プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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秋のひかり遊び

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うちから車で10分のところに大きな市運営の公園がありますが
今週はそこで夜も開放され
「秋のひかり遊び」が開催されていました。
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ここは普段はこんな感じの大きな公園で、入場料が大人だと500円くらい
(子供は100円くらい)かかりますが、週末は家族連れで大賑わいです。
敷地内には小さな動物園もあり
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ナポレオンが軍隊とともに訪ずれたという要塞も残っている
歴史的な場所でもあります。

大昔に明治記念館で開催された「竹あそび」を思い出し行ってきました。
meiji1.jpg (明治記念館 庭園)
「竹あそび」は庭にたくさんの竹が置かれ、その中に蝋燭が灯り
日本の古典音楽を聞きながら、その幻想の中色々な催し物を見るという
とても趣きのある会でした。
ドイツの夜の幻想的な灯り遊びも、是非見たいと思い三男と共に行ってきました。

入り口から入ると闇の中でライトアップされた木々
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ピンクや
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グリ-ンやブル-の灯り
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赤と黄色はもみじのよう
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堀の向こうには要塞があります。
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「キス・ミ-」と書かれてある後ろではカップルがキスしています。
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でもなんといってもきれいだったのはこの要塞後の建物の中でした。
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この全部は見ることができませんでしたが
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色々な種類のモチ-フがあったようです。
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灯りのモチ-フが三男に映っています。
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渦巻きもありました。
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要塞を出ると河の上に橋がありそこからは森です。
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ここの動物園には白い狼がいて、お客さんがいやだった狼は
遠吠えをしていました。いつもと違ってうるさいと思っていたんでしょうね。。。
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どこまでも続く森の中の光のモニュメントたち
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三男が気にいった光遊びはこれでした。
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大きな白いボ-ドの前に強い光を放ちます。すると立っていた人の光の残照で、
その人がそこを離れても、そこにいた影が消えずに見える(ように錯覚する)んです。
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夜の9時だというのに滑り台までして遊びましたし
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こんな大きなハエの前でも写真も撮れ
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私だけではなく三男も楽しかったようで良かったです。
長男・次男は一緒に来る気は全くなく(子供も大きくなるとつまらないものです)、
かわりに主人がついてきました。。。
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敷地内を流れる川と要塞と森が織りなす「ひかり遊び」、満足でした。
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灯りってどうしてこんなに素敵なんでしょうね。
不思議な気分になります。。。。。

アイリッシュパブ

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ヨ-ロッパの色々な国で人気のアイリッシュパブですが
うちの小さな町にもなぜだかあります。
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昨日はそこでお友達の結婚お披露目パ-ティ-でした。
結婚式に招かなかった、親しい何人かの友人を呼んでの
こじんまりしたパ-ティでしたが、飲み会かと思って行けば
食べ物もたくさん出てびっくりでした。
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オードブルから始まり、ス-プありチ-ズあり
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その上中国の春巻きまで出てきました。
メインディッシュにはシュニッツェルまで出て、最後はデザ-トも
あったそうですが、私達は子供3人を置いてきていたので最後まではいませんでした。
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店内はこんな感じ。
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遅くなるほどに人も増え、外のベンチもいっぱいになり
夜も更けていくのでした。

アイリッシュのビ-ルはギネスビ-ルといって黒いんですよね。
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少し苦いのが好きな人にはたまらないようです。
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次男の練習試合

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昨日はケルンまで練習試合に行きました。
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すごくモダンなつくりのゲザムトシュ-レの横に
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こんな斬新なクラブハウスがある、なんだかすごい設備のきれいな
クラブでした。サッカ-だけではなく、色々な競技(陸上や体操など)の
スポ-ツクラブのようです。
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口うるさい監督のうちのチ-ムのスポ-ツバッグはきれいに並べられ
(お饅頭みたいでかわいいと思ったのは私だけ?!)
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対戦相手のスポ-ツバッグはこんな感じ。
ドイツではこれがどちらかといえば通常の感じです。
きちんと並べたりするよう、誰も子供達に言わないので
子供達は本当に好き放題状態です。
これでもまだきれいな方です。
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往復100キロも運転して、次男が出たのは15分くらい、
昨夜からお腹を壊し気味の次男は、気分が悪くなり監督さんに
交代をお願いしました。根性なしと腹が立ち、こんな遠くまで
来たことに後悔しそうでしたが、実はびっくりすることもありました。

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このサッカ-場の同じ通り沿いに、実は仲良しだったお友達の
お墓のある霊園があるんです。通りで見つけてびっくりしました。
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7月のお葬式以来、お墓参りにも行っていなかったんですが
昨日は次男のサッカ-のおかげで、偶然お墓参りもできました。
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彼女が亡くなられてもう少しで4ヶ月…Mさんの不在の意味を感じる今日この頃ですが
久しぶりにお参りできただけでも良かったので、満足な一日となりました。

秋晴れのあたたかい日でした。


クラブからの支給品

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最近クラブから支給された三男のトレ-ニングセットです。
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ズボンもついて、三男はなんだかすごく喜んで
帰宅しても着て、家族中に見せて歩いてました。
もちろん新品で、その上無料でした。
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これもまた最近次男のチ-ムで支給された防水ヤッケです。
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同じ色のスポ-ツバックまでついていました。
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これも背番号入りで、底にはスパイクを専用に入れることができます。
2つで父兄負担は2500円くらいでした。

次男チームにはこのスカイブル-の色がカッコ悪い、と不評らしいですが
2500円くらいの負担で、私はとても嬉しかったです。
私が持って歩きたいくらいです。。。。
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これはやはり最近もらった長男チ-ムの練習着です。
長男は三男達と違って、もらってもわざわざ見せてくれなかったりするので
いつでもいつの間にか新しいものが増えています。

色々無料で支給してくれる、良いクラブなんです。。。。
クラブのロゴ入りが嬉しいです。

村の生活-D村編

村の子供たちを書いたあと昔の写真を見ていたら
色々な写真を見つけました。
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長男が小さい時の家の前で遊んでいる子供たちです。
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1つしかないメイン通りは、車もめったには通らないため
ストリ-トサッカ-場にもなり
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サッカ-好きなご近所さんは、子供達のために
公共のその道路に、勝手にゴ-ルまで置いています。
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基本は道ばた遊びですが、小さい村の公園でもサッカ-もできますし
S村との合同サッカ-チ-ムまでは自転車で5分もあれば着きます。
このサッカ-クラブは全芝で、1年中いつでも開放状態です。
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村のロ-カル子供スポ-ツ大会なんてのもあり
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村中の子供が集まって(集まってもせいぜい20人くらい)
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綱引きだとか
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工具に乗って競争だとか(その場にあるもので代用)
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色々しました。
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こういう村の行事の最後は必ず風船飛ばしで、誰が一番遠くまで飛ばせるかを
競います。一度うちの長男が8歳くらいの時、隣国オ-ストリアまで飛んで
賞金20ユ-ロ(2000円くらい?)くらいをもらったことがあります。
ちなみに、風船に自分達の住所を書いた紙をつけて飛ばすだけなんですが
舞い降りたその場所で誰かがその葉書を返信してくれてはじめて
結果がわかるので、返信されなければ例えすごく遠くに飛んだとしても
わからないままになります。知りもしないうちの子へ返信してくださった
オーストリアの方には頭が下がります。。。

