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伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)

Author:伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)
ドイツ西部の片田舎でかれこれもう21年生活しています。

ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘のlovely猫クレオとそして雄猫シザーリオと共に、主にドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。

2020年、Youtubeも始めました!

【ドイツ片田舎】チャンネル  
です。

URLはこちらです!

↓↓↓
ドイツ癒やしの風景
https://youtube.com/playlistlist=PL5ratIrB_CIRLPqIpTMd2WiJUQwQ3ch0



近郊の街や村を歴史動画も混ぜながら、ご紹介していくつもりです。


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『 Don’t Be Silent #わきまえない女 たち』レジメと15万の署名

キャンペーン『女性蔑視発言「女性入る会議は時間かかる」森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます #ジェンダー平等をレガシーに』は本日日本時間の12時(ドイツ時間の16時)に

157,421人

の賛同者が集まり終了となったそうです。

結果15万人以上の署名が2月4日から15日、11日間で集まったということです。


でもこれが終わりではなくて、実は「始まり」なんだと思います。

ということで、本日は『2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女 たち』から気になった言葉を抜き出してあるので、今一度この問題の原点に戻るつもりで書かせていただきます。


発言なさった方達の名前はこちらにはあえて記載しません。
その代わり、一番下にYoutubeのリンクをもう一度貼っておきます。



「こんなことは自分の世代で終わらせたい
性差別の問題ではなくて誰もが声を上げられない社会の縦社会のしくみができている
森会長のせいではない、問題があるから声を上げている」


「会議というのは議論をする場所でなくて上が決めたことを黙って聞くのが常識
女性が真面目に議論するのは何を勘違いしているのか
と、脅している」


「トップはかわっていなくても社会はかわってきている
次の世代にはみてほしくない
女の子の翼が折られてきた
ここで止めるために
次に世代に渡したい

この瞬間マイノリティ-の人達に希望を与えていると思う
そして子供たちにも」

「しょうがないよね、年だから、
しょうがないよね、で済ます周りがいけない
痛みを感じながら過去の自分を振り返ってアップデ-トしなければならない
多様性を認めなかったことによって色々なことが失われていた可能性があったかも
だから色々な未来をみるために多様性を受け入れることが必要」


「長年男の話しか聞いて来なかった
それで女性が話が長いと言われる
たくさん苦しい思いをしているのにメディアにも取り上げられない
黙らされている女性たちの傷口に塩をぬった
踏みにじった
だから署名が集まったのだと思う」

「もとは福島の問題が合って、第1原発もおさまっていないのにまだオリンピックをしようと
だから嘘と虚飾で固めたオリンピックを決行するために森会長が連れてこられた
だいたい森さんのように、余人に代えがたいほどの権力と金をもつ男がいなきゃオリンピックできないというのなら、オリンピックはいらない」


「メディアが抱えている深い闇
体操女子の宮川選手の件など、本来アスリ-トは絶対何も言えない
協会を怒らせると選手もメディアも大変なことになるので、OBもOGも声を上げられない
だから関係ない人が声をあげた方がいい」

「声をあげる
声を上げる人を一人にしない
辞退するスポンサ-を応援する
私達はこういう未来を選ぶんだと言おう」


「わきまえて来た人達のおかげで補強されて来た部分がある
自分の中にも偏見がある
めんどくさくて疲れてたりしたらみのがしてしまう
空気を壊したくないとか
ちょっとした勇気が持てない
わきまえてしまう
それが問題」


「私達がすることは解毒が必要
差別されたときとか刺さった棘を自分で抜けない
周りがその発言は差別とみんなで言っていくこと
彼の発言は許されるものでない、許さないという
それによって安心していける
差別は許せないと繰り返し発言するべき」


「実は声の小さい人の影響力も大きい
例えば何も言わない人達から空気は作られていると思う
黙っていることによって言いづらい空気を作ることには加担している
そして声を上げないということは加担していることでもある」


「麻生さんは1983年に『婦人の選挙権を与えたのが最大の失敗だった、女に人権はいらない』とはっきり言った
でもまだ政権トップにいる
その参政権を取るために、当時戦った女達はいかれた女と当時叩かれた」


「気にしすぎなんじゃない
過剰反応なんじゃないと言われるだろう
気にしないでいられるのは特権ある人達」


「単に単に数を増やせばいいというわけでなない、資質が、とかいうけど数は大切
67人中一人女性では戦えない。
でも声を上げられないと自分を攻める必要はない
こんなのを見たら、ただ自分は孤独じゃない、と感じてほしい」


