プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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ミニ・テニス大会

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土曜日は三男の初のテニス大会でした。
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前回紹介させていただいたきれいなテニスクラブと、うちの小規模テニスクラブの
中間に位置する、隣の隣の隣村のテニスクラブで規模も、うちよりは当然大きく
でもきれいなテニスクラブよりは幾分こじんまり、という感じでしょうか。
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ここでもきれいなクラブハウスがあり
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簡単に飲んだり食べたり、注文でできるバ-や
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子供たちが遊べるキッカ-や、トロフィ-や写真が飾られています。
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外にはテラスやトランポリンも完備
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なかなか素敵な造りのクラブではありませんか。
外から見ただけでは、ここまできれいとは思わなかったので
ちょっとびっくりでした。
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小さな公園まで完備されていて、隣のサッカ-場は見えるし
本当にいたれりつくせりです。
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参加者のチビ軍団が集められ、特別に設置されたミニ・テニスコ-トでの試合です。
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三男の最初の対戦相手は真っ白なテニスウエアに身を包んだ、金髪美少女ちゃんでした。
同じ年の7歳だというのに、体も一回りは大きく、プレイもしっかりしてました。
この試合では当然のように負け、5回中3勝2敗で
12人中の7位というのが、うちの三男の成績でした。
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最後には参加者全員が小さなトロフィ-をもらい
父兄も子供たちも勝っても負けても大満足な一日でした。
トロフィ-の台座にはきちんと12位から1位までの順位が書かれていて
自分が何位だったのかはきちんとわかります。

終わると同時に急いで長男のリ-グ戦に駆けつけると
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なんということか人工芝グランドもついに完成で、はじめてそのサッカ-場での
試合だったのが良かったのか、皆の調子もばっちりで、9対0で圧勝してしまいました。
負けたチ-ムは後半ほとんどやる気なし状態に陥っていました。

サッカ-とテニスですが、うちの三男は私達夫婦にやっと似て、運動自体がそれほど
得意そうではなく、どう見てもサッカ-で頭角をあらわすということはあり得ず
それこそベンチ暖め要員になりそうなので
いっそテニスを頑張らせたらどうだろうと今回思いました。
ですが、テニスはなんやかんやで本当にお金がかかります。
うちも弱小、小規模、リ-ズナブルテニスクラブなので、3人息子をなんとか全員
続けさせられますが、本格的にテニス一本に絞り集中するなら、それこそ
隣の隣の隣のクラブか町のクラブに入れたいと思うことでしょう。
そうなった場合の1年間のレッスン代は本当に馬鹿にならないばかりか
冬には体育館の借り賃も払わなければなりません。
130928 038
お金をかければ上達するというわけでもないのでしょうが、それは才能溢れる人のためで
一般人であれば、やはり高くても良いコ-チにつき、大きいテニスクラブに入ることが
上達の近道であることは疑いようのない事実です。
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サッカ-をしている時よりはるかに楽しそうにテニスをしている三男を見て
親としては考える一日でした。

ただ、主人の義母が若かりしころ、ブルュッセルでテニスをしていた時のコ-チさんは、
テニス女王のナブラチロア選手の元コ-チさんだった方で
有名でさぞや高額なレッスン費用だったんでしょうが、そのおかげで義母が
とてもテニスが上手だという話は聞いたことがなく、それどころかテニスができるだなんて
誰も信じられないほどなので、誰にコ-チをしてもらうかは、才能ない普通の人々にとっても
逆に言えば同じことですが…。
超有名トレ-ナ-についても花が咲かないことは多々あるわけで
(というかその方が圧倒的に数としては多いでしょう)
スポ-ツは主に才能がものを言う、世界だということは間違いないでしょう。
images.jpg
(パラグアイでは切手にまでなったマルチナ・ナブラチロワ選手)

