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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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長男リ-グ戦 対トルコチ-ム

今日は今季4回目のリ-グ戦で、隣町の対トルコチ-ムでした。
うちの隣町のD町はここ近郊でも有数のトルコ人の町で、その町には25年前にはモスクまで建てられたわけですが、ドイツ人よりトルコ人の方が大きい顔をして町を歩いているという状態でもあり、もはやリトル・イスタンブ-ルという雰囲気です。

うちの村の血気盛んな、ばりばりドイツ人青年達も応援に来ていたので、こんなアウェイの試合で喧嘩にでもならなければ良いなと思っていました。
というか、この2人の青年は毎週うちの試合を見に来る常連さんなのです。

面白かったのは先週で、この2人はうちのS村に住んでいますから、まず13時の次男チ-ムの試合(対戦相手はうちの長男のいるH村クラブの2軍チ-ム)ではうちのS村の赤いチ-ムマフラ-を肩にかけ、それはアグレッシブにH村に野次を飛ばしS村を応援していたわけなんですが、次の15時の長男のH村クラブの1軍の試合には、S村のマフラ-をさっさと取り払い、今度はその下に巻いていたH村クラブの青いマフラ-を上に着込み、全力でH村を応援するという、まぁ、傍から見ていると、クスッと笑えてしまう彼らは、いつも非常に熱心に観戦しています。

2週間前には50kmも離れたアウェイの試合まで見に来ていたと、さすがの長男も驚いていたくらいです。その日、長男たちは大型バスの送り迎えがあったということで、7部にもなるとそんな良い待遇になるのかと、私はその話にも驚いていたわけなんですが、子供時代から1部や2部のクラブの下部組織でサッカ-していたら、自分で運転して試合に行くなんて、その方がびっくりなんでしょうから、人間立場によって、びっくりすることは本当に様々ですよね。

それで、今日はD村のトルコ人クラブへ行くと、たくさんのトルコ人のお客さんが見に来ていて、なんとも言えない雰囲気でした。
そんな場所で何か悪態でも付こうものなら、袋叩きに合いそうであると理解したのか、うちの村の青年二人は今日は静かにしていました。

この二人は3週間前のホ-ムの試合では相手チ-ムにいたトルコ人に差別言葉を投げつけ、まあ、本当に試合が中止になったらどうしてくれるんだろうと思っていたので心配でしたが、相手の陣地で悪態を付く程には度胸もなく、大馬鹿者でもないようだと知りホッとしました。

しかしながら、昔は本当の戦いをしていた、欧米人とイスラム教徒のトルコ人が今ではこうやってサッカ-の試合で勝ち負けを争うというのは、平和なものだとつくづく思いました。

476年にロ-マ帝国が崩壊した後、現在のスペインを通って勢力を伸ばしていたイスラム教徒をフランク王国宮宰のカール=マルテルが、有名なトゥール・ポワティエ間の戦いで破り撃退させることができなかったとしたら、もしかしたら現在の欧米はほとんどがイスラム教徒の国になっていたかもしれません。
732年のことでしたが、「トゥール・ポワティエ間の戦い」ではイスラム教徒は現在のフランスまで来ていたわけですから、ここを死守したカール=マルテルはそう考えると本当にヨ-ロッパの英雄ですよね。
なぜこんなことを突然、深く感じたかと言えば、今回のYoutubeの動画を作る時にその話を入れていたこともあり、自分の中ではとても旬な話題だったのです。

私は別に敬虔なカトリック教徒でも仏教徒でもないですが、それでも世界の大変の国がイスラム教徒になっていなくて本当に良かったと思ってしまいます。
かと言って世界中がクリスチャンというのももちろん望んでいることはなく、色々な宗教、人種がある世界というのが一番良いのではないかと思います。

それにしても、これが1300年前なら、あるいはオスマントルコ全盛期の500年前なら、キリスト教徒とイスラム教徒が公平な審判のもと、仲良くスポ-ツをするなんてことはあり得ない事だったわけで、現在の私達の生活は格段に向上しましたよね。

