プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

蝶が舞い花の色が変わるブログパーツ(Twitter連携可)
ランンキングに参加中です。
ぽちっと!クリック嬉しいです。 ブログランキング・にほんブログ村へ
日本ブログ村ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

DFBドイツ杯 - 2014年

昨日は、DFBドイツ杯(DFB Pokal)の決勝戦でした。
pokale14.jpg
バイヤンミュンヘン対ドルトムントの因縁の対決!!
という感じで、今回は是非ドルトムントの優勝も見てみたいな、と
楽しみにしていたのですが、勝利の女神は今年もバイエルンに微笑みました。
pokale04 1
前半、後半戦で0対0のまま決着がつかず、15分の延長が2回という
激しい試合で、延長では足がつってしまう選手続出、という大荒れの試合でした。
ところが延長2回目(107分)で、またもやオランダ人ロッベンがゴ-ルを決め
pokale04 2
最後のロスタイムではト-マス・ミュラ-が2点目の決定ゴールを決めました。
pokale04 3
サッカ-選手の中では、あまりイケメンではない(失礼!)、時々すごくおじさんぽい
このお二方ですが(ロッベン氏は確かにもうおじさんの30歳、でもミュラ-氏はまだまだ
若い24歳ですが)、こういう大事な試合でゴ-ルを決めるこの2人って、
敵ながらあっぱれとしか言いようがありません。。。
pokale04 6
この日もヒ-ロ-だったロッベンは「オランダ野郎」と言われることもなく
ドイツ国内-特にミュンヘン地域の大スタ-でした。
(失敗した時だけは「オランダ野郎のロッベン」とニュ-スで言われてますが
最近はいつも大活躍ぶりなのでこの゛オランダ人゛という形容詞は全く聞かれなくなりました。
そもそもオランダとドイツはお互い嫌いあっていて仲が悪いんです。)

しかしながら実はこの試合は本当はドルトムントの勝利かもしれなかったのです。
pokale04 4
後半が始まってすぐ、試合開始から64分の時に、フンメルスがヘッディングでゴ-ルを
して、ダンテがそのボールをゴ-ルから蹴り飛ばして外に出したのが得点にならなかったの
ですが、録画で見るとあきらかに、40cmはゴ-ルエリア内にボ-ルが入っているのが
あとで確認されました。でもなんということか、この時の審判の判断では
このゴ-ルは点数に加算されなかったのです。これが加算されていれば
1対0という優勢な状態で、延長もなく勝てていた可能性は大有りだったでしょう。
juergen-klopp-ist-sichtlich-bedient-.jpg
クロップ監督さんも試合終了後、審判チ-ムに文句を言っていましたが
今更どうにもなるわけでもなく、悶々とした気持ちのままベルリンのサッカ-場を
あとにすることになったようで、本当にお気の毒でした。。。。

今後はせめて決勝には機械を導入して、間違いがないようにしたらどうか、
というような意見も出ているようですが、こんな審判ミスは本当に残念ですね。。。
ただ試合では時々こんな間違いはあることなんだそうで、DFBのお偉いさん方も
今更どうにもできないし、審判も人間だから仕方ないよ、という判断だそうですが、
クロップ監督さんはじめ、ドルトムントの選手の人達にとってはさぞや後味の悪い
スッキリしない試合だったことでしょう。

夏からはドルトムントのスタ-選手レヴァンドフスキまで、バイヤンに
移籍してしまうということで、前回のマリオ・ゴッツェに続き、良い選手を
バイヤンに取られまくりのドルトムントは、ふんだりけったりの気分でしょうネ。
(でも4月のリ-グ戦では3対0でドルトムントがバイヤンに勝ったそうです)

2012年のDFB杯では、香川選手の先制ゴ-ルで一気に優勢になり
そのまま4対2で、ドルトムントが宿敵バイヤンに勝ち優勝したんですが、
こうなったあかつきには、やはりいつか香川選手が帰ってきてくれれば、
ドルトムントの汚名をはらせるかもしれませんね。
ただ問題は一体いつ、香川選手はドルトムントに帰ってきてくれることやら…
ですが。。。
香川選手がいた頃が最強だった、ドルトムントです。。。