みかんチ-ズケ-キ

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最近の我が家のブ-ムといえば、このみかん・しょうが入り
チ-ズケ-キでしょう。
この4日間で2回作り、作ったら次の日にはきれいさっぱり
なくなってしまう人気ぶりです。
食べるのは主に長男が半分くらい、三男が4分の1で
私と次男がまた4分の1です。
(ちなみに主人はベルギ-産ケ-キしかほとんど食べません、
というかケ-キが好きというわけではないので、特においしくて
小さいケ-キしか食べる気がしないようです。
私も見習えばきっとダイエットできるのでしょうが、私はドイツケ-キが
結構好きです。。あ、別に大きいからという理由ではないですよ。。。)

濃厚なチ-ズクリ-ムとあっさりした缶詰めみかんちゃん
(三男はみかんとみかちゃんという名前が小さいころ区別できませんでした。
なので、みかんは今でもなんだか゛みかんちゃん゛です)がよく合い
しょうがのほんのりと味をひきしめてくれて、下に引いてある
クッキ-生地と全てが妙にあいます。
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我が家では定番のケ-キキット(Dr.Ötker)に書いてあるとおり(手抜きママです)、
バタ-、卵、チ-ズクリ-ムなどを箱に入っている材料と混ぜ
オープンで焼けば出来上がりで、材料を混ぜ始めてから焼き上げるまで
約1時間でできあがる優れものです。

話は変わりますが、日本で販売されているタカラトミ-の「ビックプリン」キットで
「Gigga Pudding」というのをご存知でしょうか。
pudding.jpg
半年くらい前に三男が突然この歌を歌いだし、日本人のお友達に聞いても
知らない、ということで、気になっていたら、なんとこの歌海外で大人気なのだそうです。
三男は次男の携帯に入っていて覚えた歌なんだそうで、聞くとクセになりそうなくらい
かわいい歌です。
バケツサイズの大きいプリンを食べてみたいという夢をかなえるため
開発されたそうで、20人分の量なんだだそうですよ。
おいしそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=jjx0-UaD98U
興味のある方は、このサイトで是非聞いてみてください。

悩みがアホらしく思えるような、子供の声がかわいい歌です。

テニス 再び。。。

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次男はテニスの試合では敗者復活グル-プ(Bグル-プ)に
なったとたん、2回続けて勝ちました。
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コ-チもわざわざ見に来てくれて、アドバイスまでしてくれた
おかげかもしれませんが、
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あと1回勝てばBグル-プ決勝に行けたというのに
昨日の3回目の試合で、タイブレ-クの激戦の末負けてしまいました。
最近、サッカ-であまり試合に出してもらっていない次男にとって
テニスで日の目を見られれば、と思っていたので、残念でした。
テニスの面白さに目覚めれば、サッカ-をやめて、テニス一本に絞るという
選択肢も生まれたんでしょうが、この敗戦ではそこまで目覚めることは
できなかったようです。

ところでうちの隣の隣の隣の村の強いテニスクラブですが
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このクラブへ入ればテニスだけではなく、乗馬、陸上、卓球、サッカ-等など
色々なスポ-ツを楽しむことができるそうですが、実際には皆一つのスポ-ツだけ
選んで練習に通っているようです。
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このクラブハウスでも飲み物や簡単なお菓子などは
買うことができるようです。
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夏ではテラスでお茶飲みながら優雅に試合観戦もできますし
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テニスコ-トも6面あり、とてもきれいに管理されています。
うちのテニスクラブはとても小さなクラブハウスとテニス場は3面だけなので
入った時の雰囲気はずいぶん違います。…少し羨ましいです。。。。

でもやっぱり隣の隣の隣の村だと少し遠くて、自転車でテニス場まで
行くのは絶対無理だし、友達もみな今の隣村のテニスクラブなので
このままうちのテニスクラブでテニスを細々と続けることになりそうです。。。

ところで先週からやっと長男のサッカ-チ-ムのリ-グ戦も始まりました。
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こちらも3対2で勝っていたのに、最後の2分くらいに1点を入れられ
3対3で同点という残念な結果で終了してしまいました。
残念続きの今週のスポ-ツでした。。。。