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あとは近くの野原へ探検もよく行きました。
ここは今でも近いのでよく三男とサイクリングしています。
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7年前、長男・次男がまだ小さくて畑に埋もれています。
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小屋へ上って様子をみたり(先頭はやはりリッキ-)
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そのリッキ-と手を上げてみたり
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そんなことだけでも楽しいようでした。
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でも夜の探検はもっと楽しいですが。。。
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ここは「いのししの道」と別名があり、子供を産んだばかりの
お母さんいのししがいそうな時期には歩くのは危険なのだと、
家族がもう100年くらいはこの村に住んでいそうな、リッキ-が
教えてくれましたっけ。。。

だいたいこの畑の道(砂糖いも畑です)はすごくきれいで
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散歩するにはもってこいなんですが
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この途中の休憩できる、大きな木とベンチも好きです。
仲良かったお兄ちゃんと、まるで4人兄弟のようです。
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ここで休憩中、村の鼓笛隊一団とも遭遇しましたよ。

自然がきれいな村です。
ま、それしかないからね、と言えば、返す言葉もないんですが…。
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ついでに、三男が1歳くらいだった頃のお気に入り写真です。

ここは本当に緑がきれいなところなんです。

村の子供たち

なんだか前回の長男のおみやげでは、ありがたくもお褒めの言葉を
何人かの方からいただき、そんなわけで今回はこの村の子供たちのことを
少し書かせていただきたいと思います。

長男の件で褒めていただくのは本当にありがたい限りですが
長男は自分の弟たちに対しての親切で、ある意味そう特別なことではありません。
うちの長男なんかより、めちゃくちゃ親切な男の子達が実は当時、私が住んでいた
D村にはたくさんいました。

私達は4年前まで、隣のD村という人口わずか350人くらいの村に住んでいて
現在S村というこれまた人口700人くらいの村に住んでいるんですが
ここの子供達はどういうわけか、基本的にもちろんみんな兄弟仲も良いです。

お兄ちゃんと弟がつるんで遊んでいるのは、幼い頃からの延長で
ティ-ンエイジャ-くらいでもありますし、そのまま大人になっても
あいもかわらず仲良くつるんでいる5人兄弟も近所にいます。
昔うちの子達が小さい時、野原の公道を、15歳、12歳の男兄弟2人が
仲良く大きな自転車みたいなものに2人乗りして、私の車の横を通り過ぎていった時には
当時あまりの素敵な光景に見とれたほどです。
初夏で野原の葉っぱがキラキラ輝き、金髪の2人の髪も輝き、そしてその2人の
精神的に満たされた表情に、なんだか感動してしまったんです。
私は日本で東京で育ち、そういう自然の光景と子供が、その上兄弟同士(しかもその上
男同士)でそんな風に何か一緒にしているというのを見たことがありませんでした。。。。。

ただ幼いころ東京郊外の祖父母の家へ行くと、子供達は確かにそんな感じでは
ありましたが、長年、そんな自然に近い生活はドイツに引っ越すまで忘れていたんです。。

うちの長男は、自分の弟たちにはそんな風に時々は(いつもじゃなく)優しいですけれど
でもよその子供の面倒見は良い方ではありません。小さい子も別に好きでもないようです。
ところがD村の子供たちの、他人の子供への面倒見の良さは普通ではありませんでした。

越してきたばかりで、ドイツ語は全く理解できず、赤ん坊だった長男をかかえて、
その後次男も生まれ、オロオロと外国暮らしをしていた私を助けてくれたのは
村の子供達でした。
長男、次男が小さい時本当によく大きなお兄ちゃん達が、道で遊んでくれました。
ついでに私にもとても親切に接してくれたんです。
私の変なドイツ語は忍耐を持って聞いてくれていましたし、わからないことは
親切に説明もしてくれました。わずか8歳から15歳くらいの男の子達がです。
この年代って、年下のチビカギや近所の変なおばさん(私のこと)なんかには
本当は一番興味ない年齢なんじゃないかと思うんですが、あの村の子供達は
なんだか違ったんです。。。

当時ちょっと見た目は、カッコ良いけれど、不良っぽい13歳くらいの男の子が
次男の手をひいて、道ではよく車をみてから渡るように、とか、あるいは
次男のジャケットのファスナ-を寒いから閉めるようにと言い聞かせているのを
家の窓から偶然見かけたこともあります。
半年くらい前、町でなんだかあまり関係ない感じの子に「ハロ-」と声をかけられよく見ると
今はもう23歳くらいになったその彼だったんですが、一見見は強面で不良君のようですが
昔の子供時代を知っている私は、彼のとても優しい面をたくさん知っているので
すごく嬉しかったです。少し立ち話をして別れました。
別れ際、彼から握手までしてくれて、なんがか随分大きくなったなと、とても
感慨深かったです。小さい頃は、少し複雑な家庭のお子さんでした。
家庭が複雑な分、そこも兄弟仲はすごく良くて、彼は2歳年上の
お兄ちゃんのあとをいつもくっついてまわってましたが。

当時(今も)ドイツ語がヘタッピな、それこそアジア人の変な子連れおばさんだった私を
覚えていて、親しげに声をかけてくれる男の子達に時々会うんですが、5年も会わないと
むこうはすっかり成長していて、一瞬誰だろう? と思ってしまいますが、容貌は変わっても
目はかわらないのですね。私の記憶の中で、一瞬で昔の少年時代に戻ります。

それで不思議なことに、この村では面倒見の良いのは大抵女の子ではなく
男の子なんですよね。それはなぜなんだかよくわかりません。。。

でも人口350人のD村と、現在の人口700人のS村を比べると、断然
子供同士の距離が近かったのはD村でした。
世話焼きで、子供好きな少年達もほとんどD村で知り合いました。
350人から、700人の人口はほとんど変わりがないくらいの小ささなんですが
でも実際住んだ実感では、もう子供達の密接さはずいぶんと違うものなんだな、と
いうことでした。
実際幼い頃、ここS村に住んでいて、J町へ引っ越した人が、当時
町は村の生活とは別世界で、村の生活に戻りたくてすごく悲しかったと言っていたのを
大人になった彼女から聞いたことがあります。
自然がすぐ横にある、という感じが大きく違うせいなんでしょうか。
車の交通量も少なく、だからいつでも安心して外で遊んでいられるのが
D村でした。いかんせんメイン通りは1本だけですから、道で遊んでいれば
家からそのまま子供たちが見えたほどです。
村を出ればすぐに森や草原に出ることができますし。
お店なんてもちろん一軒もないので、J町の住民からは
「よくこんな田舎に住んでいられるわね」と言われたもんですが、J町も町とはいえ
あまりかわらない田舎ぶりなんで、そこまで大きな違いは私には感じられない分
だったら子供が遊びやすい方がいいんじゃないかしらと、思っていましたが…。
でも実際子供連れでなければ、その村の良さを感じることは難しいかもしれないですネ。