「森さんの問題ではなく社会全体の問題
民主主義の問題
変わるというのは希望の言葉
今回2日で10万筆集まった
森会長の発言を通して見える社会
あんな発言が許される社会
声をあげづらい社会
悪意に満ちた『女なのにすごいですね』
敵は男性ではなく性差別である」


以上です。

本当にどの方の意見も素晴らしく、皆さんの発言をメモしておかなくてはいられなかったのでした。
自分も繰り返し、見ることができるように、こちらに書かせていただきました。

ご興味ある方は、まだYoutubeで見ることができるはずなので、是非そちらでご覧になってみて下さい。


感動します。







森元会長と90歳現役事務職の女性の違いとは

森会長がやっと辞職されるとかで、ほっとしたのもつかの間、後任に指名されたのが川淵三郎氏と聞き、まずびっくりしたのが「森会長が彼を指名した」ということでした。
その上、川淵氏の「森会長が涙を流されたという話があって、僕ももらい泣きしちゃって。本当につらかっただろうなと涙がなかなか止まらなかった」という記事を読んだ時には絶対この方の後任は有り得ない!と、思っていたら、わずか数時間後にはこの方の後任は流れたと聞きました。

だいたい、二階幹事長「撤回をもう既にされたことでありますし、問題はないと思います。(大会ボランティアの辞退が相次いでいる状況については)事態が落ち着けば、その人たちの考えも変わる」また「どうしてもお辞めになりたいということだったらまた新たなボランティアを募集する、追加するということにならざるを得ない」大問題発言始め、

石原良純氏「不寛容な時代っていうのが怖い」

中西宏明会長「まあ、こういうのをわっと取り上げるSNSってのは恐ろしいですよね。炎上しますから」

高須クリニック院長「無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ちに思えます。悲しく思います。お気の毒に思います」

産経新聞「『正しさ』で厚化粧した集団いじめに立ち会ったかのようで、割り切れない」「マスコミが一斉に大上段に構え振り下ろす『正義』は、うさんくさく危うい」

などなど、この1週間の間に森さんに匹敵する問題発言もありましたよね。

挙げ句の果ては今日の森さん本人の辞任表明会見での
「これは解釈の仕方だと思うんですけれども、そういうとまた悪口を書かれますけれども、私は当時そういうものを言ったわけじゃないんだが、多少意図的な報道があったんだろうと思いますけれども」

この発言でも、「問題は女性蔑視というより、最初から何もわかっていない」という意見がたくさん出ていましたね。

そしてなんというかお孫さん、娘さんにインタビューした記事も読みましたが、娘さんが

「まあ、もちろんあの、(中略)今のそういうジェンダーレスの話を100%理解するのは年齢的にも難しいかなって」

(https://news.yahoo.co.jp/articles/f892db53561e37bb805370241a180aede86c0829)

と、このように答えられたということなんですが、やはり83歳の森さんが現在の社会を理解出来ないというのなら、早急に引退してもらうことは必要なことなのだと思います。
国民感覚のみならず、現代の世界の常識を全く理解できない人が世界の祭典であるオリンピックの会長を勤めるのは適任ではないでしょう。

またこれも本日でしたが
「誰かが老害、老害と言いましたけど、年寄りは下がれ、はいい言葉じゃない。老人もやっぱり日本、世界のために頑張っている。老人が悪いかのような表現は極めて不愉快な話だ」と、反発なさったと記事に出ていましたが、森さんちょっと待って下さい。


日本には非常に素晴らしいお年寄りがたくさんいらして、こちらはやはり昨日の記事でしたがびっくりしたことに、大阪の90歳の玉置泰子さんが「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定されたということではないですか。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/f9df1885db56f35ddc46c357d4f3d5062fa29b02)

なんでもこの方は総務部長付け課長を務め、平日午前9時から午後5時半までのフルタイム勤務で働いているのみならず、70歳からパソコンを覚え、「エクセル」などを駆使してデータ分析やチェックなどに取り組むほか、フェイスブックも閲覧して情報収集に役立てているとか。

フェイスブックが初めて世に出た時、私はまだ40歳前でしたが、それでも当時
「そんな若い人たちがするもの」と思い、未だに一度もしたことがないのですが、この方の新しいものを吸収しようという姿勢は本当に素晴らしいと思います。
気持ちの若さだけではなく、お体もご健康とのことで、それをキ-プする努力がすごいですよね、脱帽ものです。

またその上、40歳くらいの時に
「 『社員の一人一人が光るためには、私があれこれ言ってはだめ。個々に自分自身を磨くということに気づいてもらわなければ』  それから無理してまとめようとはせず、『一緒に仕事をしましょう』と語りかけることを心がけてきた」ということで、もう本当に何もかもご立派ではないですか?


