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伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)

Author:伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)
ドイツ西部の片田舎でかれこれもう21年生活しています。

ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘のlovely猫クレオとそして雄猫シザーリオと共に、主にドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。

2020年、Youtubeも始めました!

【ドイツ片田舎】チャンネル  
です。

URLはこちらです!

↓↓↓
ドイツ癒やしの風景
https://youtube.com/playlistlist=PL5ratIrB_CIRLPqIpTMd2WiJUQwQ3ch0



近郊の街や村を歴史動画も混ぜながら、ご紹介していくつもりです。


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Youtube 「ドイツ小さな街の秋祭り✥観光では行かないヨーロッパの街」

今回は私が住んでいる村のある街の秋祭りのご紹介です。

10月中旬の本当に温かい秋晴れの日で、この日は約65%前後の人が必要回数のワクチン摂取が終わり、重病者や死亡者の心配がなくなってきたということもあり、またハ-ドロックダウンが徐々に解除され始めたのが今年の5月以降だったのですが、それでもたくさんのイベントはキャンセルされたままで、本当に久しぶりのお祭りということで、かなりの人出があり、賑やかで楽しかったです。

舞台で踊っていた子供達が本当にお砂糖みたいに可愛いかったです



「繁栄度」が高い国、あるいは地域のランキングという記事を読んで

今日偶然こんな記事を読みました。


「繁栄度」が高い国ランキングTOP30! 1位は「デンマーク」 日本は何位?【2020年版】
(一度こちらの記事を是非ご覧下さい)
↓↓↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e779c22d34d0b87a8b121de835270f78aa417461


こちらの記事では
「英シンクタンクのレガタム研究所が2020年に発表した『世界繁栄指数』のランキング」なのだということで、
「世界繁栄指数とは、政治、経済、健康、教育、安全、個人の自由など12項目の評価を指数化し、総合したもの」なのだそうです。
また今回のランキングは167カ国・地域が対象だったそうですが、その注目のランキングをこの記事から書き写したのがこちらです。


第1位:デンマーク
第2位:ノルウェー
第3位:スイス
第4位:スウェーデン
第5位:フィンランド
第6位:オランダ
第7位:ニュージーランド
第8位:ドイツ
第9位:ルクセンブルク
第10位:オーストリア
第11位:アイスランド
第12位:アイルランド
第13位:イギリス
第14位:カナダ
第15位:シンガポール
第16位:オーストラリア
第17位:香港
第18位:アメリカ
第19位:日本
第21位:エストニア
第22位:フランス
第23位:ベルギー
第24位:スペイン
第25位:マルタ
第26位:スロベニア
第27位:ポルトガル
第28位:韓国
第29位:チェコ
第30位:イスラエル


……と、いうことでしたが、このランキング上位国ですが、税率の高さでは他国に負けない北欧が上位を占めています。税率が高い国はもちろん超福祉国家で「高福祉高負担」です。高福祉国家の北欧とスイス、年金制度が世界一のオランダが上位に入っているのは当然として、意外なのが西欧な中では低いフランスとベルギー、そして念願のユダヤ人の国イスラエルの低さでした。
また、もう一つはたった順位1位の差ですが、アメリカのほうが日本よりも上位なことでした。アメリカの比べると日本のほうが社会福祉などは余程きちんとしていますよね。
アメリカの順位は少し高すぎるように感じました。

ですが比較が『政治、経済、健康、教育、安全、個人の自由など12項目の評価』ということなので、何かが順位を下げたり、また挙げたりしてこのような結果になったのかもしれません。

またドイツは8位ということは疑問に思いませんでした。
やはり北欧、スイス、そしてオランダの超絶充実の福祉国家には負けているドイツなのだということだと思います。ドイツのお医者さんは北欧(特にデンマ-ク)へ行きたがるので国内でドイツ人のお医者さんが少なくなってきていると聞いたことがあります。高い社会福祉がどれほど有り難いものか理解したら、誰もがその恩恵にあやかりたい、と少しでも優れた国へ行こうと思うのは理解できます。

