プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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テニスとサッカ-  その2

ところで、私は決してテニスの方がサッカ-より簡単で
運動音痴でも大丈夫なスポ-ツと言っているわけではないので、
そこのところお間違えのないようお願い致します。
テニスなら運動があまり得意ではない三男にもできるかも、と
考えているのは事実ですが、それは中・上級レベルの話ではなく
あくまで初級レベルの段階では、ということなんです。

サッカ-はまず足が速いか、あるいは持久力が人並み外れて
あるかというのは最初の段階から最後まで大変大きな武器になると思うのですが、
テニスでは初級の段階では、いかに相手よりテクニックで勝って
いるかが、勝敗を決定する要素になるような気がするのです。
もちろん中級・上級になるにしたがって、サッカ-でもテクニックが、
そしてテニスではやはり運動能力の高さが求められるのはいうまでもありません。
テニスでどんなにテクニックがあっても、走ることができなくては
村の大会でだって優勝することなんてあり得ないでしょう。

話はかわりますが、例えばサッカ-王者バイヤンのオランダ人ロッベン氏は
( http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-240.html )
テニスがプロ級に上手いそうですし、その逆にテニス界でも
サッカ-が上手なテニス選手は結構いるそうです。
先日全米オ-プンで準優勝した錦織さんはサッカ-もお上手だそうです。
(ちなみに世界最高のサッカ-選手メッシ、Cロナウド、ファンペルシさんや、
ワイルドなバロテッリ、香川選手というサッカ-界でそうそうたる方たちは
実は卓球がものすごく上手なのだそうですが、私は個人的にあまり卓球を
かっこ良いと思ったことはないんで、ちょっとびっくりでしたが。。
ま、私がどう思おうがそんなの余計なお世話です)
プロのスポ-ツ選手になるような方たちは身体能力や動体視力が
はじめから普通の一般人とは違うでしょうし、勝負師としての心構えも
もともと違うでしょうから、そういう人達は例えどんなスポ-ツでも
大成した可能性があったのでしょうね。


うちの三男に話を戻せば、最近村の弱小チ-ムにて
サッカ-を再開しましたが、なんとそこでも一番(ひいき目に見ても
2~3番目)下手っぴでびっくりしました。
うちのD市の一番のクラブで、優秀な監督さんのチ-ムの中で
下手だったのは、残念でありながら納得もできましたが、
この村弱小チ-ムでさえもベンチ要員になりそうな三男なんです。。。
彼がD市のチ-ムに移ったときには、三男にいつか訪れるであろう、
サッカ-でとびぬけて上手になるに違いない、と
いう夢を、長男と私は三男に対して持っていました。
上手になる機会は上の2人より揃っていたのにもかかわらず、
運動神経がそもそそもあまり発達していない上、
体力も気力もない三男にはまず全試合を走りぬき、
ボ-ルを競り合って、しかもゴ-ルするなんて芸当はどうも無理そうです。
今後ますます他の子供たちと差がついていく中、彼にとって
サッカ-を続ける意味はあるのかどうか非常に疑問です。
とはいっても本人がやめたいというまでは続けさせますが
不得意なことに時間をさくよりも、得意なことに時間を使うほうが
有効なんではないかと思っているのも事実です。

3人とも同じに生んで育てているのに、子供というのは
本当に三人三様、親の期待通りにはならないものなんですね。

でも三男にも何か得意と思えるものを見つけてあげたいと思っています。
テニス・テコンドも楽しくしていますが、以外に彼の性に合っているのが
どうもピアノのようで、男の子なのにスポ-ツ系ではなく
文系タイプなのかもしれませんね、男子としてはちょっと残念ですが。。。

そんなわけで「アマチュアリ-ガ-を目指す3人」ということで始めた
ブログですが、上の2人はともかく、三男がサッカ-をするのは
多分あと数年だけかな、と思ったりする今日この頃です。

