プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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イ-スタ-のブル-ジュ

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イ-スタ-休暇はまたブル-ジュでした。
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かわいいウサギの置き物。
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イースタ-の飾り付け。
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本当のウサギ。
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かわいいひよこちゃん達。
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あひるの子供達。
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肉屋さんで売ってる子牛の脳味噌。
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お花で飾られている女の子の自転車。
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カフェから見た運河通り。
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運河のボ-ト。
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運河沿いの散歩道。
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公園もチュ-リップと噴水で白鳥できれいでした。
140421 104
そして一番きれいと思ったのが、この木でした。
140421 085
天気にも恵まれ、きれいなブル-ジュでした。



テニスのシ-ズン到来

週末は秋以来の、久しぶりのテニスでした。
Te3.jpg
うちのテニスクラブは基本、春から秋までしか
テニス場を使用できないため、コ-チ付きのトレ-ニングがあるのは
毎年4月から10月くらいまでの約7ヶ月間のみです。
なので、この土曜日が今年度初のトレ-ニング開始日、プラス
顔合わせ日で、しかも最近新しくできたばかりの屋内テニス場ででした。

入り口にはすごくきれいでカフェコ-ナ-もあり
でも今回はクラブの招待で、テニスコ-ト代とコ-チレッスン代は
クラブ持ちという、親にとっても有難い1時間半のトレ-ニング
だったのですが、何が一番良かったかといって、
久しぶりに長男や次男のお母さん達と会えて久しぶりに
色々おしゃべりできたことが一番楽しかったです。

うちは村なので、幼い頃から子供達は幼馴染であり
幼稚園、小学校、ギムナジウムが一緒であるばかりではなく
サッカ-チ-ムやその他の宗教行事も共にしてきた知り合いばかりです。
子供達が小さいときは一緒に遊び、村のサッカ-チ-ムに所属しているときは
それこそ、少なくとも1週間に一度は親も顔を合わせているのが普通でした。
でも村のサッカ-クラブをやめ、子供の大きくなるにしたがって
親なしで子供達が会える状態になると共に、私達、親達が顔を合わせる機会は
格段に減ってしまい、今では村のお祭りで1年に数回たまに会える状態に
なってしまいました。

子供同士が友達だからといって、その子のお母さんまで自分の友達に
なるわけではないと当時は思っていましたが、ここまで長年知り合いだと
なんだか親しみを感じていくのが人情といいうものでしょう。

ある本で読んだ説によると、子供時代のママ友は、子供が大きくなっても
そのまま良い友達になることが多いそうです。
子供同士がそんなに良い友達になるというのは、やはりどこかで
その家庭同士も似ているところがあるのかもしれませんね。
家庭が似ているということは、親の感覚もどこかで共通しているところが
あるということなのでしょう。

うちは子供が三人なので、長男の友達の両親、次男の友達の両親、
三男の友達の両親達がみんないて、それぞれ世代の違う話題があり、
不思議な気分でした。
考えてみれば、長男も次男も三男の友達も私が積極的に彼らの
友達をこのテニスクラブに誘った経緯があるので、非常に
親しい友達が集まったということでもあるのですが、それにしても
長男の友達父兄とは当然10年以上の付き合いがあり、お互いよく
わかっているだけに、なんだかかなり信頼もでき、安心できる場所であるのも事実です。

遠い外国で、しかも皆ドイツ人達なんですが、こんな中に
こうやってドイツ語もヘタッピな私が、すんなり入ることができたのは
子供達がいたからこそですね。
新しい世界を教えてくれた子供達には感謝したいと思います。

試合中での事件

prü1(※この写真はイメ-ジです)

先週長男のリ-グ戦でのサッカ-の試合中
相手チ-ムのトルコ人の16歳の男の子が
うちのチ-ムの15歳のレバノン人の男の子に頭突きをしてきたことから
大乱闘になりそうになり、ここでしっかりした監督さんや審判がいたら
こんなことにはならなかったのに、たまたま両チ-ムの監督不在での
試合でだったため、そのレバノン人のお父さんはじめ、おじさんや
従兄弟までサッカ-場へ入り込み、大騒ぎになるという事件がありました。

