プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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「クロ-ド氏とその娘達」- クリスチャン・クラヴィエ

昨夜は息子達に誘われて映画を見てました。

次男がフランス語の授業で見たという、2014年の
フランスのコメディ-映画でした。
TVでドイツ語で見たんですがドイツ語名は
「MONSIEUR CLAUDE UND SEINE TÖCHTER
(クロ-ド氏とその娘達)」で、ルイ・ド・フュネス亡き後、
フランス映画界コメディのトツプスタ-といえばこの
クリスチャン・クラヴィエ氏ということで彼の主演の映画です。
clau2.jpg
この映画なにが可笑しいといって、裕福でこれまたレイシストな彼の自慢の美貌の
4人の娘達が上から順番にまずユダヤ教徒、イスラム教徒、中国人と結婚します。
clau3.jpg
そして最後の望みだった娘が(クロ-ド氏は娘が普通にフランス人と結婚してくれることを希望)
アフリカ系黒人を結婚相手として連れてくることから巻き起こる、色々な騒動です。
clau4.jpg
その上、その黒人のシャルルのお父さんも裕福なエクアドル人で、これまた
人種差別者(白人嫌い)で最初はクロ-ド氏と全く馬があいません。
clau5.jpg
ところが自分達の胸のうち(お互いレイシストであるという)をさらけだすうちに
意気投合、お酒も飲んで2人で警察にもつかまり、結婚式では
親友かと思うほど仲良しになりめでたしめでたし、で物語が終わります。

私が特に好きだったのは、刑務所に娘4人のそれぞれのパ-トナ-が男4人で
クロ-ド氏とシャルルのパパを迎えに行くシ-ンでした。
警察官の対応がなんだか妙に笑えました。

ところで私自身日本人ですから、そのハ-フでアジア系と見られる息子達は
クラスでこの映画を見てどういう気持ちだったんだろう、と一抹の不安も
よぎりましたが(たいていの欧米人にとって日本人も中国人も同じですから。
私達にとってフランス人もドイツ人も、あるいはスペイン人でもあまりからないように)
でも映画自体が軽い作りで、なんといってもクリスチャン・クラヴィエ氏はじめ
奥さん役のシャンタル・ラウビィさん、そしてシャルルの両親もいい味を出していました。
私はこのクリスチャン・クラヴィエ氏がジャン・レノさんと競演した
「おかしなおかしな訪問者(1993年)」シリ-ズ3部作がかなり好きでした。

ちなみにこのフランス語の原題は
「Qu'est-ce qu'on a fait au bon Dieu ?(神様、私達がなにをしたっていうんですか?) 」
英語バージョンは
「Serial (Bad) Weddings(ひどい結婚式)」とドイツ語もいれて3カ国で全く違います。
日本ではどんなタイトルがつくのか楽しみですね。

三男 友達と映画鑑賞へ

昨日三男がついに友達と映画を見に行きました。
村の仲良しの2人は13歳と11歳で、9歳の三男より年上なので、
電車で行こうと思っていたようなんですが、三男も行く事になったので、
私が車で送り迎えをすることにしました。
家から20分くらいの距離のところで電車でと15分、歩いて10分くらいの
場所ですが、なんだか心配でした。
思えば自分自身が10歳の時には新宿のサブナ-ド街を
学校帰りにウロウロして帰っていたものだったことを考えれば
少々三男に対して心配しすぎなのかもしれませんね。

ただ待っているのもなんなんで、次男を無理矢理誘って2人で
しょうもないホラ-映画を見てました。
ドイツの映画館は入り口は共通で、中に入ると
上映映画ごとに部屋が分かれてるので(近所の映画館は5部屋ほど)、
入館は三男グル-プと一緒にできました。
517_1_big.jpg
(入り口はこんな感じでどの映画でも一緒に館内に入り
ここでポップコ-ンやコーラなどを買います)
この三男グル-プなんですが、一人はアフリカ系、一人はドイツ人、
うちの三男がアジア系なので、3人で一緒にいるとなんだかそのまま
子供版青春映画が作れそうです。

次男は無理矢理連れていきましたが、もう次回は一緒に来てくれることは
ないでしょうね。
小さい頃は子供のために自分の行きたくないところまで行ってあげていたと
いうのに、子供は大きくなると親についてきてくれなくなるので、アンフェア
ですよね、本当に。

こうやって三男が友達と色々なことができるようになり、私の手を
離れていく日も近いですね。
LU_Kino5.jpg
(中はこういう感じで小さいですが満員になることもないので
 田舎町には、ちょうど良い大きなんです)

