プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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サッカ-って…

先週はとても良い天気で、その上
3人そろってホ-ムでの試合でした。
130420 041三男の試合
3つの試合だったので、朝11時半から5時まで長時間
サッカ-場で過ごした、うちの一家5人でした。
130420 092次男の試合
久しぶりに来た主人は(今回は天気も良いし、
3人共に試合なので来るように私が強要しました)
最後のほうは飽き飽きだったようで、次男の試合くらいから
いつ終わるのか聞き始め、最後の長男の試合が
終わって帰宅する際には心底嬉しそうでした。
(あいかわらず子供達のサッカ-にはほとんど理解のない主人です。)
130420 113長男の試合

 結果 三男チ-ム 5対0 圧勝 
    次男チ-ム 1対1 引き分け
    長男チ-ム 7対0 圧勝   でした。

そしてそんな平和だった先週にうってかわり
今日は次男のチ-ムでショックな噂を聞きました。
来年からリ-グ戦のランクが上がる次男チ-ムでは
18名のうち数人がやめていかなければならない、と
いうことでした。
最近は後半しか出してもらえない次男で、
そんな次男はもしかしたら放出の対象では、と
とても心配になり、試合後監督を捕まえ、
はっきり聞くことにしたのです。

結果は、なんと次男を放出する気はないとのこと、
しかも最近上達してきている、という話でした。
だったらどうしてこの最近後半しか出してくれないのか、
よっぽど聞きたい気持ちにもなりましたが、
サッカ-音痴の私が口を出すことでもないか、と少し反省し
それは今度また機会があれば聞いてみようと思いました。

半年前まで、先発でほぼ全出場だった彼のこの変化は
そばで見ている親としてはつらい時があります。
また、最近わざわざ1軍の試合に助人として呼ばれた長男が
補欠として、結局1分も試合に出場させてもらえなかったことも
ありました。

うちの長男も次男も、これでも町の選抜チ-ムに入っている
くらいなので、下手なわけはないのですが、比較の世界で
チ-ム内にはもっともっと上手な子供達がいるということなのです。
その上手な子供達でも、ブンデスのユ-スではやはり補欠で
ベンチにずっと座っていたからうちのチ-ムに降りてきた、と
いうこともあったりで、上を見ればきりがない世界です。
ブンデスのユ-スは私達には手の届かない、遥か空の上にあります。
つまりプロを目指すどころか、将来少しはお小遣い稼ぎができる
アマチュア選手を目指すのでも、簡単な世界ではないわけで
そう考えると、うちの近所の弱小チ-ムで、なんの競争も期待もない
世界に戻りたい、とそばで見ている母親の私は思ったりします。

長男が1分も出してもらえなかったことは、私以上に
サッカ-音痴の主人でも最初は腹を立てていたのですが、
30分後くらいには
「いや、これはやはりいいことです。子供の教育に
こういった試練は必要でしょう」と言いはじめました。
本当にそうなのかは疑問に感じる時がありますが、
苦しいこともなければ、喜びを感じることも
少ないかもしれないので、ぼんやりした青春時代を
過ごすよりは、確かに刺激的で良いかもしれません…。

日本ではもっと厳しい学校でのクラブ活動を考えれば
こんなこと、ひよこちゃんみたいな悩みかもしれませんね。

たくさんの経験を乗り越え、大人になっていくのは
男の子には特に大切なことなのかもしれません。
でも三男はそういうつらい経験をするまでには、
もう少し時間があるので、私もここで
多少はひと休みさせてもらえそうです。
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(Bambiniのチ-ムはかわいすぎです)

130420 118
(3人で試合後の記念撮影)


リ-グ戦

イースター休暇が明けて、長男は約4ヶ月ぶりの
リーグ戦でした。
130413 016
3月からリーグ戦後半期が始まったんですが
今年は例年にないほどの雪で、3回くらい試合が流れた上、
久しぶりの火曜日の試合はパリに修学旅行中で参戦できず
長男にとっては本当に久しぶりだったんです。

