プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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アルマニア・ア-ヘンもついに日本人を獲得

おとといブログで紹介したニュ-スを裏付けるような出来事が
なんとうちの近郊の町のブンデスリ-ガ、
アルマニア・アーヘン(Alemania aachen)でも起こりました。
アルマニア・アーヘンとは、ドイツの3部リ-グです。
ブンデスリ-ガ発足からほぼ20年間、2部リ-グにいて
2006年から2007年のシ-ズンは、ついに1部リ-グに昇格、
しかし1年後の2007年度のシ-ズンからに2部リ-グにまたもや降格、
そして今年の夏、3部リ-グに降格が決まったばかりのチームです。

長年2部という状態ながらも、国内のカップ戦(DFBポカール)では、
3度の準優勝を果たしていて、2004年には、ブンデスリーガ2部の
チームでありながら決勝戦に進出して、ヴェルダー・ブレーメンに
2対3という接戦で敗れたそうで、そういうことからも伝統ある
すごいチ-ムだということがおわかりいただけることでしょう。

それでいよいよ今から本題に入るのですが、なんとそこの
ホ-ムペ-ジに「アルマニア・ア-ヘンも日本人を獲得」と
今日大見出しが載ったのです。
他のドイツの記事も読んだところ、「日本ブ-ムにのってア-ヘンも
ついに日本人サッカ-選手を獲得した」とあり、ここドイツでは
日本人選手がもうすでに引く手あまたになっているらしいのです。

今回ア-ヘンに移籍された、のりさんは時々うちの子供たちの練習場で
練習もされていたので、何度かお目にかかったこともあります。
奥様はプロのサッカ-選手の奥様だと誰がみてもすぐに思うほど
大変おきれいなかたです。
今回ア-ヘンへ移籍が決まり、この近郊に住む私達日本人も大変
誇りに思います。
うちの息子達も学校で自慢させていただきますね。
「いや、最近どのクラブも日本人選手が必要なんだよな」と…。
うちの三男がボ-ルを蹴った際、たまたま少しお相手して下さった際の
写真は引き伸ばして、うちのサッカ-パ-ティ-ル-ムに飾って、
ドイツ人のお客様にも自慢させていただいてもよろしいでしょうか。
うちの近所にも、アルマニア・アーヘンファンはいっぱいいるので。
それどころか私自身、今日からアルマニア・アーヘンのファンに
なることに突然決めました。
この1年の新天地での大活躍を一家そろって心から応援させて
いただきたいと思います!!!



村上範和さんのアルマニア・アーヘンの記事の写真です。

「どのクラブも自分達の香川を手に入れたい」時代

9月25日(火)7時42分配の「SOCCER KING」によると、ドイツ誌「キッカ-」では
こんな記事が出たそうです。


「ドルトムントから香川真司が去ってなお、ドイツで注目を集める日本人選手。
週末のリーグ戦でもフランクフルトの乾貴士が得点を挙げ、ニュルンベルクの清武弘嗣は
アシストを記録した。この2人に象徴されるように、チームの中心として活躍する選手も少なくない。

 ドイツ誌『キッカー』は日本人選手にフォーカス。「日本」の漢字をタイトルに用いた
記事を掲載した。香川はドイツから去ったが、乾と清武は注目すべき存在だとし、
「彼らはブンデスリーガを豊かにしている。C大阪時代から交友のある2人は毎日電話を
し合うような仲で、金曜日の夜の試合でもこの2人の日本人 選手がゲームの中心にいた」
と活躍をたたえている。

 また、「10~15年前、ブラジルからやってきた魔法使いたちは、様々なクラブの成功を
支えてきた。だが今は、ドルトムントにおける香川が衝撃を与えたように、どのクラブも
『自分たちのカガワを手に入れたい』と思うようになった。
日本人選手の存在はいまや、時代の象徴となっているのだ」と、日本人選手がブンデスリーガ
において大きな影響を与える存在になっていると評した。」




また今朝のニュ-スでは「フリースタイル・フットボール」世界大会の決勝で
なんと日本人の方が優勝したとのことが取り上げられていました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012092500321
以下、「時事ドットコム」から

イタリア南東部のレッチェの劇場で22日、サッカーのリフティングの技を競う
「フリースタイル・フットボール」世界大会の決勝が行われ、日本代表の徳田耕太郎さん
(21)が優勝した。世界大会は2008年以降2年ごとに開かれており、日本人の優勝は
徳田さんが初めて。
 主催者のホームページによると、世界50カ国以上から集まったえりすぐりの選手が
華麗な技を次々と披露。徳田さんの優勝が決まると、会場のローマ劇場に集まった
約1万5000人の観客から歓声が上がった。
 徳田さんは「7年間フリースタイル・フットボールをしてきて本当に良かった」と
優勝の喜びを語ったという。
 ルールは制限時間の3分間で、2人の選手が一つのボールを交互に使って技を競い合う。
審査員が表現力、創造性、コントロールの3項目で評価する。」

tokuda.jpg

日本人は本当に勤勉で極めることを目標に頑張るうえ、何事もとても器用に
できるんですよね。日本人の方がサッカ-で活躍しているのは本当に嬉しいです。
日本人選手が世界中のサッカ-クラブから、引く手あまたになる日を楽しみにしています。