バ-ベキュ-パ-ティ テコンドクラブ編

ここドイツでは5月に入ると毎週のようにバーベキュ-
パ-ティが、色々なところで開催されます。
1405017 006
今日はテコンドクラブで、在籍人数は55人くらいのクラブなんですが
30人くらいしか参加していませんでした。
55人のメンバ-はもちろん親兄弟、あるいは恋人とだって
来ても良いので、100人くらい来てもおかしくないのに
今回はなんだか寂しい人数の参加でした。
1405017 013
私は例によって、海苔巻きを、テコンドのお師匠さんの本場キムチ
(彼は韓国の方です)を楽しみにして行ったのに、今回は
作ってこられなかったそうで、少々残念でした。
1405017 014
他にも父兄手作りの、クスクスやお豆のサラダ、ポテトサラダ
1405017 002
トルコ人のグル-プが自分達用に作ってきた、豚肉ではない
ソ-セ-ジなどもあり、これはかなりおいしかったですが、
1405017 019
これもトルコ人お母さん達のめちゃくちゃおいしそうな
手作りケ-キもあり、2時間くらいで本当にたくさんおいしいものを
食べさせてもらいました。

来週は小学校、その次の週はサッカ-チ-ムのパ-ティと
夏休み前が1年の節目の年になるドイツでは、この時期は
こんなことで毎週週末何か予定のある、忙しい時期となります。
うちは三人子供がいて、その上色々なスポ-ツクラブにも
入っているのでますます忙しいです。

でもこんな時でもないと、なかなか他の父兄とはゆっくり会話も
できないので、知り合いになるためには良い会合ですよね。
皆何か1品持っていくので、会費もかからず食べ放題、飲み放題で
安上がりなのがなんといっても有難いです。

長男、次男はもちろん一緒には来てくれず、三男とだけ行きましたが
1405017 010
子供たちみんなで4時間くらい遊び続け、堪能したようです。
幸い良い天気で、気持ち良さそうに遊んでいました。



フランス交換留学  次男編

今日、次男はフランスへと旅立ちました。
昨年うちに来ていたアントワン君の家に今度は
彼がお世話になりに行く番です。
まだまだフランス語はしゃべられないので多少心配では
ありますが、秋に来たフランス人の男の子達もほとんど
(というかほぼ全員)がドイツ語はさっぱりの状態でも大丈夫だったので
きっとなんとかなるでしょう。言葉がわからないのもこれまた勉強です。
それにクラスメイトの中から10名くらいが一緒ですし
引率の先生は担任の先生、滞在する家は皆ばらばらですが
次男はアントワン君とは昨年秋にすっかり友達になったので
きっと楽しい1週間をすごしてくることでしょう。
帰りはパリ見学もあり、フランスでは学校の授業もほとんどなく
次男にとってはそれこそ天国のような1週間のはずです。

一方長男は2週間の障害者学校での職業体験を終わり
今日からまたいつものギムナジウム生活に戻りました。
障害者学校でスタップとして手伝い、手をなめられたり、毎日
抱きつかれたり色々大変だったものの、金曜日の最終日には
職員の方や、生徒さんに別れを惜しまれ、楽しい研修だったようです。
今では道で障害者の方を見かけたら、どう対応すればいいかわかったので
心配ないんだ、と自慢していました。昨年の夏に主人の研究所で実験をしていた
職業訓練よりある意味本当の社会見学になったようで、とても良かったです。

三男は昨日の「母の日」に「大好きなママへ」と書いた
手紙を読んでくれました。息子は3人ですが、「母の日」を
祝ってくれるのは三男だけになってしまい、なんのために3人も
子供を産んだのかわかりません。
三男もあと何年こんな手紙を書いてくれるかは不明ですしね。

