プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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イースターはブルージュで

今年も例年通り、イースター休暇は義母の待つ、ブルージュで過ごしました。
訳あって行きは電車、帰りは車という旅で、テロのあった数日後にブリュッセルを通過しなければならず、多少心配ではありましたが、逆にこの直後の方が警備が厳しいだろうし、逆に危なくないのでは、と考え決行しました。
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今回は3泊4日でしたが、まずはこんな素敵なサロンで食前酒のキールをいただき
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「ゴンドラ」というネ-ミングからロマンチックなイタリアンレストランではボンゴレパスタを久しぶりに食べ
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イースターでは必ず食べることにしている、子羊料理もいただきました。
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いつも行く「馬車」という名前のレストランです。
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ここは典型的なフレンチ・ベルギーレストランで、子羊料理はあまりにおいしくてやみつきになりますが、ここのム-ル貝やオマ-ル海老料理も本当は絶品です。

そして最後の日はこれまた恒例の中華で終わりました。
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エビチリ、マ-ボー豆腐、青椒牛肉絲(チンジャオニウロウス)にカニチャ-ハンとなんとなく日本風中華にして、美食の3日間を堪能しました。

観光客は例年より少なかったようですが、ブル-ジュは観光の街というのに、犯罪も少ない安全な街ですから、皆さんもどうか安心してフブル-ジュでは美食を堪能してください。
コンパクトに色々なおいしいものがここかしこにある、良い街なんですよ。

「マネケン・ピース」-平和をこめて


我が家にて日本語会

もうすぐうちで2年間日本語を教えてきたCちゃんが4月についに日本へ行くことになり、今日は「Cちゃん、激励会」を我が家にて開催することにしました。

今回来たお客さんは、

ドイツ人(29歳) 数学科の学生さん
中国人(19歳) 機械工学の学生さん

この2人はほぼ自力で勉強したと言うのに、ラフな話し方から敬語まで使いこなし、熟語やこたわざもさらっと出てくるような日本語の達人で、日本語がかなり上手なうちの主人も舌を巻くほどでした。

そしてあと2人は建築学科に交換留学中の22歳の学生さんと物理で修士課程中の24歳の共に日本人の学生さんでしたが、皆さん理系とは思えない乗りの良さで、Cちゃん激励会の最初の趣旨も忘れて、日本語で話す楽しさに、本当にエンジョイしてしまった一日でした。

毎度のことながら、海苔巻きとカステラと、でも今日はたこ焼きなんかも作り、食べ物でも楽しかったです。

いい一日でしたが、あまり日本語が理解できていないであろうCちゃんには本当にカルチャ-ショックな日だったことでしょう。
でも日本へ行けばしばらくは毎日こんな日が続くわけですから、頑張ってほしいです。

それにしても日本語能力の高さでは本当に恐るべし、ドイツ人のM君と中国人のH君で感心しきりでした。
日本語ペラペラのうちの主人でさえ舌を巻くほどでしたから。。。。
私も本当にびっくりしました。

うちの息子達にも真似して欲しいですが、そんな高い志はとうてい持ちそうにもないうちの3人兄弟です。




長男 ギムナジウム最後の日

今日はドイツでは全国的にギムナジウム12年生(日本で言う高校3年生)最後の授業の日でした。
今日で学校の授業はなくなり、明日からみんな家で4月のアビトゥア試験に向けての準備に入ります。
10歳と同時通い始めて(彼は10歳の誕生日がちょうどギムナジウム入学に日でした)約7年と7ヶ月通い続けたギムナジウムの最終日で本人的にも感慨深いものがあったことでしょう。
特に「学校大好き!(でも勉強じゃなくて)」の長男は、ギムナジウムではこの7年半の間通算1回くらいしか学校を欠席したことがありません。遅刻したことは雪のためや寝坊のため2~3回はあったかもしれませんが、「学校命!」の長男は風邪でも体調が優れなくてもどうしても休みたがらず、お腹が痛くなって毎年1年に数回は必ず欠席する次男とは全く学校への愛着や思い入れも違うようなので、これから通学がなくなり、燃え尽き症候群になりやしないかと心配なほどです。

ところでギムナジウムでは面白い風習がありまして、ドイツ全土でそうかどうかは知らないのですが、少なくともNRW州ではそうだということなのでご紹介しますが、最後の1週間のうち数日歯は毎日全員でテ-マに沿った仮装をして行けなければなりません。
ちなみに彼の学校では

