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伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)

Author:伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)
ドイツ西部の片田舎でかれこれもう21年生活しています。

ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘のlovely猫クレオとそして雄猫シザーリオと共に、主にドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。

2020年、Youtubeも始めました!

【ドイツ片田舎】チャンネル  
です。

URLはこちらです!

↓↓↓
ドイツ癒やしの風景
https://youtube.com/playlistlist=PL5ratIrB_CIRLPqIpTMd2WiJUQwQ3ch0



近郊の街や村を歴史動画も混ぜながら、ご紹介していくつもりです。


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ドイツ ついに2回めのロックダウン発表

ついに2回めのロックダウンの詳細が、もうすぐ(今から)メルケル首相から発表されます。


来週月曜日の11月2日に第2回のロックダウンが始まり、期限は11月いっぱいを目安とするが、11月の中旬に様子を見てまた決定。

・ 劇場、映画館、オペラ座、コンサ-ト、飲み屋、バー、レストランは全て閉める。
  (ただしデリバリーのみ許可)

・ 会社の仕事はできる限りホームワークは望ましい。

・ 休暇としての旅行は禁止であり、ホテルも観光客のためには部屋は提供できない。
  
・ 体育館は閉まり、アマチュアスポーツクラブの活動は禁止であり、フィットネススタジオ、プールも閉鎖。

・ プロのスポーツクラブ(例えばサッカ-の1部から3部まで)は無観客試合のみ許可。

・ 買い物などに行けるのは2名まで。

・ ただし学校と幼稚園はできる限り、このままの状態で開校。
 (授業中もマスク着用、定期的に窓を全開にして空気を入れ替える)


今日の新規感染者は14,964人であり、国内コロナ感染者は121,300人、死亡者は10,183人となりました。


メルケル首相の中継を待って、それを全て聞いた後に出すつもりでしたが、待っている間に書き終わってしまったので、一度ブログの記事として出してしまいますね。

また、新たなことがわかりましたら、追記させていただきます。


開催予定のケルン・クリスマスマーケット まとめ.

ケルンのクリスマスマーケットなんですが、大きな3つはキャンセルになりましたが、今、調べたら現在のところ残りの7つは開催される決定となっているそうです。


開催される予定のクリスマスマーケットは

①"Weihnachtsmarkt Nikolausdorf Köln" Rudolfplatz, 50968 Köln
②"Heavenue Cologne - The Gay Christmas Market" Schaafenstraße, 50676 Köln
③"Kölner Hafen-Weihnachtsmarkt am Schokoladenmuseum " Am Schokoladenmuseum, 50678 Köln
④"Weihnachtsmarkt im Stadtgarten" Venloer Str. 40, 50672 Köln
⑤"Der kleinste Weihnachtsmarkt der Stadt" Lutherkirche, Martin-Luther-Platz 4, 50677 Köln
⑥"Veedelsadvent" Chlodwigplatz, 50678 Köln
⑦"Winterzauber Eigelstein" Eigelstein-Torburg und Ebertplatz

①と②は距離にして300mで徒歩4分くらい
⑤と⑥は距離にして600mで徒歩8分くらい
④と⑦は2km離れていますが、Sバーンに乗ると行きやすいです。
また①と④も800mくらいなので徒歩で10分もあればいくことができます。


大聖堂前や旧市街、そしてノイマルクトの一番大きくて有名な町の真ん中のクリスマスマーケットは中止ですが、チョコレートミュージアムのある③も一応は町の中(マリティムホテルの近くです)に近くて、大聖堂から1,4kmなので歩いて18分くらいです。

ですが、開催終了日はどこも12月23日なのですが、開始日は11月20日、21日、23日あるいは27日とまちまちなので、必ず事前に調べて行って下さい。また21時半まで、22時までと終了時刻も違います。

そしてもちろん、これは今日(2000年10月26日)の時点の話で、明日には全部が中止になるということもあるかもしれませんので、ご理解下さい。


こちらに今回、調べた「ケルン ツ-リストインフォメーション」のリンクを貼っておきます。
ケルンのクリスマスマーケットへ行きたいと思っている方は事前にまずこちらをご覧くださいね。

https://www.koeln.de/tourismus/weihnachtliches_koeln/weihnachtsmaerkte

ちなみに、やはり本日朝6時の時点でのケルンの今の時点での感染者は全部で9078人で、発生時からで亡くなった方は146人ということです。
ですが今日は月曜日、あさってには記録が塗り替わっている可能性もあり、そうなると上記のクリスマスマ-ケットの開催はどうなるかは不明です。まだまだ中止の可能性もありそうです。


