2016年12月02日 (金) | Edit |
親友のカティが、数日前「すごくいいから聞いて」と送ってきてくれたのが、こちらの「ヴォカリーズ」でした。
私も実は「ヴォカリーズ」が特に大好きで、長男が生まれた頃、病院でも自宅でも毎日聞いていました。子供の出産時にあまりふさわしい曲でもないのですが、でも聴いていると妙に気分が良くなる旋律の曲ですよね。
その話を彼女にした覚えはないので、やはり私と彼女はどこか似たところがあるので、特に好きなものも同じなのかもしれませんね。

しかし、このステファン・ハウザーというチェロ奏者はクロアチアの音楽一家に生まれたそうで、ロンドンやアメリカでも勉強したということなので、もともと天才少年だったんでしょうね。
現在はルカ・スーリッチと共に、2Cellos (トゥーチェロズ)というチェロによるデュオのグル-プで活躍しているそうなんですが、2011年からもう日本でも3枚もアルバムを発表しているそうです。

まだ30歳でありながら、この物悲しい旋律のなんと情感ただようことでしょうか。
素晴らしい「ヴォカリーズ」(ソプラノまたはテノールのための《14の歌曲集》作品34の終曲)、是非お聞きください。