月曜日 子供時代のヒーロー
火曜日 オクト-バ-フェストスタイル
水曜日 年金生活者

ということで、この写真は「オクト-バ-フェストスタイル」で、女の子達はかわいいディアンドルでした。
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1月からは村の幼馴染が順番に18歳になり、彼らが順番に運転して学校へ登校していたため、長男は毎日その車で送り迎え付き通学でした。それも今日が最後でした。
うちの息子は8月でやっと18歳になるので、ギムナジウム在学中に一度も自分の車で通学できなかったのことは少し残念だったことでしょう。

8年という彼のギムナジウム生活が幼馴染や仲間達と共に忘れられない人生最高の時間だったことは、親としてもとても喜ばしいことです。
これからはまた少しづつ大人の仲間入り準備期間ですね。

おっと、その前にまずはアビィの試験です。



サロン・フランセ

今日はフランス人の友人宅でに月に1回の Salon français でした。
彼女もボランティア精神にあふれているので、フランス語を話したい人達、または話せる人達が月に一度彼女の自宅へ集まって、
「フランス語を話そう会」の集まりをしているんです。
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いつもは8人くらいいるのですが、今日のゲストは私ともう一人ベルギ-人のマダムだけでした。
ということで、自然とベルギ-中心の話題になったんですが、彼女はゲントの出身なんですが、すぐ近くのアントワ-プが舞台の「フランダ-スの犬」はやはり全く知りませんでした。
「今日本人観光客のためにパトラッシュの像もあるんですよ」というと、2人とも驚いていました。

それからついでに長年の疑問を聞きました。
今週の日曜日もベルギ-のある街でお店でフランス語で話したら、その後主人にまたもや注意されたんです。
「ここはフラマン語の地域、フランス語は失礼だからやめてください」と言われました。
主人曰く、ワロニ-人の高慢ちきな「あぁ、私はフランス語だけしゃべるのよ」という態度は(私はそうではないんですが)フラマン人には腹立だしいことなんだそうで、それを私のような外国人(しかも東洋人)がしたら尚更感じ悪いとのことでした。
フラマン系ベルギ-人の彼女に是非聞いてみたいと思い、質問するとやはりその通りで、フランス語はどうも感じ悪い言語なんだそうです。
主人にはフラマン語がしゃべられないならせめて英語にしてくれと言われてしまいました。

色々国ごとに内情があるんですね。
面白いですね。


現在うちの次男はフランスに交換留学中で、明日帰宅します。
少しはフランス語が上手になっているか楽しみです。



お尻と耳の(?)ドナルド・トランプ 

昨日のあるドイツの新聞の1面の写真がこれでした。
3月13日は5週間前に強風で流れたカーニバル・パレードがデュッセルドルフで開催されたんです。
trump dussel
カーニバル・パレードでは毎年メルケル首相のみならずプ-チン、オバマ氏もおちょくられていますが、今回はもちろん゛時の人・ドナルド・トランプ氏゛の登場でした。

耳だけついてお尻のお顔(ドイツ語 Asch loch = 英語  ash hole = 日本語 尻の穴 = 間抜け野朗)ということで、ドイツ人達の山車製作のセンスには毎回才能を感じます。
本人が見たら、あのうるさいトランプ氏なんで、怒っちゃいそうですが。。

 「バーニー、注意した方がいいぞ。さもないと、私のサポーターがお前の所に行くぞ」――。
とツイッターで、民主党候補のバーニー・サンダース上院議員に対し、こんな脅迫めいたメッセージを投稿したとして、お騒がせ継続中のトランプ氏なんでこのくらいのユ-モア溢れる山車は軽く笑ってかわしてほしいです。