選抜練習開始

120924 014

次男に引き続き、長男の選抜でのトレ-ニング参加は
今日が初日でした。
考えてみれば、選抜入りはこの3年間長男の念願でした。
長男は2年前まで、長年に渡り、うちの小さな村のチ-ムを
支えてきました。現在のチ-ムに移る時は、村の監督が
彼を手放したがらず、現チ-ムに変わる為のテストトレ-ニングの
許可をもらうことすら大変でした。
現在のチ-ムに入ってからは二軍という扱いではありますが
それでも昨年には1万人の中から選ばれた150人のベストプレ-ヤ-が
参加した、当時香川選手が所属していたドルトムントのテストトレ-ニング
において、最終ベスト15人にまで選ばれ、最終選考テストトレ-ニング
参加権を獲得しました。最終的にドルトムントのユ-ス(下部組織)に入る
栄冠は違う子供が手に入れましたが、1万人の中からのべスト15名に
選ばれた子が、選抜に入ることができないのにはわけがありました。
選抜はU12(12歳未満)から始まりますが、そのとき、地域でいっせいに
行われる一次審査に出席していなければ、途中からその座をつかむことは
なかなか大変なのです。
一度選抜に入れた子供の入れ替えは、最後U15の年になるまで、事実上は
行われません。建て前的には毎年3人カットで新しい子を、ということですが
ドイツ人の監督さん達は以外に人情に厚く、長年一緒にトレ-ニングしている
子供に選抜から出るよう、宣告することは非常につらいことのようで
大抵は最初に入った子供が4年間選抜として、特別練習に参加する資格を
与えられるわけです。
また途中、ブンデスリ-ガ-のユ-スから普通に町のクラブに逆戻り
した子供は、優先的に選抜に入ることになるため、いつも定員オ-バ-
の状態になってしまっているという問題もあります。
この地域の1998年度の子供達はレベルが高いのか、ユ-スから戻って
来た子供も5人くらいいて、うちの子が途中から入ることはかなり
大変だったのではないでしょうか。
だいたい、うちの村では長年、選抜の第一次審査に監督が最初に参加させて
くれなかったので、うちの次男が村はじまって以来の選抜選手だった
のではないかとも思われます。
村ではいつも子供が少ないので、選抜に入り、他のチ-ムの目に留まり
引き抜かれて子供がいなくなってしまうことは、村のサッカ-チ-ムに
とって本当に大変な問題なのです。ドイツではそのくらい地域とサッカ-
クラブが真剣に共存しています。

しかしながら、選抜練習参加がすなわち選抜決定というわけではないらしく
98年度生まれの一軍チ-ムの子供で、選抜トレ-ニングにもう4ヶ月近く
参加しているのにもかかわらず、選抜入りが決定していない子や、
一軍に在籍しながら選抜ではない子もいるので、選抜決定はもう少し
先になるかと思っていました。
今日の練習では監督から
「とりあえず当分様子を見たい」と言われるのかと思いきや
練習後わざわざ呼び出されて言われたことは
「選抜決定になったので、本人さえ良ければ、来年夏まで(今シ-ズン)
ここの練習に来るように」ということでした。
「もっと本当は早く呼ぶつもりだったのに、遅くなってしまって…」という
ような事も言ってくれていたところをみると、長男は良い印象を
監督さんに与えたということなのでしょう。有難いことです。

今まで色々な意味で長男を支えてくれた方達に心からお礼を
言いたいです。
選抜入り事態はどうってことはないのでしょうが、でも
本人が長年の夢を叶えた、ということが本当に意味のあることだと私は
思うのです。あきらめず、長年目標に向かって頑張り続けることの楽しさを、
今回本人は身にしみて経験できたでしょう。
母親としては満足です。

あとは三男の「サッカ-辞めたい」コ-ルをどうやって
「サッカ-大好き」コ-ルに変えるかが、次の私の目標です。
…低い目標ですね…なんだか。
子供中心に生きている私の目標なんていつもこの程度のものなので、
本当にお恥ずかしいかぎりです…。

次男の学校の先生からもメ-ルにて、最近非常に学校で
テストも宿題も授業もきちんと頑張っていると教えていただき
うちの主人は本当に大喜びしていました。
主人の
「学校の成績が悪いなら、サッカ-クラブならびに選抜なんて
いつでも即座にキャンセルする」という威しが効いたのか、テストで
100点ならお小遣いをあげる、という取り決めが功を成したのかは不明ですが、
クリスマスとお正月が一緒に来て、子供時代の誕生日もついでに来たくらいに、
私と主人双方にとって良い一日でした。
子供時代から優等生で研究者になった主人はサッカ-にほとんど興味がなく、
学校が大変ならサッカ-はやめるべき、というのはただの威しではなく、本気です。
その本気が次男にも伝わったのかもしれません。

良き日かなということで本当に
感謝、感謝です…。


120924 006

ブンデスリ-ガ第4節

週末のブンデスリ-ガでの日本人選手の活躍の記事です。


「ブンデスリーガ第4節が21日に行われ、日本代表MF清武弘嗣の所属する
ニュルンベルクと日本代表MF乾貴士が所属するフランクフルトが対戦した。
アウェーのフランクフルトは乾の決勝点で2-1と勝利して、開幕4連勝を記録。
勝ち点12で暫定首位に立った。

 ドイツ紙『ビルト』では、「スーパージャパニーズがフランクフルトに首位をもたらす」
との見出しを打ち、フランクフルトが1999年以来のリーグ首位に立った試合を紹介。

「日本人と嵐がトップを襲った」とフランクフルトの快進撃を伝えるとともに、
「清武との日本人対決となった試合で、明らかに上回っていた」と、
乾の活躍を称賛した。」

http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20120922/72539.html  


また
「ドイツ紙『ビルト』は23日、ブンデスリーガにおける日本人選手の
歩みを振り返り、最初の日本人プレーヤーとなった奥寺康彦氏をはじめ、
香川真司、清武弘嗣、乾貴士
などを紹介している。

