プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


ウィンター・イブニング ヨーロッパの街


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ユダヤ博物館見学  シナコ-グへ その2

でも今回なにが面白かったといって、カシュルートという
ユダヤ教徒が食べてることを許可されている、特別な方法で
調理されているかあるいは認定をきちんとうけている食品の紹介でした。
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これはケロッグですが、箱の右下にカシェルマーク(許可されている)が
ついています。
欧米では「K」「U」「V」といった印がカシェル食品の印の印だそうです。
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これは向かって右からカシェル、ハラル(イスラム法上で食べることが
許されているイスラム教徒のための)、そして普通のハリボです。
ドイツ人が来ていたイスラム教徒に「ところで味は違うの?」と
聞いていて、聞かれたイスラム教徒は大真面目に「違う」と答えていましたが
私も一度その違いを実際にわかるため食べてみたいと思っています。
ハリボはそもそも豚のゼラチン入りであるため、イスラム教徒用に作るためには
違う素材を使うのか、あるいは違う工程で作ればゼラチン入りもOKなのか
それは今度イスラム教徒の友達にリサ-チしてみたいと思います。
150830 043
最後に出た軽食ももちろんカシェル(ドイツ語ではKoscher)でしたが
さすがに飲み物まではね、でもラビ様はお水を飲んでいらっしゃいました。
一方うちの神父様は赤ワインで、さすが「赤ワインはイエズス様の血」の
カトリックですね。ミサでも赤ワインを飲まれますしね。
150830 044
そして今回もうひとつ面白かったのが、ゲストでした。
近郊のフリ-メ-ソングル-プも呼ばれていました。
カトリック教会は長らくフリ-メ-ソンを公には認めていなくて
過去には教会から破門にしていました。
宗教に重きを置かないフリ-メ-ソンは、ローマの法王様といえども
コントロ-ル不可能で、カトリック教会の目の上のたんこぶだったからです。
150830 052
カトリック司祭と近隣の町のフリ-メ-ソンの代表が
談笑している後ろには、ラビ様が。
このあとイスラム教徒の方もここに加わりに来たのですが
全然違う宗派、信仰、思想の人たちが一同に会した集まりとなりました。

その他のゲストには、市長さんはじめ議員さん、またベルリンの有名な某ホテルの
富豪のオ-ナ-さんもいらしていて、おまけにうちの長男次男のギムナジウムの
歴史の先生までいらしていました。
150830 050
最後に勇気をふりしぼりラビ様に話しかけてみると、なんと日本語で
「こんにちは」「お元気ですか」とお返事され、数字の1から15を日本語で
披露してくださるではないですか。
なんとイスラエル出身の彼は空手家でもう30年以上も道場に通い、黒帯の三段を
お持ちとのこと。
最後もあいさつすると「こんにちは」とまたおっしゃったので「さようなら」と
お教えしたところ、「おお、そうだ、さようなら」と最後まで感じのいい素敵なラビ様で
次回は彼の礼拝(というんですか?)に是非お邪魔させていただきたく思っています。

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