しかし、今回何度か続けてテニスとサッカ-の試合を見て感じたのは
テニスとサッカ-は随分違うスポ-ツなんだな、ということでした。
サッカ-はチ-ムプレイなので、もし一人が一瞬気を抜いても、あとの10人が
頑張っていればなんとかなりそうですが(まあ、実際にはそんなことはでえきませんが)、
テニスはダブルスでなければいつでもたった一人。
タイブレ-クの時には見てるほうの神経まで張り詰め、最終的には
忍耐強い方が勝つスポ-ツなような気がします。
ボ-ルも小さくて一瞬の集中力の大切さはサッカ-以上なんではないでしょうか。。。

今までサッカ-一辺倒だった私も、今回少しテニスの魅力がわかりました。
でも観戦する方としては、テニスのほうが神経が疲れます。
一瞬で全てが終わってしまったりする時もありますし。。。。

でもまぁ、どちらにしてもスポーツはしている方はどっちも大変で
見ているだけの私は一番楽に決まっているのですが…。
母親なんで、でも子供に気持ちが入ってしまいそれが大変です。。。
サッカ-にしろテニスにしろこの一瞬をもう見たくない!!! と
思うほど切迫した気分になるときもあります。
勝負を決める、競り合いの時ですね。

結論を言えばスポ-ツ観戦も、自分の子供のだと
それほど楽ではない…ということですね。
親をしているのは時々ホントに疲れます。。。。

シャルケ04の練習見学

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昨日は息子3人と日本人のお友達と、シャルケの練習に見学へ
行きました。
うちからシャルケまでは約130kmと高速に乗って1時間半もあれば
着くのですが、今まで行ったことがありませんでした。
お友達の日本人の方と私が、内田選手のファンで、数日で
日本へ帰国してしまう彼女と、長年シャルケファンの長男と総勢5人で
練習場へ向かいました。
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私達の真横をサンタナ選手をはじめ、1軍選手の皆さんが歩いていき
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こんな近くにでウッチーを見ることができるなんて!!
と期待に胸をふくらませていたんですが
内田選手はじめ、おとといの対バイヤン・ミュンヘン戦に出た
スタメン主力選手の皆さんはほぼ練習には来られませんでした。。。。
…少しショックでしたが、気を取り直しとりあえず見学してました。
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練習場はこんな感じで、レストランの上ではシャルケのマ-クが
クルクルまわっています。
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ものすごく近くで練習を見ることができて、1部リ-グとは思えないくらい
アットホ-ム( ロ-カル?)です。
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軽食スタンドではおなじみのソ-セ-ジなどの他に
シャルケの選手達の写真が、サイン用にかA4サイズくらいでなんと
手軽に1ユ-ロで売られています。(日本だったらきっともっともっと高いでしょうね)
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練習後、出てきたセアト・コラジナクさんや他の選手の方をすかさずつかまえ
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とにもかくにも、サンタナ選手にサインをもらい
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長身のかっこ良いロマン・ノイシュテッター様とも一緒に写真を撮ってもらい
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カ-ン・アイハンさん(この方はシャルケユ-ス出身でまだ18歳です。
ユ-スから1軍へ上がれたすごい選手なんですね)のサインをもらい
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三男も急いでウッチ-さま用に用意した、日本風のロゴ入りボ-ルでしたが
色々な選手の方達にサインを書いてもらい(もろ日本とわかるボ-ルで
ドイツの選手の方達になんだか申し訳なかったんですが)
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キリアコス・パパドプーロス選手もいましたし、初回見学としては
満足でした。見学者がわりあい少なかったため、網もはられず、
本当に選手の方の間近くへ行くこともできましたしね…。
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内田選手に会えなかった無念さは、この彼ものっている写真で晴らしつつ
でもこのクラブ写真の飾り方も結構庶民的ですよね。
町のクラブハウスかと思いました。。。。
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レストランもあり
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外のテラスへ座れば、シャルケユ-スのお子さん達が試合中です。
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試合観戦しながらビ-ルを飲んだり、お茶にしたり、あるいは食事をしたり
思い思いに時間を過ごせますが、たいていの父兄は試合をじっくり横から
観戦中のようです。
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すっかりお腹の空いた私達は魚のフライや
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鶏肉のフライ揚げを昼食にいただきました。
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こちらはお子様用(12歳以下限定)の少しお得な魚フライです。
でも三男は「醤油がないフィッシュテプヘェン(ドイツではそういう名前です)なんて
食べたくない」とほざいていました。。。 うちではいつでもお醤油と共に
いただいています。 お醤油なしでは本当に物足りないというのは確かです。
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内田選手に会えなかった無念さをあとに、アレ-ナを眺め
帰宅の途につきました。
でも本当にこのアレ-ナがなければ、ブンデスの1部リ-グとは思えないような
割合にあっさりした設備で、その上トップクラスの選手の皆さんをこんなに
身近で見せてくれるフレンドリ-さには感動しました。
1流でありながら、敷居を高くしていない雰囲気のシャルケはだからこそ
ファンも多いのでしょうか。
私までシャルケファンになってしまった一日でした。