試合で怪我をしたとしても、スポ-ツの中での怪我で、骨を折るなんてことすら滅多にないわけです。
それがたった何百年前は殺し合いの戦争をしていたわけですから、考えただけで恐ろしいです。

今日は16時半くらいから、その試合の場所からすぐのモスクから高らかに浪々と祈りの声が聞こえてきていて、その場所を一層イスラムチックにしていましたが、敬虔なイスラム教徒たちは本来ならその時間にサッカ-をしたり、あるいは観戦したりで、モスクへ行かないなんてことはあり得ないことなんでしょうから、サッカ-場にいた人達はマイルドイスラム教徒だったのかもしれないですね。

世界中の人がマイルド思想になり、宗教も思想もお互いを尊重できるようになれば良いですね。

たかがサッカ-の試合にもかかわらず、今の平和な世の中の有り難さをつくづく噛み締めて観戦を楽しんだ今日の午後でした。


試合は1対2でうちの長男チ-ムの勝利となり、ますます良い日でもありました。

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(それにしても芝生でも人口芝生でもないサッカ-場というのを久しぶりに見ましたが、せめて今日は雨が振らなかっただけでも有り難かったです。)



Youtube 第5弾 「憧れのカール大帝-プロローグ〈序章〉編」

「ドイツ片田舎チャンネル」今回は前からずっと是非したかった、カ-ル大帝動画なんですが、今回はその序章編として、ご先祖さま、お祖父さんやお父さんについてまとめてみました。




お時間あれば、是非お目通し下さい。

よろしくお願い致します!




日本の抹茶パフェ 対 韓国のかき氷(빙수 ピンス)

抹茶と言えば、実は2ヶ月くらい前に、デュッセルドルフの韓国カフェへ行き、抹茶かき氷というのを食べてみました。
暑い日でどうしてもかき氷が食べたくなったのと、街の中にあるので、行きやすかったからです。
韓国語でかき氷は「ピンス」というそうで、デュッセルドルフには韓国レストランやカフェが結構たくさんあるのですが、他の方のブログで見たこのカフェを思い出していってみました。
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だって見て下さい、この美味しそうなこと!

量もたっぷり、小豆までのっていてとても嬉しかったんですが、食べているうちに、実は随分長い間同じ味しか楽しめないようだ、と悟り、少し退屈になってしまいました。
上の方はともかく、下の方はなんだか全く味がないんです。
ひたすら氷を食べている、というそんな気分になってきてしまったんですよ、そもそもピンスってそういうものなんでしょうか?
それともこのお店のものだけがそうなのか、それは不明なんですが、一緒に行った舌の肥えている友人もそう言っていたので、多分私の勘違いだけではないかと思うのです…もしかしたらサイズが大きかったせいなのかもしれないですけれど…。
韓国でならもう少し小さいサイズで出てくるでしょうから、そんな風に思うこともないのかもしれません。
いかんせん、ドイツサイズになるとなんでも量は増えますからね。

でもこれを機に今度はどうしても日本の抹茶パフェが食べたくなってしまったんです。

ドイツにそんなものあるの?と、思われることでしょう。
特に海外住在の日本人の方はそう思われるかもしれませんが、なんと2年くらい前にデュッセルドルフにもそんな夢のようなカフェがオ-プンしたとのことで、遅まきながら今年になって知り、どうしても行ってみたくなり、これまた1ヶ月前くらいに子供達を連れて行ってきました。
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手前が大きいサイズ、後ろが小さいサイズなんですが、両方とも中に入っている抹茶ブラウニ-が結構美味しかったです。
白玉や小豆は、なんといっても日本人ですから時々食べたくなりますし、期待を裏切らず、やはり最後まで色々な味わいを楽しむことができました。

韓国のかき氷も、こちらの抹茶パフェ(大)もお値段は確か7Euro くらいだったと思います。
大きさとしては日本の抹茶パフェは少し小ぶりで負けていますが、ですが、やはり最後まで楽しめる美味しさで、私的には絶対こちらの抹茶パフェに軍配があがりました。