子供にとって自然と触れ合える環境というのは、すごく大切なんだそうで
村育ちの子供達はそれだけで、どこかでとても情緒的に満たされるので
よその子供にも普通に優しくできるのかもしれないな、と思います。
(そうやって育ったうちの3人がだからといってよその子たちにそんなに
面倒見が良くないのは、やはり私や主人がそうではないからなのかもしれないです)
子供時代、あまり自然に触れ合うこともできず、都内の満員電車にばかり乗っていた
私には、自然を身近に感じることができる、その贅沢さがとてもよく理解できます。
ストレスを感じなければ、不満は少なく、不満がなければ人に親切な気持ちに
なるのも簡単なことでしょうから、だからあの村の少年達はうちの息子達(ついでに変な
アジア人のおばさんの私にも)にいつも優しくしてくれたのかもしれませんね。

…なんだか、前回の話とは、全然違う話になってしまいましたが
村の少年達のことをいつか書いてみたいと思っていたので、今回はその話がメインに
なってしまいました。

良い経験をさせてもらえた当時の8年間でした。
あれ以来田舎暮らしが好きになった私です。。。
今では田舎どっぷり状態ですが…。
子供たちもすっかり田舎者になり、良いのか悪いのか、という感じです。
…といって他所の子に親切にするという村の最大の良い気質はいまいち
受け継いでいませんが…・
それでも健全に育ってくれれば、本当はそれが一番なんだろうな、
と思っています。。。。
そもそも何もない田舎では、人は健全になるくらいしかないということなのかも
しれませんね。とにかく馬の馬糞が道に落ちているくらいですから、健全さでは
ホント負けません。。。
とりあえず、ド田舎です。

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長男が小学校入学の日、バス停でD村の子供達がみんなで喜んでくれました。
うちの子も含めていかにもロ-カルな感じがする、みんなの雰囲気ではありますが、
本当に私の大事な記念写真の1枚です。肩ぐるまをしてもらっている
まん丸なお顔が長男で、ピタッとはりついて立っている小さい男の子が次男で
彼はちょうど幼稚園に行き始めたところでした。
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次男の時は、この日はちょうどバス停になんだか子供が少なく
(大きくなって働き始めた子もいて)、長男の幼馴染友達2人と記念写真でした。
この両側の2人と長男は幼稚園、小学校、ギムナジウムと
合計12年間という長い時間を同じクラスでも過ごしました。今でも大親友です。
左端の一番背の高いリッキ-はその頃はあかぬけない少年でしたが
(上の写真にも写っている彼は手前のメガネの男の子です)、今はなんと
ハンサムちゃんになり、身だしなみにも気を使う男の子になりました。
当時はゴミ箱から登場するような超自然児のとんでもない男の子でしたが…。
ゴミ箱から登場した彼を見た時には、うちの子供とつきあうのやめさせようかと
本当に考えたくらいでしたが、やめさせなくて良かったです。。。
(ただし1週間ほどはうちに出入り禁止にはしましたが…お風呂に入っていないん
じゃないかとなんとなく心配で…いかんせん三男が新生児だったものですから)
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そのリッキ-も今や甘いマスクの美形ティ-ンエイジャ-
今までつきあった女の子の数は知れずの、もてもてボ-イです。。。
女の子にも如才なく接することができます。

子供は成長します。
今リッキ-にゴミ箱事件のことを言えば、きっと彼は涼しい顔で
「え、なんのこと?」と答えることでしょうね。
彼は村の中でも特に健全な子で、心から信頼できます。。。
特に他人に親切とか、そんなことはないんですが、とにかく誠実さが
他の子供に比べて際立っています。正義感というよりは、常に飾らない
そのままの姿でいられる子供といえばいいんでしょうか。
人に対してというより、自分自身に対して正直というのは意外に難しい
ことなんではないでしょうか。
うちの主人は彼が小さい頃から、彼は法律家になるべきだと言ってました。
「誠実な肌」を持っているとドイツ語の言葉があるんですが、まさに
それを体現している少年だと感じます。でもかなりやんちゃですけれど。。。

自然の中で子供らしく伸びやかに成長した、彼のたくましさが好きです。
…いかんせん人を驚かせるために、ゴミ箱から登場!!! ですから…。
…最強でしょう?



長男のおみやげ

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昨日長男がケルンで買ってきたものは、大好きな
「ス-パ-ドライ」のウソ日本語のTシャツ。
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そしてダンキンド-ナツでした。
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中には4つ入っていて、帰宅と同時に弟たちのいつもいる地下の
TV部屋にとんで来ました。三男はいたものの、次男は友達の家にお泊りで
長男はちょっとがっかりでした。
三男には「嬉しい?」と何度か聞いていたので、次男の喜ぶ顔も
見たかったのかな、と思いました。

あとでわかったのは、帰宅途中には次男に携帯のSMSで写真に撮って送り
「もう全部食べちゃったよ」と意地悪をして、それで帰宅したら残っていてびっくり!!!
という設定で考えていたようで、次男が驚く顔が見たかったようです。

少ないお小遣いの中から、弟想いの長男です。
自分のためだけに使っても、足りなかったかもしれないお小遣いで
弟たちを喜ばせようと思う気遣いには、我が子ながら少々感心してしまいました。

この気持ちがあるなら、例え学校の勉強がそんなにできなくても
サッカ-も飛びぬけて上手ではなくても、私や主人には反抗しても、
勉強しないで遊んでばかりいても許してあげてもいいかな、と少し思ってしまいます。。。。

順番でいけば、私達の方が先にいなくなるわけで、その時に
兄弟3人で助け合うことができるなら、人生のつらさも苦労もどうにか
乗り越えていけるのでは、と勝手に思っています。

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4つあったので、私も一ついただきます!!!
子供以上に、食いしん坊母さんですね。

