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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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アメリカが戦後のイラクにしたこと その1

最近アメリカについて驚愕の本を読みました。
「ルポ 貧民大国アメリカ」(堤 未果 著)ですが、今日はそのシリ-ズ3冊目の「(株)貧民大国アメリカ」から、イラクに関係する話を見つけたので紹介させていただきます。
イラクで悪の独裁者フセイン政権を倒した゛正義の味方アメリカ゛ですが、アメリカがイラクからこれを機に本当に奪ったものはなんだったのか皆さんご存知ですか?


以下「」内は本からの抜粋。

「2004年4月、バクダット陥落後のイラクでポ-ル・ブレマ-指揮官率いるCPA(連合局暫定当局)が作成した100本の法律が施行された。…(中略)ブレマ-は手始めに、国内法で強固に守られていたイラクの経済と産業を解体した。国営企業200社はあったりと民営化され、外資系企業に100%株式所有と40年の営業権が与えられた」
そうで、これは一体何を意味するのでしょうか。

この法律によって外資系企業の利益はイラク政府に1銭も入ることは無く、100%海外へ送金され、外国人法では労働者は守られず、コストダウンによって失業者があふれます。そしてさらに外資系企業が参入しやすくなるためにCPAがしたことは本来40%だった法人税を15%に引き下げ、その上にはなんと

「イラクを出入りする物資にかかる関税、輸入税、ライセンス料などを全て廃止した」のだそうです。

このようにイラク内には1ドルも利益にならない法律を勝手に決めたアメリカが次にしたことは、イラクの農業全壊作戦でした。



(それは次回に続きます。)

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