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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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フランス人のいやなところ

Nikkansports.com でこんな記事を読みました。


会見で、福島の話題になると感極まった表情になった川島(撮影・益子浩一)

【リエージュ(ベルギー)18日=益子浩一】日本代表のGK川島永嗣(29=スタンダール)が当地で、東日本大震災の被災地に向けた会見を開いた。フランス国営テレビが、川島の腕が4本ある合成写真を映し「福島(第1原発事故)の影響」と発言したことに対して「冗談にもならない」と反発。さらに「福島には、いまだに家に帰れない人もいるんです。世界中の人々が日本を救って欲しい」と訴えかけた。

 初冬を迎え周囲の木々が紅葉した練習場から会見室に入ってくると、川島はしっかりした口調で語った。日本代表として出場した12日フランス戦後、フランス国営テレビが、自身の腕が4本ある合成写真を放送。司会者が「福島(第1原発事故)の影響ではないか」と発言したことは現地でも大きな波紋を呼んでいる。

 川島 私たち日本人にとって、それは冗談では済まされないことです。非常に悪いジョークだ。福島には今でも家に帰れない人がいる。家を失ってしまった人もいる。私だけでなく、日本にとって、重要な問題なのです。世界中の人々に、日本を救って欲しい。

 被災地の光景が浮かんだのだろう。英語で話すと感極まった表情になり、目頭を熱くした。昨年夏に仙台、冬には原発から近い福島県相馬市、今夏にも岩手を訪問。帰国すれば、必ず被災地へ足を運ぶ。

 川島 原発の被害は、目に見えるものではない。常におびえている人がいる。子供たちは外で遊ぶこともできず、心おきなく(サッカーの)練習もできない。当たり前のことが、当たり前にできない。復興だけでなく、心の傷は簡単には癒えないのです。

 この日の会見は、自ら希望して開いた。自分の口で言いたかったのだという。

 川島 今回の出来事は、日本人がどうあるべきかを示す機会にもなる。僕がどう考えているか、しっかり主張をする。今まではなかったことかも知れませんが、これからの日本人はどうあるべきか。それを伝える責任がある。サッカー以外でも、行動を起こしたい。

 最後に、被災地への思いも残した。

 川島 常に一緒だということを忘れないでほしい。日本人のメンタリティーは世界に誇れるものですから。

 遠いベルギーから発信した言葉の数々。それは、心から伝えたい思いだった。

 [2012年10月19日8時46分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20121019-1034494.html




全くフランス人は自分達が負けたら、こんなたちの悪い冗談を新聞に掲載するんですよね。
仏文を勉強したくらいですから、私はフランスは大好きなんですが、
フランス人のこういう機微の多さが時々嫌いです。
「悪態をつかせたらフランス人の右にでるものはない」と言われるだけあって、高い貴族文化も
あったせいか、善良で勤勉で少し融通の利かないドイツ人とはずい分違う性質です。
だからこそ、喜劇を作らせたら、ドイツ人にはそれこそ太刀打ちできない、面白さを
表現できるわけでもありますが…。
ちなみにうちの息子三人はフランス人の一昔前のコメディ俳優の、ルイ・ド・フィネスの
映画が死ぬほど好きです。彼のドイツ人を馬鹿にした映画とか本当になんともいえない味を
かもしだしてくれます。
ちなみにその映画はドイツで放送される際は、その部分はカットされるそうで、抜け目のない
フランス人にどうも勝てないドイツ人はそんな風に抵抗するしかなさそうです。


しかしながら、川島選手も純粋で素敵な青年ですね。

コメント

マルゴママさん。
なるほど。してみると、フランス人は、ひとクセもふたクセもある芸術家(ファッション、食事)。ドイツ人は誠実で不器用だが芸術的センスには欠ける常識人、というところでしょうか。でもよく考えてみると、人生の刹那的な楽しみ(ファッション、食事)を追求しないあたり、ドイツ人は「足るを知る」を実践する
人格者のような気がしてきました。フランスは今を生きるやんちゃな若者、ドイツは、禁欲的なさとりを開いた老人とも形容できますかね。まあ、ドイツ人は別に禁欲しているつもりもないでしょうけど。(意識しないあたりもすごい)。
2012-10-20 10:58 | きしめん #- | URL [ 編集 ]

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