私はもともとは別にどこのファンというわけでもないんですけれど。。。
でも内田選手は大好きなので、次回こそ、内田選手に会えることを願って!!!
…次回は果たして、いつ行くんだろうという感じですが…。

でも今回一番可哀想だったのはお友達でした。
内田選手のファンの彼女は、あさってには2年住んだここドイツを離れ日本へ本帰国です。
本当に最後にウッチ-と記念写真撮りたかったですよね。。。

そう考えるとやっぱりついてない、昨日でした。。。
残念です。
残念といえば、ノイヤ-選手がシャルケにいたうちに
見に行けば、写真を一緒に撮ってもらえたかもしれず、それも今となれば
結構残念でした。2年前には、彼もシャルケにいたんですものね。。。

テニス ボロ負けの日々

今日は次男のテニス試合でした。
彼も、かれこれ6年テニスをトレ-ナ-について
レッスンしてきましたが、やはり今回が初の大会参加でした。
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1回戦は一つ年が下の同じクラブの友達が対戦相手で
2対0で勝ちましたが
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2回戦目の今日は、長男の前回の相手同様
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この大きなきれいなクラブチ-ムの子供が対戦相手で
予想を裏切ってくれることなく、2対0(6対0、6対0)でアッという間に負けてしまい
ゲ-ム終了でした。。。
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何が良かったといえば、次男の後ろにはためいているのが
日本のテニスメ-カ-のYONEXで(うちの子供3人ももちろん
YONEXのラケットですが)、
なんとなく少し誇らしげな気分になれたということくらいだったでしょうか。。。
対戦相手の子供のお母さんに「あら、YONEXだわ、私も
YONEXと同様日本から来たのよ」と、まあ、あまりドイツ人にとっては
どうでも良さそうなことをしゃべっていました。
次男のプレイぶりがあまりにお粗末で、そんなことしか
話題がないほどだったんです。。。

昨日は昨日で長男初のダブルス戦、
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組んだ相手は幼馴染のルカ、サッカ-チ-ムで昔は
いつもキャプテンだった文武両道の(当時は)少年でした。
ゆうなれば小学校から今にいたるまでクラスでは常にスポ-ツで
1番の評価をもらっている2人の組んだダブルスでしたが
130911 006
これも2対0(6対0、6対2)という負け試合に終わりました。

このルカ君にしろ、うちの次男にしろ、長男と同じで3月あるいは、
4月から10月までの約半年だけ、でももう6年間週1回でコ-チについて
週1回、1時間レッスンをしてきたというのに、なんという情けなさ…。