医療費も学費(小学校から大学まで)も無料のドイツでも繁栄度8位です。そう考えると1位のデンマークとかの福祉はどのくらい充実したものなんでしょうか、正直住んだことがない私には想像もできません。

北欧やスイスから見たら、多分ドイツとかのよその国が羨ましいということなどは有り得ないと思うのですが、日本も社会福祉をもっと充実させ、真に平等な社会を目指しべきです。みんなが心から幸せを感じるためには社会福祉の充実が国として最重要で、政治家にはそれを目指すビジョンが必要だと思うのです。

例えば今回の選挙では日本共産党と日本維新の会が「消費税5%に引き下げ」の経済対策を挙げているようですが、消費税の高いドイツに住んでいると「それはあんまり大事なことじゃないかなぁ?」って思ってしまうんですが……。それよりも税率に見合った政策を打ち出して欲しいと、そのようには思いませんか?

日本は素晴らしい国と思います。製品の完成度は他国と比較出来ないほどですし、食べ物は美味しくてサービスは最高、近年ノーベル賞受賞者も続けて出ています。その日本で何故社会福祉を充実する事ができないのか理解できません。

一体日本の政治家達は他国(例えば北欧など)の本当の社会的な素晴らしさを理解できているのか……と非常に疑問に思います。日本の政治家を見ていると、そういった広い世界を理解しているのかどうか、甚だ怪しく感じてしまうのは多分私だけではないはずです。

……そうは言っても私は北欧で住んだことはないのでわかりませんが、それでもドイツより超福祉国家であるのなら、住みやすいし、住んでいたら生まれてから死ぬまで生涯の経済的な不安がないだろうということは想像できます。

それってもうかなり幸福なことではないでしょうか?

私自身はドイツに住んでいて財布に1Euroも入っていなくてもお医者さんへ行けることは大変有り難いと気が付きましたし、学費がかからないので大学へも費用は考えずに進学させることができるということの有り難さを最近痛感しています。


このランキングに対しては色々なご意見もあるかもしれませんが、非常に正当な観点から見た結果と思わずにはいられず、ご紹介させていただきました。

実はうちの主人の従兄弟がフィンランド人と結婚して、お子さん達はドイツ人とフィンランド人のハーフなのですが、例えドイツのほうが雇用が多くても、絶対にフィンランドからドイツはじめ他国には引っ越したくはないと言っているそうです。
いつか機会があったらその理由をよく聞いてみたいと思っている最近です。



世界【コロナワクチン接種率の割合】9月12日と10月12日比較

今回また1ヶ月ぶりのワクチン接種率表ですが、今回は1回接種を外し、必要回数の接種率を1ヶ月前の数字とともに並べてみました。
mini ブログ用 世界コロナワクチン割合ランキング 14102021 1
mini ブログ用 世界コロナワクチン割合ランキング 14102021 2
8割を超えた国は赤色、世界平均以上の国は青色、世界平均以下の国は緑にしておきました。
(オランダ、ハンガリーは色々探しても10月はじめのデータしかなかったので書き込みませんでした)
欧州諸国は1ヶ月前とそうそう大きな変化はないのですが、今月頑張ったのが韓国や日本です。
日本はドイツより必要回数接種率の割合が多くなりました。
韓国は38,8%から61,1%ですから、ものすごい飛躍率になりました。
韓国に至っては実は1回目の接種率も77,5%、日本も74,7%と大健闘。

一方ドイツなのですが、1回目の接種率も68,6%となんだかぱっとしない数字のままです。

我が家のあるNRW州では10月11日から無料コロナ検査は有料に変わりました(ただし妊娠中の女性、12歳から17歳までの子供は今年中は無料のまま)。街のあらゆる所にあった迅速検査センターも閉鎖され、検査してくれる場所を探すのも大変なのですが、金額的には迅速テストが18Euroから40Euro、 PCR検査で130Euroということです。
どうやらこれは遊びに行くときのみならず、接種をしていない人はそのうち会社でも週に2~3回、自分で費用を払い勤務先に提出することになる、という話も出ているそうです。