今日は現時点での 「開催予定のケルン・クリスマスマーケット まとめ」 でした。


クリスマスマーケット中止 続々の発表

ドイツの新たな感染者は今日1万2千人でした。
おとといの新規感染者が6千人だったことを考えるとなんと約2倍です。

それを予想してなのか、おとといくらいから徐々にクリスマスマーケットの中止も発表され始めました。

デュッセルドルフ、アーヘン、ロマンチックな街モンシャウ(ちなみにこの街の名前はフランス語のMon joie モンジョワ "私の喜び"から来ているんですが、その名前に負けず非常に魅力的なとても小さな街です)、そしてケルンは3つのクリスマスマ-ケットはとっくに中止発表がされていましたが、残るいくつかもどうなるかまだ決まっていないそうです。

そんな中でうちの小さな町のクリスマスマーケットは開催されるということで、さすが人口3万人の小さな町と思いました。

こんなコロナ騒動では中止にするべきなんでしょうが、どの道お客さんもいつも少ない、わが町のクリスマスマ-ケットなんで、なんとか大丈夫という判断だったのではないでしょうか。

また緊急事態ではあるのでしょうけれど、ロックダウンにまではならないのではないか、というのが私の周りのドイツ人の意見です。

死者の数も9月21日には0名でしたが、それが今日は一日で30人もいるのですがこの数はこれからまた増えていけば、さすがのうちの小さな町のクリスマスマーケットも中止になるかもしれないと思うと、今年は暗い冬になりそうです。

DSC_0019.jpg
昨年は隣村のクリスマスマ-ケットに行って、楽しんでいたのが今では嘘のように1年でこんなに状況が変わってしまいました。今年の2月くらいまではまさかこんなことになるとは誰も思っていなかったんですよね、不思議な感じですね。

DSC_0336.jpg



Youtube 第8弾 ぶらり街歩き「カ-ル大帝の街 ア-ヘン✤その4」


「ドイツ片田舎チャンネル」今回は ぶらり街歩き編 #6「カ-ル大帝の街 ア-ヘン✤その4」で今回はアーヘンの有名なお菓子プリンテンのお店をご紹介します!



お暇があれば是非一度ご覧ください。

よろしくお願いします~♬

コロナに効くうがい薬とはーBetaisodona その2

それで、昨日は色々なドイツにいる友達(日本人はじめ、ドイツ人や外国人)にこのうがい薬お勧めとメッセ-ジを送っていたのですが、そうしたら日本人の友人の一人が、
「随分前に日本でも話題になって、なんだか吉村知事が言っていたんですが、効果ないと否定されてたんですよ」と教えてくれて、今度は日本に住んでいる叔母に尋ねると
「なんかそのうがい薬は問題があったんじゃなかったかしら」と…。

そんな問題があるものをお勧めしたらそれこそ大問題と、やはり日本に住んでいる友人に聞くのが一番と、Lineで聞いてみたら、吉村知事のその問題になった記事を送ってくれて、私もやっと顛末がわかりました。

日本では5月には他のうがい薬と変わらないと結論されていたんですね。

でも本当に効果はあまりないんでしょうか?
私は子供時代には、のどの問題があるとよく使っていて結構気に入っていたんですけれどね。

それでまた今度はネットで調べたところ、


 日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本内分泌外科学会は共同で、「新型コロナウイルス感染症にヨウ素の含まれるうがい薬が有効であるかについては、現時点では、科学的に評価のできる論文が発表されておらず、重症化予防などの効果は明らかになっていません」と見解を発表した。

「【新型コロナ】ヨウ素系のうがい薬が効くというのは本当? 学会が注意を呼びかけ」

https://dm-net.co.jp/calendar/2020/030451.php 参照


という記事を見つけました。


権威ある学者先生たちが何人もでおっしゃっているので本当なんでしょうね。
長年自分も信じていたことだったので、正直かなりびっくりしました!