「でもきっと来年こそはもう少し勝ち進めるかもしれないわよね、
今回はなんせ初めての参加だし」とルカのお母さんに言ったら
「でも来年以降は対戦相手はもっと強くなってくるから、ますます無理よ」と
言われ、がっかりでした。
対戦相手のクラブの子供たちは、1年を通して週2回のトレーニングをうけ、
そして大会にも試合にも、もう何度も参加しています。
うちの子供たちが長年レッスンを積んできていても、1年の半年だけ
そして週1回だけでは結局それ以上トレ-ニングを積んでいる子供達に
勝つことは不可能なんだと、本当に今回思い知らされました。
この冬、うちの子供たちがサッカ-に明け暮れている間も彼らは
テニスのトレ-ニングを続けていくわけですから、来年には
今年以上の差がついていることは、明々白々というわけです。
…その事実に今までちょっと気がつきませんでした…。
アホですね。。。

なんせうちのクラブチームはすごくレッスン代も安くて、
とてもいいんですが、レッスン代の高いテニスクラブのコ-チに
ついている子供たちにそもそも敵うわけがないですよね。
高いということは当然理由があるわけですから。

でもまあ、サッカ-がメインなので、テニスはこんな感じで
細々と続けていければそれで充分かとも思います。

大人になって、幼馴染や兄弟で時間がある時に一緒にテニスで
遊べるくらいになってくれれば、何年もテニスレッスンをうけた
甲斐もあるというものです。
親としては…。

シ-ズン開幕日 (シ-ズン・オ-プニングの日)

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昨日は、うちのクラブチ-ムのシ-ズン・オ-プニングの日でした。
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下はバンビ-ニから、U18まで全員集合でそれぞれの
チ-ム毎に、入れ替わりチ-ム写真を撮り
130907 022
最後は全員円陣を組んで、新メンバ-を真ん中に、
皆で雄叫びをあげて終了となります。
朝8時半に着き、最後まで11時過ぎまでかかりました。
写真を撮るだけなのに、結構おおごとのように時間のかかる例年です。

昨日はその後、夕方に長男のテニス初公式試合でした。
うちのテニスクラブは超弱小テニスクラブで4月から10月くらいまでしか
練習はなく、今までなんだかんだで(というか主にサッカ-で)、
テニスの公式戦に出られませんでした。
昨日は、長男の事実上、デビュ-戦でした。
130907 074
結果は2対0(6対4、6対0)でボロ負けでした。

そもそもうちのクラブではジュニアの中では1番上手で
期待されての参加だったということもあり、
長男は最初からなめてかかってました。

ドイツではサッカ-が少年スポ-ツの主流で、クラスでも運動のできる子が
するスポ-ツはサッカ-で、テニス、野球あるいはテコンドなども
2番手、あるいは運動音痴な子がするというようなイメ-ジでもあるのか
どうせ運動神経では勝る自分が勝つだろうというくらいに考えていたようです。

実際対戦相手は、少し小太り(ごめんなさい)でメガネをかけた少年で
道で会った時には、テニスをするようにすら見えませんでした。
ところが実際プレイしてみれば、びっくり仰天、技術的には
うちの子より完全に上でした。
彼はそれほど走りまわる必要もなく簡単に勝てるほどに、テクニックで
勝っていたのです。

彼はもう何年もテニスだけに集中し、練習を積んできていて、
うちのクラブのように半年だけではなく、1年中レッスンを受け、また
長年試合にも出ているようで、やはりきちんと頑張ってしている人には
勝てないということを思い知らされた日でした。

これで長男もこれからは、
「テニスなんてやっているやつはオップファ-(ドイツ語で゛犠牲者゛という
意味なんですがドイツの子供はよくこの言葉を使います)だ」なんて
厚かましいことは、言わなくなる事でしょう。

初試合、ボロ負けして良い薬でした。
今後は、心根を入れ替えてほしいものですネ。

130907 077

130907 078

ボロ負けしたのにもかかわらず、なめてかかったことへの反省の気持ちは
未だほとんどない長男です。。。


ア-ヘン工科大学(Aachen/RWTH)

