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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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リーグ戦 シーズン開幕

久しぶりにサッカーです。

長男はこの夏からうちの村のサッカーチームに戻ってきました。
近郊のちょっぴりレベルの高いチームに4年前に移った時には、「もう2度と自分は村のサッカーチームなんかには戻らない」と言っていて、半年くらいまでその決心はかわっていなかったんですが、1年以上村チームにラブコールを受け、ついに固かった決心もくずれれたのはこんな理由からでした。

1つは、彼はまだ18歳なんで、本当は18歳の子供たちが入る、A1のカテゴリーにいなかればならないが、村だと大人のチームに入ることができるため。(大人というのは本来19歳以上です)

2つ目は、本当にチームからの1年以上の猛烈なアタックを受け、長男が帰るなら、他にも数名の選手が上のリーグをやめて、村に戻ると提案してきたため。

3つ目は、11部という最下位(この近郊は12部までですが)リーグを、村の皆で一丸となって一歩づつリーグをあげていこうじゃないか、という夢を村の若者サッカー選手君達が願って、長男もその夢を一緒に見るようになったため。

…とこのような理由からでしたが、ボランチでのスタメンも約束され、小さい時代の幼馴染、その頃憧れのお兄ちゃんたち、子供時代3年くらい毎日共に過ごしていた5歳年上の当時の親友、そして今ほぼ毎日一緒にいる1歳上の大親友と共に、田舎村サッカーチ-ム・リーグ昇格を賭けた夢の年がスタートしました。

先週第1試合があり、8対0にて勝ち、そのリーグ内(約10チ-ム内の)での今週のベストイレブンにうちのチームから5名が選ばれ(ドイツではプロチームだけではなくこんな11部のアマチュアチームですらインターネットでベストイレブン選出のようなサイトがあります)、なんと最年少でありながら18歳のうちの長男もベストイレブン入りを果たしました!

11部という最下位リーグ内のベストイレブンに入れたからといって、どうということはないのですが、実は私はサッカー好きではありますが、サッカー音痴でもあるので、村の大人のチームがあんなに鳴り物入りで誘ってくれているけれど、蓋をあけたら小柄で役に立たない選手だったら、どうするつもりなんだろう、と長男を心配してました。

あんなにみんなで熱心に誘ってくれた意味があったのだとこれで証明され、本当に安心しました。
だって実は私自身が、なんでそんない頑張って誘ってくれるのかしら、みんな何か間違った期待をしているのではない?
あるいは、なにかの勘違い? 随分オーバーなこと…と思っていたものですから。。。

アマチュアリーグを目指したのは、そこでお小遣い稼ぎができることを願ってのことでしたが、さすがに貧乏11部リーグではガソリン代くらいしかくれないようなのですが、でも村中で昇格するんだ、という夢を追うお兄ちゃん軍団-そのお兄ちゃんたちは長男が10歳くらいのときには、ちょうど17歳くらいで長男の憧れのお兄ちゃん軍団だったんですが、本人はもうそれは忘れているようです- の仲間に入れてもらい、
「お前がいればできるかもしれないんだ、だからお前が必要なんだ!」とよってたかって彼らに言ってもらえる長男は本当に幸せ者だと思います。

長男はどちらにしても高額のお小遣いをもらえるアマチュアリーガーにはなれそうもないので、ほんの少しのお小遣いをもらうくらいなら、こんな夢で頑張る人生をもらうほうが、後から思い出せばはるかに意味のあることでしょう。

彼の行く場所はいつも素敵な男の子軍団の仲間で満ちて、本当にキラキラした青春時代を過ごしています。(少し遊ぶ時間が多すぎる感はありますがネ…)
楽しそうで羨ましいです
いつも彼のまわりではボーイズ軍団しか見かけないのは少々気の毒な感じはしますが、本人はそれでもとっても幸せそうです。。。