あんなに効果てきめんと信じていたうがい薬は他のうがい薬と効用が変わらないのだと、人生半分以上も生きてきて初めて知りました!しかもその上うがいは水だけでするのが一番であるという、お医者さんの説まででているではないですか!
水が一番とは、少しショックでした。

人生において、今まで知っていると思っていたことで間違っていることなんて山程ありそうですよね、そう考えると。


それから叔母が言っていた「問題あるらしい」というのは「甲状腺に問題がある人は」ということの問題しか、ネットで見つけられませんでした。あと妊婦さんは気をつけるということでしょうか。
問題のもう1つは、もし無理やり言うとすれば、皆が買い占めに走ったということも問題だったようですね。


まあ、でもうがいは日本ではみんな子供時代から学校でも言われてよくしてますが、ドイツではうがいはそれほど習慣としてないような気がしますので、私がドイツ人に勧める分には問題ないように思います。

「さぁ、では急いで買おう!」とも思ったりしなさそうですし、返ってきた反応は概ね
「有益な情報をありがとう」という感じでした。
彼らが実践するかどうかは全く不明ですが…と、いうのもそもそもこのうがい薬もドイツでは一般的ではないようなので…。

そもそも喉に違和感を感じたらすぐにハ-プティ-を飲んで予防をするという方もいらっしゃるので、いずれにしても喉のケアは必要なのは間違いないでしょう。

とは言うものの、前回は
「知ったかぶりブログ」を書いてしまい、皆さんにお詫びですね。
すみませんでした!


そして教えてくれた友人や叔母には感謝です!

コロナに効くうがい薬とはーBetaisodona

主人が昨日薬局で薬を買ってきました。
なんでもコロナに効くうがい薬ということでした。
主人が言うには最近色々なところでTVにも記事に出ているので、自分でも調べた結果、間違いなく良いと思い、薬局で購入したそうです。
DSC_2202.jpg
薬局で注文して次の日には届きました。
100mlで約15Euroでした。
少しだけコップに入れて、3倍の水で薄めて3日に一度うがいすれば、ドイツからコロナはなくなるだろうと、TVでもさかんに言い出しはじめたそうです。

通常コロナは5日から10日の間、喉の粘膜の辺りで潜伏し、コロナ菌が増えるとそこから熱が出たり肺に降りてきて、大変な症状へと変わっていくそうなんですが、喉にいるコロナをこの薬で退治するようにすれば、コロナ菌がゼロにはならなくても、でもそこから増えることはなく、その間私達の身体も
「ははん、どうやらもうすぐうちのご主人の体内に菌が降りてきそうだな、よし戦う準備開始!」と菌を感知して、それに対応できるように動き出すそうです。

…いや、私達の身体ってすごいですね。
知らない間になんてたくさん働いているんでしょう、感動しました!

また身体も急激な変化には対処できないそうで、身体が菌と戦う準備をしている間というのは、少しでも時間が長い方が良いらしく、私達も援護射撃としてまずは喉の菌を増やさないようにすると、肺に降りていってもその間に肺は菌に対応する準備も整えておけるし、菌自体も減っていて、大変な症状にはならなくて済むだろうということでした。

それで私も使ってみたら、よく日本でも使っていたうがい薬ですね。
すごく色が赤茶色いヨ-ドのです。
もともとアメリカで使われはじめたのが1969年とのことで、そこから全世界に広がったようです。
ドイツにも昔からあったようです。

ただ欧米人はそれほど、頑張ってうがいをしましょう、というような生活習慣が今までなかったので(多分?)、すっかり忘れ去られていたのが今再び脚光を浴び始めたのかもしれないです。

なので、もしかして日本でコロナの感染が少なかったり、死者が少ない理由は、もともとこういう、うがい薬を常日頃からよく使っていたから、という理由もあるのでしょうか?

3日おきにこの薬でうがいをすれば、確かにコロナの菌が倍増していくことはなさそうで、コロナ自体が下火になるだろうという現在ニュ-スで言われている話は正しいような気がします。

もちろん日本ではそもそもみんな知っている話なんでしょうけれど、ドイツではなんだかこんな効き目のありそうなうがい薬の存在はすっかり忘れ果てていました。

ドイツではこちらの「Betaisodona」になりますが、
日本の「ポビドンヨード」という、うがい薬と同じものみたいです。


ドイツに住んでいて、コロナが心配の方は是非使ってみて下さい!
日本から送ってもらわなくても手に入ります!
お勧めです。





注意!!!

ただし甲状腺に問題がある人は使わないで下さい!
使用すると病気になるそうです!