テニスとサッカ-

以前にも書いたと思いますが、うちの長男と次男はもう
8年もテニスをしていて(三男は今年で2年目)
長男にいたってはうちのクラブのジュニアの中では一番上手で、
また趣味程度にテニスはしたことをはあるという、腕自慢の
他のお父さんたちには負けないですが、外のクラブ選手との
対戦へ行くと、2歳年下の相手にも負けてしまうのが現実です。

なぜかといえば、うちの小規模クラブでは、8年とはいうものの
1年のうち4月から10月の7ヶ月間、週1回1時間のコーチ付き
トレ-ニングしかしていないからで、年間を通して、週に3回練習
そのほか1回の試合をこなしている、よそのクラブの子供たちには
未来永劫勝つ可能性がありません。例えその子供たちがまだ3年しか
テニスをしていなくても、例え少し太り気味の子でも、やせっぽちの
子でも、その3年の間のちりも積もった時間と試合の場数で、
スポ-ツ神経は人並み以上には良いうちの長男でも、8年という
長い年月をかけたものであっても、絶対に勝つことはできないのです。
昨年と今年の大会参加の経験で身にしみてそのことを理解しました。

この経験から色々考えて、テニスで大事のなのはまずは技術力、
サッカ-で大切なのはとにもかくにも運動神経なのでは、
とついには思い当たりました。
テニスもサッカ-もスポ-ツですから、一流選手になるためには
もちろんどちらのスポ-ツでも運動神経は欠かせない条件ですが、
趣味あたりでする際には、テニスはとにかく少しでも長い時間を
練習に費やしたか、あるいは試合により多く出た経験があるかで、
初歩の段階では勝敗が決まるという気がします。
サッカ-はある年齢までは、例えば足が速ければ技術以上に強い武器に
なりますが、テニスではどんなに早く走れても体力で負けなくても、
高い技術を持つ相手なら到底勝つことはできず、ただ走り回されるだけで
簡単に試合が終了してしまうでしょう。

今回も少しおデブちゃん(失礼!)相手に、うちの長男の
よく走ったこと。。。 
6歳の時から、いつもサッカ-で走ってきた彼なんで、
走ることは朝飯前ですが、今回の試合では
そんなものはほとんど役に立たず、相手の技術力を前に、
タイブレ-クの末についに負けてしまいました。
次男も2歳年下のやせっぽちちゃんにこれまたタイブレ-クで破れ
次男は「相手は運が良かった」と負け惜しみを言っていましたが、
その゛運゛はどこから来るのか考えなければなりません。
思うにこれは1回でも多く、打ち込みを練習した方が勝つ世界なんだと
いうことなのではないでしょうか。
1対1で、チ-ムプレイではない分、一瞬の油断や気の緩みが即
勝敗を分けるのがテニスで、試合中は100パ-セントの集中力が
求められる-しかもたった一人で-見ている方もサッカ-とまた
違った観戦気分を味わえます。時間が凝縮しているというのでしょうか。。

この大会に出る前、長男に「将来趣味でテニスのトレ-ナ-したら」と
言ったら「無理だよ、自分はテニスは全然できないから」との返事で
「あらあら、8年もしていてできないなんてあるのかしら」と私は
内心思っていましたが、テニスの知識がゼロの私よりはまだテニスのことを
多少理解している彼にはそのことがはっきりわかるのですね。
自分たちは、バリバリテニスをしている他のクラブの子供たちのような
打ち方さえできないよ、と言っているのは印象的でした。

8年間テニスをしてわかったことが「自分ができないことを知っている」と
いうことなのは、お金を払い続けた親としては少し複雑な気分では
ありますが、当初9歳で始めた時は「テニスなんてサッカ-と
比べたら簡単、簡単」とほざいていた頃よりは、勉強できたということでしょうか。
自分が下手なこと、テニスもサッカ-と変わらず、違う意味で
充分難しいということを自分で理解できたのは、なんとなく違う意味で
大きな成長であるとも思えます。