一方次男のチームはやはり雪のせいで
たくさん流れた試合の、やり直しということで
今週は水曜日、木曜日、そして今日土曜日と
3回続けて試合でした。

結果は
長男チーム 4対3 勝ち
次男チーム 2対2 引き分け

でした。

実は三男も本当は今日リーグ戦があったのですが
3人とも別々の時間と場所で、あまりにも送り迎えが大変なので
監督さんに許しを得て、今回は不参加とさせてもらいました。
その代わり、長男の試合を待っている間
色々なお兄ちゃんたちに遊んでもらい、今日は突然
サッカーが少しだけ上手になったような気がしました。
突然サッカ-の面白さに目覚めてきた、という感じです。
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これは今日の一番の収穫でした。
このままサッカー好きでいてくれると嬉しいです。。。
サッカーは本当に男の子のスポ-ツですから。
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(今日はボ-ルを蹴る姿がなんとくサマになって見えました…どうでしょう)

ところで、今日はシャルケの内田選手と
レバークーゼンの細貝選手も対戦でした。
後半10分くらい、細貝選手も出場できて
2対2の同点で終わり良かったです。
内田選手はあいかわらず最初から最後まで出場で
ドイツではアナウンサ-に「ウチダ」ではなく、「ウシダ」と
呼ばれていますが、いつも大活躍ですごい存在感を感じます。



次男の友達

おととい長男の友達に感動した私でしたが
昨日は次男の友達に感動してしまいました。

昨日の午後次男が帰宅した直後、次男の幼馴染で
ギムナジウムのクラスメートでもある、同じ村の
お母さんから、とても暗い声で
「ちょっと話がしたいのだけれど、あなたの家へ今
子供と2人でちょっと来てもいいかしら?」と
電話がかかってきました。

これは次男が何かとんでもないことをしでかしたに違いないと
直感した私が次男を問い詰めていると、ご近所さんの2人は到着し、
とても緊張した面持ちで玄関に立っています。

「あぁ~、やっぱり怒っているのだわ、もう本当にどうしましょう」と
心の中であわてふためいていれば、
「あなたの次男を呼んでくれる?」とのこと…。
「もう本当にこんな良い子に何をしたのよ!!」と
次男に怒鳴りたい気持ちを抑え、4人プラスうちの三男もきて
皆で応接間に座りました。

そもそもこのマーティン君は、背は高いのですが
両親はじめ、彼自身もまれにみるほどの優しい性格で、
非常に傷つきやすい、ガラスのような繊細な気持ちを持った
ところのある少年なのです。
というのも、実はマーティン自身本当は3人目の男の子なのですが
2番目の息子さんを生後数週間で病気のため亡くしているという
とても悲しいことが過去に起きたた家族なため、両親は本当に彼を
大事に大事に育てたのです。
彼自身もサッカーや卓球、水泳とスポーツ少年ではありますが
喘息の病気も持っていて、時々とても気をつけなければならないのです。
小さい時からよく知っていて、両親もとても良い人たちで
こんな優しい子を傷つけるとは何事だろう、と内心次男に頭にきてました。

ところが座って彼女が言った言葉は
「今日はうちの子がひどいことして謝りにきたの」ということで
今にも泣き出しそうな顔のマーティンとママ…。
よく聞けば、今日教室で遊んでいた折、マーティンが
何かでうちの次男の顔を強く叩いてしまったとのことでした。
良く見れば確かに次男の目の下が、赤くなっていました。
マーティンはそれを本当に申し訳なかったと思い
家に帰宅してずっと泣いていたのだそうです。
そしてそれを説明しながら、またもや涙を流す2人をみて
私までなんだかもらい泣きを始めてしまいました。

だってマーティンも、もう12歳なんですよ。
そんなことで心から悪かったと思える彼って
一体どのくらい優しい男の子なんだろうと、もうびっくりしました。

昔から本当に優しい良い子だというのはわかっていましたが
まさかここまで人のことを考えることができる子供がいるというのは
驚きでした。
うちの次男の顔は血が出たわけでも、まして傷ついたわけでもなく
ただ赤くなっていただけなのに、それでも申し訳なかった、と
そんなに思える彼が、なんだか本当に不憫に思えて
その傷ついた心が可哀想で、泣けてしまったのです。

3人で涙を流し、2人は和解し(というか次男はそもそも
喧嘩したとすら思っていなかったのですが)、マーティンも
やっと安心した表情になって、それを見た私のほうも本当に
心からホッとしました。