また妊娠中の女性、特別な持病のためにワクチン接種していないを除き、自分の意思でワクチン接種していない人がコロナに感染した場合の2週間の 自宅隔離は、今まではその間のお給料は保険から支払われていましたが、11月1日からはこちらも支払われなくなると決まりました。


また今後は3G規則と言って、

・必要回数のワクチン接種済
・既にコロナ感染して抗体を持っている
・公共の場でのコロナ検査

この3つのうちのどれかがないとレストラン(テラス席は別として)、イベント、映画館、劇場、メッセ会場などには入れないのですが、例えばデュッセルドルフではこれが2G規則となっていて、
「公共の場でのコロナ検査」は対象外になり、

・必要回数のワクチン接種済
・既にコロナ感染して抗体を持っている

この2つのどちらかが絶対に必要になってきたのですが、国の対策とは裏腹にドイツのこの必要回数のワクチン接種済の意外な低さはどういうことなんでしょうか?

たいていどんなことでも2割の人は反対派に周るというのが世の常とは言うものの、そう考えてもまだ完全に接種していない11%の人は反対派ではないと思うのですが……そんななか、3回目のワクチン接種は既に始まっているドイツなのでした。



参考Webサイト

↓↓↓ こちらです。

https://www.google.com/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&rlz=1C1ASVC_deDE941DE942&sxsrf=AOaemvKUd-DDwOm7cHoqrlGzHk-VJopANg%3A1634210246151&ei=xhFoYa3TCJTssAfc26KwBw&ved=0ahUKEwitztbJ48nzAhUUNuwKHdytCHYQ4dUDCA4&uact=5&oq=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBggAEAcQHjIGCAAQBxAeMgYIABAHEB4yBggAEAcQHjIGCAAQBxAeMgYIABAHEB4yBggAEAcQHjIJCAAQgAQQBBAlOgcIIxCwAxAnOgkIABCwAxAHEB46DQgAEIAEEMcDELADEAQ6CggAEIAEELADEAQ6BAgjECc6BAgAEEM6CAgAEAcQBBAeOgcIABCABBAESgQIQRgBULmRMljAqTJgyrAyaAFwAHgAgAGvAYgB5gaSAQM3LjKYAQCgAQHIAQjAAQE&sclient=gws-wiz




有名なケルンのヒット・ソング  Bläck Fööss「一杯一緒に飲もうよ」

最近うちの町や近郊の街でのクリスマスマーケット開催が決まり、2022年カーニバルもほぼ開催される方向になっているドイツの我がNRW州なのですが、実はカーニバルの歌には懐かしい気持ちにさせてくれる歌というのが本当にたくさんあります。

また私はドイツで生まれ育ったわけでもなく、たった20年しか住んでいないのにもかかわらず、カーニバルの歌を聞くと楽しいだけではなくて、ジーンとしてしまうものが結構あるのですが、今日はその中でも大変有名な曲をご紹介させていただきます。

グループの名前 De Bläck Fööss というのは英語にもドイツ語にも聞こえますが、実はケルンの方言で「裸の足」という意味なのだそうです。私は実は英語とドイツ語を合わせて作った言葉で「黒い足」なのかと思っていましたが、ドイツ人の主人でさえもそう思っていたので、ケルン近郊で育ったケルン方言が分かるドイツ人しか、このことを理解していない可能性もあるようです。
……というか、この歌がドイツの他の地域でも歌われているのかどうかも私も知らないのですが……

歌もケルンの方言-ケルシュで歌われています。


ケルシュ(ケルン方言)の歌詞はこちらです。

Ne ahle Mann steht vür der Wirtschaftsdür,
der su jern ens ene drinken däät,
doch he hätt vill zu wennisch Jeld,
sulang he uch zällt.

In der Wirtschaff is die Stimmung jrus,
äver keiner sück der ahle Mann,
doch do kütt ene mit enem Bier,
und sprisch en enfach an.