最後に主人は昨日から土曜日までこれまたイタリアへ出張で
いつもは家族5人が今週は家族3人になり、次男と主人
2人減っただけでもう家もなんとなく静かです。
静かな日々を休養かわりに使って、家のバラでも眺め、どこにも行かない私の
安上がり休暇にしたいと思います。
1405011 016

長男は夏にバスでスペイン旅行なんですが、フランスといい、イタリアといい
デンマ-クですらその気になればバスでどこへでもいけるさすが大陸ヨ-ロッパです。
私もいつかバスでヨ-ロッパの端から端まで旅してみたいです。。。
そこでボッ-とした1週間を過ごしたいです。


15歳の父と母

「15歳のカップルに赤ちゃん誕生」のニュ-スは
たくさんの子供たちがすでにその話を知っている上、
火曜日にはお父さんになった彼が所属しているサッカ-チ-ムの
子供たちへも正式に伝達があったということで
(ちなみに彼のお父さんはチ-ムの監督さん)
これは直接聞くしかないと思い、うちの三男がそこのお宅へ
遊びに行ったついでに、彼のお母さんに尋ねてみました。

「噂聞いたんだけれど…」と恐る恐る切り出すと
「そうなの、私おばあちゃんになっちゃった」ととても爽やかに
答えてくれて、゛さすが欧米人!゛とこんなところでも感心してしまいました。

話を聞けば月曜日に赤ちゃんが生まれてはじめて、両親は全てを
知ったそうで、パパになった少年自身も3月にはじめてその事実を知ったそうです。
ママになった少女は実は長年自分の妊娠には気づいていなかったようで
気づいた時にはもうどうしようもできない程大きくなっていたということだった
そうですが、彼女の両親なり、あるいは友達なりは気がついていなかったのか
どうか、また、年中彼の家にも遊びにきていたでしょうに、少年の両親も
その日まで全く気がつかなかったとは本当に驚きです。
だから赤ちゃん誕生を知らされた月曜日はそれは腰を抜かすばかりに
仰天だったそうなんですが、数日で覚悟を決めたらしく、少年の家と少女の家で
替わりばんこに赤ちゃんの面倒をみることにしたそうです。

もともと子供好きの両親なので、4人の子供にもう一人子供が加わっても
あの一家なら、なんとか乗り越えていけそうな気もしますし
今回生まれた赤ちゃんも、兄弟たくさんの末っ子のような気持ちで
育っていけそうです。なんといっても4人目のお嬢さんですら現在3歳の
幼児なんで、きっと2人は仲の良い姉妹のように成長していくだろうと思われます。
末のお嬢さんも今回妹ができたようなもので、本当は男兄弟しかいなかった
彼女にとってはそれはそれで意外に良いことだったのではないでしょうか。

こんな風に簡単に考えれば、以外に簡単に対処できそうな
大事件ではありました。しかも何事にもオープンな(悪く言うなら
あまり恥を感じない)ドイツ文化なので、こんなことで本人も一家も肩身の狭い
思いをすることもなく、おじいちゃん、おばあちゃん(とは言っても双方
まだ30代ですが)がしっかり面倒をみてくれればなんの問題もなさそうですし
とにかくこんな幸せな家族に生まれてきたのは赤ちゃんにとってラッキ-なことでした。
ドイツは住宅環境も恵まれているし、学校は大学までほぼ無料ですから、例え
子沢山でもなんとか節約すればやっていけるでしょう。ただその少年はやはり高校を
卒業したら、両親の庇護を離れ自分の力で妻子を養うために
働きに行くのがスジだろうとはおもいますが。。。

ところでこの2人は12歳から交際をはじめ、来年16歳になったあかつきには
結婚するそうで、長男の仲間うち(全員昔はその少年と同じサッカ-チ-ムでした)では
「12歳からこんなに長い間一緒にいられるのは本当の恋(愛)なんだろうな」と
感心されているそうで、周りの目も2人の若いパパとママに優しいようです。