自動車学校は16歳から

今日はついにうちの長男の自動車学校の
申し込みに行ってきました。
ドイツでは16歳と半年くらいから自動車学校で
勉強できて、数ヶ月で免許証を取得できます。
うちの息子は来月には17歳なので、年齢的には問題なく
申し込みをすることができます。

ただそれでも運転は18歳から完全に許可されていて、
18歳になるまでは隣に免許を持っている両親が
助手席に乗らなければならないという決まりがあります。
自動車学校に申し込みの際に、助手席に乗る人の
免許証と身分証明書の写しが必要になります。

うちの長男は夏からギムナジウムの最終学年の12年生になりますが
夏生まれの彼は学年の中では一番年が若く、友達の数人はすでに
18歳になった子もいるので、昨日は18歳の2人が2台の車を運転して
総勢10人近くで、遊園地へ遊びに行ってました。
朝7時半出発で、夜の11時半に帰宅でしたが、心中チラチラと不安が
よぎりました。1時間以上の道のりをほぼ初めての高速での運転は
果たして免許取り立ての男の子達に無事できるのかどうかということでした。
早朝から運転してそのまま一日遊園地で遊び、そして夜遅くに帰宅には
正直不安に感じながらの一日を過ごしていましたが、何事もなく
大丈夫だったのでホッとしました。

以前次男の友達マーティンのお母さんが、マーティンのお兄さんが免許を
取り、その運転で息子2人で遠出しているのだけれど心配で落ち着かない、
と言っていたのを思い出しました。
私も長男が免許を取り、その車に次男、三男が乗って遠出する日は
今からすでに不安な気持ちになるくらいです。

車の事故というのは本人がいくら気をつけても巻き込まれて事故に
あうこともたくさんあるわけですから、本当に怖いですよね。

そうそう考えると、
「子供が小さいときは小さい心配、大きくなるにつれ大きい心配」という
ことわざ(ドイツでよく言いますが日本でもありますか?)は本当ですね。

これから長男の友達軍団が順番に免許を取得していき、その車に
乗る機会もますます増えるのかと思うと、乗せてもらうありがたさを感じつつも
心配の種は増える一方、という気分にもなってきますね。。。

ところで免許の費用は1400ユ-ロということで現在円に換算すると
18万円くらいで、日本並みに高いのは少々意外でした。
でも学校は個人経営のようにどこも小さいですが。。。

国立科学博物館- シアタ-36○(サン・ロク・マル)に感激

日本に一時帰国したこの数週間、息子3人と共に
博物館巡りを堪能しました。
博物館では映像もたくさん観賞してきました。

日本未来科学館ではドームシアタ-ガイアで
プラネタリウム作品「夜はやさしい」と立体視プラネタリウム作品
「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」を2本観賞。

国立天文台では4D2Uドームシアターで「土星」について。

上野国立博物館ではバーチャルリアリティ映像の
ミュージアムシアター「よみがえる江戸城」を。

…と、それぞれとても良かったんですが、でも特に感動したのは
国立科学館のシアタ-36○(サン・ロク・マル)の
「恐竜の世界–化石から読み解く」と
「人類の旅–ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み」でした。

「直径12.8m(実際の地球の約100万分の1の大きさ)のドームの
内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立ち、
映像をご覧いただけます。
360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる
世界初のシアターです。」


という紹介を見て行ったんですが、想像を超える映像の美しさとリアリティ-に
全ての映像の中に自分がすっぽり入ってしまったような錯覚を覚えました。
200701_theater360_010.jpg

その中でも大海原に何艘もの帆船が流れている場面は、自分がそれを空の上空から
眺めている今まで経験したことのない壮大な気分を味わうことができました。
この映像は事前の予約の必要もなく、1回の上映が8分と短い上、入館料だけ
払えば、シアタ-自体は何回見てもいいので、2回も見てしまいましたが、
ドイツに帰国した今でもこの感動は忘れることができません。
また今度別の演目も是非見てみたい気持ちです。

それから日本科学未来館ではホンダの2足歩行ロボット
ASIMO君の実演を目の前で見ることができたのも大感動でした。
ASIMO君が目の前で歩いたり、片足とびをする姿を至近距離で
目の前で見ることはそれこそ日本でなければ不可能ですよね。

技術大国日本に感激した、今回の日本滞在でした。
超ハイテク大国ですね。。
とにかく感動しました。

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