プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


ウィンター・イブニング ヨーロッパの街


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ドイツ語とフランス語

英語とドイツ語はもともともゲルマン語派西ゲルマン語群に属し、
約二千年ほど前までは同じ言語だったそうで、単語も
結構似ていますが、耳から聞いたアクセントは随分違います。

一方フランス語はラテン系の言葉ですから、フランス人が
イタリア語を勉強するのはすごく簡単と言われているくらいですから
(フランス人がイタリア語を習得する気があるかないかは別として)
親戚語の英語とドイツ語より、フランス語は遠そうですが
実はドイツ語とフランス語の文法は、結構似てます。
ラテン語からの影響がかなり強く残ったためでしょうか。
この2つの言語からみると英語は文法的には、かなり簡略化されて
しまったんだな、と感じます。

ドイツ語の動詞の変化はもっとも複雑で、英語の過去形と
フランス語の過去形の両方の使い方があり、
ドイツ語にいたっては、男性名詞、女性名詞、中性名詞まであり、
各変化(1格から4格)まで、文法のめんどくささは
英語やフランス語にはとうてい及びません。

ただ発音はともかく、フランス語とドイツ語は耳から聞いた
アクセントの置き方がとても近いんです。
Rの発音が似ているせいかもしれないんですが
外国人の私だけではなく、何度かドイツ人にも聞いてみたところ、
「自分もそう思う」と言われたので、ドイツ人でもそう思うようです。
発音自体は全然違うのですが、アクセントが似ているんです。
今回ベルギ-人の方もそうおっしゃっていましたし。。
あくまでも発音ではなく、アクセントの置き方なんですが。


話はかわりますが、昔イギリス英語とアメリカ英語はどうやって聞き分ければ
いいんだろうか、と自分自身で考えた時に、当時感じたのは、イギリス英語は
どちらかといえば、フランス語の雰囲気になんだか近い、ということでした。
風みたいにほんのり感じるだけなんですが、今回それで調べてみると
1066年のノルマン征服によって、ノルマン人の話していた中世フランス語が
イングランドの公用語となり、多くの単語が流入された歴史もあったと
ということで、なんとなくフランス語のアクセントの名残がイギリス英語には
残っていても当然なのかな、思いました。
英語は大陸に渡って変化していったけれど、イギリス英語はどこかで
古くさいままなのかもしれないですから、
あながち自分が感じたことは大はずれでもなかったようです。

ということで明日はもうクリスマス・イブです。


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