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伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)

Author:伽羅(他のSNSと合わせてマルゴママからハンドルネーム変更しました)
ドイツ西部の片田舎でかれこれもう21年生活しています。

ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘のlovely猫クレオとそして雄猫シザーリオと共に、主にドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。

2020年、Youtubeも始めました!

【ドイツ片田舎】チャンネル  
です。

URLはこちらです!

↓↓↓
ドイツ癒やしの風景
https://youtube.com/playlistlist=PL5ratIrB_CIRLPqIpTMd2WiJUQwQ3ch0



近郊の街や村を歴史動画も混ぜながら、ご紹介していくつもりです。


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語学最強の国はスイスなのだという理由

前々回のブログへのコメントでスイス在住の方から非常に貴重な情報をいただきました。

語学力が最強の国は、本当はスイスだということでした!

だいたいスイスには4カ国語公用語があるので、ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語と普通に喋れる人が多い上、移民の国でもあるので、それに両親がポルトガルとかスペイン、アラブ語圏などの言葉が加わるそうです。

確かにスイス人はスイスドイツ語を普段使っていても他に標準ドイツ語も勉強しているわけで、フランス語もそうなのかもしれませんが、そう考えると最初から自分が使っている言葉とは微妙に違う言語も同時に勉強しなければならず(言語的には同じドイツ語とフランス語ではありますが)、言語習得の土俵がそもそも広いので、それ以外の多言語勉強もしやすい環境なのかもしれません。

また国全体で皆がそのように生活しているのなら、自然と語学が強い国民になっていくということは間違いないでしょう。



そうしましたら、今度は前回のブログでもスイス在住の方よりメッセージをいただきまして、その方はやはり英語のみならず、フランス語、ドイツ語を使ってお仕事をなさっているそうで、そう言われるとなるほど、スイスには言葉が堪能な方が大変多いように思えます。


ベルギーの公用語は3カ国語、一方スイスは4カ国語ということで、この時点でもスイスが勝っている以上、スイス人が最強の語学者だということは間違いないという可能性が大変高いと納得のメッセージでした。

…ということで、大変失礼致しました。

こちらにて世界最強の語学者はベルギー人ではなく、スイス人であると訂正させていただきたいと思います。

また、欧州の小国ルクセンブルグとリヒテンシュタイン公国は周り中を大国に挟まれて語学堪能なのは絶対間違いないでしょうから、スイスと同じくらい言語能力に優れているかもしれないです。でもルクセンブルグの公用語は3カ国語、リヒテンシュタイン公国の公用語はドイツ語だけ、という観点から見ると、やはり公用語4カ国語が国内にあるスイス人というのは"最強"と言って良いのではないかと推測されます。

ですがそう考えるとオランダや北欧も実際は英語を入れて2カ国語の公用語、ベルギーだって英語入れたら4カ国語だろう、とか、じゃあ東欧ならロシア語も、なんならドイツ語だって入るだろうとか、まあ色々な意見がでてきてしまいそうなので、ここはもちろん正式な公用語ということだけでの比較ですが。
(でも万が一、公式に4カ国語以上の公用語がある国がもし他にもあるとご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります!)



ところで、実はこの公用語が2カ国語以上ある国の国民は語学が堪能になるというのは、脳科学的にも間違いないことのようです。

私のある友人夫婦はイギリス人なのですが、実はここのご主人がドイツ国内では大変権威ある脳の研究者なのです。

それで一度みんなで晩餐会をしているときに彼が教えてくれたのですが、7歳までに第2外国語を使用しているかどうかで、人間の脳の形態は全く違うものになってしまうのだそうです。

2ヶ国語を駆使する環境にいる子供達は脳の中に2つの言語の「引き出し」というのができるのだそうですが、1つの言語しか使用していない場合は、2つ目の言語の部屋は形成されず、その場合、脳の中に言語の「引き出し」は一生1つしかないまま終わるのだとか。


この2つ目の「引き出し」が何のために必要かと言えば、例えば第3、第4の言語はこの2つ目の「引き出し」にはスルスルと入っていくのだそうで、ここには結構詰め込むことも可能なのだそうですが、この「引き出し」が1つしかない場合は母国語が占領していて、2つ目以降の言語が入る隙間が大変少ないため、困難と感じるのだそうです。