こういう方なら例え100歳になられても、誰も引退して欲しいと言わないはずです。
誰もがこの方を応援したくなると思います。

だいたい森さんはそもそも例えばエクセルとか、色々なパソコンの機能などは使いこなせるのでしょうかね。
そういう事務のようなことは下々の者にやらせれば良いので、ご自分では試したこともなければ、当然使い方も理解できないのではないかと、勝手に思ってしまいます。
(間違っていたら申し訳ありませんが…)


森さんの「女性は話が長くて困る」発言の本当の意味は
「会議は議論するものではなく、自分達が決めたことに『はいはい』とだけ言え」という意味なんでしょうね。

なので森さんは女性だけではなく、実際にはたくさんの人を敵にまわした発言をしたわけなんですが、未だに周りも本人までも
「森会長は本当には悪気はなかった」とか言うものだから、
「全くなにひとつわかってないんだよなぁ」となり、また
「可哀相な老人をいじめている」という意見も全くのお門違いで、森さんが「現在の社会に全くついて行けていないのに、なんだか偉そうにわきまえていないお年寄り」だから、「引退するべき」と皆が思うだけですよね、本当は。

なのでこの90歳の方でも現役でパソコンを使いこなし、事務職をなさっているという方を知り、83歳の森さんはまだまだ若いのかも、と一瞬頭をよぎりそうになりますが、これは本当に違いますよね。

90歳の方は新しい物を取り入れようという前向きな気持ちと、それを勉強しようという謙虚なお心をお持ちだから、仕事を続けられるし、周りも尊敬するのであって、森さんみたいに根底に
「若造や女は黙って自分らの話をきいていれば良いんだよ」
という気持ちがあるなら、「老害は引退して下さい」となるのは至極当然の結果なんですが、でも森さんはきっと最後の最後までこの意味はおわかりにならないかもしれないですね。

それだけお幸せな一生を過ごされて来た森さん、ということで、ますますこの件の一連で
「森さんが可哀想でもらい泣き」という感覚は、森さんのお友達以外何者でもなく、そういう方が後任者というのは有り得ないでしょう。
森さんより可哀想な人は世間にもっともっとたくさんいます。

また高須クリニック委員長には、ご自分のお得意さんの女性達の前でもこのように森さん擁護談義を是非展開してみて下さい、と言いたくなります。

森さんを庇う人達は、女性男性の関係なく自分がそういう不平等で悲しい思いを一度もしたことがない人たちなんだと思います。



しかし今回の件で、もし官邸が後任は「女性でありさえすればいい」と考えているなら、官邸も本当の問題を理解していないということになるでしょうし…難しいですね。

後任が決まってもオリンピックの後片付けだけになるのであれば、誰一人やりたいと思う人はいないでしょうしね。

そう考えると、こんな大事な時に最悪な失言をした森さんの責任は本当はものすごく大きいですね。


「森は森なりの方法でオリンピックを潰そうとしている」というある方のTwitterのジョークを読みましたが、これはもしかしてジョークじゃないのかもしれないです!
(嘘ですけど




ドイツの男女平等についていくつか思うことを書きます

ところで私はフェミニストではないと言った理由には、長いドイツ生活の中ではもともと欧米の「男女平等」には首を傾げていたこともあったからなのです。
わかり易い例で言うならば、例えばサウナなのですが、ドイツのサウナは男女混浴です。
男女混浴だけならまだしも、衛生上の問題からとかわけのわからない理由で、なんということか、全裸で入らなければならないという規則があるのです。

今から20年ほど前にシュトットガルトのホテルで上階にある、プールとサウナへ行くと、サウナから出てきた真っ裸のおじさんが全裸のままプールで泳ぎ、プ-ルサイドには金髪の若くて綺麗な女性がこれまたさっそうと全裸でサウナの方へ歩いているのを見た時は、初めてのことで理由もわかっていなかったということもあり、息が止まりそうなくらいびっくりしました。
その上そのおじさんは私に向かって
「ここではみんな裸になるのが普通なのだよ、ワッハッハ」と話しかけてきて、当時まだ(今よりは)若かった私は、セクハラを受けているのかと思ったくらいでした。