どうしたらこんな優しい少年に育つのか教えてほしいです。

あとといといい、昨日といい、今週は素敵な少年たちに
感動させてもらった週でした。


それにしても次男が悪いことを何もしてなくて本当に良かったです。
3人で泣いてたねぇ、と、あとで次男にからかわれた私でした。
長男、三男にはさまれ、叩かれたり蹴られたりに慣れている
ク-ルな次男です。
マーティンの繊細な優しさを、次男にも見習ってほしいものです。

感動したこと

今日三男のテコンドトレーニングへ行くと
長男の7年来のテコンド友達が来ていました。
彼はうちの長男より1歳半年齢が上で15歳、
かれこれ10年程テコンド道場に来ていて
帯はもう黒帯です。
その彼がなんと今月でテコンドをやめると
いうことで、今日は退会届を出しに来たということでした。

理由は
―Abitur(大学資格試験)に専念するため-
つまり日本の大学生が受験前クラブ活動を
卒業するのと同じことですが、そのまま
サッカ-を続ける子供達もいる中、彼の選択に
興味を感じた私は、ギムナジウムでの10年生の生活は
どんな感じなのか聞かせてもらいました。
長男・次男と同じギムナジウムで長男より1学年上の彼の
情報にとても興味を持ったからです。

それで彼が語ってくれたは、この3ヶ月は本当に勉強が
とても大変になり、テストも今週は3回あったりして
あまりに忙しいため、テコンドには2ヶ月に1回くらい
サッカ-の練習には1週間に1回くらいしか行けない状態
なのだということでした。
彼はサッカーもすごく上手で、今まだ15歳ですが
来年の夏からのシーズンでは、彼にお金を払うので来て欲しいと
言っているアマチュアリーガーもあるほどです。

私がこのタイトルにしている「アマチュア選手を目指す」と
書いているのは決して冗談ではなくて、ドイツでは1部から
3部までがプロで、その下4部から11部くらいまでを
アマュアと言いますが11部リーガーでも、選手によっては1ヶ月
5万円くらいの収入になる人もいるそうです。
アマチュアですからもちろんこれが本職ではなくても、
大学に通いながら、あるいは仕事をしながら、それでも数万円でも
好きなサッカ-でお小遣いにもなるなら、子供達にとってこれほど
素敵な副業はないだろうと思ったのです。
どの道プロになんてなれるはずはなく、ドイツでは11部まで
リ-ガ-があるので、どこかで拾ってもらって、好きなサッカ-で
副収入になれば、長男は充分幸せなはずですし、親の私達も
彼が18歳になり自分でお小遣いを稼いでくれるようになれば
とても助かるからです。なんせ下にまだ2人弟もいるのですから。

それで話を戻しますが、その15歳の彼曰く、今回
アマチュアリーガのそのサッカーチームのオファーは受けず、
地元の弱小サッカーチームで、勉強に支障がない程度に
細々と続けることにしたということです。

実は彼のお母さんは外国人で、ドイツ人にお父さんは
彼が5歳に時に亡くなっています。
お母さんはその時、2番目の息子さんを妊娠していたので、
彼の弟は自分のお父さんを知りません。
家も決して裕福ではない上、ドイツ語もあまり上手ではない
外国人のお母さんと親子3人で、5歳の頃から家族で
肩寄せ合って生活している印象でした。
実際たくさんのドイツ人が心配して、当時この一家を助けようと
していた頃から、私も彼の一家のことは知っています。

そんな中育った彼ですが、小学校、ギムナジウムと長年に渡り
成績はトップクラス、サツカ-も上手、テコンドは黒帯、
学校のスポ-ツ大会では砲丸投げで、ギムナジウム全校で
新記録を出すような、本当に文武両道の王道を行っている上、
お父さんがいなくて大変でしょうに、とても真直ぐに
真面目に明るく、そして強く優しく育っていました。
その上、彼は自分自身が幼い時から父親を知らない弟に対して
まるで自分が父親代わりのように世話を焼いていました。
彼の眼差しの中に、逆境に耐えた厳しさよりも、自分の人生に
満足している落ち着きを見ることができるのは、
一体何故なのでしょうか。