長男 リ-グ戦

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昨日は気持ちいい秋晴れの中、ホ-ムにてリ-グ戦の4戦目でした。
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新しい人工芝のサッカ-場で、こんな素敵な選手控え席まで
うちのチーム用にはできたんですが
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ゲストチ-ムは前からあるボロい席のまま、これが日本だったら
それこそ゛おもてなし゛のこころで、ゲストチームにこそ
きれいな控え席を使用してもらうんじゃないかな、と思いましたが…。
131020 066
ところでうちのチ-ムには一人お嬢さんがいまして、将来は
もしやナショナルチ-ム行きなのでは?! との噂もあるくらい上手なんですが
平均身長がもはや180cmくらいの男の子達の中で、170cmですでに小柄なうちの
長男よりももっと小柄な上、だんだんと女性らしくなってきているのにも
かかわらず、彼女のあいかわらずの勇敢な戦いっぷりには驚かされました。 
ガタイの良い、男の子達相手に一歩も引かないプレイは感心でした。
でも私が親だったら、かわいい顔に傷がついたらどうしようと、もしかしたら
オロオロするかもしれないです。15歳にもなると皆迫力あり過ぎで、
試合中の男の子達はアグレッシブでまぢ怖いです。。。。
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長男は1回ゴ-ル、2回アシストをして、自分は今日のベストプレイヤ-だったろう、
とほざいていましたが、下のようなこんな良いチャンスでゴ-ルできなかったのは
まだまだ練習不足ですね。
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3対2で逃げ切れ、勝てたのは幸いでした。
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今日からまたここドイツでは、2週間の秋休みで
学校はしばらくおやすみで、嬉しい子供たちです。

今日は長男はお友達2人と、ケルンへ遠足(ウインドウショッピング?)へ
出かけました。


人工芝のお披露目パ-ティ-

久しぶりにうちのクラブの話を。。。
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昨日はうちのクラブの人工芝設置お披露目会で
クラブの子供たちは全員ユニフォ-ムにて集合という
お達しでした。
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なんでも、市長さんはじめ、政治家の方まで呼ばれて
(というのは人工芝の予算は、市からも出ていたので)
131018 010
ありがたいお話を拝聴というのに
131018 016
いかんせんドイツですから、このまとまりのない子供達、
あるいはトレ-ナ-さん達のリラックスぶりには
131018 011
さすが!!! となんだか思ってしまいました。
校長先生の言葉を校庭で整列して、お聞きする、なんて
今までの人生でなかった子供達(大人たちも含めて)ですから
-しかもそんな風にきちんとしろとは、誰一人子供にも教えない
ドイツなんで、誰も彼もが自由気ままです。
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ですがさすがに記念撮影ではみんな集められたものの
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ちびちゃん達はどうしたものやらウロウロ
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きちんと整列させられているのは監督が口うるさい
うちの次男のチ-ムだけ
131018 040
30分くらいで、めでたくお開きになった後は、子供達は人工芝で
それぞれのチ-ムでお遊びサッカ-を楽しみ
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大人たちはビ-ルの飲み放題パ-ティ-へ

この日は、クラブハウスにおいて、ビ-ルやジュ-スは飲み放題、
ポテトフライやサラミやチ-ズをのせた典型的ドイツのパンBrötchenの軽食
Brotchen.jpg (イメ-ジ)
も無料で振舞われ、うちのクラブもけっこう太っ腹と感心しました。
人工芝が高額すぎて、お金もすっかりなくなったのかと思っていました。

131018 047
長男・次男が友達とサッカ-をしている間に、暇な三男は(おちびの子供達は
すぐに帰宅してしまい、自分のチ-ムで夜になっても残っているのは三男くらいでした)
チ-ズパン、ポテトフライ、コ-ラといただける物は全ていただき
お腹もいっぱいになり、満足のパ-ティだったようです。

私までBrötchen mit mettwurst という生肉の挽肉がのったパンを
いただきました。これはかなりドイツの典型的軽食の一つですが
この生の輪切りタマネギとの相性が抜群なんです。
また生肉ですから鮮度はもちろんバッチリです。
Br;tchen2
ドイツにいらした際は、どうか是非お試しを。。。。


大学進学率の国際比較-思いかけず低い日本の進学率- その2

この話題について、もう少し書かせてもらうとすれば
私がこのランキングを見て驚いたことは、実は日本の進学率ではなく
本当を言えば、海外の国の進学率の高さでした。

日本の51%ってもう充分高い進学率でしょう。

そう考えれば、進学率70%以上の韓国始め、アメリカ、
ポルトガルやポ-ランド等など、一体どういう教育体制になっているのでしょうか。
昨日は感心したオーストラリアにいたっては、96%の進学率なんて
はっきり言って異常な数値ではないですか。

今日は友達のカティともこの話題になりました。
彼女はル-マニア出身のハンガリ-人で、国では
ギムナジウムの先生でした。
例えばハンガリ-、ル-マニアも国立ではなく私立は
お金さえ払えば入ることが可能だそうで、しかもたくさんあり、
だから全ての大学のレベルは高いとは言えず、大学レベルではないと
思われる大学卒業生もたくさんいるそうで、その感じは日本に近いな、と思いました。
私なんかはその典型で、ここドイツではラテン語も勉強したことのない私が
仏文出身とは笑われてしまうくらいなので、とても人様には言えません。。。
(私がフランス語が下手のは大学のせいではなく、自分のせいですが…)
ドイツは大学は少ない分、ほとんど国立で、その上大学では博士課程の勉強をする
設備もとても整っていて、大学は本当にアカデミカルな人たちのもの、と
言った感じがします。その上学費はほぼ無料で、みんなの税金でまかなわれていることを
考えれば、この低い(低いとも別段思いませんが)進学率は当然とも言えるでしょう。
その上、マイスタ-制度で職人さんの地位も収入も大学出身者の仕事より劣るとは言えず
だからこそ、どんな職業でもプライドを持って選ぶことも可能です。

でもオ-ストラリアのように進学率が96%の場合、どうやってホワイトカラ-以外の
職を選択し、そして生活していくことができるのか少し疑問です。
国中が大卒でいなければいけない社会なんて、少し違和感を感じます。
だってその道にのれない人たちは一体どうすればいいんでしょうか。。。
そうこう考えれば考えるほど、もしやこのグラフの結果は間違いもあるのかな、と
思ったりしています。。 なぜならこの進学率の高さは人間の社会生活では
あまりに不自然すぎる数値なのでは、と思うからです。

オーストラリアや、その他上位の他の国々の教育制度に詳しい方がいれば
本当に是非教えていただきたいです。
もう少しこの問題は調べる価値あり、と感じています。


大学進学率の国際比較-思いかけず低い日本の進学率-

今日はちょっとびっくりする記事を読んでしまったので
ここに紹介させていただきます。

常々、大学進学率では世界有数の国、日本と信じてきたんですが
それはとんでもない勘違いだったということを今日はじめて知りました。

2012年の先進主要国(OECD)各国の大学進学率比較ですが。
なんと日本はECD平均値の62%を大きく下回り、51%の大学進学率との
ことでした。

以下ここの記事を参照すると
http://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/43.html

 日本は51%で、OECD平均値の62%を大きく下回り、日本よりも大学進学率の
低い国は、イタリア(49%)、スイス(44%)、ドイツ(42%)、メキシコ(33%)
など数カ国に過ぎません。