それでその件を当の女性達がどう思っているかと言えば、
「なんで女だからって裸になっちゃいけないの、それは性差別」とか思っているらしいとわかり、それにはもっとびっくりしました!
「どうせ、誰も見やしないわよ」と彼女らは思っているそうですが、いやいや、いくら男女平等で育った男の子たちだって、あんな女性が全裸で歩いていたら凝視してしまうことでしょう。
肌が白く、整った顔立ちで、若い時代はナイスボディのドイツ人女性は結構たくさんいます。
まあ、40歳すぎるとおデブちゃんが増えてくるドイツではありますが、20代前半なんてそのまんまモデルさん?というようなお嬢さんもいますしね。
なのでそういう事まで『男女平等』とか言っている話を聞くと「なんだかおかしな男女平等だな」と思ったりしていたわけです。

それに私のように特になんの能力もない場合は男女平等よりも、不平等くらいのほうが都合が良いということも実際にはありますしね。情けない話ではありますが…


ですが一昨日のYoutubeに出てきた女性たちを見て、意識が全く変わりました。
20年ドイツにいたので、男女平等はある意味どうやら普通のことのように考えていた私は、久しぶりに日本の現状を知ったからなのかもしれません。
ああいう優秀な女性達が、女性という理由で社会で活躍する機会を取り上げられているのであれば、それは間違った社会であると、つくづく思わされたのです。

ドイツでは約20年くらい前から、職場とか私立学校とか希望者を選別しなければならない所では、女子が少なくなるのは差別の問題もあると見なされ、職場、学校側は選別に気をつけなければならない規則ができたことは前回書きましたが、これもまた補足させていただきます。

例えば優秀さにおいて同じ条件なら女性を採用するように、ということが推進され、そういう理由から男子が多かった元は修道会系エリ-ト校(もどき)も女子の数が増え(男女数は半々が望ましいと)、同じ教育を受けることができるようになったわけですが、当時はそれでは男子学生が損をするのでは、と考えられていました。
うちの長男がギムナジウムへ入る際、一応面接試験があって、全員は合格できないという私立のギムナジウムへ行こうとした際に、ドイツ人のママ友が当時
「今は女の子のほうが簡単にギムナジウムへ行けるから」有利であると、話していたのを覚えています。

ところが、それが今となってはどういうわけか、逆に男性はこの決まりで守られてもいるようになっているようです。
…と、いうのは、実は女子の中に優秀な人がたくさん出てきてしまったようで(まあ、そもそも女の子のほうが勤勉で先生や親の言うこともよく聞きますし)、こうなると優秀さで言えば女性の方が多くなる可能性もあり……ですが男女平等ですからね、人数的には男性もないがしろにされるようではいけないと男性もこの決まりに置いて守られているのが最近の現状と、嘘か本当かわかりませんが聞いたことがあります。

例えばこれは間違いない情報ですが、教授職などでも、女性の方が有利とまでは言えませんが、もし男女共に同じレベルで教授職に応募したとした場合は、女性を採用するのが望ましいとされているとのこと。
でもこれもこれから20年後には優秀な女性の研究者がますます増える一方で、その頃には今とは反対に
「男性を男性という理由で雇用しないのは性差別である」という取り決まりになるのではないかと、私は予想してしまいます。
ただ理系はやはり男性の方が強そうではありますけれどね。
(そう考えると三番目の「多様性」に属する方達も一定数入れるべきだと、「多様性」であることが有利になるという時期も必ず来るはずですね!)

あと例えばドイツでの次期首相の件で、秋以降一体誰がメルケルさんの後継者としてふさわしいのか、ドイツだけではなく諸外国からも注目を浴びているようですが、これまたなんだかパッとした感じの方はいなさそうで心配ですよね。
1ヶ月位前に一応CDU党の新党首が選挙で決まりましたが、正直あの候補者のお三方(全員男性)は皆さん雰囲気的には失礼を承知で言わせていただくなら、『どんぐりの背比べ』という感じでしたね。

もちろん素晴らしい経歴の方達なのですが、どう頑張ってもメルケルさんの人望には敵いそうにないな、という雰囲気でした。
でも男性政治家だけではなく女性政治家の中にもメルケルさんの後を任せて良いと思える人が現在はいないというのが現実ですが、しかしながら16年前メルケルさんが首相になった際も国民は 「なんか、頼りなさげな、お嬢さんね(当時50歳でも70歳の政治家の方から見たらひょっ子だったでしょうから)、大丈夫?」と思っていたそうなので、長い目で見るしかないのでしょうね。