その上少年のママは三人息子で、女の子がどうしても欲しくて4人目に
女の子が生まれ大喜びでしたが、幸いにして今回の初孫も女の子なので
その点は嬉しかったようで、
「女の子でよかったわ、今は2人の娘よ」と言っていました。
娘が欲しかった気持ちでは誰にも負けない私なので
その気持ちはすごく理解できて、少しうらやましくなったほどでした。

でも自分の息子にこんなことがあれば、大学進学はあきらめさせることになり
その点では困るでしょうから、私自身の女の子の初孫誕生までは
あと10年は待ちたいと思います。
その時には私自身も本当におばあちゃんになっているでしょうしね。
30代でおばあちゃんは少し早すぎですね。
でもそのかわりバリバリ孫の世話ができそうですけれどね。

まだ幼い2人のカップルと赤ちゃんと、その一家の幸せを祈って。。。。


現代版 リトル・ロマンス 


「リトル・ロマンス」という昔の映画を覚えていらっしゃいますか?
ダイアン・レインのデビュ-作ですが、うちの村の15歳の男の子が
2年来交際中の女の子との間に赤ちゃんができたと、この数日子供たちの
間でニュ-スになっていると次男が私達に教えてくれました。

その男の子と子供時代はよく遊んでいた長男は、「馬鹿馬鹿しい、あり得ない」と
言っていたんですが、赤ちゃんができたどころか、なんとこの週末には
出産までしていたらしいということまで発覚!!!

2人ともまだ15歳でこれからどうするんだろうと色々想像しますが
それほど簡単なことではないとは事実でしょう。
いかんせん人が一人生まれたんですから。。

そこの家はうちの近所で、三男同士がとても仲が良いこともあり
その上、年中そのカップルは一緒にいたので、私ですらその2人が
交際中であるのは知っていました。
彼のお母さんも私の長年の知り合いで、
「学校帰宅したら毎日お互いのどちらかの家で2人で過ごしているの」と
1年以上前に聞いたときは、
「大丈夫なの?」と思わず聞いてしまったくらいですが
それにしても本当にそんなことが起こるとは実際は思っていませんでした。

彼は子供時代からどういうわけか友達があまりいない子供でした。
両親は本当に良い人で彼自身もとても優しい男の子なのにもかかわらず
いつも一人ぼっちの子供でした。
彼にとって彼女は多分、恋人以前にはじめての親友だったんじゃないかと
思われます。
きっと寂しかった気持ちが彼女との関係に一気にのめりこんでしまうことに
なったのではないでしょうか。。。

rom1.jpg
今から35年前の映画では14歳の2人はキスだけで別れますが
今ではそうはいかない程、子供の心身の成長は早く、
こんなことが起こっても決して不思議ではないということを
近くにいる親達は気をつけながら子育てをしなければいけないでしょう。

