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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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テニスとサッカ-

以前にも書いたと思いますが、うちの長男と次男はもう
8年もテニスをしていて(三男は今年で2年目)
長男にいたってはうちのクラブのジュニアの中では一番上手で、
また趣味程度にテニスはしたことをはあるという、腕自慢の
他のお父さんたちには負けないですが、外のクラブ選手との
対戦へ行くと、2歳年下の相手にも負けてしまうのが現実です。

なぜかといえば、うちの小規模クラブでは、8年とはいうものの
1年のうち4月から10月の7ヶ月間、週1回1時間のコーチ付き
トレ-ニングしかしていないからで、年間を通して、週に3回練習
そのほか1回の試合をこなしている、よそのクラブの子供たちには
未来永劫勝つ可能性がありません。例えその子供たちがまだ3年しか
テニスをしていなくても、例え少し太り気味の子でも、やせっぽちの
子でも、その3年の間のちりも積もった時間と試合の場数で、
スポ-ツ神経は人並み以上には良いうちの長男でも、8年という
長い年月をかけたものであっても、絶対に勝つことはできないのです。
昨年と今年の大会参加の経験で身にしみてそのことを理解しました。

この経験から色々考えて、テニスで大事のなのはまずは技術力、
サッカ-で大切なのはとにもかくにも運動神経なのでは、
とついには思い当たりました。
テニスもサッカ-もスポ-ツですから、一流選手になるためには
もちろんどちらのスポ-ツでも運動神経は欠かせない条件ですが、
趣味あたりでする際には、テニスはとにかく少しでも長い時間を
練習に費やしたか、あるいは試合により多く出た経験があるかで、
初歩の段階では勝敗が決まるという気がします。
サッカ-はある年齢までは、例えば足が速ければ技術以上に強い武器に
なりますが、テニスではどんなに早く走れても体力で負けなくても、
高い技術を持つ相手なら到底勝つことはできず、ただ走り回されるだけで
簡単に試合が終了してしまうでしょう。

今回も少しおデブちゃん(失礼!)相手に、うちの長男の
よく走ったこと。。。 
6歳の時から、いつもサッカ-で走ってきた彼なんで、
走ることは朝飯前ですが、今回の試合では
そんなものはほとんど役に立たず、相手の技術力を前に、
タイブレ-クの末についに負けてしまいました。
次男も2歳年下のやせっぽちちゃんにこれまたタイブレ-クで破れ
次男は「相手は運が良かった」と負け惜しみを言っていましたが、
その゛運゛はどこから来るのか考えなければなりません。
思うにこれは1回でも多く、打ち込みを練習した方が勝つ世界なんだと
いうことなのではないでしょうか。
1対1で、チ-ムプレイではない分、一瞬の油断や気の緩みが即
勝敗を分けるのがテニスで、試合中は100パ-セントの集中力が
求められる-しかもたった一人で-見ている方もサッカ-とまた
違った観戦気分を味わえます。時間が凝縮しているというのでしょうか。。

この大会に出る前、長男に「将来趣味でテニスのトレ-ナ-したら」と
言ったら「無理だよ、自分はテニスは全然できないから」との返事で
「あらあら、8年もしていてできないなんてあるのかしら」と私は
内心思っていましたが、テニスの知識がゼロの私よりはまだテニスのことを
多少理解している彼にはそのことがはっきりわかるのですね。
自分たちは、バリバリテニスをしている他のクラブの子供たちのような
打ち方さえできないよ、と言っているのは印象的でした。

8年間テニスをしてわかったことが「自分ができないことを知っている」と
いうことなのは、お金を払い続けた親としては少し複雑な気分では
ありますが、当初9歳で始めた時は「テニスなんてサッカ-と
比べたら簡単、簡単」とほざいていた頃よりは、勉強できたということでしょうか。
自分が下手なこと、テニスもサッカ-と変わらず、違う意味で
充分難しいということを自分で理解できたのは、なんとなく違う意味で
大きな成長であるとも思えます。

こんなことから、実はサッカ-の才能は全くなさそうな三男には
テニスを主にさせてみようかと考えました。
初歩までは練習の多さで、上手い下手が決まりそうなテニスなら
運動がそれほど大得意ではないうちの三男でもどうにかなるのでは、と
考えたのです。
でもテニスの問題はとにかく金額が高いことにあります。
冬は外でできないので、屋内型のテニス場を借りるお金がかかる上、
サッカ-と違ってコ-チのレッスン代もかかります。
それで色々検討した結果、三男の年間を通した練習プランは
今回は見送りました。
そのかわり、来年度の4月からは私が会員になり、いつでも
三男とテニス場へ行けるようにすることにしました。
習うより慣れろ、のテニスなので、少しでも多くテニス場へ通って
テニスをさせ、そして来年度以降のことはそのあと様子を見ながら
もう一度検討したいと思っています。

でも今回は「自分ができないことを知ってる」長男に少し感心しました。
あいかわらず「相手の運が良かっただけ」とほざいている次男は
まだ長男よりテニスというものがわかっていないのでしょうね。
これが13歳と16歳の差なのかもしれませんね。

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