しかもこの「引き出し」は7歳までしか形成されないため、13歳位からどんなに頑張っても、この「引き出し」はないままで、そうすると2つ目の「引き出し」がある人よりも一層の努力をしないと外国語を習得できないということになります。

そういうわけで、バイリンガルに育ったお子さん達も本来はこの「引き出し」が出来ているはずで、3つ目、4つ目の言葉の習得もそれほど大変ではなくなるのだ、と彼は説明していました。

うちのベルギー育ちのドイツ人主人が欧州語とは無関係の日本語も簡単に上手になったのは、やはりこの幼稚園時代にはドイツ語、フランマン語、フランス語を使っていたということで、脳の中の「引き出し」の用意が万端だったせいなのかもしれないですね。


いずれにしても、どの言語も下手っぴな私は、実際他の人の話から色々推測せざるを得ず、そういうわけで間違いがあるかもしれませんが、この権威ある脳科学者の話はまず100%本当だと思いますので、今回最後のまとめとして書かせていただき、言語学習についての最終的なまとめとさせていただきます!


長い間このテ-マにお付き合い下さいましてありがとうございました!




簡単に語学堪能になる方法?

前回オランダ人とベルギー人の語学力について比較してみましたが、この2国は近隣の英国、フランス、ドイツ人に比べて語学力が高いのは、ひとつには人口も少ない欧州の中では小さい国だから、という理由があるのではないかと検証しました。

地理的には大国に挟まれ、でもどの国もオランダ語やフラマン語を勉強しようという努力をしてくれそうにもないので、自分達でその大国の言葉を勉強して交渉などした方がメリットも大きいはず、という、国の方針もあるでしょう。
あるいは大国の人達はどの道語学センスがないので、自分達が勉強してあげた方がもっと早くて簡単、と思っているかもしれませんが…。

あとはもちろん良く似ているので、勉強してもそれほど大変ではない、という理由は大前提にありますが、似ているだけに同じ単語も言い回しもあり、それがまた全然違う意味になったりするという場合もあるので、似ている分気をつけなければならない時もありそうですが、言語的にはゲルマン語、ラテン語は同じインド・ヨーロッパ語族 (Indo-European languages)なので、彼らが英語などを習得するのは、私達日本人が勉強するよりは絶対に簡単なはずです。

なので語学の天才でもない普通のドイツ人でもオランダ語を聞くと、半分くらいは理解できる、あるいはYoutubeのおじさんのように9割方の正解率で訳すことができる、ということにあるのですが、でももう一つ大きな理由があると私は思います。

それで私が今回書きたかったのはここからなのですが、なぜそんなに瞬時に言葉を理解できるのかと言えば、多分ヨーロッパ諸国では自国語の勉強は音の聞き分けから勉強しなければならないからなのでは、と思ったのです。

うちの息子達が小学校へ上がった際、私が一番驚いたのは学校のドイツ語の授業の進め方でした。

最初は聞いた音の通りに文字を書くことから始めるため、最初のうちはスペルが間違っても問題ないと見なされ、そのうち徐々にスペル間違いは矯正されていきます。1年生の最初の頃に一番大事なことは聞いた音をその通りに書くことなのです。

当然のことながら、この方法は日本とは真逆ですよね。

日本ではまず字を覚え、漢字を当てはめ、というような勉強をしませんか?
だいたい日本語の場合は、耳で聞いたものを書きなさい、と言われても同じ発音で違う意味の言葉もあり、そんな方法では効率の悪い勉強になるでしょう。
また漢字があまりに複雑すぎて、しっかり目で見なければ、習得できるわけもなく…。

その結果、どうしても目で見ることに集中しなければいけないという国語の勉強法になるのは当然で、欧米のようにまずはディクテーションに重きを置く勉強法など、国語の勉強ではできるわけがないのです。