 同紙では、「ブンデスリーガの日本人の歴史は1977年、当時の
ヘネス・ヴァイスヴァイラー監督に見込まれ、ケルンに在籍した奥寺康彦
から始まる。その後、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンとチームを変え、1986年
までに通算234試合に出場した。そして2番目にはビーレフェルトなどに所属した
尾崎加寿夫がいる」と、先駆者についてコメント。

 3人目となった高原直泰については、「ハンブルガーSVに所属し、オリバー・カーンから
ゴールを奪うなどの活躍もあり、“スシボンバー”として親しまれた」と紹介した。

 また、香川真司については、「忘れてはならない日本のスター。
ドルトムントを2度のチャンピオンに輝かせた立役者であり、最も特別な
プレーヤーとして確固たる地位を得たドルトムントを、この夏去っている」
と、ドイツでの実績を伝えている。

 現在では9人の日本人選手が在籍していることを報じるとともに、「ご存じ、
フランクフルトの乾貴士、ニュルンベルクの清武弘嗣の活躍はすでに始まり、
今後も続けられるだろう」と、今シーズンに2部のボーフムから移籍した乾と
C大阪から加入した清武の活躍にも触れた。」
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20120923/72776.html
 


フランクフルトの乾(いぬい)選手は、清武選手の所属するニュルンベルグと
対戦して、またもやゴ-ルを決め、フランクフルトに勝利をもたらしたそうです。
いまや゛ポスト香川゛になるほどの勢いある、乾選手です。
フランクフルトの指揮官フェ-監督は
「彼ほど足の甲でボ-ルを自在に操れる選手は見たことがない」との絶賛ぶりで
今週末も日本人選手が活躍した良い週末でした。



一方、うちの長男チ-ムと次男チ-ムのリ-グ戦の試合も共に3回連続で
勝利をおさめ、リ-グ戦内では両チ-ムとも首位独占状態です。
しかし長男チ-ムは1対0で格下チ-ムにギリギリ勝ち、長男は次男に
恥ずかしい試合だったとボロクソに言われていました。
次男チ-ムはあいかわらず、6対0という高い点差での勝利でした。

ハムスタ-になりきれる夢のようなホテル

「ハムスターの車輪が原寸大であればどんなに楽しいことだろうなんて
考えていた人は多いはず。そんな夢のような生活が実現。このホテルはなんと
ハムスターになりきれるというまさに、憧れの生活を実現できる究極のホテルだ。
もちろん車輪はあるし、籠のような生活空間を再現。普段眺めているだけの人も
今日はみんなハムスターだ。
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車輪はもちろんついてくる。まわし放題で飽きるまで楽しめる夢のようなホテル。
お値段は1泊およそ12000円で泊まることができる。また、ここに来るお客さんは
大概ハムスターを飼っている人が多いという。なるほど、ハムスターを飼っている人だからこそ
ハムスターゲージの中に入ってみたいと言う欲求が溜まるのかもしれない。
でも、このホテルはいくら車輪を回しても見ている人がいないと言う、無常感が残るのは
否めなさそうだ。」


今朝たまたまこんな記事を見つけてしまいました。
「世界にある世にも奇妙なホテル8選」からなんですが…。
 http://www.yukawanet.com/archives/4288473.html

しかし、ハムスタ-になりきれるホテルに12000円も払って泊まりたい人がいるだなんて
本当に驚きです。
うちもネコを飼っていますけれど、ネコの止まり木で寝てみたいと思ったことは
私は未だかつてまだ一度もありません。

トレ-ニング

毎週金曜日はトレ-ニング三昧の一日です。
15時半の三男のテニストレ-ニングに始まり、16時45分からは次男の
サッカ-、18時半から19時半までが長男と次男一緒のテニストレ-ニング、
そして20時から長男のテコンドトレ-ニングが始まり、21時半にトレ-ニングが
終わって、長い一日の終了です。
その間ほとんど家にいない私を主人は頭が変なんじゃないか、と
心配しているようですが、サッカ-はもう8年以上、テコンドもテニスも6年程
続けているので、子供たちも辞めたくないそうで、できるところまですれば
良いのではないかと思っています。

テニスのトレ-ナ-はまだ21歳の大学生で、うちの子供たちの
通っているギムナジウムの卒業生でもあります。
ハンサムな上、本当にさわやかで素敵な好青年で子供達は彼が大好きです。

テコンドの先生はこれまた韓国人のほどよく厳しい、そして優しい先生で
そんなことからも、子供達も続けたいのだと思います。

良い出会いはありがたいです。
好きなことがたくさんあって幸せなことだと思います。

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ドイツとオランダ

昨日は主人のボスの誕生パ-ティ-でした。
ドイツ人を含め欧米人は子供を家に置いて夫婦だけで
出かけることに全く抵抗がないどころか、大人はそういう時間を
積極的に楽しむべきだ、という私達日本人とは全く違う感覚があるので
子供が小さいときには私はどうしてもそれがいやで、ベビ-シッタ-さんを
お願いしても手放しで嬉しいという気分にはならなかったものです。
でも今は末の子が6歳で、長男も14歳になり、置いていくことに対する抵抗は
ずい分減りました。でも昨日は平日の木曜日で、今日も子供達は学校が
あったので、私達夫婦は一番早く、10時半にはおいとまさせてもらいましたが。