「サッカ-はどの道、趣味以外の何ものでもない、
こんなオファ-をうけたところで、現在の自分の年でブンデスの
ユ-スに入っている子供や、ドイツ代表に入っている子供達と、
今の自分ではすでに雲泥の差がある。
プロになれるのなら話は別だけれど、ここまではっきり自分の
実力がわかっている以上、何が自分の人生にとって大切か考えると
今はそれがアビトゥアで、そのアビトゥアで良い成績をとって
大学に行ききちんと勉強することなんだ。」

…と、とても落ち着いた静かな目で、思慮深く語っている彼の姿には
なんだか感銘を通り越し、感動すらおぼえました。
15歳の子供がこんな風にきちんと自分の考えを説明できるなんて
なんだかびっくりしてしまい、
「教えてくれる? それはあなたのお母さんの意見? 
それともあなたが自分で考えたことなの?」と聞くと
5秒くらい考えて
「…自分の中から出て、行き着いた答えがこれだった」という
ことでその時には彼を心から尊敬してしまった私でした。
一体、自分が彼と同じ年の15歳だったころ、何を考えていたのかを
思い起こすと、ほぼ何も考えることになく、そのまま何を
するべきかなんてことはまるで考えず、したいことが見つからなかった
ために、仕方なく大学へ行った、という方が近い気がします。
またそのために捨てなければいけなかったこと
-本当は捨てたくなったのに-というようなものも何もありませんでした。
彼のようにそれほど大切にしているものは、自分では
何一つ持っていなかった上、大学進学でも在学中でも頑張らなかった
何十年も前の自分がとても恥ずかしく思えました。


彼のお母さんは厳しい上に変わり者と言われた人で
同国人の中では嫌われ者のようで、私も個人的には
そんなに好きなタイプではありませんが、子育てに
おいて彼女は成功者だと思います。

自分で何が一番大事か、何にむかって行きたいのか
これほど明確にできる15歳の子供が、学生時代を
無駄に過ごすとは思えず、何か意味のあることを
成し遂げようとするのは、今の時点で既にもはや明白です。
だって今までずっと頑張ってきたテコンドをやめ、
大好きなサッカ-も半分の気持ちにして、新たな道へ
行こうとしているのですから、その道が彼にとって
意味のない道になるわけがないと思います。

もし自分が幼いとき、こんな人が近くにいれば自分の人生観も
もう少し違ったものになっていたのでは、と思いましたが
多分人生ってそんなことではないのような気もします。
どんなに親が立派でも、それに感謝することもなく、
自分の人生をめちゃくちゃにする子供もいれば、
親が何もなくても、自分でこうやって強く生きていく
子供もいると考えると、それは育て方だけではなく、
生まれた時から皆それぞれ神様から個々の魂を与えられて
この世に生をもらうのでは、と思います。
だから彼のお母さんも、そんな風にまっすぐ育った彼に
逆に感謝するべきなのかもしれません。


私の年齢の約3分の1しか生きていない
15歳の少年の生きる姿勢に、昨日は感動させてもらいました。
私自身は14歳のうちの長男が、長年の友達の彼から
感銘を受けてくれることを願います。

「…自分の中から、行き着いた答え…」
こう言える事、それが一番大切なことだと思います。
こんな風に息子達には生きて行ってほしいものです。



長男の修学旅行

2週間のイ-スタ-休みも終わり、今日から3人とも
学校が始まりました。
久しぶりに早起きでしたが、三男以外はすんなりでした。
というのも長男は今日から4日間、学校のクラス旅行で
パリなんです。
朝7時にクラスメイトと共に観光バスで旅立ちました。

ギムナジウムは現在8年制(数年前までは9年制でした)で
小学校の4年生が終わり、ギムナジウムへ入学です。
ギムナジウムの1年目を5年生と数え、最終的には12年生までと
なります。現在長男は9年生で今年の9月からは10年生、つまり
Overstufeという上の学年になるため、もうクラスは無くなり
自分で選択する教科毎の移動という形になります。
大学生の授業のような感じですね。
ギムナジウムへ入学してから5年間、同じクラスで過ごしてきた友達との
クラスというのは今年で終わりなので、修学旅行のようなものです。
長男の学年は3クラスなんですが、クラス毎の旅行なので、他の2クラスは
パリではなく、ドイツ国内の旅行なんですが、うちの義父母の影響でフレンチが
大好きな長男は、パリで喜んでいます。

