プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)
ランンキングに参加中です。
ぽちっと!クリック嬉しいです。 ブログランキング・にほんブログ村へ
日本ブログ村ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ連邦軍からの手紙

今日長男宛にドイツ連邦軍(独: Bundeswehr)から手紙がきました。
160223 022
実は2011年までドイツには徴兵制があり、18歳の男の子達は半年間軍隊へ行かなければ ならなかったんですが、今は希望者のみになりまして、18歳近くになるとこういったお誘いの手紙がくるようです。
というのも午前中長男のママ友(近所のドイツ人)のうちへ上がりこみしゃべりこんでいたら、彼女の三男君宛てにもちょうど届き
「あら、きっとあなたのところへも来るわね」と言われていたんで多分ほぼ全員にくるのだと思われます。

最初の1行は
「ドイツ連邦軍でキャリアを!」で、兵士だけではなく色々あわせると50もの職種があるので、たくさんのことを学ぶ可能性があると書かれています。
160223 021
そしてなんといっても興味深かったのがこちら。

1ヶ月目から3ヶ月まで 1ヶ月当たり   837,30 Euro
  (途中略)
7ヶ月目から12ヶ月まで 1ヶ月当たり  1.063,50 Euro
  (途中略)
19ヶ月から23ヶ月まで 1ヶ月当たり   1.206,30 Euro
 
…とこのようにだんだんお給料が増えていき、もし海外派遣の際は、1日当たり、30から110ユーロの昇給が別に払われるそうです。
その間、両親は子供手当てももらい続けることができ(ドイツでは赤ちゃんから大学生時代まで1月あたり一人150ユーロくらいの児童手当が養育者に払われます)、住居も治療も全てはもちろん無料です。

私は昔の徴兵制の時からできれば行かせたくはなかったので、その制度が廃止になって喜んでいたくらいですから、うちの息子には行かせませんが、午前中お邪魔していたママ友は当時長男君(現在彼は28歳)が徴兵されて行っていた時はとても満足していたし、当時次男君にも行かせる気もまんまんでした(でも丁度徴兵制がなくなり結局行きませんでしたが)-というのもこのご家庭は男爵家庭で、ナチス時代にはナチス政権に反対して家族が処刑されたこともあるというなかなか気骨のあるご家庭-ので、今回はどうするのか聞いてみたら
「今軍隊に行くなんて絶対にさせたくないわ、うちの子にアフガニスタンやシリアへなんて行ってほしくないもの」と彼女も言っていました。

それからは一緒にトランプ氏の悪口から、今度はアメリカ人がいかにものを知らないかの話にうつり、盛り上がってしまいました。

うちの主人は長年ブルュッセルが実家でしたがアメリカで
「どこから?」と聞かれて
「ブルュッセルです」と言ったら
「それはフランスのどこかですか?」と言われたこと。

あと中国人の友人の主人(ドイツ人)が若い頃アメリカへ行ったとき
「ドイツ? ドイツにはTVはあるのかい?」と聞かれてびっくりした話なんかをしてました。
TVはドイツの発明だと思うんですがね。

うちの主人もこのご主人も研究者として学会かなんかに行って会ったアメリカ人達なんで、そんなに低学歴の人達ではないとは思うんですが、本当に「恐るべしアメリカ人」です。

先日のイギリス人はアメリカ人と話すとその英語の汚さに耳を覆いたくなるそうですが、他のイギリス在住だったハンガリー人の友人も「アメリカ人のしゃべり方を聞いていると頭が痛くなります、発音がひどくて」と言っていましたから、やはりたくさんの欧州人はアメリカ人に対してあまり良い印象がないのは本当なんでしょうね。

それから今日はインドネシア人の友人とも電話でしゃべり、
「インドネシア、高速列車大変ですね、中国のせいで」と言ったら
「そうですよ、インドネシア人はみんな怒ってます」と言うので
「そうでしょう、だから日本の高速鉄道にしたら良かったのに」と言うと
「違いますよ、怒っているのは政府に対してでそもそも高速鉄道は必要じゃない、その大きなお金できちんと学校を建てたりしてほしいということなんです」と言われ、「あらっ」とがっくりしてしまいました。

その後はイタリア人のおば様と話し、最近亡くなられたご主人の2人の兄弟が高給取りのお医者様だというのに、彼女がご主人から残された遺産をわけてほしいとその義兄弟に言われて腹を立てているお話を聞き、
そして前述のハンガリー人ではない別のハンガリー人とは西暦900年の頃いかにハンガリーが大国であったかで盛り上がり、
最後は大好きなドイツ人のおば様にも電話して、ギムナジウムの愚痴をきいてもらい、と、とにかく夕方はずっと誰かと電話していたという学生時代なみの超ヒマ人状態の私でした。。。

と今日は、ドイツ連邦軍の話からアメリカ人の話、インドネシアの話と色々飛びましたが、本当に話題には事欠かない、ほぼ一日中誰かとしゃべっていた家事はしないのに(しゃべりすぎてできなかった)なんだか゛さぼりんぼ゛の一日だったんです。

そして色々な国の人がいる国際都市、わが町は、ど田舎ですけれどそういう意味では退屈しない町です。
ちなみに私が住んでいるのは超ど田舎の村ですけれどね。

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

FC2カウンター
バルセロナ
全記事表示リンク
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。