カウンター


ランンキングに参加中です。

ぽちっとクリック嬉しいです!

プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)


最新記事


日本ブログ村ランキング


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


カテゴリ


月別ア-カイブ


最新コメント


検索


全記事表示リンク


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
447位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ヨーロッパ
117位
アクセスランキングを見る>>

マイ・ブ-ム

ところで最近、自分自身が凝っていることがあります。

昨年主人と社交ダンスを始めました。
実は長男がお腹にいたとき、まだ日本に住んでいた私達でしたが、その時主人のたっての希望で、二人で社交ダンスクラブに通っていたことがありました。
それからもう20年近く、ダンスのダの字もない状態で、しかも丸くなったこの体でダンス教室に通うのは正直とっても億劫だったのですが、主人がどうしても!!と言い張るので、三男がブレイクダンスをしているダンス教室へ夫婦で通い始めたのが昨年の10月で、行ってみたら予想外に楽しくて1年経った今はなんと週2回レッスンへ夫婦仲良く(?)通い始めました。
夫婦仲良くに?マークが付くのには理由があって、夫婦共にリードしたがる私達で、そのせいでいさかいが生まれるからなんです。

もちろん社交ダンスですから、リードは完全男性に任せるというのが最初の決まり事なので、私が悪いということになるわけなんですが、私は実は大学時代、競技ダンスクラブに席を置いていたことがあります。泣く子も黙る体育会系ダンス部です。

夏休みに合宿に参加して、早朝のマラソンからはじまり、一日7時間、7cmのヒ-ルで踊らされーしかもその大半はシャドーと言ってパートナーと組むことはなしに一人で踊り続けるんですが、腕は上げっぱなしにしなかればならず、美しいダンスの姿勢を自分でひたすらキ-プしなければ先輩達の叱責を受け、もう本当に後半はトイレで泣いていた意気地なしの私でした。
7cmのヒ-ルで一日7時間数日間ぶっ通しで踊らされると、爪も割れてしまうので、足先からは血もにじんでくる状態になり、1週間後の合宿の終了と共に、秋からクラブはやめてしまった私ではありますが、それでもその合宿では基礎の基礎を叩き込まれました。

合宿のみならず、大学の部活ですからそもそも週4回くらいの練習もしていたわけで、既に競技大会にも参加していたわけですから、ただの社交ダンスをホンの数ヶ月したことがある主人とは正直レベルが違うわけなんです。
主人の両親もかなりダンスをしていて義父はやはり競技会の大会でイギリスまで行っていた事があったらしいですが、と、いって主人がそのように踊れるわけもなく、一応ドイツ人ですからワルツやウィンナワルツはできますけれど、でもねぇ…と、私からするとそういう気分で、ついつい自分がリードしてしまい、主人とそこで諍いになるわけなんですが、さすがに1年経ち、主人のダンスも随分マシにはなってきました。

ただ悔しいことに主人は実はスタイルがまぁまぁ良いので、タキシ-ドや燕尾服を着るとなんとなく様になり、そんなに上手じゃなくても、洋服で誤魔化せるという長所があります。
私はチビデブなんでかなりその点で残念なわけで、やはりダンスというのはスタイルは大きな問題ではあるな、と最近つくづく感じたのですが、だからといって食制限は嫌な食いしん坊の私なんで、そのかわりのこの年でなんとZumbaまで始めてしまいました。
その他に太極拳もしているのですが、1月からはこれプラス、タップダンスも始めようかと思っている最近です。
さすがに週の5回は何か運動していれば、少しは引き締まるかもしれないですしねぇ…まぁ、希望的観測かもしれませんが…。

能の「敦盛」の「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」という素敵な謡がありますが、昔の人にとっては人生とは50年くらいしかなかったのでしょうけれど、今の私達は人生50年からが子育ても一段落して自分の第2の人生を歩めるようになってきているのかもしれないですね。

今から30年前、ダンスに明け暮れていた私でしたが、でも長い間、もう自分はダンスはできないと諦めていました。
あの時の競技ダンス、ジャズダンス、モダンバレエなどの色々なダンスをした経験が、今、こんな形で役立つとは思いもしませんでした。

今から再び、ダンスをはじめ、20年くらいはなんとか続けられれば嬉しいな、と思っている最近です。
先週はダンスパ-ティもあり、ダンスしたり、他の人とおしゃべりしたり、新しい人と知り合いになったり、やっと子供から少し離れた生活ができるようになったこともとても嬉しいです。




 | ホーム |  page top