プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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ドイツと日本、本当に平等なのはどちら?

アメリ-・ノトンブさんのことを書いたところ
゛きしめん゛さんや ゛茶いな゛さんより、コメントをいただいたので
それに対するお返事もかねて、もう一度このテ-マについて書くことにしました。

欧米人が一般的に思っているのは、アジアの女性は女性はいつも男性に押えつけられいて
かわいそう、ということのようなんですが、他のアジアの国はともかく
日本においてその不自由さは、私は実は全くないと思います。
(アジアの中でも中国は完全に男女平等で、女性の社会進出は目覚しいようですし)
それどころか、「女性は弱くて庇護してあげるべきもの」と思ってもらえる日本女性は
欧米女性より、簡単に幸せでいられる、つまり他力本願でも充分幸せを満喫できる
世界でもまれに見るほど恵まれた状態にいる、とも言えると思います。
日本男性は財布は奥さんに任せ、奥さんはお友達とランチやお茶に、自由三昧の
楽しい日々を送ることを当然のように許されていますし、その上、日本では
美味しいものが溢れていて、どこで何を食べても楽しい、というような生活ぶりで
女性には天国とも言える環境が揃っています。
でもそれを知らない欧米人は、イスラム教の虐げられている女性のイメ-ジを
持って、アジア女性は一緒くたに「かわいそう」と思っているのだと思っているのでは
ないでしょうか。

そもそも欧米人が考える、男女平等がそれほど素晴らしいことなのかしら? と
言うのが長年の私の疑問でした。
男女は体の構造も違いますし、子供を産む、という非常に重大な役目がある上に
男女平等に働くように、と言われてもそれが果たして有難いことなのかどうか…。
男女平等のせいなのか、サウナでは女の人も男の人にまじって、真っ裸でくつろいでいますが
若いきれいな女の人を見に来る男の人も、その中には当然いるでしょう。
自分のきれいな体を隠そうともしない女性は「誰も見やしないわよ」と思っているようですが、
本当にそうなんでしょうか。
フェミニズムも時々本当に馬鹿げているときがあります。
ギムナジウムでも、成績は関係なく、男女の入学者を同数にしたり、
特別講座では、優秀さ、本人の希望は抜きに、そこでも男女同数でなければいけない、
というような変な規則まであってどうかと思います。

ただ、すごい、と思ったのは、この平等さは男性にも適用、ということなんです。
ドイツでは、例えばご主人が浮気して、結婚生活が破綻したとしても
仮に奥さんの方がお金持ちだと、その財産をその浮気した主人にも
分けてあげなければならないようなんです。
悪い人よりも、社会的に弱者救済という精神なんでしょうね。
ここまで徹底した男女平等なら、片手落ちではないので、納得せざるを得ないですね。

私が感じるところ
日本女性は、伝統の中社会的に守られ、欧米女性は法律的に守られている、と
いった感じなのかな、と思われます。

そしてどちらの方が幸せか、とは、これはもう個人個人違うので
議論の余地もありません。例えば結婚生活を例にしても、
日本男性でも、欧米男性でも素敵な人も、良い人も、優しい人も、あるいは
意地悪な人もいるのはどこでも同じで、日本人だからここは良い、とか
ドイツ人だからここは駄目というような区分けをすること自体が間違っていますよね。

とはいうものの、時々私も「全くうちの主人はドイツ人だから、変わってるんだわ」と
すぐに言ったりしてしまうので、気をつけたいです。

…以上、私の少ない知識の中で、あれこれ考えたことを書かせていただきました。
どうでも良いことを最後まで読んで下さった方には感謝したいです…。


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