この結果は、各国における大学進学率は単純に経済的豊かさに連動するものでは
ないことを示しています。例えばOECD第4位の高進学率を誇るポーランドの1人当たり
GDPは約21,903ドルであるのに対し、日本は約35,204ドル、大学進学率42%の
ドイツは約40,394ドルを記録しています。(※3)

 確かに家計の教育支出減少により進学を断念するなど、大学への進学には経済的な
要素が付いてまわりますが、むしろ大学進学率の増減にとって決定的な要素は、
各国の文化や歴史等の長期的・複合的な条件ではないかと考えられます。

 例えばドイツでは、良く知られたマイスター制度という親方が徒弟を鍛え上げる
システムが社会の中に長く定着しており、いわゆる「職人」に対する社会的評価も高く、
大学卒業者が高卒/中卒の職人に比して経済面でも必ずしも優遇されている訳ではありません。



…とこのように続いていきますが、驚愕するのは
なんといってもこのグラフでしょう。
pict_43_02.jpg


そもそも本当のことを言って、51%の大学進学率が別段特に
低いとは思わなかったんですが、ポルトガルやオランダ、あるいは
ポ-ランドやスロベニヤと比べ、ここまで日本が低いとは
今まで想像もしてきませんでした。
しかもマイスタ-制度(職人業)のきちんとしている、その上子供たちが
あまり熱心に勉強しているとはとても言えないドイツと比べて
あまり差のない進学率とは、正直思いもしなかったんです。

だいたいオ-ストラリアの96%ってどういう進学率なんでしょうか。
巨大大陸なだけで自然だけが自慢、大昔にはヨ-ロッパの罪人が流されたと
言われている場所だったというオ-ストラリア(と今まで私は信じてきました)が
ここまで勉学に熱心な国だとは驚きのあまり言葉を失ったほどです。
…自分の認識の甘さが、恥ずかしいくらいです…。

このグラフで見る限り、お隣韓国の方が、格段に進学率は高く
勉学に熱心であるということがわかります。
また韓国は日本に比べて、学校教育の私費負担も2倍近くかかっていることを
考えれば、韓国は本当に教育熱心な国であると言えるのかも知れません。

pict_43_03.jpg


だいたい日本は教育の公費負担分も少ないので、もう少し国を挙げて
教育制度改革に力を入れるべきなのかもしれないです。
アイスランドにいたっては日本の2倍、公費で教育費用をまかなって
くれているようですし…でもそう考えれば、ドイツや日本ともそうそうかわらない
公費負担のオ-ストラリアの進学率のめちゃくちゃな高さには驚かされますね。
一方、公費でまかなう率の多い、アメリカには、
ちょっとちょっとこんなことよりもっと大変な問題があるでしょう、あなたの国では。
と、つっこみたくなりましたが。。。。

今日は今までなんとも思ってもこなかった上、ほとんど興味もなかった
オ-ストラリアをかなり尊敬した日でした…。


驚きの統計です。


PISA-国際学力度テスト パ-ト2

PISAの結果が悪かったドイツのために、かばうわけではないですが
もう少し、ドイツと日本の教育がどこが違うのかを今回は書かせて
いただきたいと思います。

ドイツでは小学校4年生の前期 (9月から始まるので、だいたい2月くらい) の
通知表で、ギムナジウムへ行くか、レアルシュ-レへ行くか、ハウプトシュ-レへ行くかが
決まります。他にこの3つを全部あわせたような、ゲザムトシュ-レやゼクンデシュ-レ、
他に医学的に知能に問題がある子供が行く、シ-マ-シュ-レなんかもあります。
ギムナジウムの子供はアビトゥアを受験するのが目的で、その先は大学へ行って
卒業するか研究の道を選ぶか、と私達日本人が通常想像する、日本の高校と
いう感じでしょうか。
レアルシュ-レや、ハウプトシュ-レは職業学校であり、5年あるいは6年で
学校を卒業して、職人なり販売員、あるいは秘書さんや銀行員になる道を選ぶのが
普通ですが、そこで勉強がよくできれば、レアルシュ-レからギムナジウムへ編入、
あるいは勉強ができなければ、ギムナジウムから逆にレアスシュ-レへ行くこともあるわけです。

つまり10才前後で、どの学校へ行くかという、人生の大きな分け目が決まってしまうので
それは問題じゃないかというところで、ゲザムトシュ-レが作られたようなんですが、
ゲザムトシュ-レから実際アビトゥアでいい成績をとって大学へ行く人がどのくらいたくさん
いるのかは不明です。私の友達で、ゲザムトシュ-レから大学へ行き、結局は物理博士に
なった人がいますが、それはむしろまれな例なのではないでしょうか。
私のように簡単な方に流れやすい人間には、ゲザムトシュ-レから大学へ行くのは
ギムナジウムから大学へ行くよりも、100倍は難しそうだと思います。
ゲザムトシュ-レにはだってアビトゥアをしない人の方が多いんですから、どこでも
少数派というのは苦労が多いはずです。

それでとにかく10歳で将来の道を振り分けられ、当然ギムナジジウムでは
ついてこれない生徒は落第するなり、レアルシュ-レへでも行ってくれ、と
言わんばかりの姿勢で、課題や宿題をガンガン与えられ、否応なしに
勉学の道へと誘導されていくわけです。
だってそれがギムナジウムの目的なんで、それができないなら辞めるか
他の学校へ移ってくれ、というのは冷たいようですが、一応理にはなかっているわけです。

例えば、今日はうちの次男は、フランス語で自分の自己紹介を書くという
宿題だったんですが、フランス語の勉強をはじめてから1年で
ここまで書けるとは正直びっくりでした。
私も中1からフランス語を第2外国語で選択してましたが
自己紹介を書けるようになったのは、高校で第一外国語に選択して
週に10時間くらいフランス語の授業を受けて、1年以上たってから、というような
気がします。英語にいたっては全然高度です。
もちろんドイツ語から勉強するほうが、日本語から勉強するよりは簡単なわけで、
英語・フランス語は親戚みたいな言葉なんでしょうけれど、自然科学の分野でも
結構進んでいるように感じます。
だからもし今回のPISAが、ギムナジウムの生徒だけを対象に実施されたのであれば
上位10位(70か国中)くらいには入っていたかもしれないと思うのです。
ですが、いかんせん、レアルシュ-レ、ハウプトシュ-レ、ゲザムトシュ-レや
ゼクンデシュ-レの生徒も混ぜて、というのであれば、平均的が下がるは
当然のことでしょう。だってこの学校の生徒達の目的は、職業人になって
社会へ出ていくことで、大学生になるのが目的というわけではないんですから
難しい数学や物理、化学を理解する必要なんて全然ないんです。

マイスタ-が充分尊敬されて、生活していける豊かな国がドイツでした。
でも最近ではそうとばかりも言えなくなり、多くの人がやはりもう少し
勉強に力を入れなくては、と思っているようですが…。

