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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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オランダでの休暇 その2 

次のホテルはこんなところでした。
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4人で2泊で200ユ-ロくらいだったこともあり、期待していなかったのですが、フロントに入るとこんな感じで美しく
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ホテルにはボ-リング場や、ビリヤード台やテニス場もあり、
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朝7時から夜23時まであいている屋内プ-ルあり、
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森の中に囲まれたホテルなので、ホテルのレンタル自転車でサイクリングもできます。

私達のこの地での目的は、Walibi遊園地 だったんですが、遊園地へもこちらのホテルからは16kmで車で20分くらいで行けました。
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こんな絶叫ジェットコースターもいっぱいあって、三男のつきそいくらいの気分で来ていたはずの長男や次男もかなりエンジョイしていました。
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特に気に入ったのがこの Chip Twister という、ポテトをカリッとフライを揚げてバーベキュー味の粉をかけて食べる、アツアツのポテトチップスみたいなスナックでした。
これはドイツにもベルギーにもないので、なんだかとても新鮮でおいしかったです

オランダでの休暇-Zandvoort

久しぶりに海が見たくなり、休暇でオランダの海へ行きました。
ドイツ人には人気の Zandvoort (ザントフォ-ト) という海岸です。
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海岸から歩いて5分(ついでにス-パ-マ-ケットからは1分)という立地の休暇用アパ-トは、建築250年を誇るとても素敵な宿でした。廊下の奥には食器洗浄機や洗濯機のある素敵なキッチンもありましたし、シャワ-は現代風でとても快適でした。
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お庭や小さなバルコニ-もあり、
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この他にも玄関の横にはゆったり座って通りを眺めることのできる、ソファセットまでありました。

このホテルから歩いてショッピング通りを抜けていきます。途中の横道にはオランダ人が誇る(?)こじゃれたコ-ヒ-ショップ(麻薬を合法で買えるお店)までありましたが、治安はかなり良さそうで、うちの長男と次男は夜中まで町をふらふら2人で散歩しても何も問題ありませんでした。
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海岸にはこんな車が時々通り、アイスやスナックも買うことができます。
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海から近いので夜の海岸も散歩しました。夜10時くらいまでなんとなくまだ明るい夏なので、日が長い毎日を堪能しました。
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海を見ると生き返る気分になるのは、私達はやはり海から来たからなんでしょうか?
波の音だとどんなに大きくても、耳ざわりとは思えず、それも不思議です。

オランダはドイツ・ベルギ-よりも自由な感じで、リラックスできるんだな、と今回つくづく思いました。
英語は皆さんとても上手で、子供でもお年寄りでも話せるのはTVはほとんど原語(英語でオランダ語の字幕付き)で見ているからというのが大きな理由なんでしょうね。
麻薬も合法なのに、犯罪率もあまり高くないようで、不思議な国でもあります。
オランダ語はとても変な発音で(スミマセン、でも私だけではなくてドイツ人はじめ、たくさんの人がそう思っているかと思いますが)、それを聞くのも面白く、でもさっぱりわからない言葉で、推測もできずなんだか本当にびっくりしました。
字幕を読むとオランダ語は英語とドイツ語のあいの子みたいに見えますが、発音を聞くとまた全然違うんですね。
ベルギ-でもよく聞いているはずなのに、今回それをつくづく実感したのは、オランダ語を話せる主人がいなかったため、自分がきちんと聞かないといけなかったからだと思います。
主人は羨ましいことに、6ヶ国語を流暢に話せる語学の天才なんで、彼がいる場合はどこへ行ってもほとんど話すことは彼任せでしたから、旅では自分でまともに何か話したりしたことがありませんでした。
だからオランダ語の変てこりんさにも気がつかなかったんですね、きっと。

それから今日はなんと、今までこのブログが1万回読まれた記念日でもあります!
時々訪問して下さる皆様に心から感謝します!!
どうかこれからもよろしくお願いいたします!!!