こんなことから、実はサッカ-の才能は全くなさそうな三男には
テニスを主にさせてみようかと考えました。
初歩までは練習の多さで、上手い下手が決まりそうなテニスなら
運動がそれほど大得意ではないうちの三男でもどうにかなるのでは、と
考えたのです。
でもテニスの問題はとにかく金額が高いことにあります。
冬は外でできないので、屋内型のテニス場を借りるお金がかかる上、
サッカ-と違ってコ-チのレッスン代もかかります。
それで色々検討した結果、三男の年間を通した練習プランは
今回は見送りました。
そのかわり、来年度の4月からは私が会員になり、いつでも
三男とテニス場へ行けるようにすることにしました。
習うより慣れろ、のテニスなので、少しでも多くテニス場へ通って
テニスをさせ、そして来年度以降のことはそのあと様子を見ながら
もう一度検討したいと思っています。

でも今回は「自分ができないことを知ってる」長男に少し感心しました。
あいかわらず「相手の運が良かっただけ」とほざいている次男は
まだ長男よりテニスというものがわかっていないのでしょうね。
これが13歳と16歳の差なのかもしれませんね。

テニス シ-ズンオフ前プチパ-ティ

久しぶりにテニスです。

うちのテニスクラブはうちの付近でも規模最小のテニスクラブなので
とってもリーズナブルなんですが、会員も少ないので
11月から3月まではお休み期間になります。
なので、父兄も参加のシ-ズンオフ前最後の
テニスパ-ティ-をしました。
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ドイツパ-ティ定番の、持ち寄り式パ-ティで
各家庭の手作りケ-キと軽食がならびました。
ブラウニ-、チョコとナッツ、ヨ-グルトクリ-ムケ-キ、
スポンジケ-キが並び、軽食にはミニハンバ-グ、
やきとり(みたいなもの)、色々なパン、野菜のスティックなんかもあり、
25名くらい参加のこれまた小規模パ-ティでしたが、
皆がお腹いっぱいになるくらいはありました。
皆がそれぞれ持ち寄り色々なものを食べることができ、その上
とてもリ-ズナブルパ-ティで、私はドイツスタイルのこの
お気軽パ-ティが結構好きです。
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ミニテニスト-ナメント付きで、うちの長男と次男は2人で
ダブルスで参加。
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皆が並んで見ているのは
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うちの三男ともう一家族のやはり三男同士の対決でした。
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各家族、お父さんと息子がダブルスで参加して
みな本当に楽しそうでした。
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最後はお世話になっているコ-チへ皆で商品券(スポ-ツショップ)の
プレゼント。これもこんな会には定番です。

冬になる前の最後のテニスでした。

テニスのシ-ズン到来

週末は秋以来の、久しぶりのテニスでした。
Te3.jpg
うちのテニスクラブは基本、春から秋までしか
テニス場を使用できないため、コ-チ付きのトレ-ニングがあるのは
毎年4月から10月くらいまでの約7ヶ月間のみです。
なので、この土曜日が今年度初のトレ-ニング開始日、プラス
顔合わせ日で、しかも最近新しくできたばかりの屋内テニス場ででした。

入り口にはすごくきれいでカフェコ-ナ-もあり
でも今回はクラブの招待で、テニスコ-ト代とコ-チレッスン代は
クラブ持ちという、親にとっても有難い1時間半のトレ-ニング
だったのですが、何が一番良かったかといって、
久しぶりに長男や次男のお母さん達と会えて久しぶりに
色々おしゃべりできたことが一番楽しかったです。

うちは村なので、幼い頃から子供達は幼馴染であり
幼稚園、小学校、ギムナジウムが一緒であるばかりではなく
サッカ-チ-ムやその他の宗教行事も共にしてきた知り合いばかりです。
子供達が小さいときは一緒に遊び、村のサッカ-チ-ムに所属しているときは
それこそ、少なくとも1週間に一度は親も顔を合わせているのが普通でした。
でも村のサッカ-クラブをやめ、子供の大きくなるにしたがって
親なしで子供達が会える状態になると共に、私達、親達が顔を合わせる機会は
格段に減ってしまい、今では村のお祭りで1年に数回たまに会える状態に
なってしまいました。