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そこでおとといのUEFAチャンピオンズリーグのグル-プ戦(バイヤンミュンヘン
対バレンシアCF)のサッカ-の試合の話になりました。
バイヤンが勝てて良かったということから、ロッベンが今回は
きちんとパスできて良かったということなど話題になりました。
バイヤンミュンヘンはドイツを代表するブンデスリ-グでドイツの
綺羅星のごとく輝くスタ-選手が一同そろっています。
その中に混じって、あくの強いフランス人のリベリ、オランダ人のロッベン2人の
スタ-選手も活躍しているのですが、このロッベン、前季のシ-ズン後半では
本当にたたかれまくっていました。彼って本当に根っからのフォワ-ドなのか
ものすごく我が強くて、完全な「俺様」体質なんです。
人を押しのけてもゴ-ルをしたいタイプのようで、味方にパスはしない、
PKでは監督の言うことを無視して自分が蹴ってはずしてしまう、とまぁ、
大事な試合で2回もPKを外し、さすがの彼もショックだったようで
それからは少し大人しくしていましたが、そのたびにドイツのTVでは
「あのオランダ人のロッベンが」と言われていました。
不思議なことに今回のように良い働きをした際はただの「ロッベン」になり
失敗した時は必ず「あのオランダ人が」と形容詞がつくわけです。
聞いているとロッベンの前につける「オランダ人」とはイコ-ル
「Scheiße (ごめんなさい、ドイツ語で゛糞゛という意味です。でもドイツ人は
この言葉一日に何度も使っています、子供たちが使うと大人は怒っていますけれど)」
と同義語なんではないかとさえ思うほどです…。

(ごめんなさい…ロッベンさん…失礼なドイツ人達をどうかお許し下さい…)

ロッベンの話からオランダのふわふわ黒パンの話になり、
「オランダのパンて柔らかくて本当にすごくおいしいわね」と言ったら
主人と他のドイツ人は皆で声をそろえ
「あんなフワフワなんて、ホントに気持ち悪い。オランダ人はよくあんなひどい
パンを食べられるものだ、あんなものはパンではない!!」との大合唱でした。
どのドイツ人に聞いてもそう言うので、ドイツ人にとって柔らかいパンは
美味しくないもののようです。不思議です…。
ドイツ人にとっては黒くて硬いのがおいしいパンらしいです。

「オランダ人抜きでヨ-ロッパ杯に行こう!!」という有名なサッカ-の
応援歌がドイツにはあるくらいなので、本当に仲が悪いのですね。
ちなみにオランダ人もドイツ人のことは大嫌いなはずです。
…それどころか第二次大戦でもいやな思い出もあるので
ドイツ人がオランダ人を嫌う以上には、大嫌いなはずですが…。

でもオランダのフワフワ黒パンは日本人にはきっと最高だと思うので
たくさんの日本人の方に試してみていただきたいものです。
brot.jpg
超ソフトです。

テスト勉強

次男の学校の英語テストを明日に控え、今我が家は
てんやわんや状態です。日曜日の午後は主人がつきっきりで、
昨日は学校後、次男は選抜のサッカ-の試合があったのですが、それ以外は
やはり主人が作った手書きのテストと格闘、そして今日は午後一日英語の勉強です。
主人の専門は理系ですけれど、3歳からベルギ-育ちで語学はお茶の子さいさい、
という感じで、彼にとっては7ヶ国語目だった日本語もかなり上手です。
おまけに彼の学校はEUインタ-ナショナルだったため
当時EU連合に入っていた国の子供たちが通っていたそうで、
クラスには、フランス人、ドイツ人、ベルギ-人、イタリア人、イギリス人が
いたとのことで、クラスでの会話の言語も、様々な言語でしゃべっていたそうでし、
授業も色々な言葉で受ける必要があったそうです。
一方うちの息子達は私の血が強いのか、語学は今ひとつ、という感じです。

長男はギムナジウムでラテン語を選択ですが、語学だけではなく、
他の科目も心配な次男にはフランス語を選択させました。
ラテン語は難解すぎて次男には無理だろうという判断でした。
ギムナジウムは小学校4年間終了後に入学して、最初の1年目を5年生、
2年目を6年生とよんでいきます。
うちの場合、長男がギムナジウム生活4年目に入り9年生(中3)に、
長男は2年目で6年生(小6)になりましたが、6月の5年生終了時に
もらった次男の成績表は本当にひどい状態で、一家で衝撃を受けたほどでした。
そもそも次男は小学校4年生の算数コンク-ルでは学校中で1番になったほどで
算数ができるので頭が悪い、というわけではないのですが、とにかく
宿題は忘れる、単語テストは真面目にがんばらない、ボ-ッとしている、
などなど様々な理由から先生達は彼にショックを与え、まだ子供時代から
目覚めていないの彼の目を覚まさすためにひどい成績をつけたと
担任の先生から教えてもらいました。
いやなことは忘れっぽい次男もさすがにショックだったらしく、この
1ヶ月は真面目に勉学に取り組んでいます。

しかし、長男のことを思い出すと、私も主人も長男は全く勉強の
手助けをした記憶がありません。
毎日サッカ-、テコンド、テニス、ハイドングムド(韓国の剣道)と
トレ-ニングしていても、この9年生までそこそこの成績をキ-プ
できている長男は偉いな、と最近気がつきました。

一方、三男も結構大変で、宿題をするのに励ましたり、注意深く説明したり
しなければなりません。まだ小学校の1年生だというのに、手がかかります。
きちんと宿題をしてテスト勉強にも真面目に取り組むよう三男は、最初から
しつけようと思っています。当たり前のことなのですが…。
長男が本当に手がかからなかったので、次男も放っておいても当然そうなるの
だろう、と思ったのが大きな間違いでした。