ですが、最近ハ-フ(ドイツ人のお父さん、韓国人のお母さんの彼女自身はドイツ育ち)の若い女性のお友達ができて、今度デュッセルドルフの韓国レストランへ行ってみたいということだったので、感じの良い彼女と一緒で彼女の希望があれば韓国カフェでも良いかな、と思いましたが、日本人の友人とならやはりこちらの若葉さんですね。
DSC_1380.jpg
そういうことで、こちらのカフェさんには頑張ってほしいです。

デュッセルドルフにいらっしゃることがありましたら是非お立ち寄り下さい。
中央駅からは離れていますが、そのかわり道路に駐車スペ-スも結構あります。

またこのカフェの前にはラ-メン屋さんや和牛の食べられる焼肉屋さんもあり、この若葉さんでランチなども食べられるようです。

また車で5分くらいのところには日本の食材が買えるWAYOというス-パ-もあり、そこではお寿司以外にも色々と食べることができるフ-ドコ-トもあります。
DSC_1379.jpg
私はそこの天丼がかなり気に入っています。

うちから車で35分かかるので、たまにしか行けませんが、それでも海外在住の日本人には有難いデュッセルドルフです。

と、いうことで皆さんもデュッセルドルフ近郊に来られた際は、寄ってみてくださいね~♫

今日はデュッセルドルフ紹介でした!



WAYO
https://wayo-delikatessen.de/

Matcha Café Wakaba(抹茶カフェ若葉)
https://www.facebook.com/matcha.cafe.wakaba/



村のサッカ-今シ-ズン開始

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3月中旬のロックダウンから約半年ですが、8月の下旬くらいから、長男がサッカ-している隣の村(7部リ-グ)や、次男がサッカ-しているうちの村のチ-ム(最下位10部リ-グ)の試合も始まりました。

観戦中、以前のようにたくさんの種類のケ-キや食べ物を買えないのかと思いきや、品数は少なくなっても、ケ-キもソ-セ-ジも、ビ-ルやコ-ヒ-も販売されていて、なんとなく昨年に戻った気分にはなりましたが、今年はクリスマスマ-ケットも、来年の春はカ-ニバルも中止になったようで、この冬はコロナ流行の第2波がまた欧州を襲うのではないかと囁かれています。

実際イギリスは2回目のロックダウンになるかもしれず、ドイツもそろそろ2回めのロックダウンに備え始めなければならない可能性もあるのかもしれませんが、サッカ-場ではみんなやっと楽しそうに観戦できるようになり、最近は快晴も続き、私も今しばしのサッカ-観戦楽しみを味わっています。

それで昨日は長男と次男の試合でしたが、現在次男は足首を怪我していて(靭帯断裂だそうです)8週間はスポ-ツはできないのですね。
でも昨日の午前中、ふらっと外へ行き、その直後大きい音楽が鳴り響いていたので、
「まったく次男は音楽外で聞いてなんてうるさい!」と怒ろうと外を覗くと、若人がたくさんうちの次男と談笑中でした。

みんな次男のサッカ-チ-ムの選手達で、昨日がホ-ム試合最初の日だったので、音楽と共に村を練り歩き、村のシ-ズン開幕を村の皆さんにお知らせしているということでした。

まあ、なんと牧歌的な、とその非常にロ-カルな様子になんだか感動してしまいました。
”感動”というのはオ-バ-なのかもしれませんが、
「この子たち(今は大人ですが、私自身みんな4歳位から知っている青年達なので)はこの小さい村にいることが、実は本当にとても幸せなんだろうな」と感じたからなのです。

ちなみに長男も15時からの試合だというのに11時には出かけ、というのは、試合前にチ-ム全員で朝食会があるのだそうです。
次男のチ-ムもあったのですが、試合が15時スタ-トから13時スタ-トに変更したため、中止になりました。

で、この変更理由が、うちの村の試合は長男のサッカ-チ-ムの2軍チ-ムとの対戦でしたが、2軍の選手たちが15時までに試合を終わらせて自分の1軍チ-ムの応援に駆けつけたいから、という理由でした。