私は個人的には、女性政治家のほうが常に好印象で、メルケル首相だけではなくて、フォン・デア・ライエン欧州委員長もそうですし、イギリスの元テリーザ・メイ首相も元ジョンソン首相よりはるかに信頼できそうだったように思います。またフランスの マクロン大統領とかよりもっとすごい女性政治家は、フランスならいそうですけれどね、どうでしょうか。フランスもちょっと女性は大変そうなイメージありますが、と言って日本のような差別があるのかどうかは私は全く知らないです。

私の知り合いでフランスで長らく働いていた優秀なチリ人の女性なのですが、彼女が
「フランス人男性は恋愛が大好きで、すぐにセクハラ並みに恋愛関係になりたがり面倒くさい」と言っていましたが、彼女が働いていたのは、今からもう30年くらい前のことですから、フランスもとっくの昔にそういうことはなくなり、変わったかもしれないです。2020年のジェンダー・ギャップ指数 を見てもフランスは153カ国中15位ですから、やはり人権の国なので、女性の人権も高いということは間違いなさそうですし。


それから例えばやはり女性の首相なり代表なりを選ぶ国-ニュージーランドや北欧の国々-というのはもちろん男女差別は失くそうと努めているか、あるいはほとんど差別がない国でしょうから、そのような国の未来は開けているように感じますよね。実際そういう国の社会保障も良いので、それも興味深いですが。


また話は戻りますが、特におとといの会議に参加されていた女性の方達は、ご本人達は政治家になろうなんて気はさらさらないのだと思いますが、あのように優秀な人材を国のため活用しきれていないのだとしたら、もちろん現在のようなおかしな政治家しかいなくて当たりまえかもしれないです。

正直現在の日本の芸能人上がりの変な女性政治家の方達よりよほど素晴らしい方達ばかりだったので、日本で大活躍をしてほしいと心から願っています。
そしてあの女性達に全ての活動を負わせて、決して孤立したりすることのないよう、みんなでバックアップしていくべきだと思います。

幸い、「女性蔑視発言『女性入る会議は時間かかる』森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます#ジェンダー平等をレガシー に」はあとほんの数時間で14万件の署名が集まりそうですね。

沢山の方が声をあげてくれますように。
今こそ少しでも社会を変えられる、大きなチャンスの時だと思いますね。

明日は男性の皆さんの「2/9 Don't Be Silent #変わる男たち」も楽しみにしています!!!







「2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女​ たち」その2

昨日ご紹介したYoutubeの『2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女 たち』ですが大変素晴らしかったです。
こちらは「森会長の処遇の検討を求める有志」の方達が中心となって配信されたものですが、日本には素晴らしい女性の方達がたくさんいるのですね。
若い方達もいらして、人生半分以上生きてきた私なんかの何倍もしっかりと意見があり、大変感銘を受けました。
こういう「女性蔑視」問題に長く関わってこられた方達がご立派なのはもちろん、とにかく出てくる方皆さん綺羅星の如く、素晴らしい方達ばかりで、感激してしまいました。

そもそも最初に森会長の失言を日本のニュースで見た時には「また、この爺さんね」とあまり気にもとめていなかったのです。
この方の暴言は今に始まったことではなく、森さんだけではなく、二階・麻生両人も出てくるだけでいつも不愉快に思っていましたが、
「でもどうせ腹を立てても何も変わらないし、私はドイツに住んでいる、まあ、良いか」くらいに思っていたのです。
またこの数日ドイツはワクチン問題のニュースが多く、正直森さんの失言はそれほど取り上げられてもいなかったようでした。
そもそもドイツは女性のメルケルさんがこの16年来首相な上、子供たちの通う学校や主人の勤めている研究所でも、男女は同じ数にしなければならないという規則が確か20年くらい前から明確に決められていました。
また求人欄では必ず
「m /w  männlich/weiblich(男性・女性)」と両性への募集としなければならないばかりか、「w/ m」(女性・男性)と女性をわざわざ先に書くものもあり、それどころでは最近では
「m/w/d  männlich/weiblich/divers(男性・女性・多様な)」という意味のDも書かれるようになったくらいです。
 
そういうドイツに20年以上住んでいる私にとって、森さんの発言はどこか「遠い」国の物語くらいに感じてもいましたし、自分が特にフェミニストというわけでもなく、そういう理由もあって少し遠くにいる気分でしたが、昨日この配信を見て意識がかわりました。