色々なプリンの話-「クレ-ムカラメル」や「クレームブリュレ」

先日書いたプリンの記事で、「フランカラメル」と「カスタードプリン」は違うようなことを書いてしまいましたが、Wikipediaで見ると「フランカラメル」は日本語で訳すとどうやら「カスタードプリン」になるようで、私の書いてあることは少しずれていたかもしれません。

またもや適当なことを書いてしまった、と反省して、今回は「フランカラメル」と「カスタードプリン」、「クレ-ムカラメル」あとやはり大好きな「クレームブリュレ」について調べてみることにしました。
常々、漠然としか違いがわかっていなかったからです。

それで今回もてっとり早いのは、ドイツ、ベルギ-、フランス、イタリアに詳しい主人に聞くことだろうと思い、取り敢えず聞いてみました。
主人は小学校から高校までベルギ-にあるEUインタ-ナショナルへ行っていたので、本人も両親もともにドイツ人ですが、クラスメイトにベルギ-人、フランス人、イタリア人、オランダ人がいつもいたため、その辺のことは肌で知っている、とそんな感じなので、確認のためによく聞くことにしています。

それで私はこの4種類はどれもほぼ同じで、味の濃厚さが違うのかしら、くらいに思っていたら主人が言うにはどうやら、
「いえ、全然違う」と、説明してくれました。


「クレームブリュレ」
プリンの液体をまずオ-プンで焼いて出来上がったその上に砂糖をふりかけて、お砂糖をバ-ナ-で焼くと出来上がり。
crème brûlée

-そうそう、だから食べると上の焦げたお砂糖がパリ-ンとしてて、それを割って食べるんですよね。確かにだからカラメルソ-スは全くない感じです。


「クレ-ムカラメル」
先にお砂糖を煮詰めたのを下に敷き、その上からプリン生地を入れて焼いたもの。
flan-caramel.jpg

-なので、プリン生地とカラメルされたお砂糖のソ-スと一緒に食べることができるんでした、これもその点ではプッチンプリンみたいですね。

…と、いうことで主人の話ではこの2つは同じ材料でも別のプリンスタイルとのことでしたが、「いや全然違う」と言われるほど違うかどうか、私には「そんなに違うかなぁ???」という感じでしたね、正直言うと…。


それで「フランカラメルは?」と聞くと、
「それはもともとスペインから来たものだろう、作り方がどういう風かよくわからないけれど、多分オ-プンで焼いていないと思う」との返事だったので、最初の私の
「Wikipediade調べたところ」を、今から解説します。
creme caramel
やはり「フランカラメル」とは「カスタードプリン」あるいは「カスタードプディング」のことだそうで、

「プリン型に牛乳と砂糖を混ぜた卵液を流し込み、加熱してカスタードを凝固させたもの」で、「原義のプディングはイギリスでの多様な蒸し料理の総称である」ということで、「溶き卵に水分を加えて加熱して固めるという点で、製法は茶碗蒸しとよく似ている」と書かれていることから、やはりこのプリンはオ-プンで焼かないそうです。

なので、私が前回書いた、
「日本で言うカスタードプリン(ケ-キ屋さんとかに売っているもう少し濃厚な堅めの)」とは間違いで、私が思っていた濃厚なプリンというのは「クレ-ムカラメル」や「クレームブリュレ」と書くのが正解でした。
「クレームブリュレ」は日本語では「焼きプリン」のことなのだそうですから、まさに私が言いたかった「濃厚なプリン」とはこちらのプリンのことだったわけです。

それで日本のプリンには、ゼラチンなどのゲル化剤でゼリー状に固めたケミカルプリンがあるそうで、もしかして日本のプッチンプリンはこれではないでしょうか???
そう考えると日本で食べるプッチンプリンの味がやけに薄い感じがするなぁ、と私が感じるのはあながち間違いではないような気がします。私が感じた卵やミルクの多さの違い、というのはあっていたわけですね。
私も、たまにはいい加減なことを書いていないようだと、安心しました
(でもまたもし間違っていたらどなたか教えていただけると助かります)

ドイツとかベルギ-とかフランスとかイタリアでこのケミカルプリンというのはないんじゃないかと思いますね。
調べても出てこないですし…。
でももし調べてみて、あったらまたご報告しますね、ご安心下さい!

でもまぁ、私はゼリ-も好きなんでケミカルプリンはゼリ-とプリンの合いの子と思えば、それはそれで美味しそうですね。
昔、中高生時代に近郊にビックパフェが食べられるカフェというのがあって、ゼリ-とプリンが両方入っていて、とても嬉しくてよく食べに行ったのを覚えているので、そんな感じ、と思えばますます楽しくなります。
今度日本へ帰国したら一度是非食べてみようと思います!