まあ、本当に、どこまで仲良しな村のサッカ-クラブの青少年たち、という感じでした。

試合前は一緒に朝食を取って楽しい気分になり、試合に突入、試合後は村のお決まりの居酒屋でまたビ-ルと共に盛り上がり試合の一日が終了、と、本当に長い一日のようですが、若人達には最高に楽しい青春の日々なんだろう、と思います。

長男チ-ムは2軍チ-ムの応援があったにもかかわらず、0対0の引き分けに終わり、一方その心優しい2軍チ-ムと対戦だったうちの村チ-ムは1対0で負け、うちの次男は夜帰宅後、「あそこの2軍チ-ムは卑怯である」と、突如めずらしく正義漢風になり、毒づいていました。

怪我で試合に出れない間、見ているだけでフラスト-ションが溜まったのかもしれません。

私自身は、1軍の長男チ-ムもそこの2軍チ-ムも、また次男の10部最下位チ-ムも、みんな青年たちがなんとなく親切で、会うと挨拶してくれるし、遠くにいると手も振ってくれるし、という感じなんで、どの試合も行けるなら見に行きたいくらいです。

ほんの子供だった頃から知っている友達のお母さんということで、私の方はすっかり大きくなり変わってしまったその子達を認識できない時もありますが、あちらは未だに私のことを誰なのかすぐ認識できるのでしょう。
そもそも数少ない東洋人ですしね、私も村にいるとあんまり居心地が良くて、村が大好きな子供たちの気持ちも理解できます。

ブンデスリ-グも9月16日に再開したようで、観客もいっぱいではないですが、席の間を空けながら入れれるだけ入れて始まったようです。

いつまでサッカ-の試合が普通に開催されるのかは誰にもわかりませんが、少しでも長く観戦できることを願います。

Youtube 第4弾「世界遺産 ア-ヘン大聖堂」


【ドイツ片田舎】チャンネル∽ぶらり街歩き 第4弾は「世界遺産 ア-ヘン大聖堂」です。




ア-ヘン大聖堂は1978年に登録された世界遺産第一号だった12の世界遺産のうちのひとつで、ドイツの世界遺産の中でも最初の文化的世界遺産でした。

古典主義様式、ビザンティン様式そしてゲルマン様式-フランク王国様式と、様々な建築様式が組み合わさって完成した宮殿内のカトリック教会、後年には後期ゴシック、バロックも加わり、東洋的な美と西洋的な美が見事に融合している、重厚でありながら綺羅びやな大聖堂という、他では見られない特殊な大聖堂なのではないかと思います。

ここは936年から1531年にかけての約600年の間にドイツ神聖ローマ帝国の30人以上の皇帝たちの戴冠式が執り行われた場所でもあり、まさに歴史的に重要な文化遺産なのですが、そもそもヨ-ロッパ建国の父・カ-ル大帝の大聖堂だったわけですから、美しいだけではなくヨ-ロッパ史上非常に由緒ある大聖堂なので、その歴史的な重厚さに圧倒されます。

あいかわらず私の拙い撮影なんですが、それでもなんとか美しさをお伝えできれば、と今回特に心から願いながら編集してみました。

この大聖堂の「壮麗で壮厳な美の饗宴」というような素晴らしさをお届けできれば、本当に大変嬉しいです。

どうかよろしくお願いします!



抹茶ブ-ムのドイツ

抹茶というのも最近、というかこの数年(10年くらい?)実は結構メジャ-になってきていて、ドイツの有名なティ-パックメ-カ-のMaßmerというメ-カ-の、グリ-ンティ-の中に抹茶が入っているというティ-パックも見つけて買ってしまいました!