子供同士が友達だからといって、その子のお母さんまで自分の友達に
なるわけではないと当時は思っていましたが、ここまで長年知り合いだと
なんだか親しみを感じていくのが人情といいうものでしょう。

ある本で読んだ説によると、子供時代のママ友は、子供が大きくなっても
そのまま良い友達になることが多いそうです。
子供同士がそんなに良い友達になるというのは、やはりどこかで
その家庭同士も似ているところがあるのかもしれませんね。
家庭が似ているということは、親の感覚もどこかで共通しているところが
あるということなのでしょう。

うちは子供が三人なので、長男の友達の両親、次男の友達の両親、
三男の友達の両親達がみんないて、それぞれ世代の違う話題があり、
不思議な気分でした。
考えてみれば、長男も次男も三男の友達も私が積極的に彼らの
友達をこのテニスクラブに誘った経緯があるので、非常に
親しい友達が集まったということでもあるのですが、それにしても
長男の友達父兄とは当然10年以上の付き合いがあり、お互いよく
わかっているだけに、なんだかかなり信頼もでき、安心できる場所であるのも事実です。

遠い外国で、しかも皆ドイツ人達なんですが、こんな中に
こうやってドイツ語もヘタッピな私が、すんなり入ることができたのは
子供達がいたからこそですね。
新しい世界を教えてくれた子供達には感謝したいと思います。

テニスクラブのパ-ティ

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土曜日は息子達が参加したテニスの大会を主催した
隣の隣の隣の村の、パ-ティ-でした。
長男、次男の友達のお母さんたちが何人か来たので
私達もちょうど暇で行ってみました。
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優勝者の表彰式もあり、小さいクラブハウスは人でいっぱいで
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ドイツ定番生ビ-ルやジュ-スの他に
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かわいいカクテルスタンドも出ていました。
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バナナがたわわに実り
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おいしそうなオレンジやレモンにライム
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見ていると注文したくなり
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アルコ-ルなしのココナツカクテルを注文してみました。
甘くておいしかったです。。。。
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DJも来て、会場はディスコと化し
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夜もふけていきましたが、長男は友達2人と共にさっさと
友達宅へ一緒に帰宅してしまい、この夜も一番エンジョイ
していたのは三男かもしれません。

自分達のパ-ティならともかく、ティ-ンエイジャ-の子供たちにとって
大人たちがいるパ-ティなんて確かにそれほど楽しくもなく、
だったら友達と遊んでいるほうが楽しいと思うのは当然でしょうね。。。


131004 003
長男は週末リ-グ戦が金曜日と、日曜日に1軍2軍合同のテスト試合があり
金曜は4対2で負け、日曜日は2対3で勝ったそうで、大忙しでした。
その上、土曜日はクラブの片付けの手伝いもありましたし。

次男は計3回(6回中)の試合でベンチからも外され、1回は病気、
1回は完全ベンチ、1回は半分だけ試合に出してもらうという状態で
今回も日曜日のリ-グ戦は出ることができませんでした。

今の監督さんが、もう数週間でやめるので、そうなれば状況も良くなるだろうと
色々な方たちが言ってくれていますが、そのたった数週間でリ-グ戦の前半は
終わってしまうことを考えれば、次男にとってはかなり長い数週間であることは
間違いないでしょう。といって今他のチ-ムにかわっても約6ヶ月は試合に
出ることは規則でできません。
その監督は次男チ-ムの監督をやめ、長男の副監督としてやってきます。
長男は彼とは特に問題ないので、次男のためには本当にホッとしています。
次男も特になにがあるというわけでもないのですが、彼からはあまり評価を
されていないところが問題です。

この状況は親としてもつらい状況ですが、とにかく数週間後に希望を持ち
この苦境を乗り越えるように、次男には頑張ってもらいたいと思います。


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