以上、人生を幸せにしてくれるプリンのお話でした!


Youtube 第7弾 歴史館「憧れのカール大帝-本編」


「ドイツ片田舎チャンネル」今回は念願のカ-ル大帝動画なんですが、たかが10分の動画にものすごく時間がかかりました。

でも自分としては結構自信作です。




ということで、お時間あれば、是非お目通し下さい。

よろしくお願い致します!



プリン対決 ドイツ・ベルギー・オランダ

最近食べ物の話が続いていますが、実はベルギーのスーパーへ行くと必ず買わずにはいられなくなるのがこのプリンです。
『Flan Caramel (フランカラメル)』という名前なんですが、『Flan』 とは「オーブンで調理した牛乳、卵、小麦粉をベースにしたクリーム」のことで、カラメルとは砂糖を焦がして作ったソースのことですから、まさに私達の思うプリンなんです。
DSC_1758.jpg
しかも見て下さい!
DSC_1771.jpg
4つ入りなんで1つ出してみましょう。
DSC_1775.jpg
底にはシールがついていて、はがすと「ポーン!!」
DSC_1776.jpg
まさにプッチンプリンではないですか!!!

最初見つけた時は(と、言っても、すみません、最近知ったかのような書き方してますが、本当は今から20年前には知っていたんです…すみません)、本当にすっごく嬉しかったです。

「わぁぁ~日本のプッチンプリンだぁぁぁ~」って。

でも、さすがオフランス風ベルギ-菓子なんで、ミルクの味が濃厚で、このプリンに食べ慣れて、日本のプッチンプリンを食べると、なんとなく味が薄く感じてしまいました。

でもこの裏側のシ-ルを外すと、するっと出てきますよ、というのは、日本から逆輸入なんでしょうか?
こういうサ-ビス精神に優れたアイデアは日本っぽいですよね。
それともフランスやベルギ-のアイデアを日本がそのままプリンと共に輸入したのかは不明です。
ご存じの方がいらしたら是非教えて下さい。
お願い致します!

でも私がなぜそんなに喜んで買っているのかと言えば、このプッチンプリンはドイツにはないからなんです。

ドイツでプリンと言ってみんなが思い浮かべるのは、多分これです。
DSC_1756.jpg
だってケ-スの上もしっかり『Pudding プディング』と書いてありますでしょう?

ドイツではこの上に、『Rote Grütze (コンスタ-チと果汁で作った赤い色のソ-ス)』をかけて食べるのが普通のプリンの食べ方です。
確かにバニラソースと言うことがあるのですが、他にプリンみたいなものがないので、やはりドイツ人にとっての『プリン』は、こちらなんでしょう。
DSC_1757.jpg
バニラプディングに赤い果実のソースをかけて頂きます。
これはこれでフルーツ味が少しあっさりしていて、甘いですがカラメルよりは多少さっぱり感もあって美味しいのです。

それで、先日ドイツのス-パ-で、今度はこんなプリンを見つけました。

この写真、見にくいのですが、上に『オランダ風プリン』と書いてあるのです。
DSC_2102.jpg
バニラだけ味と、バニラとチョコ味を買ってみたんですが、これはこれで、またドイツのバニラブディンングと微妙に違う感じでした。もう少し甘いんですよね。
DSC_2116.jpg
それで気になったので、オランダ、ベルギー、フランスにも詳しい主人(一応ドイツ人ですが)に、ドイツのプリンとの違いを聞いてみたら、「オランダのプリンはすごく柔らかくてまるでソースを食べてるみたい、牛乳のパックみたいなものに入って売っているくらい柔らかいところがドイツのプリンと違う」と、ちょっと批判的な様子でした。

私から見ると、ドイツのプリンもオランダのプリンよりはほんの少し堅めなだけで、でもほとんど同じくらい柔らかいことにはかわらないのように思うのですが、その少しの違いがドイツ人にはとっては既に「オランダのプリンは柔らかすぎ!」と、感じるようです。
面白いですよね。

でもやはり私には、この3つのプリンの中で一番プリンのイメ-ジに近いのは、ベルギ-のプッチンプリンですね

それから、日本で言うカスタードプリン(ケ-キ屋さんとかに売っているもう少し濃厚な堅めの)はベルギーにも、フランスにも、イタリア、スペインにもありますよね。
イタリアのは丸くなくて細長いタイプのを長方形にケーキみたいに切って出しているイメージがありますが、旅行で行って一度食べたくらいなので、本当はどうなのか不明です。

ヨ-ロッパってこんなに隣の国同士が近いのに、プリン1つ取っても多少の違いがあって興味深いな、と思いました。
そして何が面白いかと言って、ドイツとオランダは似ていることも多いのにもかかわらず、どうやら随分違うように当人達は感じているということでしょうか

今回は、大好きなプリンのお話でした!


