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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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ドイツ人の好きなお茶会にて - 難民問題 再び

151106 021
私の大好きなドイツ人のおば様のお茶会へ呼ばれてきました。
これはナッツたくさんとリンゴの手作りケ-キ。
151106 020
こちらはドイツのトルテケ-キで、色々な種類が
ケ-キ屋さんで買えます。
151106 024
私は大好きな胡桃がのっかっているマジパンケ-キを
いただきました。
ボリュ-ム満点ですが、すっごくおいしいんです。。。
151106 025
ドイツ人の方たちはお茶会の際こんな風に
テ-ブルにデコレ-ションされます。
秋らしく素敵でした。

ドイツ人だけではなく、フランス人、オーストリア人、スコットランド人、
ポ-ランド人の方達もいらしていましたが、私は今回もドイツ人の
一人のおば様の隣に陣取り、ドイツの難民問題について尋ねました。
最近会うドイツ人にはとにかくこのテ-マで、色々な方の本当の
考え方を知るように努めているんです。
私も偏った考えにならないように。。。。。

でもそのおば様も予想に違わず、「100人のドイツ人で1人の難民を
支えるくらいのことは私達には可能」という意見でした。
「もうすぐ冬が来るのだから一刻も早く収容施設を作ってあげて
ほしい」ともおっしゃっていました。

相変わらず私の周りのドイツ人は今まだこんな意見の方が
多く、なので、どうしても「難民受け入れ擁護派」の意見が
強くなってしまう私を許してほしいと思います。。。

またうちの長男・次男のギムナジウムでは最上級生の
何人かの子供たちがボランティアでこんな本を出版しました。
151106 028
「異邦人から親しい人に(なる)」というようなタイトルで
10人ほどの移民の方達に直接話を聞いてそれをドイツ語で
訳してまとめたもので、出版にかかった費用以外は全ての
収益は難民の人達へ寄付されるそうです。
素晴らしい運動で、長男は直接この活動にかかわって
いなかったものの、販売では応援していて(1冊5ユ-ロ)
「うちの学校はこんなことがあって、さすが(にカトリック系
ギムナジウム)だ」といたく感銘し、誇りに感じているようです。

昨日の「難民問題」検討のTV番組ではある団体が
難民キャンプの学齢期の子供に、ランドセルと通学に
必要な文房具一切を取り揃え、お母さんと離れてお父さんとだけ
逃げて来たその子供にプレゼントしていました。

政治の世界では賛否両論のこの「難民問題」ですが
受け入れようと頑張っている草の根で頑張っている、
ドイツ人もまだまだたくさんいて
ドイツという国の底力を感じている今日この頃です。

こんなおいしいケ-キをまだまだ食べることの出来る
私達なんで、可哀想な人達に少しくらい少しでも普通に
近い生活を分けてあげることも可能なのだと考えているのでしょう。

とにかく「人間らしい生活を少しでもさせてあげたい」と
全くの外国人に感じることができる、ドイツ人は
すごい人達だと思います。



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