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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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DB(Deutsche Bahn AG ドイチェ・バーン)ドイツ鉄道事情

私達は飛行機の出発時間の3時間前を目指して空港へ着くようにしていると前回書いたんですが、随分早すぎやしないか、と思われる方もあるでしょう。
それは日本なら早すぎる可能性もありますがここドイツでは3時間余裕をみておいて、それでも2時間前にやっと空港へ到着するということも実際
゛無きにしもあらず゛
だからなんです。

無きにしもあらずどころか
゛結構ある゛
と言ってもいいと思います。

先日これも運転中でラジオのニュースで聞こえてきたドイツの鉄道状況にはびっくりしました。
なんと時間通りに来る電車が25パ-セントかないというのではないですか!!!
これでは1時間早めに計算して、目的の時間にぴったりに着くということがあるのは、当然ですよね、

私は用事で割合よくDB(Deutsche Bahn AG ドイチェ・バーン・日本のJR)を使うのですが、時間通りに電車がくると、
「まっ、なんと珍しい!」と驚いています。
日本から来た方には信じられないことでしょうけれど、反対に私は日本へ行くとびっくりします。

昨年の日本旅行の時でしたが、電車の中で
「本日は電車が1分遅れており、大変申し訳ありません」というアナウンスが流れた時には、本当のことを言って「えっ、これジョーク?!」と勘違いしてしまったほどでした。
日本の友人に聞くと、日本では1分早すぎてもお詫びするということで、JR始め、日本の各鉄道会社の正確さには本当に頭が下がる思いなんですが、ドイツのDBに慣れてきた私は
「そんなことで一々お詫びする必要ないのに…鉄道員さん、お気の毒だなぁ…」と思ったりしている日本滞在でもあるんです。
だってね、ドイツでDBの職員が謝っている場面なんてないですから、電車が遅れるだけならともかく、電車が突然運休になることもありますし(しかも発車の5分くらい前にわかったり)、もっとびっくりするのが電車がホ-ムに到着する直前にその電車の到着ホームが突然変更したりもするんです。

私は一度デュッセルドルフ中央駅で発車前の30分の間に、3回ホ-ムを変わらなければならなかった上、最後の3回目は電車到着時刻のわずか5分前に突然変更になり、階段を駆け下り、駆け上り、ぜいぜいと息を切らす羽目になったことがありました。
そこのホ-ムにいた沢山の人達は私のように疑い深くもなかったようで、電車は来るだろうと思ったようで、私のようにホ-ムを駆け下りて電車に飛び乗っている人達は少なかったんですが、これが飛行機に乗る直前の出来事だったらと思うと本当に他人事でも心配な気分になります。

そのホ-ムの人達はトランクを持っていた人が多かったので、旅行者、あるいは外国人だったのかもしれません。可哀想でした…。
でもあんなトランクを持っていたので、5分前にホ-ムが変更したら、走ってホ-ムを変わるのこともそもそも無理だったことでしょう。デュッセルドルフ中央駅はそこそこ大きいんです。

それで昨年夏にイタリア旅行で電車で移動したんですが、イタリアの電車の方がドイツより時間に関してはきちんとしていたので、それも併せて考えると、欧州内では他の事では割合きちんとしているドイツがなぜ電車の時間を守ることができないのか本当に不思議なんですが、ドイツは車社会のせいか、どうもDBは赤字続きで、電車のメンテナンスをきちんと行うことができないというのが大きな問題のようです。

ということで、ドイツに個人旅行で旅行に来られた場合、またドイツで飛行機に乗る場合は、時間は余裕を持って計画を立てることを心からお薦め致します。そう考えると、旅行会社のツアーで来たほうが安全なドイツ旅かもしれませんね。

全く計画通りには行かないドイツ旅なんで、時間きつきつの予定は入れないようにしましょうね!
ドイツでは多少びっくりすることがあっても、「ま、外国だから」くらいの気持ちで過ごした方が、イライラしないで済むので、結局自分の精神状態のためにはいいです。

ドイツ鉄道事情でした!




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