だからあと何十年もしたら、ドイツの学校制度もアメリカや日本や
他の国のようにもう少しシンプルになっているかもしれませんが、ここまで
移民を受け入れているので、それほど簡単に事が進むのかは難しそうです。

だけれど日本の子供に比べてギムナジウムの子供が勉強しているかと言えば
今の時点ではお答えするのは難しいです。
長男が来年から11年生になり、アビトゥアまで残り2年になったら
もう少し日本の高校生との違いを比較できるかも知れませんが
今の時点では長男も次男も、私の子供時代よりは遊んでいる時間の方が長そうです。
…でもよそのお子さんはきちんとしていれかもしれないので、うちだけを
見て、こうだ、とは言えないということなんですが…。

なのでうちの子供たちの様子をみて、また数年後にこの件は書きたいと思います。

PISA-国際学力度テスト

PISAをご存知ですか?
Programme for International Student Assessmentの略で
日本語では「生徒の学習到達度調査」と言われているようです。

よく調べると

OECD(経済開発協力機構)が、OECD加盟国の15歳児の学習到達度調査を
目的に行なっている国際学力テスト。2000年から実施され、以後3年に1度の
サイクルで行なわれている。調査は読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシー
の3分野からなり、2006年調査には、57の国と地域(OECD非加盟国含む)、
約40万人の15歳児が参加。
特定の学校カリキュラムがどれだけ習得されているかをみるものではなく、
義務教育修了段階の15歳児が持っている知識や技能を、実生活の様々な場面で
直面する課題にどの程度活用できるかどうかを評価。思考プロセスの習得、
概念の理解、及び様々な状況でそれらを生かす力が重視される。


とのことで、
2013年には70カ国の子供が参加したとのこと。
おとといのドイツのニュ-スでは、3月に調査した、このPISA2013年の結果がついに
出て発表されていました。

その中でさかんに出てきたのが
「日本が数学的思考力と読解力で1位である」というニュ-スでした。
ドイツはといえば、なんと中間レベルだったそうでドイツは国をあげて
がっかりというム-ドでした。
ドイツに住む私は車の中でそのニュ-スを聞きながら、ドイツ人の主人相手に
「ほらほら、やっぱり日本が一番よね(3年前は中国が3教科共1位で
日本はだいたい7位くらいでした)。」と鼻高々状態でした。
…別に自分がそのテストをしたわけではもちろんないんですが…。

TVやラジオで言われていたのを聞いただけで、実際のランキングは確認
していないのですが(どういわけかインタ-ネットでもまだ2013年の順位を見られないんです、
私の調べ方が悪いのかな…)、フィンランドもすごかったようです。
2000年度の調査でも日本は数学的リテラシ-では1位で
フィンランドにしろ日本にしろ、この10年3科目の結果がいつも10位以内に入って
いるのに比べて、ドイツは2006年の化学的リテラシ-でなんとか13位で入っている程度なので
別に今回特にがっかりする必要もないのではないかとも思いますが…。

これはあくまで平均の学力レベルを競っているわけで、10歳で将来大学へ行く道を選ぶか
職人の道を選ぶのか、人生を決めさせてしまうドイツに所詮こういうテストでは
勝ち目はないでしょう。その選択しだいで11歳からは全く別の教育になるのですから。
アカデミカ-のレベルが世界より低いとは思いませんが、一般の人の平均は
日本のほうがかなり高いと言わざるをえないのが現実でしょう。
日本人は大学を目指す人の数が圧倒的に多く、見方をかえれば
どんな職業を選ぶにも、大卒が必要なような変な矛盾もある国なんで…。
最終的にサラリーマンになるためにはそれで仕方ないんですけれどね。
そもそもマイスタ-制度が優れているドイツと日本ではもともとの考え方が
違うのは仕方ないです。

でもとにもかくにも、これで半年くらいは(低い)鼻を多少は高くしていられそうで
日本人として、とても嬉しかったです。
3年後の学生の皆さんも、またの1位を目指しますます精進してほしいものです。


なおここ数年(2000年、2003年、2006年)のランキングに興味のある方は
このサイトで見られます。なかなか面白いですよ。
http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=73

テニスクラブのパ-ティ

131005 010
土曜日は息子達が参加したテニスの大会を主催した
隣の隣の隣の村の、パ-ティ-でした。
長男、次男の友達のお母さんたちが何人か来たので
私達もちょうど暇で行ってみました。
131005 011
優勝者の表彰式もあり、小さいクラブハウスは人でいっぱいで
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ドイツ定番生ビ-ルやジュ-スの他に
131005 016
かわいいカクテルスタンドも出ていました。
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バナナがたわわに実り
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おいしそうなオレンジやレモンにライム
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見ていると注文したくなり
131005 022
アルコ-ルなしのココナツカクテルを注文してみました。
甘くておいしかったです。。。。
131005 017
DJも来て、会場はディスコと化し
131005 023
夜もふけていきましたが、長男は友達2人と共にさっさと
友達宅へ一緒に帰宅してしまい、この夜も一番エンジョイ
していたのは三男かもしれません。

自分達のパ-ティならともかく、ティ-ンエイジャ-の子供たちにとって
大人たちがいるパ-ティなんて確かにそれほど楽しくもなく、
だったら友達と遊んでいるほうが楽しいと思うのは当然でしょうね。。。


131004 003
長男は週末リ-グ戦が金曜日と、日曜日に1軍2軍合同のテスト試合があり
金曜は4対2で負け、日曜日は2対3で勝ったそうで、大忙しでした。
その上、土曜日はクラブの片付けの手伝いもありましたし。

次男は計3回(6回中)の試合でベンチからも外され、1回は病気、
1回は完全ベンチ、1回は半分だけ試合に出してもらうという状態で
今回も日曜日のリ-グ戦は出ることができませんでした。

今の監督さんが、もう数週間でやめるので、そうなれば状況も良くなるだろうと
色々な方たちが言ってくれていますが、そのたった数週間でリ-グ戦の前半は
終わってしまうことを考えれば、次男にとってはかなり長い数週間であることは
間違いないでしょう。といって今他のチ-ムにかわっても約6ヶ月は試合に
出ることは規則でできません。
その監督は次男チ-ムの監督をやめ、長男の副監督としてやってきます。
長男は彼とは特に問題ないので、次男のためには本当にホッとしています。
次男も特になにがあるというわけでもないのですが、彼からはあまり評価を
されていないところが問題です。

この状況は親としてもつらい状況ですが、とにかく数週間後に希望を持ち
この苦境を乗り越えるように、次男には頑張ってもらいたいと思います。


スタ-ウォ-ズケ-キ・キッド

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相変わらず、ケ-キ作り簡単キッドでケ-キを作っている私ですが
今回はスタ-ウォ-ズチョコマフィンを見つけました。
131005 008
中に入っている粉に、卵と水と植物油を混ぜるだけで
あとは上にかけるグリ-ンのお砂糖デコレ-ションをお湯で溶かしかけ
中に入っているアナキンやダ-ス・ベイダ-、ヨ-ダの飾りを上に載せます。
(なんだかでもあまりおいしそうに見えないのは私が不器用なせいですが。。。)
130924 002
スタ-ウォ-ズチョコケ-キバ-ジョンもあります。
子供たちが食べるのには楽しいようで、作るのも簡単で
重宝しているケ-キキッドのひとつです。