いかんせん、カーニバル・パレードなんで無礼講に目くじら立てるのは大人気ないというくらいは、普段からあまり大人気ない彼でもさすがに思うことでしょうよ。


アムステルダムの休日

昨日はインターナショナルクラブのバスツアーでアムステルダムへ行ってきました。
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貸切りバスで往復6時間の旅なんですが、17ユ-ロというとってもリーズナブルなお値段でした。
研究所が少し援助しているせいなのか、クラブのバスツアーは昔からとってもお得なんです。
その上2時間ガイドさん付きで、アムステルダムの魅力を満喫!!
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ガイドさんは3人でドイツ語と英語、そして子供と両親のための3つのグループがあったので、私は三男と共に子供と一緒のツアーに参加しました。
私達が参加したグループのガイドさんはドイツ語と英語両方で紹介してくれるツアーでした。
1年くらいしかうちの研究所にいない家族もいて、子供はドイツ語が理解できるようになっても両親は英語しかわからない外国人一家はうちの町にはたくさんいるので、ドイツ語と英語両方で説明してくれるガイドさんは、そんな家族にとっては有り難いことです。
今回うちのグループの多くはアメリカ人でした。
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アムステルダムの駅は東京駅そっくり!!  それもそのはずでこの駅舎を日本がそのままコピーして建てたのは有名な話ですね。歩いていてこの駅舎が目に入るたびに
「やだ、ここ東京?!」と何度も思ってしまいました。こちらがオリジナルなんですけどね。
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ガイドさんと別れた後は自由行動ということでした。
三男は実はとっても自転車のツアーに参加したかったのですが、アムステルダムの町は交通が激しくて、自転車はなんだか危なかったので、他の一家は船のツアーに行くと言うし、私達も一緒に運河ボートツアーに行くことにしました。
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アムステルダムは観光の町なので、いたるところでお得なコンビチケットを買うことができますが、私達は11人以上ということで団体料金になり、1時間半の運河ボートツアーでも私が支払ったのは、大人と子供一人づつで18ユーロでした。お得でした。
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東京駅(?!)前の波止場からこじゃれたボートに乗っていざ出発!
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一番後ろに乗り込むと隣り合わせたのはドイツ人の5人の女の子グループでした。
アメリカ人達と一日一緒だったので、英語ばかり聞いていた耳に、ドイツ語は妙になつかしい気がしたのはなんとも不思議でした。英語はあまりよくわからない三男はなおさらホッとした事でしょう。
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こんなきれいな景色を見るのはもちろん、横を通る他のボートを見るのも面白かったです。
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ハイネケンボートのツアーではハイネケンに彩色されたボートで、皆さんハイネケンビールを飲みながらほろ酔い気分で。。。
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かと思うとこんな4人乗りのペダルボートの方達も。
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と、思えばこんな広大な景色も広がり、1時間半のあいだに本当に全然違う光景が次々に目の前に広がっていきます。
船旅はあっという間に終わりました。
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有名な「コーヒーショップ」もいたるところで見かけ(中には入りませんでしたが)
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小さな小路に入ると、突然ガラス張りの窓の向こうにグラマラスな下着姿のきれいなお姉さんがいたりして、びっくりしたアムステルダムでした。有名な「「飾り窓」の美女達ですね。

ガイドさん曰く「これもアムステルダムの一部」なんだそうで、
「きれいなお嬢さんばかりでびっくりしました」と言うと
「本当に、なんで彼女たちがあんなことしてるのか理解できないよね…」と彼も言ってました。
色々なツアーがあるアムステルダムでは、売春宿(博物館)の奥に入り、売春の歴史の映像を見たり、再現された彼女達の部屋部屋を見学、あるいは窓辺に座って(もちろん洋服のまま)プチ売春婦気分を味わえる「Red Light Secrets」という博物館も8ユ-ロくらいであるようです。

「アンネの家」はじめ「マダムタッソ-」から「アムステルダム国立博物館」「ゴッホ美術館」と観光名所は満載でありながら、こんな風変わりなツアーまであるアムステルダムはさすが商魂たくましいオランダ商人の町ですね。
大きい街ですし(一応首都)、一日ではまわりきれないほどの観光名所があるので、3日くらい滞在できるとちょうど良さそうです。

またインタ-ネットで観光名所ツア-を検索すると全て英語やドイツ語で説明を見ることができ、また個人的にそこに質問したら(これは英語限定)、10分後くらいには返事も来たり、この素早い対応には正直たまげてしまいました。
「おもてなし」精神は実に100%のオランダ商売気質です。