この運動をしている方達が、そもそもフェミニストだからこのような運動を始めたのかと言えばそういうわけではないとよくわかったのです。

ここに出演されている方達は様々な職歴の方達で、差別に苦しむ人達を救いたい、という気持ちが強く、長年そのための運動をしてきたようです。
そして差別を受けたりそれによって苦しむのが現在の日本の社会では圧倒的に女性が多いという理由で、この森さんの発言を野放しにしてはいけない、と心に固く誓ったようでした。

なぜ野放しにしてはいけないのか、それはやはり今回の件で話題になっている大江麻理子キャスター(42)が5日、テレビ東京の経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」に出演した際の、過去にも失言を繰り返してきた森氏について『多くの人が“またか”とスルーしそうになるんですけど、社会全体が“あーあ”と思ってスルーしたり傍観したりした結果が、今につながっている感じがする。傍観しているだけだと、容認するのと同じ結果を生むということが今回分かったと思うんです。重要な役職に就いている人がエラーを起こした場合は、その組織がちゃんと処分を下す。それができていないのが日本だと、今回分かった気がします』と、このようにどんぴしゃりな事を語っておられます。


この運動に参加している方達の多くが言っているように
「今まで才能があるのに女性だという理由で羽をもがれてきた女の子たちが、将来に渡り2度といやな思いをしないために」
「10年、20年後もまだこんな同じ問題について話すことがないように」と、今こそはっきりと何が間違っているのか証明させようではないか、ということなのです。


しかもこの方達は大半は日本で仕事をして生活しているわけですから、この運動によって何か軋轢が生まれ、自身の現在の仕事でもしかしたら横やりが入る可能性もある中(すみません、推測ですが日本とはそういうこともある社会ですよね)でありながら、より良い社会のために、可哀想な虐げられた人達のために、こんなにも頑張ろうとしているとわかり、現在無職であり、その上海外にいて声をあげたところで失うものは一つもないであろう私こそ、言うべきことを少しでも言い、援護射撃をするべきなのでは、と思うに到りました。


なので
『女性蔑視発言「女性入る会議は時間かかる」森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます #ジェンダー平等をレガシーに』にも署名もしました。


https://www.change.org/p/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E8%94%91%E8%A6%96%E7%99%BA%E8%A8%80-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%85%A5%E3%82%8B%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B-%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%87%A6%E9%81%87%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%86%8D%E7%99%BA%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B9%B3%E7%AD%89%E3%82%92%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AB?recruiter=927003139&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_abi&utm_term=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=d6f02b80-11a9-11e9-9444-d7dca4245b87

(こちらのサイトからクリックで署名できますが、署名せず現在の状況をみることだけもできます。また他の書名運動の項目もあるようです)


3日めの現在で先程見たら既に13万人の署名が集まっているようです。
少しでも多くの方の署名を心から願います。
こちら海外からでもできますし、署名の際必要なのはメルアドくらいです。名前を伏せての署名すらできますので、賛同すると思われる方は是非、見てみて下さい。


50年前くらいに男女平等を目指し、それを願い戦って勝ち取ってきた年配の方達のご苦労を無駄にしてはいけないと思います。
欧米でも今の平等を目指す時代に発展できたのは先人の女性の方達が、「いかれた女、変人」とか言われてもめげずに運動したからです。

なんの運動も苦労もなしに、よりよい未来はあり得ません。

今では遠く離れた私の祖国になりましたが、それでもその日本を良くするために苦労している人達が報われるように、少しでも良い未来になるよう、そして素晴らしい日本になることを私も共に願うことにしたのです。


黙ってて社会が良く変わるなんてことは夢物語で、だから今回の
『Don’t Be Silent』は大変意味のあることなのです。


…というわけで、これからしばらくはこの『森さん失言問題』についてしつこく書いていきます。

お楽しみに~♬

また昨日の生配信は現在でもア-カイブとして見られますので、見ていない方は是非御覧ください。
才に溢れ、毅然とした、そして美しく、チャ-ミングな方達ばかりで、「見てよかった」と思っていただけること間違いないです!
今度生まれ変わったらあんな女性になれるよう、私もこれからの余生を少しは頑張りたいと思いました!
とても素晴らしい皆さんでした!!!

https://youtu.be/gztaP8ymvVs 



「2/6 Don’t Be Silent #わきまえない女​ たち」

今こちらの生放送会議をYoutubeで見ることができるとわかりました!

森さんの女性蔑視発言からのものですが、それ以上に色々なことが話されています!
本日の夜19時から21時まで(ドイツ時間11時から13時まで)の生放送だそうです!










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