サッカ- トレセン選抜対抗大会


昨日はドイツ東西統一記念日(壁がなくなった)日で休日だったんですが
朝7時に起きて、うちから80kmも離れたサッカ-会場へ、次男と共に行きました。
berg3.jpg
ドイツケルンやボンの近郊で、ここ一帯を Bergisches land というらしいんですが
途中の景色は目も覚めるほど美しかったんです。
berg2.jpg
上のお城も下の湖は私が昨日実際見たわけではないのですが、これに
近い風景がたまに垣間見られるんですが、美しさにうっとりする暇もなく
急いで急いで会場へと向かいました。
131003 063
近郊のトレセン選抜の子供たちのチ-ムがケルンやボン、ア-ヘンなど合わせ
10チ-ム来ていました。
131003 064
山岳地帯なので、サッカ-場が、上と下に立体的に2つあります。
131003 075
どちらのサッカ-場からの眺めは絶景です。
131003 067
サッカ-場にお決まりの、テニスコ-トも隣接されています。
131003 034
次男は出してもらっていたんですが、足を怪我して途中退場、
1試合計15分の出場で、あとの5試合は見学になり、せっかく
はるばる遠くまで来て…と、少し残念でした。
131003 022
結果は10チ-ム中6位で、やはり大きな町の選抜には歯が立ちませんでした。。。
帰宅したのは夕方4時半で、朝8時前出発から本当に長い一日でした。

今週は月曜日はやはりトレセンの練習試合でした。
131003 051
この時も対ケルン戦で6対3でのボロ負けでした。

ボロ負けと言えば、水曜日
131003 012
今度は長男のBグル-プでの準決勝は、6対0、6対1のほぼストレ-ト負けでした。
相手は2歳年上の17歳のテニスのコ-チもしている少年(青年?)で
これはまあ、仕方なかったかな、と思いますが
131003 058
1ゲ-ムと2ゲ-ムが1持間弱で終わった素早さには
長男も情けなさを通り越し、全く歯が立たないことに爽快でもあったようです。

…か、どうかは長男の本当の気持ちは、本当は知らないんですが、
とにかく月曜、水曜、木曜とこの3つの試合、そして今日とあさっては
リ-グ戦と忙しい1週間です。。。。

スポ-ツの秋ですかね。。。。


ギムナジウム学園祭 2013

130929 267
それで午後は急いで長男・次男の学園祭に行きました。
130929 159
恒例のお馬さん
130929 149
命綱(?)付きトランポリン
130929 202
こちらは本当の命綱つき箱登り
130929 189
これも定番の電動乗り物
130929 183
缶当て競争や
130929 256
水鉄砲当て
130929 175
綿菓子など三男の好きなものばかりでした。
130929 192
ドイツでお祭りといえば必ず登場のジャンプして遊びまわれる
Hüpfburg(ジャンプの城)で今日は2回も(ここと午前中の研究所で)
飛び跳ねて遊んだあとは
130929 203
うちのギムナジウム自慢のサイエンス・カレッジという校舎へ
行きました。ここでは主に自然科学系の講義が行われ
実験部屋がいっぱいあります。
130929 245
校舎に入ると吹き抜けのグリ-ンがとてもきれいです。
前回に紹介した町の研究所とアーヘン工科大学もバックアップして
化学や物理や工学を深く勉強できる体制を整えているようです。
130929 205
顕微鏡でジャガイモの成分を見たり
130929 208
ここではフレスコで何だかの実験を体験させてもらっている
実験用メガネがやけにプロフェッショナルな女の子達
130929 213
下の写真は両側をきれいな2人のお姉さんに囲まれてロボットの
プログラミングの説明をしてもらっている三男です。
130929 227
6年生から8年生(日本での小学6年生から中学2年生)にかけて徐々に
難しいプログラミングの勉強をします。
130929 228
黒線の上を自分で走るロボットは三男にとっては
見ていて飽きないようです。
130929 241
講義室はガラス張りで、新しいせいか大学の校舎のようです。
130929 254

真面目な場所で少々疲れたので息抜きをして
130929 191
校内の湖を眺め
そしてこの夜は私と主人は1時間づつではありますが
130929 275
Imbiss(ドイツの食べ物屋台)で販売のお手伝いでした。
これはドイツの典型的なソ-セ-ジやポテトフライを購入する場所で
中の仕事場はどこもベタベタだらけで、1時間いただけでもう
自分達も油っぽくなった気分でした。。。
他の屋台より、お客さんも大入り満員で疲れました。。。
ドイツ人の生活にソ-セ-ジとポテトフライは欠かせない食べ物のようです。
130929 270
8時過ぎに仕事が終わり校庭にいけば、ディスコ風パ-ティでした。
昨年まであった校舎内のディスコはなんと今年から不審者も侵入する
(近所の若者達)というなんだかどうでも良さそうな理由で中止になったそうですが
ディスコがなくても長男と友達達が帰宅したのは夜10時でした。
次男は私達が8時に連れて帰りましたが…。
長男達は女装して踊るという催し物も午後にしていたそうなんですが
本人はかなり恥ずかしかったらしく、教えてくれなかったので、
私達は見られずに残念でした。
女の子達は男装だったそうで、かなりカッコ良かったんじゃないかと思うと
それを見られなかったのも残念でした。。。。
男装の麗人が好きな私です。。

朝は研究所、午後は8時まで学園祭と疲れた日曜日でした。
もちろん楽しかったですが…。
いちばん楽しかったのは三男だったようです。
どんなことでも楽しめる年頃です。

ギムナジウムでもますます科学者になると、目覚めた三男ですが
一体この夢はいつまで持つことやら…ですね。
大きくなると共に現実を知り、夢は消え去り…にならなければいいんですが。。


