プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


ウィンター・イブニング ヨーロッパの街


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猛暑にオリンピック開催?!

日本では40度の猛暑ということですが、ここドイツでも30度前後の猛暑が続いていて、暑さに弱いドイツ人は異常気象であると文句を言っています。
あと2年後、東京オリンピック開催とのことですが、三男の空手クラブでは2年後皆でオリンピックを見に東京へ行こう、と盛り上がっているようなんですが、空手がいくら屋内スポ-ツだからと言って日本の暑さを甘く見てはいけないと忠告しておきました。
「いやいや、自分は長年エジプトへも行っているから、暑さには強い、大丈夫だ」と、空手クラブの会長のドイツ人のおじ様(というかもうおじい様なんですが)は言っていましたが、湿気のないエジプトの暑さと比べられてもねぇ、と思うのですが、日本の蒸し暑さを知らないドイツ人に口で説明したところでわかってはくれないでしょう。
「知り合いもでないとは限らず(というか、誰か知り合いでも出るのかというくらいの勢いで)、皆で是非、応援に!」と、とても張り切っている空手クラブの皆さんなんですが、いくら空手をしていても、日本の夏の暑さは経験してことがなければ、わからないことでしょう。

それにしても2年後の開催自体、本来見直すべきなのではないかと思いますが、日本の政治家の皆さんはどう考えているのでしょうか。
競技の開始時間を早めたり、水をまいたり、あげくの果ては行列は2列で並ばないで1列にして風通しをよくして、などが対策と書かれていましたが、この程度の対策で本当に大丈夫なんでしょうか、あまりにお気楽であり、責任感のかけらもない政治家の大先生のコメントにはびっくりしました。

本来、日本側は秋に開催したかったのに、それができなかったのは、アメリカや欧州のTV放映の事情でということなんですが、というのもアメリカではバスケットボ-ル、欧州ではサッカ-がちょうどないときにオリンピックを放映したいという各国の希望でということで、でもそう考えるとアメリカや欧州でさえも暑い夏にはスポ-ツをしないのに、もっと暑い日本でオリンピックなんてしたら、選手はもとより、観客の命にかかわる大問題だと思います。

なにがなんでも東京でしなければいけないという理由もわからないですが、この上何かの問題でオリンピック中に東京で使用過剰のため電力が使えなくなったりしたら、本当に大変な事態にもなるわけで、せめてマラソンは東北や北海道で開催とかなぜ無理なんでしょうか?

あるいは日本は本当に真摯にこの事態を他の国に説明して理解してもらい、秋に開催に移行するか、あるいはオリンピック自体を中止にするかにしないと、誰かが命を落としても全く不思議ではないです。

30度以上になると学校が休校になったり、サッカ-の試合も中止になることもあるドイツなので、40度での競技は無理であると多分理解してもらえると思います。ドイツだけでなはなく欧州であれば間違いなく、人命の方が大切であるとわかってくれることでしょう。

日本の偉い方達が、今回は一刻も早い決断をして欲しいと願ってやみません。

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