グリ-ンティ-にオレンジとかレモンとかあるいは生姜とかはもう随分長らくありましたが、「抹茶入り」は長くて5年前くらいなんではないかと思うんですが、でももしかしたら私がお店で商品をよく見ていなかっただけなのかもしれないです。
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いかんせん、1,8Euroくらいで20パックも入っているお手頃の抹茶味入りグリ-ンティ-なんで、日本の緑茶より薄い味で物足りないですが、海外在住者は気分を味わえればまあ、多分それでかなり満足なんです。
なのでよく買って飲んでいます。


そうしたら最近はうちの近くのREWEという結構大きいス-パでなんと「抹茶」が売っていたということで、主人が購入してきてびっくりでした。
何がびっくりと言って、それが本当に抹茶だったからなんです。

普通、海外で日本のものを購入しても、日本のお店のものでなければ、あんまり期待はしないで買う癖がついているのが海外在住者なのではないかと思いますが、私もこのドイツに20年以上暮らし、すっかりそのように思う癖がついていたので
「抹茶なんて言われてこんな高い値段で購入するなんて、なんてことでしょう!! 馬鹿ね」くらいに主人のことを思ってしまっていました。
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でも開けてびっくり!

なんと本当に普通の抹茶でした。

30gで10Euroくらいなんで、日本円で1200円くらいなのであれば、日本で購入するのと変わりないのかもしれないですね。
良いお抹茶はそれはもちろんもっと高いのでしょうけれど、私なんかはこのお抹茶で充分でした。
カステラを作るくらいですからね。
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主人は会社のためにどうしても抹茶カステラが欲しくて、それで家になかったので近所のス-パ-へ探しに行き、すぐ見つかったというわけなんですが、20年前にはこんなことはあり得ないことでしたよ。

Veganのものが大変流行しているのもあって、抹茶をはじめお豆腐屋など日本のものはそういうものしか食べない人には最高にピッタリなものが多そうですしね、そのうちお味噌も売るかしら、と思っていたら、なんとマルコメ味噌のインスタントお味噌汁も同じREWEで見つけてしまいました。
3袋2,5Euroくらいでしたが、きっと日本ではもっと安く買えるのでしょうけれど、ドイツではデュッセルドルフなどの日本のものが買える食料品屋さんでもマルコメ味噌はそのくらいでしょうから、とても嬉しくすぐ購入しました。
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4月の日本行きはコロナでなくなり、今度はまたいつ帰国できるか全くわからない状況なので、こんな風に近くのドイツのス-パ-で日本のものを見つけると本当に幸せなります。
しかも「マルコメ味噌」ですよ、最高に嬉しい気分になれますよね。

しかし、こんな状態であればあと10年もしたら今では想像もできない日本のものが近所でも買うことができるようになるかもしれないですよね。
グロ-バル化は有り難いことです、そういう意味では本当に。

売れないからもう売り場には置かない、なんてことがないように、せめて私は頑張って買い続けたいと思います。





Youtube 第3弾「カ-ル大帝の街 アーヘン✤その1」


【ドイツ片田舎】チャンネル∽ぶらり街歩き 第3弾はア-ヘン紹介です。



お暇があったら是非ご覧くださいませ!

よろしくお願いします~♪



おにぎりブ-ムのドイツ

先日トリアという歴史的なドイツの街へ寄った際、街の中でなんとおにぎり屋さんを見つけました。
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しゃけ、照焼きチキン、シ-チキン、エビマヨなどの種類が売っていて、思わず購入してしまいました。
1個2,5Euro(300円くらい)でしたが、ドイツのデュッセルドルフなどの日本の食材店でもだいたいこのくらいの値段なので買いました。
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エビマヨは普通に美味しかったです。

ドイツ人の売り子さんに聞くと、オ-ナ-は日本人ではなくてイラン人の方なのだそうです。

ところで数年前にベルリンの地下鉄の駅でおにぎりが売り出されたと聞いたことがあります。
日本のおにぎりに惚れ込んだドイツ人の方が始めたそうですが、おにぎりの袋は日本から取り寄せて、という状態だったかと思います。

このおにぎり屋さんが袋をどうしているかは知りませんが、売り子さんに聞くとやはり日本から購入して、と言っていました。

そうしたら前日今度はハンブルグに住んでいる友人が、ス-パ-のALDIでおにぎりを見つけたと写真を送ってくれたんです。
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1個2Euro弱なら、ドイツのおにぎりとしては高くないです。是非買ってみたいのですが、うちの近郊は田舎なのでどうやら売っていないようです。
ケルンあたりに行けばあるのかもしれないですね。