Drink doch ene met,
stell dich nit esu ann,
du stehs he die janze Zick erüm.
Hässt du och kei Jeld,
dat is janz ejal,
drink doch met
unn kümmer disch net drümm.

Drink doch ene met,
stell dich nit esu ann,
du stehs he die janze Zick erüm.
Hässt du och kei Jeld,
dat is janz ejal,
drink doch met
unn kümmer disch net drümm.

こちら歌の途中に観客が合いの手を入れるのですが、これは
「Zick, Zick, Zick Eröm!」で、やはりケルシュで「時間は過ぎ去る」という意味だそうです。



で、こちらが標準ドイツ語の訳になります。

Ein alter Mann steht vor der Wirtschaftstür.
Er würde so gerne einen trinken.
Doch er hat viel zu wenig Geld,
so lange er auch zählt.

In der Wirtschaft ist die Stimmung groß,
aber keiner sieht den alten Mann.
Doch da kommt einer mit einem Bier
und spricht ihn einfach an:

Trink doch einen mit,
stell Dich nicht so an.
Du stehst hier die ganze Zeit herum.
Hast Du auch kein Geld,
das ist ganz egal.
Trink doch mit
und kümmer Dich nicht drum


こちら日本語の簡単な訳になります。

老人がレストランのドアの前に立っています。
彼は一杯飲みたいですが、彼が持っているお金を数える限りでは、お金が足りないのです。

そこの全てはとても素晴らしいのですが、でも誰もその老人を気にしません。
いえ、でもある人が来て、そして彼に話しかけました。

一杯やろうよ、そこにいないで。

あなたはいつもお金もなくてここに立っています。
でもそれはどうでも良いことだよ。

一緒に一杯やろうよ、
気にしないでさ。


1971年のシングルのB面で発表され大ヒットとなり、今だに歌い続けられているカーニバルシーズンの名曲です


Youtube 「ベルギーのメヘレン マルクト広場✥2人のマルガレーテ」

今回はちょっと間が空いてしまったのですが、ベルギーのメヘレン5回目です。

メヘレンは16世紀ブルグンド公国の中心地であり、ネーデルランド17州を統治していたのが、マリー・ド・ブルゴーニュとハプスブルグ家のマクシミリアンの娘マルグリット・ドートリッシュ(Marguerite d'Autriche)でした。

彼女は大変優れた政治家で、またマルグリットという名前はマリー・ド・ブルゴーニュの義理の母(父シャルルの再婚相手)マーガレット・オブ・ヨークから名付けられました。

マリー・ド・ブルゴーニュは生涯この義母マーガレット・オブ・ヨークに支えられ、後にハプスブルグ家のマクシミリアンは娘のマルグリット・ドートリッシュの政治手腕に助けられ、またマクシミリアンの孫に当たるスペイン・ハプスブルグ家のカ-ル5世(カルロス1世)も自身が神聖ロ-マ皇帝となる際にこの叔母の貢献に助けられることになります。

彼女はフランスにもスペインにも住み、このメヘレンが彼女にとっての最終地となりますが、そういうわけでマルグリットはフランス語の名前で、スペイン語ではマルガリータ、オランダ語ではマルハレータ、ドイツ語ではマルガレーテ、英語ではマーガレツトとなります。


ちなみに彼女の名前は各国語でこのようになります。

フランス語 - マルグリット・ドートリッシュ(Marguerite d'Autriche)
スペイン語 - マルガリータ・デ・アウストリア(Margarita de Austria)
イタリア語 - マルゲリータ・ダウストリア(Margherita d'Austria)
オランダ語 - マルハレータ・ファン・オーステンレイク(Margaretha van Oostenrijk)
ドイツ語 - マルガレーテ・フォン・エスターライヒ(Margarete von Österreich)
英語-マーガレット・オブ・オーストリア(Margaret of Austria)


週末の公開を目指して日々頑張っておりますので、どうかお楽しみに~❤

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