同じに生んで育てているはずなのに、なぜか全然違う三兄弟です。

ひどい成績に私も目を覚まされた今、真面目に子供達の勉強を
見ることにしました。
最近はリビングル-ムで、次男、三男を2人並べて宿題チェックです。
長男も次男のプライベ-ト家庭教師をかってでています。
時間を決め、わずかですがお小遣いを渡すようにしたら
張り切って次男に教えてくれるようになりました。
次男もそんなわけで三男には自分が教えるんだと名乗りをあげていますが、
とにかくまずは自分の勉強をきちんとすることが最初でしょう。

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ブンデスリ-ガ第3節

金曜から昨日までは、ここドイツではブンデスリ-ガ第3節目でした。
香川選手がマンチェスター・Uに移籍しまったせいか、今現在首位にいるのは
バイヤンミュンヘンで、昨シ-ズン王者のドルトムントは5位です。
もちろん今シ-ズンは、今まだまだ始まったばかりですが、ドルトムント監督は
きっと香川選手の不在を嘆いているのではないでしょうか。
香川選手の移籍を邪魔もせずに香川選手のために喜んで送り出してくれた、
クロップ監督さんには今後も頑張ってほしいものです。

さてそんな中、今回はなんと3人の日本人選手がゴ-ルを決めました。
乾選手(フランクフルト)、清武選手(ニュルンベルク)、
そして宇佐美選手(ホッフェンハイム)です。
このゴ-ルで清武選手はドイツの新聞に“ニュルンベルクの宝石”と
称えられ、一方、宇佐美選手は香川選手がドルトムント時代の
2010年9月に樹立したブンデスリーガの日本人最年少得点記録を更新、
ということで、彼も高い評価をもらったようです。
宇佐美選手はまだ20歳、昨年のバイヤンミュンヘンでは出場チャンスを
ほとんどもらえず、さぞや悔しい思いをしたことでしょう。
今期はその苦労が実って大きな成果を挙げられることを期待しています。
オランダのハ-フナ-選手や、ロシアの本田選手もゴ-ルを
決めたようで、海外に住む同じ日本人としては本当に嬉しいです。

うちの長男、次男も土曜日はリ-グ2戦目でした。
1戦目に引き続き、2戦目も快勝でした。
非常に順調な滑り出しです。

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ところで私はサッカ-は息子達が好きなので、私も見るようになったとはいえ
本当にサッカ-好きで週末はサッカ-漬けのドイツ人のよう、というわけではありません。
ブンデスリ-ガ-戦も今週は総集編を少し見ただけでした。
今週は土曜日は三男と「カ-ズ2」を、日曜日は家族5人で「カンフ-パンダ2」を
映画館に見にいっていました。今は子供の日で、なんと1ユ-ロで映画が見られます。
なので、少し古い映画しかみられないのです。
日曜日は子供3人だけで行かせるつもりが、主人が突然自分も行くと言い出して
私まで一緒に見に行くはめになりましたが、なかなか面白かったです。
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その後、午後は三男と2人でサイクリングをしました。
5キロの道のりで、町まで行き、公園で遊んでまた5キロの道のりを
帰ってきました。三男は6歳にしては体も小さいのですが、自称
サイクリングが趣味というだけあって、全く疲れていないようでした。
昨日は秋晴れのような良い天気で、暑くも涼しくもなく、本当にサイクリング日和でした。

サッカ-も含め、良い週末でした。
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マルゴの紹介


今日はうちの一人娘の紹介を…。
2年前我が家へもらわれてきたマルゴはブル-ペルシャの
お姫様です。娘が欲しかった私に恵まれたのはどういうわけか
3人の息子でした…。もちろん息子達もかわいいですが
動物を飼うなら゛絶対女の子゛と決めたのは当然でしょう。

ですがうちのマルゴ、ペルシャのお姫様にしては
あんまり美形ではないんです。
なんだか時々、狸のようなお顔です。
でも鳴き声は小さくてはかなげで、本当にかわいいです。
それに赤ちゃんの時はそれはもうお人形さんみたいでした。
うちに来た時の生後3ヶ月の頃の写真をみていただければ
どれほど彼女が愛らしいねこちゃんだったかわかっていただけることでしょう。


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ピンクが良く似合う、お姫さまみたいなマルゴ
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ペットは飼い主に似るっていうので、うちに来て私に似てきて
かわいげないお顔に変化していっているんでしょうか…。
だとしたらかわいそうなマルゴです…。
赤ちゃんの頃のお顔の愛らしさは、どんどんなくなっていっている
なんだか、-どうしちゃったのマルゴー です。

サッカ-試合

120911 005

昨日は天気の悪い中、兄弟そろってサッカ-の試合でした。
次男は3歳で始めてから昨年夏前までいた自分の旧チ-ム、
自分の幼馴染達との対戦でした。
親善試合だったのにもかかわらず、皆本気でした。
次男はいつものポジションはディフェンダ-で後ろなのに、
今回はなぜか久しぶりにフォワ-ドでした。