スポ-ツ試合中に少年達がそもそも普段より攻撃的になるのはもちろんで
やる気まんまんな子供達(といってもトルコ人やアフリカ人の子供達は
成人の男性並みの体格です、ドイツ人も大きいですし)、ついでに頭の軽い
(失礼! でもホントそうでしょう、父親が息子の喧嘩にでしゃばるなんて)
喧嘩好きな親達もその乱闘に加わっていきそうな勢いで、うちの子まで
殴られたらどうしようと気が気ではありませんでした。

そこで登場したのが、昔ここでも一度書いたことのある
私が尊敬してやまないモロッコ人とドイツ人のハ-フの17歳の
相手チ-ムキャプテンのヨナス君でした。

彼は6歳の時のドイツ人のお父さんが亡くなり、その時
まだお母さんのお腹にいた弟を自分がまるでお父さんのように
責任持って面倒見てきた子供で、その当時から私は彼を知っています。
(詳細は「感動したこと」 以下のペ-ジをご覧下さい
http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-77.html)

監督不在の責務を一人背負い、ディスコのボディ-ガ-ドをしているという
うちのチ-ムのそのハチャメチャお父さんへ向かって、冷静な凛とした声で

「どうか皆さん、あなた方両親はここから出て行ってください。
ここはサッカ-場で、あなた方が入って許される場所ではありません。
僕がこのチ-ムのキャプテンです、だから僕がここの責任を
持ちます。」  と、このように説得し始めたのです。


ディスコのボディガ-ドお父さんは、まだ立ち去りたくない様子でしたが
ヨナス君の理路整然ぶりには、頭の弱い彼は(またもや失礼!)
かなうわけもなく名残惜しそうに、言い訳しながら、でもなんとかサッカ-場からは
出てくれて、その場での騒動は落ち着きました。

でももはや試合を再開できる状況ではなく、残り後10分、
5対0でうちのチ-ムが圧勝中での、試合中止になり、
この勝ち点が加算されるのかどうかは今のところ不明です。

相手チ-ムの子供達は全員うちの長男の友達でもあり
私はその子達がうちのチ-ムのレバノン人父さんに乱暴されたらどうしようと
本当に心配で、そのお父さんが帰るのを待って、帰宅しましたが、
最後の最後まで子供達相手に悪態をつくのをやめない、本当にはた迷惑な
大の大人とは思えない大馬鹿者でした。

その日うちの監督代理で来てくれた監督さんも、結構怖かったと言っていた
くらいの騒動の中、とにかく際立って素晴らしかったのがこのヨナス少年。

彼もテコンドの有段者というだけではなく、勉強もよくできる
非常に賢い少年なので自分に自信もあるのでしょうが、
大の大人相手に(それも複数の)落ち着いて、もっともなことを
言って説得できるなんて本当に只者ではありません。

最後帰り際に、ちょうど長男と彼と3人で話すことができ
「あなたはすごいね、誇りに思ってみんなに言ったわ(親でも
ないのに厚かましい私ですが)、私たちの大昔からの知り合いなのよって。」
と言ったら「いや別にすごくなんかないよ…」と笑ってましたが、
将来こんな素晴らしい少年がどんな大人になるのか
本当に楽しみです。

私自身はあとで、長男に「今度こういう時はしゃしゃりでてこないで、
遠くにいるように」と注意されましたが。
どの道、私が何を言ってもそもそも誰も聞いてないので、
危ないだけで意味がないそうです。
確かに男の子達が全員私より小さかった時代はとうに過ぎ、
私の倍くらいも背が高いんじゃないかと錯覚しそうなくらい大きくなった少年達では
どの道私がかばって助けてあげることはもう不可能なことなんですものね。。
でも幼い頃から知っているだけに、私の記憶の中ではみんな
まだ小さい少年達のままでもあります。

怖かったけれど結構エキサイティングな場に居合わせることが
でき、そしてヨナスの成長振りを目の当たりにすることができた
貴重な日となりました。
それにしても怪我人がでなくて本当に良かったです。

prü3(※これもイメ-ジです)