Youtube 第6弾「カ-ル大帝の街 アーヘン✤その2」



【ドイツ片田舎】チャンネル∽ぶらり街歩き 第6弾はアーヘン紹介その2です。




第4弾のアーヘン大聖堂の動画では本当にアーヘン大聖堂内部だけのご紹介なってしまいましたので、今回は大聖堂の周辺をお見せしたいと思います。

途中、凛々しい秋田犬君に会ったり、楽しそうにダンスしているグループを見たりと、皆さんが見て少しでも楽しい気分になることができる動画になっていれば良いなぁ、と願っています。

お暇があったら是非ご覧くださいませ!

よろしくお願いします~♪


美味しい日本のケ-キ屋さん 

今週はどうしてもドイツのフル-ツケ-キが食べたくなって、週に2回も食べてしまいました。
これでは太るはずです。

ドイツのフル-ツケ-キは Obstkuchen というのですが、フル-ツがたっぷり入っているのに、大抵は3Euro(360円くらい?)以下で買うことができます。
DSC_2131.jpg
フル-ツケ-キ以外のケ-キだってかなり美味しそうです。
DSC_1845.jpg
マジパンでコ-ティングされたケ-キとか、結構好きです。
DSC_2125.jpg
…と、まぁ見れば美味しそうと思い今週のように2回も食べたくもなりますが、でもそれでも本音を言えば、デュッセルドルフの日本のケ-キ屋さんに敵うケ-キは私はうちの近郊では見たことがないかもです…。


デュッセルドルフ近郊に住んでいる方なら知らない人はいないであろう Café Cerisie(日本名 さくらカフェ)というケ-キ屋さんのケ-キは小ぶりサイズなので、ドイツのケ-キのお値段と比べたら多少はお高めではありますが、これほど美味しいのであれば当然という感じです。

やはり昔(もう20年近く前ですが)パリで食べたパティスリー・サダハル・アオキさんのケ-キも最高に美味しいと思いましたが、日本のパティシエさんの作るケ-キというのは、どうしてこうもみんなめちゃくちゃ美味しいのでしょうか。

しかもですね、 Café Cerisie さんのケーキは本当に日本のケーキなんですよ。
モンブランケーキまであるんです。
私はケ-キの中で一番好きなのがモンブランケーキなんですが、ヨ-ロッパが本場かと思ってここに来たのに、ドイツでは見たことありませんし、よく行くベルギ-でもないです。

でもモンブランケーキというのはもともとイタリアの家庭菓子が発祥ということなので、イタリアにはあるのでしょうか?
もともとパリのケ-キ屋さんで1907年に売り出されたのが始まりなんだそうで、フランス語のWikipediaによると、今ではフランス、イタリア、スイス、中国、日本、ハンガリ-とル-マニアの北部で人気なのだそうで、フランスやイタリアには結構売られているのでしょうか???
どなたかご存知であれば教えてほしいです。

でもとにかくこのCafé Cerisieさんが開店した当時は、そういうわけで本当に嬉しかったです。
ですがデュッセルドルフは家から60kmくらい離れていますし、行くとまずは和食を食べたくなるので、ケ-キまで買えずに帰る時もありますが、先日は結構たくさん買って帰宅しました。

その上嬉しかったのが、うちの長男、次男は甘いものがあまり食べたくない、という感じになってきていて、それほどケ-キ好きではなくなったため、私が毎日でも食べられるくらいだったということです。
DSC_0812.jpg
数日、モンブランとの幸せなひと時を過ごすことができました

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また、デュッセルドルフの「やばせ」さんは、どうやらドイツ在住の日本人の一番人気のようで、「ここが一番美味しい」と色々な方から聞きます。
実際、こちらのランチメニュ-も本当に美味しいので、デュッセルドルフへ行かれた際はお薦めです。

本日もなんだかデュッセルドルフご紹介になってしまいました!
私の一押しのケ-キ屋さんでした!



Café Cerisie
Adresse: Immermannstraße 51, 40210 Düsseldorf


Yabase
Adresse: Klosterstraße 70, 40211 Düsseldorf




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