ベンチに座っていた、次男のチ-ムメイトでやはりディフェンダ-
の子が、他の子供に話しかけていたのを偶然聞いてしまいました。
「ニコ、わかるかい、僕だってたまにはフォワ-ドで試合にでてみたいよ。
ゴ-ルだってしたいんだよ。」  
゛ニコ ゛と呼ばれて子供は
「ああ、わかるよ、でもそれより君のパパに(愚痴を言っている
子供のパパは監督の一人)僕のこともっと試合に出してって言ってよ。」と
さぞや言いたかったと思うのですが、
「サッカ-だもの、仕方ないさ。」という感じで答えていました。
彼はよく控えにまわされるのに、文句も言わない良い少年なんです。
でも愚痴坊やの気持ちもよくわかります。
今日は私自身も珍しく「次男がもしやゴ-ルをするかしら?!」
と、かなり集中して見てしまいました。
結果5対1で勝ちましたが、一度もゴ-ルできなかった次男は
やはりフォワ-ドの才能はなさそうです。(トホホ…)


昨年度、香川選手がドルトムンドで活躍していた際、シャルケの内田選手の
方がお顔がかわいくて見たい気持ちはあったものの、どうしてもフォワ-ドの
香川選手の試合を見ている方が楽しくて、内田選手のことは見逃してしまった
ことが多かったです。本当は内田選手のファンなのに…(多分?)。

そんなこんなで長男も今日はカップ戦を16対0で勝ってきましたが
今日初めて右サイドバックというそれこそ内田選手のポジションを
監督に試されたそうです。

長男のU15チ-ム(1998年度生まれ)は現在総勢40名、
一軍、二軍に分かれていて、選抜の子は全員一軍で、残りの子供達が
二軍に分けられています。
まだ選抜ではない長男も当然二軍で、本来今日のような試合は一軍の
子供達のためのものですが、一軍のスタ-選手は今日は全員お役御免でした。
彼らが出るまでもない、まあそこそこの対戦相手ということです。

うちの一軍のスタ-選手のポジションはほとんど、
フォワ-ドかミッドフィ-ルダ-。
その中に食い込むのは至難の業(この場合は技?)です。
一方、外側のディフェンスはどうも最近人材不足のようで、
長男に白羽の矢が当たったのかもしれません。
ディフェンダ-は走らなければいけないし(どのポジションも
ですが)、体を張らなければならないし、その上ゴ-ルはまずできないので
華々しく目立てない、なんとなく損な役割ですね。

どんどん後ろのポジションに追いやられていく
うちの長男と次男です。


120912 009

一方、今日は三男のテコンドトレ-ニングでした。
師匠のマイスタ-・シェエ(韓国人の先生)に、先週突然
胴衣をプレゼントしてもらい、少しだけモチベ-ションがあがった
三男です。スポ-ツではたいていあまりやる気のない彼なので
今回は本当に良かったです。
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ドイツ小学校入学式

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少し前のことになりますが、8月22日はうちの三男の小学校入学式でした。
カトリック系の小学校なので、まずは教会のミサからはじめます。
私自身、サレジオ系のカトリックの私立小学校にいたので、子供たちの学校は
まずカトリック系かどうか、ということを基準に決めました。
主人は宗教はほとんど信じていない、ドイツ人のプロテスタントなんですが、
ヨ-ロッパではカトリック教会には教育の長い伝統があるということで、賛成でした。
ミサは1時間くらいで終わり、そのあとはそれぞれの車で学校へ移動します。
教室で子供達が先生の説明をうけている間、父兄は校庭を散歩したり、
コ-ヒ-を飲んだりしながら、過ごしていました。
うちは長男、次男もこの小学校を卒業したんですが今年から校舎が新築され
とてもきれいになりました。
うちの地域のドイツの小学校ではもう7年ほど1年生と2年生を一緒のクラスにする、
というこころみが始まっていて、最初はあまりのことに仰天しましたが、
今はもう慣れましたし、1年生の子供たちにとっては悪いことではないようです。
ドイツではそもそも莫大な漢字の勉強がない分、暗記することよりも
ひらめくことの方が-つまり先天的な能力の方が-大事と思われているようです。
でもそのひらめきのためには、基本的な勉強は絶対的に必要ではありますが、
漢字を暗記する時間数がいらない分、日本より多少勉強も楽な気がするのは
まだうちの子供たちが小さいせいでしょうか…。

ところでうちの三男が机の上に置いているのは、Schultüte(シュ-ルトゥ-テ)と言って
小学校に入学する子供達が必ず持っていく、日本で言えば七五三の時の千歳飴の
ようなもので中にはお菓子がいっぱいつめこまれていて、袋は数ヶ月前には、
幼稚園か家庭で作って入学に備え、準備しておきます。
うちの子のは幼稚園の先生が作ってくれました。
いつから始まったのか主人に聞いたら主人の子供時代にはあったとのこと。
今からかれこれ40年前のことです。
当時主人はベルギ-のインタ-ナショナルヨ-ロッパ学校だったんですが、当然
フランス人やイギリス人、ベルギ-人、イタリア人の子供達は持っていなくて、
ドイツ人の子供達だけ持ってきていたそうです。
隣同士の国なのに、他の国のことは頑なに真似しないのがヨ-ロッパという国の
面白さだと思います。
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ドイツの市民プ-ル

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昨日の日曜日はとてもいい天気だったので、次男とその友達がプ-ルへ行くと
いうことで私と三男も一緒に行くことにしました。
我が家からは約8kmくらいの場所に、このプ-ルはあります。
幼児プ-ル、写真の子供プ-ルの他に25メ-トルプ-ルと5m、3m、1mの
飛び込み台があります。
水は冷たかったようですが、皆楽しく過ごしていました。
ドイツの10代半ばの女の子達はスタイルが抜群にきれいで、時々妖精みたいです。
ビキニ姿もばっちりで、金髪の髪をなびかせ素敵です。
こんなきれいな少女達が、20年もしたらやや(けっこう?)肥満気味なおばさんに
なるとは想像もできません。
もちろんみんながみんな全員ではなく、きれいな状態を保っている人ももちろん
たくさんいますが、若い時代のきれいさが際立っているので、本当にもったいないことです。
ドイツも肥満大国ですね。
そういう私こそ、人様のことを言えた義理ではないんですが…。

