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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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リンブルグ公国の由来になった町- ランブ-ル

最近ベルギーのドイツとの国境沿いまで行くことが多く、週末はベルギーのリエージュ州のランブ-ル(仏語:Limbourg)という小さな町へ少し足を延ばしてみました。
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途中こんな平原の中にある素敵な豪邸を眺めたり、途中乗馬で道を走る人とすれ違ったりしながら車で丘の上まで登っていくと
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こんな教会がありました。
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なんだかすごく古い教会のようです。
(サン・ジョルジュ教会)
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この町の歴史の展示会までしていて、中世的なドレス姿の服装の女性達が何人もいました。
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1632年のリンブルグの町の模型。

現在この町は24,63 km²、人口6000人程の小さな町ですが、ここはもともとこの名前がリンブルグ公国の由来になったとのことでした。
リンブルグ州という、この名前のついた州が現在もベルギー・オランダそれぞれに1つずつあり、ドイツにもリンブルク・アン・デア・ラーンという名前の町がありますので、よく聞いていないとどこのリンブルグのことかわからなくなってしまいそうです。

リンブルグ公国はかの昔はリエージュ州北部から現在のベルギー・オランダの両リンブルフ州、さらにドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州の一部までまたがった広大な地域だったということなので、その名残が地名となって今でも残っているということなんでしょうか。
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最後は教会の近くにこんなカフェを見つけたので、カカオを飲んで帰路につきました。
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カフェの中までなんとなく牧歌的な雰囲気でした

イースターはブルージュで


昨年とその前のイースターには子供三人と日本旅行をしていたので、イースター休暇中にブルージュへ行くのは、なんと3年ぶりでした。イースターはクリスマスに匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどのキリスト教の最大のお祭りなんで、欧米ではこの日は通常家族で過ごすことが多いと思います。

そしてイースターと言えばやはり家族で美味しいレストランでの食事会がベルギーでは主流のようです。
ドイツではどうなのはよく知らないのですが…主人一家はドイツ人ですが義両親にいたってはベルギ-での生活の方が長いので、ドイツのことはよくわからないこともあるほどで、外国人の私はもっと知らないです。

今回もマルクト広場から徒歩1分の最近義母が気に入っているレストランに連れていってもらいました。
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今は白アスパラの時期なので、前菜はアスパラ小エビソ-スがけ。
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そしてメインは子羊の骨付きラムチョップにしました。
私は毎年イースターではこれを食べないとイースターが来たと思えないほど、自分の中では必ずこの時期に絶対に食べたい子羊料理なんで、それこそ舌鼓をうっていただきました。

さすがにお腹がはちきれそうになり、私はデザ-トは辞退して、お腹のためにペパ-ミントティのいただきました。
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前回も書きましたが、この日本の鉄瓶がブル-ジュではとても流行っていて、どこのレストランでも出てきます。
ここのハ-プティは本当の葉っぱで本当に美味しいのですが、でも中を覗いて少しびっくり。
鉄瓶には葉っぱをこすための茶こし用金属が入っていますよね。

鉄瓶の中を除いてみたら、葉っぱはその茶こし用金属のには何も入っていなくて、茶こし用金属の下にパパ-ミントの葉っぱがひかれていました。こんな使い方なら一体なんのために金属茶こしが必要なのか、こんな使い方なら金属茶こしは取ってしまえば良いのに…などと思い、もしや本当の使い方を知らないのかなぁ、教えてあげようかな、とも思いましたが、日本茶の本当の淹れ方ならまだしも、ハ-プティの淹れ方を私はただ知らないだけ(でもそんなに難しいですかね?)かも知れず、余計なことを言うのはやめようとお店をあとにしました。

ハ-プティの淹れ方のほうが、日本茶の淹れ方より難しいということは多分100パ-セントあり得ないとは思うのですが、このような鉄瓶の使い方がハ-プティにおいては正しいのかどうかご存知の方がいたら是非教えてほしいところです。
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こちらは店内。

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お店から出てマルクト広場に出たときの感じ。

典型的ベルギ-レストランでの食事を楽しみたい方お薦めです!

゛Brasserie Raymond゛
Add: Eiermarkt 5, 8000 Brugge
Tel:+32 50 33 78 48



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街中いたるところにある、こんなカフェもベルギ-らしさを醸し出していて素敵でしょ?


