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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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モーゼル川沿いの町 コッヘムへの遠足 その3

そんなコッヘムの遠足で一際感動したのが、教会でした。
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教会というよりは、聖マーティン教会のステンドグラスの美しさに感動したんです。
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観光客が団体で見に来ていました。
シャガ-ルの絵みたいでした。
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この教会は、クル-ズ船の船着場の発着場所のまん前、反対の道にあります。
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発着場所はわかりやすく、たくさんの旗が立っていました。
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で、今回はクル-ズ船が込みだったので、クラブの皆と船に乗り込みました。
私達のテ-ブルは、フランス人が2人と、ベルギ-に住んでいたドイツ人、ベルギ-育ちの主人といつの間にかフランス語席になっていました。
一方私はドイツ語の生活からフランス語への切り替えは簡単ではなくなってきていて、
「あ~あ」という感じでしたが、もうとっくにさび付いたフランス語を使うよう頑張ってみました。
たまに使えばまた思い出すんでしょうか?
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1時間くらいのクル-ズ後に帰路となりましたが、楽しい遠足ディでした。

モーゼル川沿いの町 コッヘムへの遠足 その2

そしてお城の中庭に出ました。
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少しおとぎ話の「いばら姫」みたいな感じです。
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その後はこんなケ-キ屋さんに入り
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フル-ツヨ-グルト味ケ-キを食べました。
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内装はこんな感じですが、モ-ゼル川を見渡せるテラス席もあります。2階からの眺めも良さそうです。
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素敵な階段には
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日本のお人形がありました。
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Café Flair という名前のカフェなんで機会がコッヘムへ行かれる機会があれば是非行ってみて下さい。
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トルテだけではなく、焼きたてワッフルを食べているお客さんもいましたよ。
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街はとても小さくて会っという間に散策できてしまいます。

今回も長くなったので次回3に続きます。

モーゼル川沿いの町 コッヘムへの遠足 その1

1週間くらい前ですが、ワインで有名なモ-ゼル川沿いのコッヘムという町へ主人の勤める研究所の主催するバス遠足に参加して行ってきました。インタ-ナショナルクラブ主催の一月に一度くらいのバス旅行はバス往復に何かの美術館、博物館のチケットまで付いて、大抵20Euroくらいで行くことができるので、時間が合えば参加することにしています。

それで町に着いて、まずは標高154mの山の頂上にあるライヒスブルク城(通称コッヘム城)へ。
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入り口にある鎧兜の騎士ですが
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なにが書いてあるかと思えば
「お城の酒場   焼きソーセ-ジ ザワークラウトとマッシュポテト添え」と書いてありました。
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お土産屋さんでガイドさん付きチケット(6Euro)を払い、旅の守護聖人クリストフォロスの下へ。
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このお城は11世紀半ばにライン地方のプファルツ伯爵の居城で、その後、ハブスブルグ家やナッサウ家のドイツ・ロ-マ皇帝の帝国城となり、1294年にトリアー大司教の所有になりました。1689年にフランス軍によって破壊され、それ以降廃墟になっていましたが、1868年にベルリンの実業家が城を買い取って再建したとのことですが、現在は市が所有しています。

この時、2人のフランス人と一緒に行ったのですが
「このラインやモ-ゼル辺りはいつもフランス軍に破壊された話が出てくるのよね」とヒソヒソ話していました。
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最初の入り口
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そして大平間にはいりました。
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窓際の椅子を良く見るとこんなかわいい細工が。
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窓の格子越しに見えるモ-ゼル川
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この女性には秘密があります。
彼女のお腹の丸い辺りを触ると願いが叶うというのです。
私はとても頑張ってジャンプしたんですが、どうしても届かなくて、フランス人の友人が手伝ってくれましたが、やはり無理でした。
残念。。。
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きれいなステンドグラス。
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鎧兜の広間に来ました。
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この部屋のテラスからモ-ゼル川を見渡すことができました。
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とてもきれいな眺めでした。

長くなったので次回に続きます。



ケルン大聖堂-三人の博士 巡礼の日

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ケルン中央駅を降りるとそびえ立つ大きさのケルン大聖堂にて、この金曜日から日曜日までは゛三人の博士゛の特別な巡礼の日でした。
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イエズス様がお生まれになった際、東方から駆けつけたと言われている゛三人の博士゛(ドイツ語では三人の王様 Drei König とうい名前ですが)の遺骨はなんとケルン大聖堂に祀られています。
もともとミラノの大聖堂にあったものを、神聖ロ-マ皇帝だった赤毛のババロッサという異名を持つフリ-ドリッヒ1世が奪ってきたの
が1162年、それ以来、この゛三人の博士゛の聖遺骨はケルン巡礼の大目玉となったわけです。
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この数日の巡礼の間は、なんということかこの棺の下を通ることができるという、普段では考えられない有り難い経験を体験できるということで、私も行ってきました。
だって、これをすると奇跡が起こると言われているんですよ、絶対行きたいではないですか!
それに、運がよければ棺の中に納められている゛三人の博士゛のお骨を見る事が出来る時もあるとのこと。
下をくぐっただけで奇跡が起こるなら、聖遺骨を拝見できたら、どんな良い事が起こるかもしれません!!

巡礼のコ-スである、「旅の守護神クリストファ-」「ミラノのマリア像」「ゲロの十字架」「装飾マリア像」の前でも一応敬虔な気持ちで十字を切り、゛三人の博士゛の聖なる棺の下は神妙な面持ちで歩ませていただきました。
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棺にしても、こんな近くで見られることは滅多にないくらいですから、本当はそれだけでも昔の人には奇跡的なことだったでしょうね。
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またこんな日のせいなのか、とても素敵な中世的なコスチュ-ムの女性達がいて、あまりに素敵なので聞いてみるとスペインからの女学生グル-プとのことで、この中世的な衣装は大学のユニフォ-ムということでびっくりしました。
伝統を重んじる、そしてとても敬虔なさすがスペイン! と感心してしまいました。

奇跡が起きることを願いつつ、もしなにか私に良い事が起こったら、またこちらに書かせていただきますね

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