8時に出発して21時帰宅という急がしい旅でしたが、オランダの新鮮な風を満喫した一日でした。

イタリア人マダム お茶会

今日はイタリア人のおばさまのお茶会でした。
チョコレ-トケ-キ、アプリコットケーキ、ラバ-ブケ-キ、ミルヒライス(お米)ケ-キ、そして私の大好きなリンゴクルミケ-キもありました。少しずつほぼ全種類いただきお腹いっぱいになりましたが、おいしくて楽しかったです。
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いつもよく会うドイツ人のご婦人と今日も隣になったので、
「先日Kさんに(共通の知人)ダライ・ラマの本をいただいたんですが、大好きなんでドイツ語だけど頑張って読みます」というと
「あぁ、私も彼女にもらったわよ、私も彼好きだわ」とおっしゃるので
「そうですか?!! またどうして?」と聞くと
「私、会ったことあるのよ」とおっしゃるではないですか。
「え、またご招待されたんですか?」と聞くと案の定その通りで、ダライ・ラマ氏がドイツへ国賓としてみえた際に、ドイツで有名な方達がやはりそこへ招待されて、なんでもお目見えする機会があったのだそうです。
今までそのご一家は天皇陛下はじめ、イランの王様や、デンマ-クの王様方にも招待されたことは知っていましたが、まさかダライ・ラマ氏までとは知りませんでした。
今日一番のびっくりでした!!

でもその会合はたくさんの方も来ていらしたため、そのご婦人一家のようにVIPとして招待された方は、確かにダライ・ラマ氏のおそば近くまで行き、白いショ-ルを手渡しでいただいたものの、でも会話をかわすようなことはできなかったそうです。

それにしても光栄なことですよね。
ダライ・ラマ氏のおそばへ生涯一度でも行けたら、なんだかすごく良い゛気゛を分けてもらえそうで、その゛気゛が生涯守ってくれそうな気さえしますが、でも私は残念なことにダライ・ラマ氏はとても遠くから本で彼の生涯を読ませてもらうくらいくらいしかできないですね。

このご婦人は、今までよく偉い方と会ってきたような方なんですが、いつもとてもナチュラルで自然体で、本当に心から優しくて、でもあっさりしていてとても素敵な方で本当に大好きです。

そして今日招待して下さったイタリア人のおば様はまたちょっと違うタイプですが、彼女のお祖母様が男爵令嬢だったということで、
その貴族の血筋のせいなのかイングリット・バーグマンのように美しい方です。

私より20歳くらいは年長のおばさま達と、こんな風に一緒に時間を過ごさせていただくのは、私の人生の楽しみのひとつでもあります。今日も楽しい一日でした。神様に感謝したいです。
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シリア人のかわいいお客さま 2 - 彼女たちが祖国シリアから逃げた理由

シリア出身の1歳のお嬢さんがキティちゃんを好きと聞いて、家にキティちゃんのお人形と、買ってあけていなかったネックレス3つをちょうど見つけ、彼女会いたさに今日は彼女達の自宅へちょっと寄らせてもらいました。

なぜ3つ必要だったかといえば、彼女たちは3人姉妹で、金曜日にうちに来た1歳のお嬢さんが一番下で、上に8歳と4歳のお嬢さんもいるのだということで、こんなかわいい少女のお姉ちゃんたちにも会ってみたかったんです。。。

24歳の祖国では化学を研究中だったその友人は、私のためにケ-キを作って待っていてくれました。
無理矢理お邪魔しに行ったというのに、申し訳なかったんですが、彼女たちにも最高に良いニュ-スのあった数日だったようです。

…というのも、シリアでお医者さんだったご主人のここドイツでの仕事先がやっと決まったのだとか。

実はドイツは医者不足です。
というのもドイツ人のお医者さんは給料の良い、北欧に引越し、移住してしまうため、ドイツの病院はどういうわけかそもそも外国人のお医者さんが多いのです。
その上、ドイツ人は努力した人にチャンスを与えるのが大好きな国民性ということもあり、例え外国人でドイツ語がドイツ人並みに上手ではなくはなくても、それでも就業チャンスを与える寛大さがある気がします。
もちろんドイツ語の基本的会話力も最低限の理解力も必要なことは間違いないですが、そもそも自国でお医者さんまでにまでなった人たちはそもそも優秀ですから、言葉の習得も速いです。

かわいい三人のお嬢さんのパパであるご主人が医者として病院勤務に戻ることができたのは、本当に本当に良かったです。

そんな全てが順調そうな様子をみて安心した私は、どうしてもシリアについて少し知りたい誘惑にかられ、またアサド政権の真実も知りたくなり、彼女に聞いてみることにしました。