生まれてきた子が、養子などに出されず、親族のもと
生活できれば良いのに、と思います。

子供を養って育てるにはまだまだ若すぎる2人です。


我が家の最近のドイツサッカ-事情

ところで最近のうちの3人のサッカ-はどうなったかと言えば

三男、次男は市内一番のクラブと言われている今までいたクラブを
退会して、村のクラブへ戻ることになりました。
退会届けはクラブに書留で送らなければならないほど、オフィシャルで
3年前にうちの長男達が村チ-ムから町のそのチ-ムに移った際に
村の監督さんが
「君の息子達がいつかうちの村に戻って来たいとき
そこの町チ-ムにうちのクラブが移籍金を払う必要はないという手紙を今
一筆書いてもらってくれ、あそこはそういう(腹黒い?)クラブだから、
それが一筆ないならそこへ移るためのスタンプは押さないよ、だって
今回うちから君の息子達があっちへ移るのに、僕達もその移籍金は
もらわないんだからさ」と、言われた時にはびっくりしましたが、
今回旧チ-ムには当然の事ながらすんなり戻れそうな次男と三男です。
年齢が上になるとアマチュアとはいえ、ドイツサッカ-協会が正式に決めている
移籍金の金額は確かに存在します。私も金額表を見せてもらいましたから。。。
U15で5000円くらいからカテゴリ-によっては3万円くらいの場合もあるようです。
ちなみにブンデスユ-スのトップチームになると12歳~15歳で20万くらいの移籍金が
かかることもあるようで、ただでもその決まりがあるといっても
実際にクラブ同士のお金のやり取りが存在するのかどうかは不明で、
ドイツサッカ-界に、かなり詳しいお友達にも聞いてみましたが、その方も17歳の子供なら
ともかくそんな12歳くらいの子供に移籍金がかかる話は正直聞いたことはないそうですが。

うちの息子達に話に戻ると

三男はもともと運動神経は今一つでサッカ-センスにいたっては
ほとんど皆無なので、彼の友達がいる年が1歳下のチ-ムに
入れてもらえるようお願い中ですが、村のチ-ムとはいえ各年齢毎に
チームがあるため、適齢の1歳上のチ-ムに入ってくれと言われる可能性があります。
ただ来年度は彼は本来U9ですが、来期のU8と長男の年齢U9は両方
Fユ-ゲンドのカテゴリ-のため、うちの三男が1歳下のF2チ-ムで試合に出ても
罰則がかかるような事態にはなりません。

ドイツのサッカ-協会ですが、これがなかなかアマチュア少年サッカ-チ-ムでも
厳しい決まりがあり、例えば今回次男は冬のクラブ替え時期を過ぎてクラブを替わったので
3ヶ月過ぎるまで公式試合には出てはいけない規則があります。
だいたい練習にすら行っていいかどうかと聞かれれば、選手証明書を
返却してもらうまでは正式には禁止です。
なぜならもし事故が起きた場合に、選手証明書がなければ治療費を実費で
払うことになってしまい困るだろう、ということがあるらしいですが
普通そうそう事故は起きないので、うちの次男は練習には行き始めてしまいました。
それでもう一つに問題は、村のクラブは今週の試合にもはや人数が少ないので
うちの次男に早速出てほしいと言っているんですが、もしドイツ協会にそんなことが
ばれてしまったあかつきには、クラブは罰金を、うちの息子は3ヶ月どころか1年間
公式試合参加不可という罰則を科せられることになってしまうので、丁寧に監督さんに
お断りのお返事をしましたが、観戦に来るくらいは良いだろうと、結構しつこい監督さんです。
見に行けば、なしくずし的に試合に出される羽目になり、そんなリスクはおかしてほしくない
のが親の気持ちで、本人の次男も長男でさえもそれはやめた方が良いだろう
と言っています。


それから長男ですが、今新しいオファ-がうちの町のチ-ムから来まして
毎月5000円払うから、10ヶ月の契約をうちと結んで欲しいとのことでした。
そんなわけで来期からの選択が:

① 上から4番目くらいのリ-グになる1軍へ行ってスタメンではない可能性を
  受け入れるか(リ-グ4番目はアマチュアでは一番上)
② 7番目リ-グで毎月お小遣いをもらってサッカ-をするか
  (U17のカテゴリ-は全部で上3つと下の5つ合わせて8番目までです)
③ 現在の6番目リ-グに残り来期はそのリ-グ優勝を目指すか

と3つになりましたが、③の選択濃厚の長男です。
心から信頼できる監督さんのもとを離れて、他のチ-ムへ行く
必要がどこにあるのか、それに学校の勉強も大変になってきているし、
それに遊ぶ時間も必要だし、というのも本音でしょう。
①はともかく②にいたっては本人には論外のようですが、それにしてもわずか16歳の子供に
毎月お小遣い出すと提案してくれるドイツサッカ-クラブ界はすごいな、と思います。
それがわずか5000円でも、本当に有難いことです。
ドイツサッカ-100年の歴史はあなどれない、と心から思いました。


