カウンター


ランンキングに参加中です。

ぽちっとクリック嬉しいです!

プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)


最新記事


日本ブログ村ランキング


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カテゴリ


月別ア-カイブ


最新コメント


検索


全記事表示リンク


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
191位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ヨーロッパ
49位
アクセスランキングを見る>>

アメリカ 銃規制強化策問題

ドイツのニュ-スでも、オバマ氏が演説中に涙している映像が流れていました。
アメリカで銃規制強化説を出すのは政治家としても、アメリカ国民としてもそれこそ大変な勇気が必要だったではないかと予想されますが、そういう意味で今回のオバマ氏の涙は私は高く評価します。
頑張ってほしいです。

それにしても銃規制反対のアメリカ人の言い分「自由は銃によってもたらされる」やら、「自分で自分を守るのはアメリカのスピリット」だとかを聞くと、「ちょっと待って!!!」と思いますよね。
そもそもよその大陸へ渡り、原住民から全てを奪ったために、いつか自分たちも同じようにやり返されるのではと、どこかでとても怖れていたのが、建国当初銃を手放したくない絶対の理由の一つだったんでしょうから、「アメリカ魂」とか妙にかっこ良い言葉で本質を隠さないでほしいです。
「自分たちが盗人で全て略奪して建国した国だから、いつか自分たちがやり返されたりしないように自分で自分の身は守ろうぜ」というところからはじまった西部開拓時代なんでしょうから、今更何が「自由を守るスピリット」なんだか、アホくさ、という気分になりませんか。 「自由を守るスピリット」じゃなくて「自分達の暴挙を守るスピリット」に置き換えてほしいくらいです。

それにしても、これほど銃に愛着があるのは、もちろん今では皆が持っているから今更怖くて自分だけ手放せないということなんでしょうけれど、よくよく考えると、遠いよその国まで行き、そこの住民をそれは残虐に殺した、わずか数百年前の歴史がアメリカ人の記憶のどこかに今でも残っていて、その凄惨な記憶が潜在意識の中にあるから未だに銃を手放せないのかもしれないというのが隠れた理由かもしれないですね。
人間というのは先祖の記憶や経験をどこかしら引き継いでしまうものだと思うので、略奪のもと建国したアメリカ人がいきなり上流紳士になるのは実はかなり難しそうです。

だから銃強化を叫んでいるトランプ氏の支持がうなぎ上ぼりになっているわけで、アメリカをよく知る友人は、トランプ氏の支持率が例え上がっても実際彼が大統領に選ばれることはないだろうと言っていましたが、銃規制に反対する人の方が圧倒的に多い、大多数が単細胞の集団のようなアメリカでは「どうなることやら」って思ってしまします。

全米ライフル協会(NRA)がまた政治家にはたっぷり献金したり色々なところでお金をばら撒けば、ほとんどの国民は何も考えず一見楽で簡単なほうに流れがちな安易な人達の集団がアメリカ人のようなので、オバマさんの政策はすぐに消えてなくなることでしょう。
最先進国と言われている(私はそうは思いませんが)自分達の国だけがなぜ銃が必要なのか、その他にも社会補償はじめ、人種差別問題、失業問題、ワーキングプアなどたくさんんの問題ばかりある国なのに、大部分の国民はそれでもアメリカをとっても誇りに思っているそうですから、本当にそこからそもそも信じられないです。
よその国のニュ-スとか見ないんでしょうかね、つくづく不思議な国ですよね。

今回の規制では犯罪歴などがある場合には購入が難しくなるくらいで、一般市民は、これまで通りにほとんどの種類の銃は購入出来る程度の規制なのだそうで、そんなことに大反対する人達がいることもよくわかりません。たったその程度の規制さえイヤだという国民がいっぱいるアメリカという国は、なんだかやっぱりどこか変ですよね。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chipi616.blog.fc2.com/tb.php/395-1781189f

 | ホーム |  page top