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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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トーマス・ヒツルスペルガーさんの件 その2

前回のブログで間違って書いてしまったことがあり訂正です。

ドイツでは同性同士の婚姻はまだ認められてはいないそうです。
大変、失礼いたしました。
ドイツではパートナーシップ法など、夫婦に準じる権利を
同性カップルにも認める法律はあるそうですが、
お隣のベルギ-やオランダ、フランス、イギリス、スペインや
デンマ-ク、ノルウェ-のように、同性結婚を異性間の婚姻と同等とみなし、
夫婦とほぼ同じ権利を認めるほど、ドイツは寛容ではないようです。

またトーマス・ヒツルスペルガーさんの件でも
間違っていることを書いてしまいましたので訂正させて下さい。

彼がホモセクシァルであるということは、既に知られていたことではなく
今回初めて大々的にカミングアウトされて、それで大ニュ-スになったようです。
というのはドイツサッカ-界では、彼が同国代表経験者としては初めて、
同性愛者であることを告白したんだそうで、
有名どころでは、ドイツ代表のルカス・ポドルスキ(Lukas Podolski)氏が
「正しく、勇気ある決断をしたトーマス・ヒツルスペルガーに敬意を表する。
 今回の告白は、今という時代の大切な象徴だ」とツイッターで書きこむなど
今回のことで非常に勇気ある行動と、ドイツ中が彼を称えていたようです。
8日から10日にかけてTVの番組でも、子供ニュ-スにまで取り上げられていましたから
センセ-ショナルだけれど、反同性愛を宣言しているロシアに対して、
このソチオリンピック前に非常にタイムリ-な発表ということで、拍手喝采を浴びたようです。

こんな良いタイミングで発表できてトーマス・ヒツルスペルガーさんも良かったですね。
これを機会に若い色々な選手がカミングアウトするだろうと言われているようですが、
サッカ-選手ってはたから見ていたら同性愛になるのもわかる気がします。
ゴ-ルしたと言ってはあんなに頭をはさんで抱き合い、はしゃぎ、なんだか
キスでもしそうな勢いで、喜びを表現している場面をTVでよく見ますものね。。

女性のサッカ-界は実際多いと聞きましたが。
日本ではなくてここドイツの話ですが、昔サッカ-をしていたお母さんと話すと
「でもなにがいやってチ-ムの女の子が同性愛者が多いってことだったわ」
という話や、現在ドイツからイギリスに引っ越してサッカ-しているお嬢さんも
「カップルが多くて、それを試合にももちこんで痴話喧嘩していて最悪」と、言ってましたから。
せまられる前に「自分はストレ-トでその気はなし」と宣言しなくてはいけないそうです。。。
サッカー女子米国代表のアビー・ワンバックさんも昨年10月に長年のパ-トナ-の
サラ・ハフマンさんと正式に結婚されていますしね。
img_15a4fb1f6925fe4bcddcffabe00c1db2104353.jpg
(女子プロサッカー選手のサラ・ハフマンさんとアビー・ワンバックさん)

ヨ-ロッパ紳士ぶりたい主人は「その宣言は本当に褒められるべき」と言って
いますが、バリバリ日本男児気質の長男は
「チ-ムや友達にゲイがいたら、もちろんいやだろう」と言い、主人に
「差別発言はしないよう」怒られ、その件で喧嘩になりかかっていました。

でも実際サッカ-界だけではなくスポ-ツ界や芸術界、ゲイの方は
多そうですよね。今回のトーマス・ヒツルスペルガーさんの発表で
自分もそうだったと気づく青年や少年もでてきそうですし、なんだか
新年早々だということもあり、今年のドイツの流行になるかもしれませんね。
…そんなこと言ったら、私まで長男に怒られそうですが。。。

…と以上、前回のブログ、訂正でした。

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