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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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素敵な女性

私が15年間前ここに来てからずっとお世話になっている
ある素敵なドイツ人のおばさまがいるんですが、今日は
久しぶりに彼女の家に呼ばれて話し込んできました。

今私の中でちょっとブ-ムの難民問題のテーマも出ました。
私が尊敬してやまない彼女がどんな風にこの件を考えているのか
知りたかったんです。

彼女曰く:
自分達の中で難民問題は昔から身近なもので、欧米では
いつでもどこだかに難民がいて、ドイツ人だって、他の国だって
大変な時代があってのでから、それを思えば、そういう人たちを放っておくなんて
人道的にはととてもできないと思う部分が根底にどうしてもあるので、
今回ドイツがしたことは取り合えず良かったと,私の期待通りのお話でした。

ロ-マ法王様の2家族受け入れ発言もその点は数が
問題なのではなく、カトリック教会の姿勢を見せるものという観点で
大変意義のあったことなんだそうです。
「2家族」だけ? という数字にこだわってみるところではなかったようです。

またドイツ人の方が外国人より、低級階級者が多いと思われるか聞くと
やはり社会保障の点でワ-クレスの保障がされすぎているため、買い物、
洋服だけに夢中な怠け者のドイツ人が多くなっているのは本当に問題で
あるという彼女の意見でした。


年配のドイツ人女性の意見もとても聞きたかった私は、とても今日は
自分の中で充実した一日となりました。

彼女のご主人はお世辞なしに、世界でも著名な物理学者で
有名な賞をのきなみ受賞された方でしたが、当時そんな風に周りが
大フィーバ-状態だった頃も、全く昔といつでもかわらないナチュラルな
ままの彼女で、いつもいつも非常に普通の方でした。
みんなから賞賛を受けているときに「普通でいられる」というのは多分すごく
すごいことですが、彼女のすごさはそれだけではありません。
受賞後の栄光から一転というような苦難のときも、その後でも
彼女はそのまま変わらないままに、自分に関係ない人にでも常に
優しくいられる人なんです。
昔にお子さんを養子にしているんですが、遠い昔は私もそんな夢があって
できることなら私も親に縁のないお子さんをもらいっ子したいものだと
思っていてこともあり彼女に相談したときに
「養子をとって育てるのはそこそこ大変なこと」と言われたときに
本当にいつでも平等な思いやりを持って人に接することができる
彼女にとって「そこそこ大変」なら、私には「手に余る大変さに違いない」と
あっさりその夢をみること自体断念したものです。
私なんかは彼女の100分の1の寛容さもないのに、そう考えれば最初から
ほとんど無理な話というわけだったんですが。。。
私なんかの子供にされたらホントかわいそうですよね。

年をとったら彼女のようになりたい、ずっと思いながら今までそばで見てきましたが
いつまでたっても心の狭い私と、彼女の人間性の差は埋まりそうにはありません。
精神的にとても高いところにいる彼女は私の理想の女性です。
メルケルさんと彼女に今回は似ているものを感じてしまいました。

ドイツ女性とは本来こういう人たちなんでしょうかね。。。。
最近私の中のドイツの株は急上昇の真っ最中です。


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