三男 ギムナジウム入学

長男の大学行きが無事決まり、次男の留年も確定して、昨日は三男のギムナジウム入学でした。

長男・次男と同じギムナジウムへ入学できなかった彼のギムナジウムは公立のギムナジウムです。
雰囲気はカトリック系私立のギムナジウムとはなんとなくただよう空気が違う、という印象を受けました。
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でもこのギムナジウムは昔の町の城壁跡で、16世紀前半には建てられたもので、ハプスブルグ家にして神聖ローマ帝国皇帝であり、スペイン王でもあった有名なカール5世の軍や、ナポレオン軍が滞在した歴史的に大切な場所でもあります。
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橋を渡るとこんな洞窟みたいな場所(城壁の壁)を通り、
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学校の前には、なんと博物館の窓口まで。
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校舎はこんな感じです。
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彼ら低学年のときの教室は少々離れた場所にありますが、歴史は好きな私なので、このギムナジウムも好きになれそうです。。。

でも私が気に入ったかどうかは本当はどうでもよくて、とにかく三男が気に入ってくれたようで安心しました。
幼馴染とともに同じクラスへ入ることもできました。

3人とも新しい生活がそれぞれ始まります。
留年した次男はひとつ下の学年にいきました。
でも7月生まれの彼は本来ならその学年でもぎりぎりOKだったので、まあ、良しとしましょう。
今年は心を入れ替えて頑張ってくれることを祈って…。


長男 大学入学届け

アビィが無事に終わった長男は10月から大学生になりますが、今日はその大学の入学申し込み日でした。
長男の(正直一番希望していたのは主人だと思いますが)希望通り、一番近郊の工科大学へ行けることになり、家族全員喜んでいます。

主人の出身大学でもあり、近郊でもある上、一応ドイツに11校あるエリート大学といわれている大学のひとつで、あんなに大して勉強しなかった(その上本当によく遊び歩いていた)長男が入れたのは正直私にはびっくり仰天でした。

化学科ということで、アビィの結果が2,5くらいであれば入ることには問題のない学科で、長男は2,1でしたので(ドイツでは点数が少ないほど成績がいいということです)この学部に入ることは特に問題ありませんでした。
この大学で特に大変なのは医学部と建築学部です。

ドイツで大変なのは日本同様、医学部と法学部でこちらはアビィが 1,0あるいは1,2くらいなければほぼ無理だと言われています。ただ万が一うちの息子のように2,1でもあるいは2,8くらいでも待ちリストというものに、申し込み、そして3年くらいまで待てば
ほぼ必ず医学部でも法学部でも入ることができるようです。

ただドイツの場合は本当の勉学は入学してから、ということで、特に理系の場合は最後の卒業までに約半分の生徒が脱落して単位を取れず中退していくことになるそうですから、3年待ってそのあと、若い生え抜きの優等生たちと肩を並べて最後の卒業まで勉強できるのかどうかは非常に疑問を感じますね。
よほど志が高くなければ、そもそも3年も待つことすらできないことでしょうし。

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今日は天気のせいか受付の校舎の前でたくさんの人がバカンス並みにお茶を飲んでいました。

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主人がなつかしがって学生食堂まで見に行った私たちでしたが、明るいメンザ(ドイツ語で学生食堂)で主人の頃とは全然違って素敵になっていました。

入学手続きも終わりホッとした私たちでしたが、これはあくまでも招待状にすぎません。
化学という科目は、博士号まで取らなければ就職は難しいとも言われているくらいで、その上、脱落者は多いわけですから、最後までたどり着くためにこれから大変な努力がはじまることになります。

ギムナジウムで大学受験といっても私たち日本人からみれば、なんだか普段より少し勉強しているくらいの状態で今まで過ごしてきた子供たちが、ドイツの大学で初めて勉学というものを体験していくわけですから、親としても正直心配はあります。

ただなんということか偶然なんですが、幸いにして2歳くらいからの幼馴染(幼稚園、小学校、ギムナジウムとクラスまでずっと一緒だった親友の一人)まで同じ化学へ進むことになり、そういう幸運もあるので、2人でこれからも助け合って頑張ってほしいです。

大人の階段を上りはじめた長男の一歩が、今日ついにスタ-トしました。

誕生日トルテ

昨日はうちの長男もついに18歳になったので、たまには母親らしくケーキを焼きました。

うちの子達は私の苺ケーキが好きなんですが、今回は苺のみならず、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、キウイにバナナまで入れちゃいました。
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おとといの夜焼いた生地はビニールに入れ、水分が蒸発しないよう一晩置いて、温度が冷めるのをまちました。
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下段の生地には、お湯で薄めたブルーベリーのジャムを塗り、その上にもう何年漬け込んでいる、干し葡萄入りのラム酒を香り付けに入れた生クリ-ムを塗り、小さく切ったフル-ツを色々入れました。
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2段目も上にのせ、色々フル-ツをのせて完成です。
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見た目はあまり美しくないのですが、味はとってもおいしかったです

