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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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お城の近くの美味しいレストラン

週末は主人の趣味グル-プの食事会でした。
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タキシ-ド姿の男性陣。
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店内もおしゃれにろうそくやお花を飾ってもらいました。

ここのレストランは本当にいつも美味しいのですが、こちらがオ-ドブル。
春野菜に肉厚のしゃけの切り身のソテ-。
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メインデッシュはこの時期だけの白アスパラにソースオランデーズをたっぷりかけたもの。(こんな風にソースだらけで不味そうになったのは全て私のせいです、ソ-スをかけすぎちゃいました。出てきたときはもっと全然エレガントでした!)
そして本当のメインは、アスパラの上に乗っている仔牛のステーキだったんですが、信じられないほど柔らかく、かかっているハープソースもそれは絶品でした!
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デザートは、甘くて新鮮な苺、クレームブリュレ、マンゴーのシャーベット。
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この3点で1人52Euroというコ-ス料金はそれほど高いとは思えませんでした。
だって本当にここの料理は味も美味しいんです。

また1ヶ月くらい前にこちらで食べたのはこちら。
DSC_0494.jpg
帆立貝の料理だったんですが、ソース甘さと辛さが口の中にフワッと広がり、これまた本当に絶品でした。

ここのレストランは3種類の部屋があり、今回私達の使った部屋の他に
DSC_0499.jpg
こんな部屋は、外にはテラスもあり、とても広々としてます。
近くにはお城もあるので、食後は散歩もできます。

いかんせん、うちは田舎、ドイツとはいえ都会なら美味しいレストランもあるのですが、うちの近郊でこのレベルは正直期待以上です。
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近郊にお住まいの方には本当にお薦めレストランの紹介でした。

Wettsteins Restaurant
Schloßstraße 66, 52379 Langerwehe
Tel: 02423 2298


キリスト教においてのイースターの本当の意味

「キリスト教徒においては1年でクリスマスと同じくらい、あるいはそれ以上に最も大切な祝日なのである。」

…と、イースタ-について書かれているのを見たことがあるでしょうか。
せっかくなので、これはどういう意味なのか考えてみることにしました。
なぜなら、日本ではイースターは復活祭のことということはわかっても、どちらかと言えばクリスマスの方が大切な日だと捉えられているのではないかと思い、欧米人が考える真のイ-スタ-の意味を今回考察し、日本の皆さんの理解を少しでも深めていただけたら、と思いました。というのは自分自身、最近やっとこの意味がはっきりわかったということもあり、色々な方に是非読んでいただきたくなったからなんです。

以下、イースタ-について私なりにまとめたものです。
ご興味のある方は一読いただけると嬉しいです。


聖金曜日から始まるこの祝日だが、金曜日にキリストは十字架にかけられ亡くなられたということになっている。

聖書ではその3日目の朝(3日目なら月曜日ではと言いたくなるが、この日は絶対に日曜日でなくてはならず、3日目ではなく3回目の日と考えればいいようだ)、マグダラのマリヤと数人の女性がキリストの墓を見に行くと、お墓は空になっていて、天使がキリストの復活を伝え、マリア達はそれを12使徒に伝え、ペトロ、ヨハネはじめ、弟子たちとそして2500人もの群集が復活されたキリストの姿を確認したという。キリストはそれから再び連日神の教えを説き、40日後についに神の国天国へ昇天されるというのが一連のキリスト復活節の物語である。

死者が生き返るというような奇跡をおこしたイエズスは神の子以外の何者でもない、これこそがキリストは神の子である決定的な証拠であり、また神の御前において、
「永遠の命」を説いてきたキリストの話は本当だったのだと使徒たちや群集が心から信じた記念の日くらいに私自身はこの祝日の意味ををとらえていたのだが、それは正しいけれど、でもまだこれではこの話の本当の意味にたどり着くには不十分である状態だ。

だいたい本当に復活したのかどうか本当にはわからない、伝説じみた話がどうしてそんなに大事な祝日になるのか不思議なものだ、と思ったりしないだろうか?

そもそもキリストは本当に復活したのか、磔刑とは通常死ぬまでに3日くらいかかるものではないのか、ならば実際にはキリストはそもそもなくなる前に気絶した状態で葬られただけで、単に3日目に目が覚めたということを復活と言っているのが真相ではないかとか諸説もあるそうだが、この復活記念日において大切なことは、実はこの復活が本当だったのかどうかということですらない。

実はこの話はもう少し踏み込んで考えてみると、この話の焦点は実は違う点にあるということが理解できるのである。

キリストが官憲に囚われた際、12使徒全員がその場から逃げたのはご存知だろうか。最長老で使徒のリ-ダ-的存在であり、後にロ-マカトリック教会初代のローマ教皇と認定されるペトロでさえも、官憲に捕まりイエスの弟子であるか尋ねられた際、