このおにぎりの横はお寿司なんですが、ドイツのス-パ-ではかれこれ10年弱はこのようにお寿司が売られているかと記憶にありますが、いかんせん冷蔵庫のコ-ナ-に置かれていて、今一つ食べようという気分にはなれません。

このおにぎりもやはり冷たいコ-ナ-なんでしょうね。
それだと日本人の私達にはなんとなく…という感じですよね。
日本のコンビニもそうかもしれませんが、温度が更に低い場所に置かれているのがドイツで、ご飯が固くなるのは大丈夫なんだな、とやはりカルチャ-の違いを感じてしまいますが、それでもこうやって色々な所で売りに出されていると嬉しくなります。

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トリアのおにぎり屋さんでは、この抹茶どら焼きまで売っていて、もちろん購入しました。

餡こが入っていないのは残念ですが、それでも美味しかったです。
うちの近所にもあれば良いのに、と思います。

日本のものは取り敢えず、なんでも嬉しい、海外暮らしなのです


サッカ- 7部リ-グでの今季のスタ-ト

ついに今日から今季のアマチュアサッカ-の試合が始まり、長男は8部から7部リ-グに昇格した後の最初の試合でした。
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コロナで実に278日間の試合中止の後の皆が楽しみにしていた日でした。
長男は1年前にうちの村から隣の村のサッカ-クラブへ移動しました。

ここも1300人(うちの村は人口780人ですが)という人口のこの村では、7部リ-グへの昇格は悲願でした。
昨年度は、プロサッカ-選手でもあったドイツ人の監督さん(この方はなんと日本のJ1リ-グにも席をおいていたことがあったという方でしたが)を迎え、一丸となって戦った結果の昇格でした。
そういうわけでホ-ムでの試合だった今日は、選手はもとより、村の観客も皆が勝利を願った日でもありました。

1部: 1. ブンデスリーガ
2部: 2. ブンデスリーガ
3部: 3. リーガ
4部: レギオナルリーガ
5部: オーバーリーガ
6部: ランデスリ-ガ
7部: ベツィルクスリ-ガ
8部: クライスリ-ガ A
9部: クライスリ-ガ B
10部: クライスリ-ガ C
11部: クライスリ-ガ D

ということで、うちは7部のベツィルクスリ-ガ(Bezirkslieger)なので、報酬が発生するようなクラブではないのですが、次男のいる10部リ-グよりは色々な支給品もあるようです。
クラブの練習着もなんだか何着も増えました。


それで今日は長い試合でしたが、1対0のまま試合は終了し、初白星をあげ無事3点を獲得できました。

近くに座っているおじいさんやおじさんの4人組が「彼はあなたのお子さんかい? 今日の一番選手だったよ」と口々に褒め称えてくれて、私もとても良い日でした。

それにしてもうちの長男は、4年前に1年前倒しで大人のチ-ムに入ったときは人口780人のうちの村のチ-ムで、そこは10部リ-グでした。
1年後、その時も皆で力を振り絞り念願の9部リ-グに昇格させ、9部に1年いて、そしてその次の年に今のチ-ム8部に移り、このチ-ムも昇格して7部になったので、本人的には毎年1部づつ昇格していることになります。

そのように考えると、うちの長男は本当に幸せな子だな、と思います。
皆で力を合わせ、昇格という夢を叶えていくことがどんなに素敵な経験であるかは、想像できます。

そんな中、まだ7部リ-グ内くらいであれば、チ-ム内では
「一番上手かった」とまだ言ってもらえるくらいではあるので、そんな点でも幸せを満喫しているでしょうね。

こんな成功体験を少しづつ重ねて、大学の方も頑張ってほしいです。


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7部になって、運営のおじさん達も一丸で頑張っていて、これからは毎週こんな冊子が配られるようです。
そもそも7部なので、試合を見るにも入場料を払わなければ見られなくなりました。
8部のときは男性の観客だけ3Euroくらいでしたが、7部では女性も2,50Euroの観戦チケットが必要になったんです。
でも、まだまだ安い金額で助かります。


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