あいかわらず三人三様のうちの息子達です。


ドイツ小学校入学の話

最近日本からこの町に越してきたご家族なんですが
上のお嬢さんが小学校の2年生に入学することになり
うちの三男と同じクラスにしてもらいました。
かわいらしくていかにも利発な、しっかりしたお嬢さんに
1つ年下のうちの三男はとても喜んでいたんですが
今週またもや思いもかけない展開になりました。

今年の夏から、入学予定だった次女のお嬢さんも
急遽、同じクラスに入学できることになったんです。
本来であればあと3ヶ月幼稚園に通って、というのが順当だったんですが
幼稚園の先生が、あと3ヶ月幼稚園に通うくらいなら、
友達を作るにしても短いし、あまり意味はないかもしれないから
いっそ今から小学校へ入学してそちらで慣れた方が良いのでは、という
意見をいただき、ご家族も「では是非」ということで、小学校側に打診した結果
とんとん拍子に決まってしまいました。

ドイツのこんな柔軟さは私はけっこういつもすごいな、と思います。

人によって何が大切かを考えて対応してくれることが、教育の基本にあるのは
本来当然のことだと思うのですが、理想と現実はそうそううまく折り合いを
つけることができない、というのも現実ですよね。

先週の月曜日からお姉ちゃんが、そして昨日から妹のお嬢さんが
1週間遅れでお姉ちゃんと同じクラスに入学することができました。
(うちの小学校は1、2年生は同じクラスです。)

この先何があるかまだまだわかりませんが、このお嬢さん方にとって
本当に良かった、楽しかったと、いつかそんな風に思ってもらえるなら
嬉しいですね。

希望を言えばできる限り善処してくれるドイツ、結構こんなところが好きです。
でも約15年ドイツに住んでこんな経験は初めてだったので、なかなか
まだまだドイツも奥が深いと改めて認識しました。

端午(たんご)の節句

140501 003
5月5日なので息子達のために兜を出しました。
大好きな源義経様スタイル兜です。
140501 007
義経様の絵と、日本のお友達からのおみやげのお煎餅も飾り、
鯉のぼりはないので、この絵で鯉のぼり気分です。
140501 005
他に飾るものがなかったので、長男のお食い初めで使った
漆の食器セットと「松竹梅」のやはり漆のお猪口セット(ちょうど3つなので)も
共に飾りました。
140501 012
太鼓まで飾りつけ、ドイツにいながら日本の節句気分を
味わいたいと思います。



ダンスパ-ティ 長男編

昨夜は長男のダンス講座終了ダンスパ-ティでした。
140502 006
数日前に「マミ達も来て良いよ」と言われ
主人と2人はりきって行ってきました。
140502 008
会場は学校-というのもこのダンス講座は学校での活動で
ダンスの先生が毎週1回学校まで来てくれて、講座を開いてくれていました。
3ヶ月で初級コ-スは取り合えずおしまいで、昨夜は
そのお披露目をかねたパ-ティでした。
140502 017
ダンスの先生を先頭に、パ-トナ-と組んで入場です。
140502 018
男の子たちはパ-トナ-の女の子のためにみなバラを用意していきました。
140502 020
15歳、16歳とは思えない女の子たちの美しさ。
140502 033
そしてワルツの開始です。
140502 039
思ったよりも(?)皆よく踊れていました。
男の子達のお辞儀もサマになっていました。
140502 058
そして父兄も入り乱れてのダンスが始まりましたが
すごく楽しかったのは
140502 106
列になって皆で踊ったダンスでした。
その場でダンスの先生が教えてくれて、頑張って覚えました。
クルクルと順番にパ-トナ-が入れ替わるようになっています。
140502 132
でも一番良かったのはこれもやはり先生の指示で
女の子はお父さんと、男の子はお母さんと踊ったことでした。
隣の幼馴染のルカ親子を横目に踊りつつ、自分自身もなんだか
涙が出そうでした。まさか息子とダンスを踊れる日が来るとは
思いもしませんでしたから。。。
ルカのママも感慨深い顔をしてました。
幼い時代の息子の姿が頭によぎったのは私だけではなかったはずで、
あまりにも美しく成長した娘の姿に、女の子のパパ達は
ますます泣きそうだったではないでしょうか。
140502 101
舞台の上でみんなで記念撮影をして
140502 117
夜も更けた頃にはディスコ会場と化し、楽しい宴はお開きでした。
息子のダンスも見れ、自分達も踊れダンスパ-ティを満喫しました。