「私は彼のことは知らない」と3回も嘘をついたことは有名だ。

ところが、そのおびえて逃げた12使徒全員がこの復活祭を経た後に、劇的に真のキリスト教徒と変わり、12人のうち実に9人が、ローマ、トルコ、ペルシャやインドで逆さ十字架刑、X字型十字架刑、斬首刑、生きながら皮をはがされるというようなむごい刑で殉教する道を選ぶことになる。

この臆病者だった12使徒がこんなにも勇敢に布教を始めたのは何故なのか。

キリストの復活が本当にあったのかどうか今となっては誰にもわからないのだが、この使徒達の激変ぶりをみると、キリスト復活、あるいはそれに匹敵するくらい衝撃的な出来事があったということには違いないのでは、と推測される。

そういう意味でも、この出来事は「復活」と考えるのが一番おさまりが良く、これ以外の選択肢はないように思える。

つまり磔で処刑されたキリストを見捨てて逃げた使徒達はこの一連の出来事で真のキリスト教徒となる道を自ら選び、布教活動を始める。自らいばらの道へ進むことを決心するのだ。
それはつまりこの復活が契機となったということで、イースターとはキリストが復活したということを単純に祝う日というよりも、キリスト教の真の始まりの日と理解すべき日ということになる。

それが証拠に英語やドイツ語では「復活祭」は「東」という語源から変化した
「イースタ- Easter」や「オースタ- Ostern」と名づけられているではないか。

東と言うのは日が昇る場所、光が来る場所、神様が君臨される場所とヨ-ロッパでは考えられてきた。

この日を境に、キリスト教が生まれ、世の光である神の教え、すなわち光が来たという意味が「イースタ-」なのであり、キリスト誕生のお祝いも始めにキリスト教ありき、なので、そう考えると一年で一番くらいに大切な祝日だという意味はご理解いただけたと思う。


今回、日本の皆さんには馴染みの浅いイースターについて長々と書かせてもらい、あまり興味は持たれなかったかもしれませんが、どうしても一度自分なりにまとめてみたかったのです。

最後まで読んで下さった方には心から感謝致します。

以上、キリスト教徒にとって復活祭がクリスマスより重要な祝日の理由でした。

イースターはブルージュで


昨年とその前のイースターには子供三人と日本旅行をしていたので、イースター休暇中にブルージュへ行くのは、なんと3年ぶりでした。イースターはクリスマスに匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどのキリスト教の最大のお祭りなんで、欧米ではこの日は通常家族で過ごすことが多いと思います。

そしてイースターと言えばやはり家族で美味しいレストランでの食事会がベルギーでは主流のようです。
ドイツではどうなのはよく知らないのですが…主人一家はドイツ人ですが義両親にいたってはベルギ-での生活の方が長いので、ドイツのことはよくわからないこともあるほどで、外国人の私はもっと知らないです。

今回もマルクト広場から徒歩1分の最近義母が気に入っているレストランに連れていってもらいました。
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今は白アスパラの時期なので、前菜はアスパラ小エビソ-スがけ。
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そしてメインは子羊の骨付きラムチョップにしました。
私は毎年イースターではこれを食べないとイースターが来たと思えないほど、自分の中では必ずこの時期に絶対に食べたい子羊料理なんで、それこそ舌鼓をうっていただきました。

さすがにお腹がはちきれそうになり、私はデザ-トは辞退して、お腹のためにペパ-ミントティのいただきました。
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前回も書きましたが、この日本の鉄瓶がブル-ジュではとても流行っていて、どこのレストランでも出てきます。
ここのハ-プティは本当の葉っぱで本当に美味しいのですが、でも中を覗いて少しびっくり。
鉄瓶には葉っぱをこすための茶こし用金属が入っていますよね。

鉄瓶の中を除いてみたら、葉っぱはその茶こし用金属のには何も入っていなくて、茶こし用金属の下にパパ-ミントの葉っぱがひかれていました。こんな使い方なら一体なんのために金属茶こしが必要なのか、こんな使い方なら金属茶こしは取ってしまえば良いのに…などと思い、もしや本当の使い方を知らないのかなぁ、教えてあげようかな、とも思いましたが、日本茶の本当の淹れ方ならまだしも、ハ-プティの淹れ方を私はただ知らないだけ(でもそんなに難しいですかね?)かも知れず、余計なことを言うのはやめようとお店をあとにしました。

ハ-プティの淹れ方のほうが、日本茶の淹れ方より難しいということは多分100パ-セントあり得ないとは思うのですが、このような鉄瓶の使い方がハ-プティにおいては正しいのかどうかご存知の方がいたら是非教えてほしいところです。
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こちらは店内。

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お店から出てマルクト広場に出たときの感じ。

典型的ベルギ-レストランでの食事を楽しみたい方お薦めです!

゛Brasserie Raymond゛
Add: Eiermarkt 5, 8000 Brugge
Tel:+32 50 33 78 48



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街中いたるところにある、こんなカフェもベルギ-らしさを醸し出していて素敵でしょ?


ついに Flixtrain に乗ってみた!