ただその方法によって、その結果、欧米人は耳で語学を覚えるという癖がついている上、耳が非常に良くなっているように思います。

他の言葉でもそのように耳から聞こうとして正確な発音をしようとするためなのか、耳から入った単語や名前などの記憶力がとても良いように思うのです。


だいたい耳が良くなければどうやって“L“と“R“の発音をいちいち即座に理解できるのでしょうか。

私なんて未だに“L“と“R“に違いを聞き分けるのに苦労して、息子たちに指摘され笑われたりしています。

あとドイツ語で難しいのはウムラウトと言って、“Ö“ “Ä“ “Ü“ と、このように2つの点々が付いている“O“ “A“ “U“ で、未だに聞き分けられません。

字で見れば分かりますし、スペルで書くこともできますが、知らない単語の場合だと、このウムラウトがついているかどうかを正確に書ける自信がないです。だいたい私の場合は知っている単語でも間違えるくらいなので、そもそも聞き取れていないというのが正しいのでしょう。

私が特に語学に問題があるのかもしれませんが、でも結構何十年もドイツに住んでいるという他の友人からも聞いたりしますので、私が特別というわけではないようです。

ですが(ここからは言い訳になりますが)流石の勉強嫌いの私でも大学で仏文時代はフランス語の微妙な発音の違いを聞き分け、ディクテーションできちんと書いていたので(1ヶ月フランスの語学学校へ通った時、他の外国人の生徒は全員私よりペラペラとフランス語を話していましたが、ディクテが一番できたのは私でした、スペル間違いが少なかったのです。ペラペラ喋っている外国人達がディクテはできるとは限らないのだと知り当時びっくりしました!)、ドイツ語は30歳過ぎてから子育ての合間に勉強したくらいで、真剣さが足りないためにできないという可能性は強く、きちんと勉強したらもちろん日本の方でも問題なく聞き分けられるということは、追記させていただきます。

ドイツでもそういう優秀な日本人の友人も勿論たくさんいますしね。ですがやはりそういう方達はもう少し若い頃からドイツ語の勉強をしていたような気もしますが…。

すみません、少し話がズレてしまいました。



それで今回結局は何を言いたかったかといえば、欧州人が他国語を覚えるのが早いのは、

ラテン語、ゲルマン語と似ているから、というのはもちろん、でももう一つの理由は耳から勉強するという方法が身についているからなのだと思います。そしてこれは実は結構大きい理由と思います。

彼らは幼少期から耳を鍛えるという学習方法をしているために、耳から入った言葉を苦もなく聞き分け、そしてそれを簡単に暗記できるという能力が優れているのだと思います。

一方、私達日本人は国語の勉強の際は漢字の難解さ、覚えるべき量の多さから、聞き取り重視の勉強法はしないので、外国語学習においても同じスタイルで頑張ってしまうため、本は読めても会話はできないという英語になりがちで、なので欧米語を勉強する際には特に意識してヒヤリングやリスニングに力を入れるという勉強法を多く取り入れるのも大事なことなのだと思います。


これを若いうちから頑張って、耳を鍛えておけば、RやLの違いも簡単に聞き取れる耳になり、また次のステップで他の言語においても柔軟に対応できる耳にもなり、そこから簡単に他の言語をも勉強できるようになるのかもしれません。

…とは言うものの、ドイツ、フランス、英国人、あるいはアメリカ人も大国にあぐらをかき、そのせいかそれほど外国語が堪能とはあまり思えないので、大国である日本も別にそこまで他言語を頑張る必要もないとも思いますが…。
すみません…、こう書くと元も子もない終わり方になってしまいますね。


と、言うわけで日本で英語学習をしている子供の皆さんは、先生がヒヤリングやリスニング、ディクテをして面倒くさい、と思わず、どうか頑張って下さい!

柔軟で優れた耳を作ること、それがいつか英語のみならず他の言語習得の際にも役に立つ時が来るはずです!


…と、以上、私なりに考えた「オランダ人やベルギ-人の語学堪能な理由とはなんだろう?」でした!
専門家でもない、おばさんの戯言と聞き流して下さって結構です。
信憑性はありませんので、あしからず。




語学最強はオランダ人とベルギー人どっち?