若い(15歳前後)カップルも何組かいて、仲良く手をつないで歩いていました。
ほほえましいです。天気も良い、きれいな一日でした。
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フランス風朝食会

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金曜日の朝は、友達のベロニクの誕生朝食会に招待されて
行ってきました。ベロニクと会ったのはもう10年くらい前で
彼女も当時はうちの村に住んでいました。
彼女の長男とうちの長男が同じ幼稚園で、主人同士が同じ仕事場、
そして私にとっては初めてのフランス人の友達でした。
実は私は仏文出身で、フランス語は中学の時から学校ではじめました。
仏文出身とは思えないほど下手ですが、それでもフランス語は今でも大好きです。
10年前は今以上にドイツ語もヘタッピで、フランス語で話せるベロニクの存在は
本当に有難く、次男同士も年が近いことから、毎日のように散歩に行ったり
公園に行ったり、週末はお互いの家でパ-ティ-をしたりしていました。
8年ほど前、彼女の一家は家を買って、町のほうへ引っ越してからは
毎日は会えなくなりましたが、彼女も私達のプライベ-トインタ-ナショナル
グル-プ(他にポ-ランド人、インドネシア人、イギリス人、日本人の私で
このグル-プを作りました。子供達が小さい時は、5人プラスそれぞれの
子供達や主人達とピクニックへ行ったりパ-ティ-をしたり、あるいはレディ-ス会と
いうことで、私達だけで夜レストランへ行ったりしました)のメンバ-の一人です。
でも昨日彼女の朝食会に来ていたのは、また全く違う彼女自身のいま近所にいる友人達で
他にフランス人が2人、近所のドイツ人が4人、私の親友でもあるハンガリ-人、
フランス語の先生をしていたマダガスカル人、そして日本人の私でした。
うちの町は大きな研究所があるので、いつも色々な国から研究者が集まってきていて
奥さん達も、いつでも本当に国際的です。
彼女はストラスブ-ル出身のフランス人なので、私達が思うお洒落で気取った
パリジェンヌのイメ-ジとは違って、少しドイツ的なのかもっと素朴で暖かい
印象があるんですが、でもお料理をいただくと本当にフランス人がグルメというのは
本当だなといつも感心させられます。
昨日も手作りジャムはもちろん、パンやヨ-グルトも自家製ということで、午前中は
いつも働いていて、3人の子供もいる彼女のどこにそんな時間があるのか、と
感心させられました。私も見習いたいです。
ちなみに彼女のジャムはパン焼き機で作るそうです。
暖めて、練る、というのは確かにジャムの作り方ですよね。
良いアイデアだとそこでも感心しました。
120907 018

兄弟

自宅からサッカ-クラブまでは車で18Km、時間にして
約30分前後かかるため、子供を連れて行ってまたうちに戻るには
少し遠すぎるため、一度行くとずっとクラブで待つことになります。
木曜日は三男の練習が16時から17時まで、長男が18時から19時半までで
長男、次男のチ-ムは練習後は必ずシャワ-を浴びるという規則があるため
結局長男が車に乗り込むのはいつも20時過ぎになります。
先週は17時から20時過ぎまで三男とともに公園で遊んで待っていたものの
本当に長くて、そのせいか次の日三男は熱を出して、学校を休むことになって
しまいました。その日は学校で水泳の授業があると1週間前から、楽しみにしていたと
いうのに…。
うちはハ-フのせいなのか、ものすごく体が丈夫で、三男は生まれてこのかた
高熱を出したのは、多分3回くらいだと思います…。
三男も10日前から小学校へ通い始めたので、疲れがでてしまったせいでしょう。
でもこんなこと毎週はとてもできないと思い、今週からトレ-ニングはロ-カル電車で
通わせることに決めました。
長男、次男が同じ練習日の時は一緒に電車で行って、一緒に帰ってきます。
次男は長男より3歳年がしたなのに、なんと練習が4回もあって、体力的にきついと
かわいそうだな、と思っていたんですが、思いのほか2人で電車で通うのは
楽しいようです。
思い返せば次男はいつも長男の後をついてまわってました。
長男も自分の友達と遊ぶのにでも、次男をよく連れていってあげていました。
もちろん喧嘩もしますが、結構仲が良いので、次男は長男と一緒に2人で行くことが
できるのは満足なようです。

一方三男は長男、次男はどうか、ということはあまり関係ないようで、
先週長々と長男を待ったことにすっかり嫌気が差したのか、今日の
トレ-ニングはもう行く気がないそうです。