ユ-リッヒ総合研究センタ-の公開日

130929 029
日曜日はうちの村近郊の研究所の公開日でした。
130929 031
そもそもうちの村はもちろん、町も村を多少大きくしたような町で
本当になんにもないド田舎なんですが、
町が誇る唯一のもの(他にも砂糖工場も有名です)が
ドイツ国内でも先端の技術を保持していると言われている
研究所の一つがここユ-リッヒ総合研究所です。
130929 083
世界中から4千人の科学者(研究者)が働いていて、ものすごくインタ-ナショナルなので
ドイツとはいえ、ここでは共通言語は主に英語のようです。
ドイツ語は例えば2年だけしか滞在しない研究者の人にとっては、重荷でしょう。
そもそも論文はほとんど英語で書くわけですし、研究者の方は皆さんもともと
英語はできるので、そこまで無理してドイツ語を勉強する必要もなさそうです。
130929 146
普通ここは一般人は入ることはできないため、今日のような公開日は
ケルンやボン、あるいはデュッセルドルフの方からもたくさんの見学者で
バスはほぼ5分おきに稼動、その上満員で、一瞬ここは東京かしら、
ドイツの超田舎村とは信じられないわ、とマジで思ったほどです。
130929 084
敷地内には売店のブ-スが並び
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典型的なドイツのソ-セ-ジが売っているグリルスタンドや
130929 092
これもまた今やドイツでは定番のトルコの暖かいおいしい薄切り肉と
サラダがたっぷり入ったサンドイッチ(?)ドュナ-の売店
130929 081
そして今流行の中国風アジア小料理屋さんは一番人気で
130929 088
みんな焼きそばや春巻きを買ってました。
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ベビ-カ-をひいているご夫婦が食べているのが焼きそばで
アメリカみたいに紙の箱に入って焼きそばがでてきます。
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子供のためにはドイツのお祭りでは定番のHARIBOの秤売りの売店
130929 085
アイスや他にはクレ-プ屋さん、パン屋さん、ス-プだけのスープ専門屋台も
ありましたが、ほとんどの出店は白いブ-スに統一されていて、とてもきれいでした。
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長男、次男は学園祭だったので、三男だけ連れていき
130929 037
分子の構造がわかる部屋で遊び
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ゲ-ムキャッチャ-のようなものでも遊ばせてもらいました。
原子力の核を操作するために、離れた場所から機械で操作するための
練習するためのものだそうで、
130929 054
中はこんな感じで
130929 064
今回は、お子様用に反対側のブロックを積んでいくゲ-ムでした。
130929 077
上手にできた子供にはぬいぐるみももらえ、まさにUFOゲ-ムキャッチャ-
そのものでした。三男はすごく上手に早くできてびっくりでした。
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とにかく色々な場所を見学しようと
130929 100
建物の中に入りましたが、私と三男にはわからないものばかりでした。
130929 104
皆が喜んでみていたのは、このグルグル回る金属や
130929 116
昔風なフレスコが置いてあるなにかの実験室や
130929 124
ガラス作りの実演でした。
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こんなわかりやすいものが好きなのは私だけではないようで
こういった場所は、たくさんの人だかりでした。
130929 133
この研究所にはドイツ最大にして最速のコンピュ-タ-がありますが
上のガラス越しに見られるだけで、見てそれほど面白いと言うわけでもなく
今回は時間がなかったので、見学しませんでした。
130929 140
まだお子様な三男を連れてはこちらの消防団の方がまだ面白そうでした。
130929 141
研究所常設の消防隊です。
色々な実験が行われている研究所ではたまにボヤ騒ぎがあるようです。

この後、長男・次男の学園祭へと向かうために
駆け足での見学となりましたが将来科学者希望(と今のところ
自分では言っていますが…)の三男は充分楽しかったようです。


さて研究所が誇るス-パ-コンピュ-タ-ですが、インタ-ネットで
調べてみたらこんな記事を見つけました。

スーパーコンピューター最新世界ランキングにて、
ユーリッヒ研究センターのスーパーコンピューターが民生部門で一位になったとの報告を受けた
ピンクヴァルトNRW(ノルトライン・ベストファ-レン)州イノベーション大臣は、
「これはユーリッヒ研究センターの偉大な成果を示すものであり、
また、NRW州全体にとっての朗報となった。シミュレーションという研究分野の
第三の柱が益々重要となる中、スーパーコンピューターがNRW州の研究環境を
さらに改善する役割を担うことになる」と述べた。ユーリッヒ研究センターの
スーパーコンピューター(JUGENE)は軍事部門を合わせた総合で世界第二位となり、
ヨーロッパでは他を大きく引き離して欧州最速という結果を出している。ピンクヴァルト
NRW州イノベーション大臣は、「NRW州はヨーロッパにおけるスーパーコンピューターの
中心拠点の立ち上げで先を走っている」と語った。

ユーリッヒ研究センターの持つ高い演算能力と高い研究能力は、
NRW州に多くの実利をもたらしている。例えば、今年始め、アーヘン工科大学と
ユーリッヒ研究センターは今年始め、合同でジャーマンリサーチスクール・
シミュレーションサイエンスを創設したが、ここでドイツ最強のコンピューター研究員の
養成が行われる。また、ユーリッヒ研究センターとアーヘン工科大学はシミュレーション
研究に重点を置いた共同研究「ユーリッヒ・アーヘンリサーチアライアンス(JARA)」を
実施している。その他、ボッフム・ルール大学では新素材研究所(ICAMS)のような
最先端技術研究所や、NRW州インダストリーバイオテクノロジー・クラスター(CLIB)の
ようなネットワークも形成されており、これらはユーリッヒ研究センターのスーパー
コンピューターなくしては実現し得なかったと思われる。

ユーリッヒ研究センターは、この新しいスーパーコンピューター技術をドイツで始めて
IBM社と共同で実現した。ユーリッヒ研究センターのProf.バヒェム所長とピンクヴァルト
NRW州イノベーション大臣は春にアメリカを訪問し、共同開発の契約に調印した。
ユーリッヒ研究センターのスーパーコンピューターは毎秒167兆の演算能力を持つ。
スーパーコンピューターへの約1500万ユーロという投資額の内、NRW州が580万ユーロの
補助を行い、その他は連邦と大学外の研究機関の連合組織であるヘルムホルツ協会が
助成した。

http://www.nrw.co.jp/data/newsletters/2007/0712.html#02_01 より

これはでも2007年の話なので、少し古い話なのかもしれません。
でも何もない町で唯一誇れるのがこの研究所という理由を少しでも
ご理解いただけそうな記事かな、と思います。


ちなみに2013年現在のスパコンランキングはこちらです。
どうやら世界中がしのぎを削って開発中のようです。

順位 名前   国    速度(Gflops)   全メモリー量(GB)
(GB)
1 Tianhe-2   China    33862700    1,024,000
2 Titan      USA    17590000     710,144
3 Sequoia    USA     17173224    1,572,864
4 京        日本   10510000     1,410,048
5 Mira       USA     8586612     ー
6 Stampede    USA    5168110     192,192
7 JUQUEEN   Germany   5008857    458,752
8 Vulcan     USA      4293306     393,216
9 SuperMUC   Germany   2897000      ー
10 Tianhe-1A   China    2566000     229,376
 (表 世界ランク10位までのスパコンのメモリー量の比較)


うちの研究所のスパコンは現在ランキング7位だそうで、日本の京はなんと4位、
どちらもかつての栄光を取り戻すべく1位の座を目指し、頑張ってほしいものです。
…と研究の毛の字もわからない私に言われる筋合いはないですね。。。
失礼しました。。。。


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