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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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フランス人とドイツ人

アントワン君が来て、今回つくづく思ったのは
フランス人は物腰が柔らかく、受ける印象がとても
ソフトだということです。
一つはフランス語の優雅さが、そのように
感じさせるということもありますが、知らない大人に対しても
「ムッシュウ、マダム」と呼びかけることが当たり前だったり
何かと言えば、キスで気持ちを表したりする習慣があるため
四角四面な言葉を使用している、ドイツ人の子供たちと比べると
なんだか礼儀正しいように思えるのです。
相手に気を遣える、゛気遣い゛がドイツの子供よりある、というんでしょうか。。
もちろん今回あちらはお客さんだったので、普段以上に気を遣っていた可能性は
あるとはいえ、次男の学校の担任の先生も、彼らフランスの子供達の
人と話す時の社交性を高く評価していました。
ドイツ人の子供達は割合正直なのか、わざわざ無理に感じよくしようとは
あまり考えてもいなく、両親からもそのようには躾けられない気がします。
つまりそこでフランス人とドイツ人の価値観の違いがあり、当然教育方向も
違ってきます。

それが、特に東ヨ-ロッパ人には
「おしゃれでエレガントで、その上優しいフランス人、
それに比べてドイツ人の無愛想で感じの悪いこと」と悪口を言われる結果になるわけです。
ポ-ランド人、ハンガリ-人、ル-マニア人と色々な人から
このように実際聞かされたので、大方の東ヨ-ロッパ人の
ドイツ人の評価は大抵フランス人よりは低いかと思われます。


ところでお国柄を表したこんなジョ-クをご存知ですか。

この世の天国とは
「コックはフランス人 、警官はイギリス人 、技師はドイツ人 、
 銀行家はスイス人、恋人はイタリア人」

この世の地獄とは
「コックはイギリス人、警官はドイツ人、技師はフランス人、
 銀行家はイタリア人、恋人はスイス人」



フランス人が感じいいからと言って、万能なわけではなく
フランス人には不得手なことがドイツ人には得意だったりします。

ラテン系かゲルマン系かの違いは何千年たっても大きいまま、と
いうところに、フランスとドイツの関係の面白さがあるわけですよね。

ところでアントワン君が帰国してから、すつかり気分だけはなんだか
おフランスな次男は、突然フランスの歌をダウンロ-ドして聞くようになり、
簡単なことはフランス語で、言いたがるようにもなりました。
このままフランス熱が冷めず、将来はフランス人の奥さんを見つけてくればいいのにな、
と思ったりしてしまいます。。
いかんせん料理の腕では、フランス人女性の右に出る国は少ないでしょうから。。。
ドイツの奥さんの家庭料理よりは、フランス人の奥さんの
家庭料理が食べたいと思う、食いじの張った母親の私です。。。
…ついでに言うなら、長男は日本人の奥さんを見つけてくれれば最高です。
日本食がすきな長男が、ドイツ人と結婚して本当に幸せになれるのか、
少し心配です。。。
もちろん食事だけが大事なわけではないですけれどね。。。
でも3人のうち一人くらいは日本人のお嫁さんを見つけてきても、いいでしょう。。

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