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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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キリスト昇天祭と端午の節句

今日は5月5日の「端午の節句」だったので、息子3人が全員家にいる間くらいは、兜を飾ることにしました。
「鯉のぼり」はさすがにないんで、せめて飾っても喜んでみてくれる三男がいる今のうちに飾らなければ、もう2度も飾らないのではないか、と危機感も感じ、4月中旬に急いで出しました。
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長男が生まれた時に購入したんですが、これはかの「源義経」様の形の兜なんだそうです。
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こちらは義経様をイメージした肖像画(一応)ですが、このように上に長く鹿の角のような形は「源氏」の兜なんだそうです。
実際の兜に、このように獅子がついていたのかどうかは知りませんが、長男はしし座の寅年生まれだったということもあり、「まぁ、長男にピッタリ! 義経様のような素敵な男子になって!」という願いを込めて当時購入したものです。
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こちらは「松竹梅」のお猪口ですが、最終的に息子が3人になり、いつか彼らが3人で杯を酌み交わす日でもくればと願い、毎回一緒に飾ることにしていますが、いかんせん三男はまだ9歳なんで、その日はまだ少し先になりそうです。

ところで今年の5月5日はちょうどヨーロッパでも大切な祝日でした。
イエズス様が死後復活され、その40日後に再び天へ昇られたといわれている「キリスト昇天祭」で学校も会社もお店の全てお休みです。
この日は毎年変わりますが、ベルギーのブルージュではこの「キリスト昇天祭」に必ず行われる儀式があり、「聖血の行列」(フランス語 Procession du Saint-Sang)と言われています。
何度かの十字軍遠征のとき、フランドル伯爵がエルサレムからキリストの聖血を持ち帰ってこられたのだそうで、その聖血を掲げて行進があります。その際、時代衣装に身をつつんだ人達が様々な旧約・新約聖書の場面を演じてくれて、見ていて大昔にタイムスリップできて興味深い上、本当にとてもきれいです。
saint-sang.jpg
この時期にブルージュを観光される場合は是非一度ご覧下さい。

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