アムステルダムの休日

昨日はインターナショナルクラブのバスツアーでアムステルダムへ行ってきました。
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貸切りバスで往復6時間の旅なんですが、17ユ-ロというとってもリーズナブルなお値段でした。
研究所が少し援助しているせいなのか、クラブのバスツアーは昔からとってもお得なんです。
その上2時間ガイドさん付きで、アムステルダムの魅力を満喫!!
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ガイドさんは3人でドイツ語と英語、そして子供と両親のための3つのグループがあったので、私は三男と共に子供と一緒のツアーに参加しました。
私達が参加したグループのガイドさんはドイツ語と英語両方で紹介してくれるツアーでした。
1年くらいしかうちの研究所にいない家族もいて、子供はドイツ語が理解できるようになっても両親は英語しかわからない外国人一家はうちの町にはたくさんいるので、ドイツ語と英語両方で説明してくれるガイドさんは、そんな家族にとっては有り難いことです。
今回うちのグループの多くはアメリカ人でした。
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アムステルダムの駅は東京駅そっくり!!  それもそのはずでこの駅舎を日本がそのままコピーして建てたのは有名な話ですね。歩いていてこの駅舎が目に入るたびに
「やだ、ここ東京?!」と何度も思ってしまいました。こちらがオリジナルなんですけどね。
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ガイドさんと別れた後は自由行動ということでした。
三男は実はとっても自転車のツアーに参加したかったのですが、アムステルダムの町は交通が激しくて、自転車はなんだか危なかったので、他の一家は船のツアーに行くと言うし、私達も一緒に運河ボートツアーに行くことにしました。
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アムステルダムは観光の町なので、いたるところでお得なコンビチケットを買うことができますが、私達は11人以上ということで団体料金になり、1時間半の運河ボートツアーでも私が支払ったのは、大人と子供一人づつで18ユーロでした。お得でした。
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東京駅(?!)前の波止場からこじゃれたボートに乗っていざ出発!
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一番後ろに乗り込むと隣り合わせたのはドイツ人の5人の女の子グループでした。
アメリカ人達と一日一緒だったので、英語ばかり聞いていた耳に、ドイツ語は妙になつかしい気がしたのはなんとも不思議でした。英語はあまりよくわからない三男はなおさらホッとした事でしょう。
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こんなきれいな景色を見るのはもちろん、横を通る他のボートを見るのも面白かったです。
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ハイネケンボートのツアーではハイネケンに彩色されたボートで、皆さんハイネケンビールを飲みながらほろ酔い気分で。。。
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かと思うとこんな4人乗りのペダルボートの方達も。
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と、思えばこんな広大な景色も広がり、1時間半のあいだに本当に全然違う光景が次々に目の前に広がっていきます。
船旅はあっという間に終わりました。
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有名な「コーヒーショップ」もいたるところで見かけ(中には入りませんでしたが)
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小さな小路に入ると、突然ガラス張りの窓の向こうにグラマラスな下着姿のきれいなお姉さんがいたりして、びっくりしたアムステルダムでした。有名な「「飾り窓」の美女達ですね。

ガイドさん曰く「これもアムステルダムの一部」なんだそうで、
「きれいなお嬢さんばかりでびっくりしました」と言うと
「本当に、なんで彼女たちがあんなことしてるのか理解できないよね…」と彼も言ってました。
色々なツアーがあるアムステルダムでは、売春宿(博物館)の奥に入り、売春の歴史の映像を見たり、再現された彼女達の部屋部屋を見学、あるいは窓辺に座って(もちろん洋服のまま)プチ売春婦気分を味わえる「Red Light Secrets」という博物館も8ユ-ロくらいであるようです。

「アンネの家」はじめ「マダムタッソ-」から「アムステルダム国立博物館」「ゴッホ美術館」と観光名所は満載でありながら、こんな風変わりなツアーまであるアムステルダムはさすが商魂たくましいオランダ商人の町ですね。
大きい街ですし(一応首都)、一日ではまわりきれないほどの観光名所があるので、3日くらい滞在できるとちょうど良さそうです。

またインタ-ネットで観光名所ツア-を検索すると全て英語やドイツ語で説明を見ることができ、また個人的にそこに質問したら(これは英語限定)、10分後くらいには返事も来たり、この素早い対応には正直たまげてしまいました。
「おもてなし」精神は実に100%のオランダ商売気質です。

8時に出発して21時帰宅という急がしい旅でしたが、オランダの新鮮な風を満喫した一日でした。

ケルン方言はオランダ語とは似ていない説

先日、ケルン方言で書いてあるものは一見オランダ語みたいに見えると書きましたが、オランダ語が第2に母国語の主人に言わせるとオランダ語とは似ていないそうで、大変失礼致しました。

うちの主人は2歳の時にベルギーへ家族で引越したため、3歳の時には家ではドイツ語、幼稚園ではフラマン語とフランス語を使っていたというトライリンガルで、フラマン語はほとんどオランダ語と変わらないそうですから、多分主人の見解が正しいのではないかと思われます。

でもうちの長男のように、オランダ語は話せないしわからないドイツ人は「ケルン方言は時々オランダ語みたいに聞こえる」と言っているので、私のようなドイツからもオランダからも遠く離れた日本で生まれた外国人が、そう勘違いしても仕方ないのでは、と言い訳させてもらいます。

主人はトライリンガル(三言語話者)というよりはマルチリンガル(多言語話者)で、彼のギムナジウムはベルギーのEUインタ-ナショナルでしたから、当時EU加盟国の子女が通っていたため、ベルギー人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、オランダ人がいたそうで、スポーツの先生は元ロイヤルエアフォ-ス(英国空軍)のイギリス人だったり、地理はフランス語で、歴史はオランダ語、などなど授業も様々な言語でおこなわれていたのだとか。

またクラスメイトとしゃべるときにはその時そこにどこの国の子供が一番多いかで、適当に皆で使用言語をスイッチしていたという仰天クラスだったそうなので、語学を学ぶには本当に恵まれた環境だったのでしょう。
そんな主人はイタリア語は趣味で使い、英語は仕事でも使い論文も書き、その上日本語もあっと言う間に覚え私との会話のため家で使用していて、今に至ります。

それにしてもつい先日のことですが、主人と長男がこんなことを話していました。
主人が長男に「英語の勉強はしているのか」尋ねると、長男が
「いやしていない、だってそどうやってするんだ」と聞き返したんですね。
「ちょっと、きちんと勉強しなさいよ」と言おうとした私の横から主人が
「それもそうだな、確かに英語は勉強できないし」と返答しているではないですか!