数年前にベルギー人(ただしフラマン語もフランス語も話すフランドル地域の)とドイツ人との100人くらいでの大パーティーがあった際、ドイツ語話せなかったベルギー人達が、なんとその1時間後にはドイツ語をペラペラ話せるようになりびっくりした、と先日書いたのですが、実は私はオランダ人でも同じ経験をしたことがあります。

昨年乗馬ホテルに3泊4日した際、朝昼晩と毎食泊まっているお客さん達といつも皆で一緒にホテルの食堂で食事をしていたのですが、その中の一人がオランダ人のおじさん(でも多分私よりは若い)でした。

最初の頃は、オランダ語丸出し(私は日本語アクセント丸出し)のオランダ語風ドイツ語を話していましたが、最後の日くらいには、まあ、流暢なドイツ語を話すようになっておられました。

しかしながら、ドイツ語とオランダ語と英語はほぼ兄弟言語であり、昨日のYoutube動画を見るとわかるように、ドイツ人ですら、オランダ語で何が話されているか9割方理解できるのであれば、もともと語学に長けているオランダ人がドイツ語を話すなんてお茶の子さいさいに違いないです。

なぜ語学に長けているかと言えば、やはり国の教育が大きいのだとは思います。それにもともと商人の国、海を制覇していた時代もあり、昔から世界を見て視野が広く、他を受け入れる土壌がある、ということはもちろんですが、やはり国の力がそこまで最強ではない、という理由もあるのかもしれませんね。最強ではない、という意味は、人口的にもそこまで多くない、「大国ではない」という意味です。

これはフラマン語地方のベルギー人の外国人局で働いている人に聞いた話ですが、
「僕は一日8カ国語くらいは言葉を使い分けて話してるよ、ベルギー語、オランダ語、フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語とかも」
「へぇ~すごいですね」と言ったら
「だって他の国の人は自分の国の言葉しか話さないからね、特にイギリス人は英語だけ、フランス人もドイツ人もフランス語ドイツ語以外で喋らないだろう」と言っていました。

そうなんです。
思うに、人口が多い大国は、そもそも他所の国の言葉を話す必要が普段からあまりないため、言葉の学習に力を入れる必要がないまま、生活することが可能、だから
「オランダ語は聞けばわかるけれど、わざわざ自分達がオランダ語話さなくてもねぇ、どうせオランダ人は語学上手なんだから、あなた達オランダ人がドイツ語喋ってくれれば丁度良いわ」ってな感じなのではないだろうかと推測されます。

また、
「英語はまあ、なんとかなるけれど、フランス語?!
そんな遠い国(隣ですけれど、多分そう思っているドイツ人は多いと思います)の言葉使わないし、必要ないわよ。しかもあんな気取った発音なんてできないわ」とドイツ人が思えば、一方フランス人は
「ドイツ語?! なんで世界で一番美しい言葉を話している私達があの汚らしい発音のドイツ語(ドイツ語もそこまで汚らしくはなく美しい発音もありますが)を話さなくちゃいけないのよ、ご冗談でしょ。それにあのイギリス人のFa~fafafa~faって話し方も鼻につくわね」と思い、
またイギリス人は
「世界の標準語は英語でしょ、他の言葉なんて私達には必要ないし。しかも下品なアメリカ英語じゃなくて、私達のはQueens Englichだから、Mujumujumujumuju話すフランス語よりも綺麗な言語なんじゃない?」
とお互いに思っているのかどうか、これはあくまで私の想像なのでわかりませんが、英独仏人ではこのように思っている人達が結構いるのでは、と推測されます。

それでこの語学の天才オランダ人とベルギー人の登場になりますが、まあ、どちらにも天才の称号を差し上げて間違いないと思いますが、でもどちらか1つを、と言うのであれば、私はやはりベルギー人だと思いますね。

これはたくさんの言葉を使いこなせるのはどちらかという意味での天才という意味で、英語だけ比べるとオランダ人の方が上手という可能性もありますが、今回はあくまでも言語の数の多さでの比較です。


オランダ人はドイツ語、英語に特化して強くても、フランドル地方のベルギー人の場合は、オランダ語とそこにフランス語が入るわけですよね。
つまり、ゲルマン系とラテン系、両方を理解している、というのは正直最強と思います。

フランス人がイタリア語、スペイン語を勉強するのはドイツ語を勉強するよりわかり易いと思われるからです。
私はフランス語もすっかり忘れ果てた仏文出身ではありますが、それでもイタリア語やスペイン語の単語を聞いて、フランス語から推測できるものもごくたまにですがあります。
もちろん全然違う言葉ではありますが、フランス語話者にとってなら同じラテン系の言葉の学習は簡単であり、オランダ系で英語、ドイツ語も超簡単ということで、先程の外国人局で勤めて一日8カ国語は話しているというベルギー人の話というのは、確かにそんな芸当もベルギー人ならできるだろうと、簡単に信じることが出来るわけです。


ということで、今回はたくさんの言葉を習得できる方という観点では、世界最強の外国語話者はベルギー人だろうという話でした!




