プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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三男の友達軍団

長男はギムナジウム生活最後のカ-ニバルと毎晩仲間達とカ-ニバル会場へ出かけ、三男は友人2人がお泊りにきています。
一人は幼馴染で一人はクラスメイトですが、2人とも偶然ですが三男より2歳上です。

幼馴染君はコンゴ出身一家で、大人になったマイケルジャクソンをそのまま子供にしたような、ハンサムでスタイル抜群の黒人の男の子、クラスメイトお父さんとお母さんが離婚してすでにもはや2人とも新しいつれあいがいるというドイツ人にはありがちの家庭環境の少年君ですが、彼は彼なりに苦労したのかその分とても他の人にやさしいいい子です。
で、うちの子はアジア系なんで、3人で並んで座っていると、三人種(黒色、黄色、白色)とそろっているかたちで、なんだかとってもかわいいです。このまま映画が撮れそうです。

この2人が年上なのは一度留年しているためと、あとはうちの三男は本当は1年遅く小学校へ行ってもどちらでも良かったのに、早めに行かせたという理由からですが、今になって考えれば、あと1年小学校入学を遅らせればよかったです。
あるいは1年学年を留年させるという手もあったわけですが、ものすごく点数が悪い場合(5とか6)は問題なく留年できるのですが、三男みたいに良くはないけれど普通の3が多いくらいでは学校の先生はなかなか留年させてくれないので、やはり入学する時期はまず最初によくよく決めたほうがいいですね。

それでも親がどうしても留年させたい場合には実はごり押しもできて、でもその際には特別に真実ではないことまで書類に書いてサインまでしなければ先生は留年の許可をくれないそうで、非常に面倒だとか。

イギリス人の友人のお子さんがやはり小学校時代に留年した際、実はやはりそのお子さんは成績はさほど問題ではなかったために、なにか背中に問題があって集中できないだとか、なんだとか適当な言い訳をとにかく書類に書くように先生に言われたそうです。

この2人の他によく一緒に遊ぶ幼馴染の村の友達2人も1才年下だし、なんとなく1年早く、ありは遅く生まれすぎた三男なようで、うちの村の彼の2006年生まれのお子さん達は皆女の子ばかりなので、ちょうど同じ年生まれのの友達はあまりいないという、なんとなくその点はアンラッキ-な三男でした。

ところで次男は鬼の霍乱で珍しく風邪をひき、木曜日の夜から寝込んでいるんですが、三男の友達軍団がうるさくかくれんぼをして彼の部屋まで入ってきたのにぶちきれていました。
カ-ニバルだというのに、友達と遊びにも行けないそれこそ今回はアンラッキ-な次男でした。

兄弟が多いのもお互い大変な時もありますね。
私と主人は一人っ子で、うるさい弟や、いばりんぼうの兄なんかがいなくてそれはそれで幸せでしたよ、息子三人には「兄弟いないなんて考えられない」とは言われますが、寝込んでいるとき好きなだけ静にゆっくり誰にも邪魔されない、というのもいいものです。

私は孤独が好きな女なんです。
ということで次回は「孤独」について書きたいと思います。



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