同じに生んで、同じ家庭に育っても、本当に三人三様で、
兄弟っておもしろいです。


非常にロ-カルな1時間に1本しか来ないうちの近くの電車の駅です。
不便ではありますが、人も少ない分ストレスを感じない良さもあります。

ロボテク

今日は次男の学校で自分達で、組み立てたロボットの発表の日でした。
三男がどうしても行きたいということで、三男の小学校が終了後に、
2人で見に行くことにしました。
ドイツの学校のロボットなんて、まあどうせ大したことないだろう、と
思っていたんですが、それがどうしてどうして、なかなか精密に
組み立てられていてびっくりしました。
2つの手の平に乗るくらいの大きさの車のような形のものだったんですが
前に進んだり、後ろに進んだり、グルグル回ったり、あるいは黒い線の上だけを
走ったり、または手をたたいたらピタッと止まったり、と様々なプルグラミングを
披露してくれました。
次男は今11歳、日本の小学校の5年生なんですが、技術先進国の日本の学校では
どんなロボットを組み立てているのかな、と想像してました。
一応ロボット組み立てキッドがあり、プログラミングはコンピュ-タ-でするようなんですが
「あら、日本製?」と見たところ、イギリス製でした。
日本製だったらその場にいた、次男の同級生達に自慢したのに、残念でした…。
でもすごく面白い企画でした。
良かったです。

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1.FC ケルン

次男のチ-ムメイトが、おとといケルンのスカウトマンから
テストトレ-ニングの申し出を受けたそうです。
その子はフォワ-ドなのですが、本当にすごく上手で
試合のほとんどのゴ-ルを彼が決めるといっても言い過ぎではありません。
次男と同じでもちろん選抜ですが、彼の場合は第一次選考ですぐに
選抜監督からお声がかかり、2次選考へ参加する必要はありませんでした。
昨日、彼のお母さんと話したところ、お母さんもどうしようか迷っていて
3歳年上で、この8月からケルンに移籍したアブドラ君に電話して
聞いたそうです。アブドラ君曰く、現在かれの練習は週4回、そして
時間は2時間半、ということで他に試合の日を入れたり、通う時間も考えると
本当にかなりハ-ドだということです。
そんなこんなでブンデスリ-ガ-のユ-スに一度入っても、普通の
アマチュアクラブのユ-スに戻ってくる子供達も結構います。
長男のチ-ムからアブドラ君は今年、ケルンへ行きましたが、
他に5人程ユ-スのチ-ムから戻ってきた子供達もいます。
それは実力が足りない、ということだけではなくて、他の
様々な理由からなのですが…。
戻ってきた5人はうちではめちゃくちゃ上手なスタ-選手です。
どの世界にも上には上がいるということなのですが、
いつまでも競争し続けなければならないハ-ドな世界です。
アブドラ君はうちの三男にめちゃくちゃ優しくしてくれた
トルコ系のハンサムボ-イです。
彼のケルンでの成功を心から祈ります。
アブドラと

SET (Saison Eröffnungs Tag  シ-ズン開幕式)

ここドイツでは、2週間くらい前がシ-ズン開幕で、地元の様々なチ-ムがSET
(Saison Eröffnungs Tag  シ-ズン開幕式)を開催していました。
うちのクラブでは、U7(通常 Bambiniという名称)から順番に、U8、U9…
そしてU18まで選手の集合写真を撮って、最後はクラブ全選手と監督全員の集合写真。
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サッカ-の集合の前にいつも円陣を組んであげる鬨の声(ときの声)も、各チ-ムの
キャプテン全員が前に出て、この日はクラブ全員で雄たけびをあげました。
なんだかドイツというより、日本の運動会を思い出しました。
クラブ全チ-ムで鬨の声

サッカ-選抜

今週の月曜日は、次男のサッカ-選抜チ-ムの練習開始第1日目でした。
次男は2001年生まれの、現在11歳です。
この地域にはU11からU15までの、地域選抜チ-ムがあります。
2001年度生まれで、サッカ-チ-ムに所属している500名の中から、
第一次選考に100名が参加、第二次では40名が残り、最終的に20名が
今年のU11の選抜メンバ-に選ばれました。
この選抜チ-ムはU15ともなると、本当に上手な子供ばかりで、その中の一人は
この8月から、FCケルンのユ-スへ引き抜かれました。
そんなこんなで、そもそも選抜に入るのは長男の3年来の夢でしたが、あまり本気で
頑張っていたわけでもない次男が、選抜に入ることができるとは数年前なら誰も思わなかったでしょう。
一つには、現在のチ-ムの新監督のおかげです。
激しい競争の少ない、後ろの方の良いポジションに変えてくれました。
次男のチ-ムは約16名選手がいて、10名が第一次選考へ行き、その中から5名が選ばれました。


また次男が意外にも(多少は)才能がある(本当に?)ということで、
ついでの長男まで見直されたのか、先週U15の選抜の監督に9月下旬には
長男もテストトレ-ニングへよびたいと言われました。
いつも長男に助けてもらってばかりだった次男が、今回は長男の役に立ったようで、
なんて兄弟って素敵なんだろう、と一人っ子の私は思ったしだいです。
これで兄弟で選抜に入れれば、万々歳!!

一方、三男はあいかわらずサッカ-にはあまり興味がないようで、昨日のトレ-ニングでは
やる気があるのか全くないのか、ぶらぶらしながら、ボ-ルをたまに蹴る、という状態でした…。
実は三男の監督は、U15の選抜監督なんです。
彼にうちの三男と同じ年の一人息子がいて、ちび達Bambini(U7)の監督もしてくれている
わけなんですがそのことの有難さはもちろん全く理解していない三男です…。

こんなこともからわかるように、うちのクラブ、実は地域では割合にレベルが高いクラブです。

はじめに

3人息子の母です。ドイツに住んで12年が過ぎようとしています。
長男、次男はギムナジウムへ通い、三男は小学校へ、ついに先週入学しました。
ドイツの田舎でサッカ-、テニス、テコンドとスポ-ツを頑張っている3人の
応援団長として、このプログを立ち上げることにしました。
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