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この週末ついに念願の(?!)、格安電車 Flixtrain に乗りました。
ケルン駅からハンブルグ行きは時間通りに来て、座席も予約してませんでしたが、始発だったので6人掛けのコンパ-トメントに席を取ることができました。
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若い女性ばかり6人で大変気分が良かったです。
…というのも格安チケットのため、乗客は若くて貧乏そう(すみません、でも本当に!)な…というか、まあ、もちろん学生みたいな人も多く、なんとなく混沌とした電車のしかもコンパ-トメントの1室で私以外は若い女性ばかりだった私の席は本当に恵まれていたと思います。
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廊下はこんな感じですが、全部の車両がこんな風にきれいなわけではなく
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どちらかと言えばこのように古めかしい車内でした。
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「今から30年以上前のですか?」 というような車両もありますし、最初外から見たときは外観は掃除もされていないせいか、
「これってまさか50年くらい前の電車なんじゃ?!(少しオ-バ-かなぁ、でも本当に古めかしくて)」 というような車両もありました。
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コンパ-トメントだけではなくこんな広々とした車両もあって、正直この車両は現代の電車より座席が広々と作られている感じでしたが、1つ1つの車両ごとにガラスのドアがついているのも(しかも自動では開かない、手で開ける)レトロな感じで逆に新鮮でした。
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それで帰りは今度はハンブルグからケルンへ帰宅でしたが、今回も時間通り来て、時間通りに到着。
Flixtrain の「DBと違って時間通り」という宣伝文句はあながち嘘ではないのかも、と思いました。
ドイツの鉄道 DB は年中遅れたり、来なかったりするので、 Flixtrain が時間通りな、日本の方から見たら当たり前のそんな些細なことが、これまた新鮮だったんです。

それで運賃ですが、
行きが、   19,99 Euro
帰りが、   9,99 Euro  + 座席指定 3,50 Euro  にて 13,49 Euro
往復にて合計    33,48 Euro  (日本円で 4200円)

という破格に安い、片道約400km、4時間ちょっと(時間もICEとかわらなくて、ほぼ同じ速さで運行してるんです)のプチ旅行をしていた週末でした。

しかしながら、最近もう一度格安飛行機を見たら、ケルン-ハンブルグ間が30 Euro というのもあり、
「えっ! 飛行機の方がいいかも!」とも思いました。
飛行機なら片道1時間しか時間もかからないんです。

ただこの Flixtrain の最高に良い点は直前まで5 Euro 以内でキャンセル可能というところでしょうか。
飛行機やDBの場合、早めに格安のものを買ったら、ほぼキャンセルは不可能、つまり払ったお金は返ってこないということになります。
また驚くことに今日 Flixtrain から来た広告メ-ルでは、このケルン-ハンブルグ間が4,99 Euro というのもあるらしいですから、こんな激安なら多少車両が古くてもなんのその、なんではないでしょうか。

用途に応じて、安いチケットで色々旅行するのも楽しいですよね。

ニコラウス修道会ホテルに宿泊

先週用事があってホテルを探していたら修道会ホテルというのを見つけました。
1人29Euroとあまりにも激安だったため、どうしても試しに泊まってみたくなり予約してみたんです。
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長男、次男が通っていたギムナジウムも修道会の学校で、まさにこんな雰囲気でしたが修道会は時々ハリ-ポッタ-の世界のようにロマンチックで私は好きです。
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入口はこんな感じ。
ただ私が着いたときは夜21時で建物が照明に照らされている以外は全部真っ暗で、ロマンチックというよりは少々怖かったくらいでしたが…。
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中は広い廊下で、ここも夜遅かったせいか誰もいなくて、電話を見つけて神父様に来てもらって会計を済ませ、
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なんだか邸宅のような、重厚な作りの階段を登り、
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とても素敵なマリア様の像を横目に見ながら部屋に着きました。
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部屋はいたってシンプルでトイレとシャワ-室は廊下を出て共有スペ-スということでした。

夜部屋をでるのが怖いかな、と心配していたんですが、夜中でも大きな廊下は灯りがこうこうと着いていて、その上廊下はマリア様だらけで、怖がりな私も全然こわいと思わずにすみました。
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どのマリア像も本当にとても愛らしいマリア様でした。
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ここの礼拝堂はこんな風に素敵なんだそうですが、私は次の日も朝6時半には出なければならなくて、礼拝堂どころか朝食すら食べることができなくてがっかりでした。
神父様方はここで手作りでハチミツ、パン、、ジャム、ワインなどを作っておられるそうなので、今度階に行ってもいいくらい、と思いました。
結婚式もできるそうなので、息子のうち誰かはここで結婚式をしてくれたら良いなぁ、と思うほどに気に入ってしまいました。
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デュッセルドルフから20kmほどの距離ですが、NRW州を旅したい方は一度是非お試しください。
普通のホテルと違う気分が味わえます。
質素ではありますが、心が癒される、そんな感じでした。

また機会があったら是非泊まりたいです!


Nikolauskloster
D-41363 Jüchen

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