ニングジャケットのニコ君が私が思った第一候補でしたが
実際に選ばれたのはその隣の黄色いドルトムントのマフラ-のルイス君でした。
ニコ君も現在2部リ-グのブンデスユ-スで活躍中です。

この3日間で仲良し3人組だったんです。
ニコ君の笑顔はいつでもホントに最高でしたよ。
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しかしこの2人の外見で言えば誰がみても細白いルイス君より、
浅黒いニコ君の方がいかにもサッカ-上手そうでしょう?
ホントつくづく外見とサッカ-は関係ないんですネ…。
…とりあえず、ど素人の私です…。



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