日本でいう小学校5年生から、中学校3年生にあたるこの時期
クラスの男の子も女の子も見違えるように成長しました。
入学したてのクラスの集合写真はみなまだ幼さが残っているのに
今では男の子もすっかりティーンエイジャー、女の子にいたっては
日本でいえばそれこそ女子大生のようです。
こちらの女の子はきれいにお化粧したり、アクセサリ-をつけたりすることは
許されているので、見違えるほどきれいになります。
とはいうものの、ナチュラル派が多いのがドイツ風でもありますが。

昨日長男が三男に、1年くらいパリへ行って帰ってこないよ、と
冗談を言い、三男は半分信じたようで、今朝私に
「2014年になるまで帰ってこないの?」と聞いていました。
次男は今でも長男べったりなので、少し寂しそうではありますが、
この数日は仕方がないので三男相手に遊ぶしかないでしょう。

私もこの数日は子供2人だけになるので、少しだけ手抜きさせてもらいます。
…なんていつも手抜きだらけの母親なんで、今回は逆にに2人息子に集中して
目をかけてあげなければいけないですね。

クラスの友達との楽しい時間を過ごして来てほしいです。


イ-スタ-(復活祭)の食事

イースタ-休暇で、今週末は私達はブル-ジュでした。

イ-スタ-には家族でレストランへ食事に行くのが主人一家の恒例ですが、
ベルギ-人は毎週日曜日に決まったレストランで家族全員で食事を
するのが恒例だそうで、そんなわけでイースタ-と日曜日が両方重なった
イースタ-日曜日にベルギ-でおいしいレストランを予約するのはそんなに
簡単ではないそうです。
…が、主人の両親の努力のかいあり、我が家みんなのお気に入り
レストランで食事をすることができました。

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そのレストランはブル-ジュから7kmくらい離れた、
Damme(ダメ)という町にあります。

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ここはフランドルの印象派の描く絵そのものの景色が見られます。

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運河沿いにボ-トに乗って
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有名な風車の前を過ぎると
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こんな光景が広がり
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シフォンという名前のレストランです。
今日はもちろん、主人の両親のご馳走なので
たくさんおいしいものを食べさせてもらいます。

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アペリティフはキ-ル(クレ-ムカシスを白ワインで割ったもの)で乾杯し

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長男の生まれ年(1998年)のボルド-ワインは食事と共に

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イ-スタ-なので、イ-スタ-定番の子羊の骨付き肉を
私はいただきました。
おいしい仔羊の肉は、ラム特有の嫌な匂いはしなくて
ここベルギ-で食べる仔羊料理は私の大好物です。

主人と次男は牛フィレステ-キで、主人の母が鶏肉の赤ワイン煮、
三男は鶏肉もも肉料理、主人の父がうなぎのクリ-ムソ-スで、
でもなんといってもおいしそうだったのは、長男が食べた
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オマ-ル海老の丸焼き料理でした。
この1品だけはメニューに値段が出ていません。
その日の仕入れ値だそうです。

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こんな大きい釜でお肉は焼かれてでてきます。

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店内の様子です。
ボ-イさん達は給仕に大忙しです。

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デザ-トはまたもや大好きなプリンです。
ドイツにはなぜかこのプリンないんです。

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食事の後は、子供達と裏庭に行きました。

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かわいい羊さんの親子です。
130331 171
…あぁ、なんてひどい私なんでしょう…羊さんのお母さんごめんなさい…。
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サッカ-ゴ-ルもあり、子供達は3人でしばらく遊んでいました。

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表に出ると昔風の馬車が通り過ぎました。

130331 202
その後、ブル-ジュの町に帰ると、なんと近代的な乗り物で
観光している団体さんグル-プ。

130331 204
この日はちょうど、フランドル自転車競技大会(フランスのトゥ-ル・ド・フランスの
小規模版です)の日でもありました。

いつもおいしいベルギ-ですが、私はドイツのこのイ-スタ-パンも
本当は大好きです。
130331 001
素朴なせいなのか、ベルギ-ではこのパンはないんです。
本当においしいんですけれどね。

隣同士なのに全然似ていないドイツとベルギ-です。
どちらも頑なに、全然違うところが好きです。
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