ドイツはこうやって踊れる機会がたくさんあるのが良いところだな、と
今回つくづく思いました。
踊って騒ぐのは単純に楽しいですよね。

主人と踊ったウィ-ンワルツでは目が回り倒れそうでしたが、
ディスコではまだまだ若造には負けない(気分だけ)の
40代後半にもなる私には、こんな風に気楽に参加できるのは有難いです。
今更この年で、ディスコなんてとても入れてもらえないでしょうからね。。
年を取るのは悲しいもんですネ。
だいたい本当は、自分もこんなドレスで踊れる少女時代の頃に
にこんなパ-ティに参加したかったものです。
(30年以上前に戻らなければいけませんが。。。。)

この夜は非現実的だったのと、12時に会場を後にしたのをあわせ
シンデレラのパ-ティ-みたいと思いました。
でも本当に楽しい一夜でした。

ところでシンデレラの女の子達は最後は高いヒ-ルは脱ぎ捨てて
裸足で踊っていました。高いヒ-ルで踊り続けなければいけない女の子達は
本当に大変です。私も昔は7cmのヒ-ルで踊り続け、爪が割れた
経験があるのでよくわかります。
きれいにしていないといけない女の子は、男の子より苦労が多いですね。

5月祭り-Mai Fest- 2014

140430 003
今年もまた、5月祭りの季節となりました。
毎年5月1日の前夜に、この大きなマイバウム(5月の木)が
立てられるという行事があり、村の大切なお祭りのひとつです。
140430 001
子供たちにとってもこの大きな木が立てられる過程を
見学するのは面白いらしく、うちの三男は4時頃から
出かけ、そのまま全く帰ってきませんでした。
140430 004
夜の9時になり、さすがに少し心配して見に行くと
隣接の公園で楽しく遊んでいました。
ドイツでは夏に向かって日が長くなる上、夏時間を使用しているので
夜の9時でもこんなに明るく、この日は特に村中の子供たちが遊んでいるので
長男、次男も当時、全く帰ってことを思い出しました。
140430 009
子供たちは公園で遊び、大人達はソ-セ-ジやジャーマンポテト、
あるいはサラダ等を食べながら
140430 008
ビ-ルを飲んで村人達と親交を深める手軽な村のパ-ティです。
140430 005
若人も各年齢が集まり
小さい子供たちは公園、ロ-ティ-ン少年軍団はiPodで自分達の音楽を聞き、
15歳前後の少年軍団は女の子達と共に語らい、16歳以上の若人達は
ビ-ル給仕係で忙しく働いています。
140430 016
夜が更けるまで、会合は続き、三男と私は夜11時前には
帰宅しましたが、うちの主人と長男、次男が帰ってきたのは
夜中の2時過ぎでした。
140430 019
何もない村ですが、村の中で友達と過ごせるのはやはり
楽しいらしく、毎年この日は必ず村にいる、うちの三兄弟です。

ビ-ルスタンドを遠目に眺めつつ、帰路につきました。
16歳以上の若者達の夜はこれからです。
真夜中3時過ぎから、彼らは意中の女の子の家に
こんな感じの大きな木を立てに行かなければいけません。
大仕事がまだまだ待っている彼らの、5月1日前夜です。

FC2カウンター
バルセロナ
全記事表示リンク
最新トラックバック