彼女たちが2年前になぜシリアから逃げる決意をしたかといえば、原因はやはりアサド大統領にありました。
彼は5年前ごろにはシリアの反対勢力を虐殺しはじめていたそうで、ご主人のやはりお医者さんの同僚は反体政権に加担した罪で牢獄につれていかれ、裕福な医者であったご主人にも疑いがかかり、もはやそのままシリアで暮らすことは不可能であると判断し、まずレバノンへ逃げ、そこからエジプトへ、ヨルダンと渡り、親戚を頼ってドイツに来ることにしたのだそうです。
というのもドイツ以外の国では仕事を見つけることはできないと判断したからだそうです。

彼女曰く、ニュ-スで流れていることは嘘ばかりということで、そもそもISISはアサドが作ったとも言っていました。
ISISのメンバ-にはアサドが牢獄から出した罪人もいるとのことで、ISISとアサド政権は裏では実は協力し合っている同士なんだそうです。

今更もうどうしようもなく、なぜアサド政権が国民を虐殺しだした頃に、アメリカなり欧州なりがアサドを追放してくれなかったのか、と言っていました。

…なので、やはり「非道なアサド」というのは全くの真実だったそうです。
知らないことはいえ以前にアサドを擁護することを書いてしまい失礼致しました。
世に出ているニュ-スは100%信じることはできないということなんですね。
反省しました。

かわいい少女達3人に囲まれておいしいケ-キをいただき楽しい時間を過ごした私ですが、その間にもたくさんのシリアからの難民に人達が色々な国の国境から押し戻され、国に戻ることもできず右往左往しているのかと思うと本当に胸が痛みます。

ドイツだけではこんなにもたくさんの難民を受け入れるのは無理です。
だからやはり今まで移民の人々におかげで贅沢を楽しむことができていたイギリスやフランスのような大国には、難民受け入れにもう少し協力すればいい、するべきなんでは、と思います。

この三人のようにかわいい小さな女の子達が今もこの寒い中凍えているなんて、本当にひどい世界ですよね。

難民と犯罪グル-プは違い話です。
ドイツの治安が悪くなっているのはシリア人のせいではないんですから、せめてシリア人だけでも受け入れてあげればいいのに、と思います。
それもできないほど貧乏な欧州ではないですよね。本当は。







シリア人のかわいいお客さま

昨日はお友達をたくさんよんでお雛祭り(?)をしました。
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総勢11名でまず、ブランチを食べてから、その後ののデザ-トタイムがこちら。
一番上はフランボワ-ズとマスカポ-ネのケ-キ(下の段はチョコレート生地)、こちらは私が作りました。
2番目のお皿はお客様の持参のお菓子。
一番右のチョコマフィンはこれも私の手作りですが、左側の抹茶クリ-ムがはさんであるピンクのマカロンは、フランス人のママ友手作りのですが、彼女のマカロンは正直天下一品、買ったものよりずっとおいしくて大好きなんです。
そして真ん中はシリア人のお客さんの持参のトルコのお菓子でしたが、こちらもほっぺたがおっこちそうなくらいに最高に美味でした。

実は昨日の会はこの町に住んでいるシリア人の女性を皆で囲んで楽しい会を、ということが目的でもありました。
彼女のご主人はシリアではお医者さんで、彼女自身は化学を専攻している大学生でした。
でも戦争がはじまって研究も仕事も続けることができなくなり、2年前にここドイツに引っ越してきたそうです。
彼女達は移民ではありますが、難民ではありません。
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昨日来てくれたゲストは、ドイツ人、フランス人、イタリア人、インドネシア人、日本人と国籍も様々でしたが、そのほとんどは難民受け入れを基本的に賛成したい方が多く、難民を受け入れた後のボランティア活動を積極的に手伝っている方もいましたし、機会があれば是非手伝いたいというような方達ばかりでした。

困っている人達に自分のできる限り優しくしたいと思う友人達の中で過ごす時間は、楽しいだけではなく、同時にまた心が癒される貴重な時間でもありました。
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その上こんなきれいなお花もたくさんもらい、幸せな時間はあっという間に過ぎ去りました。
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お客様が帰ったあとには、マルゴもお花を見にきてました。

そしてもう一つ私が幸せだったのが、シリア人のお嬢さんの抱っこさせてもらったことでした。
めちゃくちゃかわいい少女で、この子がここドイツで幸せになることを願ってやみません。
本当にすっごくすっごく美人な1歳の女の子でした。

女の子はやっぱりいいなぁ…。
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彼女を抱っこ、幸せな私
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