プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


ウィンター・イブニング ヨーロッパの街


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日本語とイタリア語

外国人である私にとって、ドイツ語とフランス語が
似ているために、どちらかで話している時に単語を
入れ替えても、気づかなかったりしてしまうようなことが
やはりドイツ人の主人は、それが日本語とイタリア語を
使っている時に、よくおこるそうです。
主人曰く、日本語とイタリア語はすごく発音が似ている、と
いうことで、日本語を勉強しはじめ、ペラペラになったころから
イタリア語で話す時に、うっかり日本語の単語が出てきてしまうように
なったとよく言っていました。

うちの主人はマルチリンガルで、日本語は彼にとっては7番目の外国語でした。
ベルギ-で育った主人は、幼稚園時代にはフランス語、フラマン語を外では話し
家庭では両親とドイツ語でした。
また小学校から大学入学前までは、ヨ-ロピアン・インターナショナルという
当時EUの職員の子弟のために設立された学校へ通い、そこにはクラスメ-トは
ドイツ人、フランス人、イギリス人、オランダ人、イタリア人がいたそうで
地理はフランス語、体育の授業は英語など、科目によっては違う外国語で
勉強しなければならず、その上クラスメ-トとの会話は何語で話すのかといえば
その時の雰囲気で、その場で人数が多い国の子供たちの言葉で話すという
大変特異な環境で育ったのがうちの主人でした。
独・仏・英・オランダ語(フラマン語)・イタリア語・日本語を流暢に話し、
ラテン語も猛勉強のせいでイタリア人のクラスメイトを飛び越して、学校1番の成績で、
表彰されたくらいだったということですから、もともと語学の才能があるんだと思います。
環境的にもかなり恵まれていたことは間違いないですが。

なのでそんな主人でさえも、日本語のせいでイタリア語を忘れてしまうなら
頭の出来がよくない、しかもあまり語学の才能のない上、努力もしなかった、
その上島国育ちの私が、ドイツ語のせいで、どんどんフランス語を忘れていって
しまっているのは仕方がないかと思われます。
ドイツ語の単語が頭に入ると、頭の反対からフランス語が押し出されていく、と
いう感じで、ポロポロこぼれ落ちていっているような感覚ですが、
覚えたドイツ語の単語も時間がたつと忘れるので、ただの老化なのかもしれません。。。

このままドイツ語もあやしいまま、日々だけが過ぎていき、年を取りそうで怖いです。。。
ところで語学の才能のなさが私に似てしまったうちの子供達は、日本語は相当あやしく
(というか次男にいたってはそれ以前の状態)、うちの4人(子供3人と主人)の
中では主人が一番上手というのも、なんだか皮肉なもんです。
でも主人曰く、自分も大人(主人が28歳くらいの時)になって勉強して、ペラペラに
なったんだから、子供たちもまあ、いつかその気になればなんとかなるだろう、
と言っていますが、それも疑問ですよね。
こうやって見ると、主人は非凡に頭が良くて、子供達は私のせいで
平凡な頭脳の持ち主のようです。
平凡さを努力でカバ-して、人生を切り開いていって欲しいものです。
願いは、努力家でもなかった私にその点も似ないでほしいということですが…。

親の背中を見て子供は育つという言葉があるように、その点では失格な
母親なんだろうな、と思います。
反面教師にして、頑張っていってほしいです。。。。


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