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知り合いの大学の講義を、長男と見学してきました。

ア-ヘン工科大学は、

理学部(数学科・情報学科・物理学科・化学科・生物学科)
建築学部
土木工学部
機械工学部
資源材料工学部(資源工学科・材料工学科・地理学科)
電気情報工学部
教養学部
経営学部
医学部

主に理系で9学部があり、260研究室、学士・修士130コース、
在籍教授496名、学生37,917人の規模を誇るそうです。

1870年創立で、2007年にはドイツを代表するエリ-ト大学に
選ばれたドイツを代表する名門大学だそうです(一応…)。

ドイツではイギリスやフランスのようなエリ-ト大学(グラン・エコ-ルや
オックスフォ-ド大学やあるいはアメリカのハ-バ-ド大学)という
観念は長年必要なかったようで、大学は一様に同じもの、と考えられてきたようなんですが
現在ドイツ国内にはエリ-ト大学と認定された大学が全部で9つあります。

フライブルグ大学、ハイデルベルグ大学、ミュンヘン大学、ミュンヘン工科大学、
ベルリン自由大学、ゲッティンゲン大学、コンスタンツ大学、カ-ルスル-エ工科大学、
そしてアーヘン工科大学で、ドイツ九大エリート大学(TU9)と認定されています。

RWTH(Rheinisch-Westfälische Technische Hochschule Aachen)と
通常は呼ばれていて、そのドイツ語での名称の中にUniversität(英 University)と
いう単語がないのが私には長年不思議でした。
それで知り合いのある年配の卒業生の方にお聞きしたところ
Universität(University)はそもそも外来語で、自分達の伝統を
誇りに感じていた古い大学のひとつだったア-ヘン工科大学は
昔ながらの、大学を呼び名である Hochschule(高学校)という
名前を捨てたくなかったんだそうです。
でも最近では外国向けに、Universität を使ったりもしているようです。
…じゃないと近隣のヨ-ロッパの人たちはともかく、日本人や中国人などなど
私達東洋系の学生には高学校とはなんのことやら、と思われる可能性もあることでしょう。

それでこの大学、規模がとても大きくてキャンパスは1箇所ではありません。
学舎はアーヘンの街中にもありますが、アーヘン大学病院や一部研究所をはじめ
町の西部周辺部にもキャンパスがいくつもあり、学舎は大小あわせて
100棟はありそうないきおいです。
しかも現在まだ新しいキャンパスも建設中で、一体数年後には
どのくらいのジャンボ大学になっていることでしょうか。

130904 020
昨日私が入った建物はこんな感じでしたが

rw3.jpg
近代的なこんな学舎もありますし

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ちなみにこれは大学病院で巨大です。

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昔ながらの古い学舎の横には

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こんなおしゃれっぽい形の学舎が隣接していて

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古きよき伝統を保ちながらも、最新の研究を目指していこうという
心意気が感じられます。。。

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自然の緑にも囲まれ

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こじゃれたレストラン

130904 031
学生のためにはすごくモダンな広い(その上無料の)スポ-ツジムまで完備していて
いたれりつくせりなんです。

うちからは一番近場の大学でもあり
長男が3年後にここの大学に入学したいという希望を持ってくれたらいいな、と
そういう魂胆もあり見学につれていった訳ですが
あいかわらず本人はスポ-ツ大学へ行きたいと思っているそうです。
だけれど、こちらは入学が大変なようなんです。
かなりの運動能力を求められるようで、入学試験は
その中でも特に水泳の試験がかなり大変なのだそうです。
ア-ヘン大学はアビトゥア(大学入試試験に該当する全国テスト)さえ
ある成績をとれば誰でも入れるようで、ただ入ってから脱落者が多いようですが
これはスポ-ツ大学も、どこの大学も同じでしょう。

真面目に勉学に打ち込んでさえくれれば親としては何を勉強してくれても
いいんですが、とりあえずは3年後のアビトゥアでまともな成績をとってほしいものですよね。
そうでなければ、そもそもどこの大学へも入れないんですから…。

次回機会があれば、ケルンのスポ-ツ大学へも見学へ行ってみようと思います。

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