「えっ? どういうこと? 英語勉強しないでどうやって単語覚えるの?」と聞くと、2人揃って
「いや、しゃべったり使っているうちに覚えるもんなんだ」とのたまったのには、正直ものすごくびっくりしました。

「そんなんでどうやってわかるのよ?」と聞けば
「なんとなくわかって話せるようにもなる」とのことで、そういえば、確かに英語とドイツ語は似てるし、だからフランス語もオランダ語も3歳児から母国語のように使いこなしていた主人には、イタリア語も英語も取得するのは随分と簡単だったのだろう、と理解しました。

ただ彼の場合は欧州言葉だけでしたらともかく、日本語もかなり上手ですから、もともと言語能力に長けていたのでしょう。

でも語学能力にそもそも長けているうちの主人と、英語は別段上手でもなくてもしやただ勉強したくないだけの長男、というこの両極端な2人の話を「ドイツ人は英語は勉強しなくていいらしい」とここで書くのはいけないのでは、と思い直し、一応もうひとりギムナジウムで成績優秀な15歳のお嬢さんに一応確認することにしました。

すると彼女も「ええ、その通りよ、英語は勉強なんかしたことがないけれど、すぐ理解できるし、覚えられるからする必要も感じないわね」とのこと。
ただしフランス語は違って「単語や動詞活用なんかきちんと勉強しないと覚えられないの」と言っていたので、確かにドイツ語からフランス語、あるいはフランス語からドイツ語の取得はさすがの欧米人にとっても、多少は難しいのかもしれないです。
また欧米人に共通しているのは、中でも英語学習の取得は一番ハードルが低いのだとか。
私達のように、日本語から英語、フランス語、ドイツ語はどれも簡単ではないですけれどね。
言葉があまりに違うので仕方ないですが、こんなことからちょっとアンフェアだわ、と思いました。

どうりで学校生活を見ていても、暗記科目の少なそうなドイツ人の子供達の勉強に費やす時間の短いことといったら、日本人から見たら信じられないほどです。
日本のお子さんは小学低学年でもうちの15歳の次男の3倍くらいは勉強していると思います。
彼もギムナジウム生とは思えないリラックスぶりで、アビトゥア(大学資格試験)真っ最中の長男でさえも日本の受験生の10分の1くらいの勉強ぶりですから、ただ我が家の息子達が特に勉強していないだけで、他のドイツ家庭のお子さんはもう少しきちんとしているのかもしれませんね。我が家が怠け者軍団だから、他のドイツ人の子供達もそうだろうとは言えないです、本当に。

それにしても漢字習得の必要が無い欧米人て本当に勉強時間が短くても、なんとか大学へも行けそうなのは私達から見たらこれも本当にアンフェアですよね。
でも大学は入学しても落第させられるが半数にものぼる、ということですから、ドイツの子供達の勉学本番は大学生活から、ということになるようです。

勉強しなれていない我が家の息子達が、大学の厳しさに耐えて卒業できるかどうかは、今はまだ 神のみぞ知る、ですが、ケルン方言から全く違う話になってしまった今日でした。

本日は特に、長いどうでもいい話を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

明日は三男の恐怖のギムナジウム面接試験があります。

オランダの肉まん

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でも私が今回オランダでとっても感動したのは
この鶏肉(KIP とはオランダ語で鶏肉の意味と
お友達に教えてもらいました)の肉まんでした。
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日本育ちのお子さんが食べても美味しいと
言ってくれる゛肉まん゛と聞いて、早速購入!!!
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せいろで蒸すこと、20分くらい。できあがってみると
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なんということか、まさに本物そっくりの゛肉まん゛さんではないですか!!!

この感動、日本に住んでいらっしゃる方にはなかなか
わかっていただけないかもしれないですが、海外在住者には
こんなものが手軽に手に入るのはとっても嬉しいことなんです。

お醤油とからしをつけていただけば、気分はすっかり
「まるで日本」ムフフフ状態になれて、幸せです。
しかもこちらは2つで1ユ-ロ(130円)とお値段も優しいです♥

日本のものもドイツよりは手軽に手に入りそうなオランダは
さすが開けた国ですね。
かわったものでも買いたいと思う人が多いのかもしれません。
昔はそこそこ植民地も多かったですしね。。。
楽しい隣国のお買い物です。


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