カウンター


ランンキングに参加中です。

ぽちっとクリック嬉しいです!

プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)


最新記事


日本ブログ村ランキング


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カテゴリ


月別ア-カイブ


最新コメント


検索


全記事表示リンク


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
707位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ヨーロッパ
186位
アクセスランキングを見る>>

パリ テロ事件 その2

今週は主人がフランスのニュ-スをよく見ているのですが、「カミカズ」と気になる単語が。何かと確認するとフランス語で発音した「神風」のことで、「自爆テロリスト」をさす言葉だとか。そういえば1月にテロの標的になった「シャルリー・エブド」の創刊当時(1960年)の名称は「アラキリ」でこれも日本の「腹切り」から来ていたそうですが、創刊当初は「ばかばかしくて、意地悪な」内容だったそうで「腸がよじれるようなブラック・ユ-モア」を目指していたために命名したのかも知りませんが、『自称親日国』という割にはなんだかきちんと理解してくれていないんじゃないかと疑わずにいられない、フランス人の感性です。8人が身柄を拘束されたとのことでしたが、その際の銃撃戦での犠牲の中に警察の爆発物探知犬ディ-ゼルも含まれていたと発表され、昨日はインタ-ネット上に #JeSuisChien(僕は犬)  のハッシュタグがあがり、なんだかものすごい話題になったようです。イスラム教徒が忌み嫌うお犬様が、テロリストの死より傷ましい、というフランスからISへのメッセ-ジなのかと思うと、単純に「かわいそうなディ-ゼル(その犬の名前)」とも思えなくなってきます。彼の死を悼んでなのか、ISへの挑発行為なのか判断しかねるからです。

ドイツ人のそれに対するコメントは、割合冷静なこんな感じでした。

「ちょっとフランス人、犬のことだろ、正気かい?」
「『僕はシャルリ-』『僕はパリ』、で今は 『僕は犬』 ね」
「このハッシュタグ本気なの? 私には正直グロテスクにしか思えない」
『同日ナイジェリアでは30人が爆撃で亡くなったんですけれど…」
(ナイジェリア・ラゴス(CNN) ナイジェリア北部のヨラとカノで17日から18日にかけて爆発が相次ぎ、少なくとも46人が死亡、120人が負傷した。警察によると、カノの事件では11歳と18歳の少女が自爆した事件のこと)


でも私がびっくりしたのはなんといってもアメリカ大統領候補者名を争そっているドナルド・トランプ氏の14日の「フランスももし民間人が武器を所持していれば、事態は違っていただろう」発言でしたが、そんな偏狭な候補者の支持が下がっているだろうと思いきや、なんたることか支持率は全く落ちていないというではありませんか。アメリカ人こそ大丈夫ですか?
違うニュ-スで、アメリカ市民の62%の貯蓄が平均1000ドル(約12万円)と読み、こんな発言を許容できる国民性はこの国の貧しさからきているのかもしれないと思ってしまいました。

パリのテロ後の追悼式で「イマジン」が流れ、皆が合唱して歩いて感動に包まれたそうですが、ジョン・レノンがまだ生きていたら今の世界の状況をさぞや嘆くことでしょうね。
「イマジン」を体現しようという気持ちなんて、アメリカには全くないのはもちろんのこと、世界のどこにも今はまだなさそうです。


* なぜアメリカにないと思うかの理由の一つは「グアンタナモ、僕達が見た真実」です。一度是非検索してみてください。アメリカが恐ろしい国だとわかります。


コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chipi616.blog.fc2.com/tb.php/374-ee4d1957

 | ホーム |  page top