昔よく食べた、不二家の苺ホットケ-キを思い出す味で、私も嬉しかったです。

オランダでの休暇 その2 

次のホテルはこんなところでした。
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4人で2泊で200ユ-ロくらいだったこともあり、期待していなかったのですが、フロントに入るとこんな感じで美しく
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ホテルにはボ-リング場や、ビリヤード台やテニス場もあり、
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朝7時から夜23時まであいている屋内プ-ルあり、
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森の中に囲まれたホテルなので、ホテルのレンタル自転車でサイクリングもできます。

私達のこの地での目的は、Walibi遊園地 だったんですが、遊園地へもこちらのホテルからは16kmで車で20分くらいで行けました。
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こんな絶叫ジェットコースターもいっぱいあって、三男のつきそいくらいの気分で来ていたはずの長男や次男もかなりエンジョイしていました。
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特に気に入ったのがこの Chip Twister という、ポテトをカリッとフライを揚げてバーベキュー味の粉をかけて食べる、アツアツのポテトチップスみたいなスナックでした。
これはドイツにもベルギーにもないので、なんだかとても新鮮でおいしかったです

オランダでの休暇-Zandvoort

久しぶりに海が見たくなり、休暇でオランダの海へ行きました。
ドイツ人には人気の Zandvoort (ザントフォ-ト) という海岸です。
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海岸から歩いて5分(ついでにス-パ-マ-ケットからは1分)という立地の休暇用アパ-トは、建築250年を誇るとても素敵な宿でした。廊下の奥には食器洗浄機や洗濯機のある素敵なキッチンもありましたし、シャワ-は現代風でとても快適でした。
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お庭や小さなバルコニ-もあり、
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この他にも玄関の横にはゆったり座って通りを眺めることのできる、ソファセットまでありました。

このホテルから歩いてショッピング通りを抜けていきます。途中の横道にはオランダ人が誇る(?)こじゃれたコ-ヒ-ショップ(麻薬を合法で買えるお店)までありましたが、治安はかなり良さそうで、うちの長男と次男は夜中まで町をふらふら2人で散歩しても何も問題ありませんでした。
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海岸にはこんな車が時々通り、アイスやスナックも買うことができます。
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海から近いので夜の海岸も散歩しました。夜10時くらいまでなんとなくまだ明るい夏なので、日が長い毎日を堪能しました。
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海を見ると生き返る気分になるのは、私達はやはり海から来たからなんでしょうか?
波の音だとどんなに大きくても、耳ざわりとは思えず、それも不思議です。

オランダはドイツ・ベルギ-よりも自由な感じで、リラックスできるんだな、と今回つくづく思いました。
英語は皆さんとても上手で、子供でもお年寄りでも話せるのはTVはほとんど原語(英語でオランダ語の字幕付き)で見ているからというのが大きな理由なんでしょうね。
麻薬も合法なのに、犯罪率もあまり高くないようで、不思議な国でもあります。
オランダ語はとても変な発音で(スミマセン、でも私だけではなくてドイツ人はじめ、たくさんの人がそう思っているかと思いますが)、それを聞くのも面白く、でもさっぱりわからない言葉で、推測もできずなんだか本当にびっくりしました。
字幕を読むとオランダ語は英語とドイツ語のあいの子みたいに見えますが、発音を聞くとまた全然違うんですね。
ベルギ-でもよく聞いているはずなのに、今回それをつくづく実感したのは、オランダ語を話せる主人がいなかったため、自分がきちんと聞かないといけなかったからだと思います。
主人は羨ましいことに、6ヶ国語を流暢に話せる語学の天才なんで、彼がいる場合はどこへ行ってもほとんど話すことは彼任せでしたから、旅では自分でまともに何か話したりしたことがありませんでした。
だからオランダ語の変てこりんさにも気がつかなかったんですね、きっと。

それから今日はなんと、今までこのブログが1万回読まれた記念日でもあります!
時々訪問して下さる皆様に心から感謝します!!
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