またまたサッカ-の悩み

今週で後期リ-グ戦の前半が終わり
来週からイ-スタ-休みになるドイツですが
現在のうちの悩みは来期(夏)から、どこで
サッカ-を続けようか、ということです。

次男はこの1月から新しい監督さんにかわったものの
スタメンでもなく、補欠ともいえるのかどうかわからないくらい
試合には出させてもらっていない状態が昨年秋以来
続いています。
いくら市内一番のクラブとはいえ、そんな状態で
ここにい続ける意味があるのかないのか、という長年の
疑問や、あるいは不満を解消すべく、新しいチ-ム探しをしようと
思った矢先、次男が3年前まで所属していたうちの村の監督さんが
なんと我が家までわざわざ来て、是非戻ってきてほしい、と
言ってくれました。
次男はそもそも「村のチ-ムに帰る」と言っていたので
それはそれでいいのかもしれませんが、村チ-ムはちょっと弱いどころか
超弱小でその上監督さんは親切だけれど自分ではサッカ-をあまり
したことがないというお方で、一体どうやって子供達にサッカ-を
教えることができるのでしょうか。疑問です。。。。

次男はそもそもお小遣いを稼げるような、アマチュリ-ガ-に
なろうなんて努力が必要な志はあまり持ってもいないようので、
成人してからは村の11部リ-グ(ドイツアマチュアは4部から11部まで)で
細々とサッカ-するのでちょうど良いのかもしれませんが、1年前には
市内の選抜に選ばれたことを考えると、一抹の残念さはぬぐいきれない気持ちです。


一方長男ですが、3年来の2軍生活での努力がやっと報われ(?)
1軍の監督さんから来期からのお誘いをうけました。
ただし長男は2年後には大学進学のためのAbiturを控え
昨年までなら本人も即効で「行きます」と答えたでしょうに、
今回は「まだわかりません、考えさせてください」とお返事したまま
まだ決めかねているようです。


また三男は、この三年来市内でも指折りの監督さんのもとサッカ-をしてきたのにも
かかわらず、上達は一向に望めないことがよくよくわかり、サッカ-が
せめて嫌いになる前に、やはりうちの村の弱小チ-ムにかわることにしました。
1学年下のチ-ムだと、仲良しの友達もいますし、体も小さく、
その上運動神経も今ひとつな風な三男にはちょうどいいかと思います。



サッカ-ひとつにしても、三人三様で、本当に色々です。


市内学校 サッカ-決勝戦

140401 022
おとといは長男チ-ムの学校サッカ-チ-ム
1位決定戦でした。
次男の学校チ-ムは2試合目で早々に負け、
長男チ-ムは2戦目でなんといきなり決勝で、
今回の学校対抗試合に参加した、市内のギムナジウムやレアルシュ-レ、
ゲザムトシュ-レは少なかったようです。
考えてみればハウプトシューレの場合は、長男の学年10年生はなくて
9年生後に学校は卒業していて、働きはじめている若人もいるわけですから
(ちなみにレアルシュ-レは10年生までで、ハウプトシューレ共に
日本では中卒資格に該当します)
140401 074
昨年も決勝で対戦した隣町のレアルシュ-レ
(そこには長男と同学年、うちのサッカ-クラブの1軍の
3人が所属しています)になんとか逃げ切って勝ち、2014年度も無事
市内学校サッカ-選抜試合において、2年連続優勝という栄誉を手に入れました。
良かったです。
140401 041
ちなみに昨日クラブの練習で、1軍の監督さんからやっと、来季から1軍に来てみないか
との話が来たそうですが、この8月には11年生になる長男は勉強も忙しくなってきているので
「考えさせてください」と返答したそうです。
2年後はアビトゥアも控え、サッカ-熱もだんだん下降方向に向かっていた矢先の
出来事で、1軍行きは長年の希望でしたが、こんな時に皮肉なもんだな、とも思いました。
世の中自分が思った通りにはいかないということですね。

まあ、長男にはゆっくり考えて自分で決めてもらおうと思っています。
140401 094
取り合えず2年続けて優勝できて良かったおとといでした。
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