ドイツ語とオランダ語と少しフラマン語の比較

今回はドイツ語とオランダ語の違いについてです。
それでついでに、ベルギーで話されているフラマン語も一緒に見ていくことにしましょう。

フラマン語とオランダ語はほとんど同じ言葉と言って良いようで、学術的にはフラマン語もオランダ語もフランク語、そしてもっと大まかには低地ドイツ語に属しているそうで、この2つの言葉に違いはほとんどなく、ではなぜ呼び名が違うかと言えば、オランダ語が話されているのはオランダで、フラマン語が話されているのはベルギーで、というように、ただ違う場所で話されているから、名前も違うということなのだそうです。

ただドイツ語同様、この英語での名前のNetherlandic languageにも方言があるのでしょうから、地方によって少し違うというくらいの違いはあるのでしょうね。

またフラマン語の単語にはフランス語から来たものも多く、一方オランダ語は英語から来た単語を使っていることが多い、という違いはあるようです。

あとは発音の仕方も多少感じが違い、"G" の発音がオランダ語のほうが更に強いのだそうです。
ドイツ人とか他の国の人がオランダ語を真似して喋り「なんか美しくない言葉」と思うのはも、この"G"の音がうるさすぎるのかもしれません。

うるさいと言えばオランダ語の "R" も結構きつくて、フランス語のうがいをしながら勉強する "R"以上にうるさく発音しているように聞こえますが、フラマン語もそんな感じです。

…と、こんな感じでオランダ語とフラマン語の違いは実際喋ることができない、勉強もしたことがない私にははっきり説明することができないのですが、色々聞いてみると、比較するなら、ドイツ国内のケルン方言とミュンヘン方言ほどには違わないようだと理解しました。

それで今回はドイツ語とオランダ語の違いについてまた面白い動画を見つけたのでご紹介します。
黒いジャケットの人がドイツ人でドイツ語を話し、赤いコ-トの女性がドイツ語が上手なオランダ人です。
最初は2人共ドイツ語で話していますが、1:20からドイツ語とオランダ語の単語を交互に言っていきます。
また下の小さい字は英語なので、わかりやすいかと思います。

あと一番面白いのは 9:10 から、オランダ語はさっぱりわからないドイツ人のおじさん(カメラマンなんですが)がオランダ女性のオランダ語をドイツ語に訳すというのもします。
これがなかなかの正解率で驚きます。

全部見ていただく必要はないのですが、ここで説明されるオランダ語の"sch"で、この発音は複雑で、この発音だけでも勉強するのに挫折してしまいそうです。
あとは言い方が同じ単語が違う意味になる、というのもあるようですね。

でも一番びっくりはこのオランダ語を話せないドイツ人のおじさんの正解率が9割(動画の中ではオランダ人の女性は10割と言っていますが)方、正解だったということでした。

そう考えるとオランダ人がずぐドイツ語を話せるようになるのもわかりますし、ドイツ人はオランダ人のようにすぐオランダ語を話さすことはできなくても、実は結構理解できる言語らしい、ということがわかります。

ちなみにこの動画のコメントの一番上のコメントは
「スイスドイツ語よりオランダ語の方が理解できるね」と書いてあり、そのコメントには2829回の  マ-クが着いているので、多くのドイツ人もそのように思うということなんだと思います。

他のコメントでも「ドイツの東の低地ドイツ語がわかれば、オランダ語を理解するのは簡単さ」と書いてあるのもあります。
確かに、オランダ語は低地ドイツ語のグループであることを考えれば、この2つの言葉は実はかなり近い、兄弟言語みたいな関係なのかもしれませんね。


…と、いうわけで、本日はドイツ語とオランダ語、そして少しですがフラマン語の違いのまとめでした!



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