ブル-ジュ マルクト広場

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なんといってもブル-ジュのマルクト広場もまたこの時期素敵なんですが、ドイツではクリスマスマ-ケットが12月24日でほぼ終了してしまうのですが、ここでは1月1日までクリスマスマ-ケットも開いています。
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このような歴史的建造物に囲まれた真ん中にはスケ-ト場が特設されます。
一人8Euroでスケ-ト靴も貸してくれて、何時間でも滑ることができます。
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それで今回見つけたのが、どういうわけかドイツのケルンの特産物(?)ケルンのオ-デコロンの4711という店でした。
なかなか手広く頑張っている4711だと感心しました。
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4711からすぐ近くにもまたドイツの Käthe Wohlfahrt というお店が。
こちらはドイツのローテンブルグ発祥のクリスマスの素敵な飾りつけがたくさん売っているお店なんですが、こちらもかなり手広く展開している老舗のようです。
ドイツのWikipediaによると、こちらのローテンブルグの本店には日本とアメリカから大変な観光客が訪れるとわざわざ書かれているので、日本でも有名なんでしょうか。よその国でドイツのものを見かけるとなんとなく嬉しくなる、気持ちはかなりドイツ寄りの最近の私なんです。
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で、やはりこの街で食べるのはムール貝がお薦めです。
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私は正直ム-ル貝は好きでも嫌いでもないのですが、今回は久しぶりに食べたら、やはり美味しかったです。
それでマルクと広場に面してたくさんのレストランがあるのですが、こちらの下のレストラン軍団(オベリスクのある方)は正直観光客用のレストランで値段も高い割りにあまりおいしくないそうです。
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せっかく美食の街へ行き、美味しくない上高いレストランへ行かないよう、どうか気をつけてくださいね!
ですが、マルクト広場のバ-ガ-キング並びの向かって右手のレストラン郡はこちらも老舗カフェなんで、高いかもしれませんがマルクト広場でどうしても行きたい場合はバ-ガ-キングを見つけて、広場を背にしてその右手の方角の数件先のレストラン郡へ行くと良いかもしれません。(馬車の乗降場所の近くです)
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こちらはそのレストラン郡のひとつの Huit Creanenburg という老舗カフェで、ここではドイツ神聖ロ-マ皇帝だったハプスブルグ家のマクシミリアン1世が囚われていたこともあるという、非常に歴史的な場所でもあるんです。
それくらい由緒正しいのであれば、他のお店よりかりに1Euroくらい割高だとしてもまだ多少は納得できますよね。
いつでも満員ですが、マルクと広場でお茶を飲みたい場合は是非行ってみてください。

゛Huit Creanenburg゛
Add: Markt 16, Bruges
Tel:+32 50 33 34 02

Center Parks にて休暇

2週間ほど前、子供達と過ごした今年の休暇は、ベルギ-にあるセンターパークというところでした。
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ここは大型休暇村で、コテージを借りて数日を過ごすことができます。
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私達が借りたのはこんな風な一番リーズナブルなコテージでしたが、VIPコテージ、大人数用コテージなんかもありますし、キッチンもついていますので、自炊ができます。
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敷地内にある大型プールをはじめ、
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人工的に作られた、海賊の冒険ランド
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ミニゴルフ(屋内、屋外2つ)
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ビリヤード、ボウリング場、ゲームセンター
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トランポリン、バドミントン、卓球、
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射的やレイザーゲーム、上のはペイントボ-ルと言って相手に当たると破裂して黄色い色がつくサバイバルゲームもでき
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湖では電動ボ-トから白鳥ボート、水上スキーまで楽しむことができます。
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大きな休暇村の中心にはやはり人工的な休み処があり、そこにはレストランやスーパーがあります。
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ちょっぴりディズニ-ランド風(?)のメルヘンチックはレストラン
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朝食のビュッフェもありました。

3泊4日で家族4人で500Euroくらいで宿泊できますが、行けば色々とアクティビティ-も体験したくなり、またもちろん食事も必要で、結局宿泊料金の倍くらいはかかってしまうのですが、それはどんな旅行でも一緒ですよね。

ベルギーだけではなく、ドイツ、オランダ、フランス、イギリスでも展開しているこのCenter Parks なんで、いつかフランスやイギリスにもいってみたいです。
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それで今回見つけた1番楽しかったものは、こちらの帽子でなんとカタカナで「ヨッシー」と「マリオ」と書いてあるではありませんか! しかも一字も間違いもなく。
「こんなものを外国で見つけて買わないわけにはいかない!!」と使命感にかられ、こんな予想外の出費もかさんだ休暇でしたが、楽しかったです

イースターはブルージュで

今年も例年通り、イースター休暇は義母の待つ、ブルージュで過ごしました。
訳あって行きは電車、帰りは車という旅で、テロのあった数日後にブリュッセルを通過しなければならず、多少心配ではありましたが、逆にこの直後の方が警備が厳しいだろうし、逆に危なくないのでは、と考え決行しました。
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今回は3泊4日でしたが、まずはこんな素敵なサロンで食前酒のキールをいただき
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「ゴンドラ」というネ-ミングからロマンチックなイタリアンレストランではボンゴレパスタを久しぶりに食べ
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イースターでは必ず食べることにしている、子羊料理もいただきました。
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いつも行く「馬車」という名前のレストランです。
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ここは典型的なフレンチ・ベルギーレストランで、子羊料理はあまりにおいしくてやみつきになりますが、ここのム-ル貝やオマ-ル海老料理も本当は絶品です。

そして最後の日はこれまた恒例の中華で終わりました。
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エビチリ、マ-ボー豆腐、青椒牛肉絲(チンジャオニウロウス)にカニチャ-ハンとなんとなく日本風中華にして、美食の3日間を堪能しました。

観光客は例年より少なかったようですが、ブル-ジュは観光の街というのに、犯罪も少ない安全な街ですから、皆さんもどうか安心してフブル-ジュでは美食を堪能してください。
コンパクトに色々なおいしいものがここかしこにある、良い街なんですよ。
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