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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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子供の幸せとは

しかしながら、子供の幸福度と本当に幸福になることとは
比例するのか、それは実際疑問です。

例えば、うちの子供たちを手放しで褒めちぎったとしましょう。
そうした場合、ただでさえ怠け者で楽天的(というかむしろお気楽主義)の
うちの次男のような場合は、
「そっか、これでパ-フェクトなんだな、じゃあ、これ以上勉強しなくって
いいんだ、ヤッタ-!!!」と、ますます勉強離れになることはもはや明々白々です。

前回書いた、ハウプトシュ-レに通っているお子さんも頑張って
そこしか行けないという能力なら仕方ありませんが、親御さんが
「学校なんてそんなことより、日頃の生活態度の方が大事でしょう」と思い、
それでどの学校へ行くかはどうでもいいと思っているのなら、それは
子供の将来に対して本当に責任を感じているのか疑問に思います。
昔はマイスタ-制度がきちんとしたドイツですが、今ではやはりここドイツでも
大学へ行かずに就職するのは難しくなっているようです。
10歳から18歳という時間がたっぷりあるうちに勤勉に生活しなければ、
その後の一生の生活に差がでてくるのは当然のことでしょう。

だからこそ、「いやいや、まだまだ頑張ってほしい」「まだまだ努力しなさいよ」と
親が言うのもこれは愛情以外のなにものでもないでしょう。
親であるかぎり、そこまで子供に対して「良い子でありさえすれば全てOK」とは
思えないはずです。

それにそんなにいつも家庭で肯定されて生きてきた子供たちが
社会にでて、上司や先輩から注意をうけて簡単に納得できるものなのでしょうか。
逆に反発しないのかな、と思ったりもします。

実際はどうなんでしょうかね。
今後も引き続き、ドイツの子育てを観察していきたいです。

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