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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう16年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫マルゴと共に、ドイツの子供の生活、ドイツサッカ-をはじめ、テニスやブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

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ドイツ 伝説の子供映画  「Die Wilde Kerle」シリ-ズ1

今日は三男と映画館へ行ってきました。
長男と次男が小学生低学年の頃よく見ていた映画のシリ-ズ6作目が先週公開されたからです。

シリ-ズ1が2003年に公開されてから、ほぼ毎年シリ-ズ化されていた映画でしたが、シリ-ズ5の2008年を最後にシリ-ズは終わっていました。
1作目で12歳だった主人公のレオンも、5年という時が経つうちに少年から青年になり、子供時代のキラキラした映画の雰囲気が中心だった内容もかわり、それに伴い見ていた子供達も同じように大きくなり、うちの子供たちにしてももう5作目が映画館で上映された頃には見に行きたいという年ではなくっていました。

村(小さな町?)の少しやんちゃな少年たちがサッカ-で、デブで意地悪な Dicker Michi (大きいミッシー)に立ち向かうという話ですが、何度見ても飽きることないよくできた映画で、私もこの1作目は大好きで多分20回以上は見ていると思います。
何度見ても子供達の頑張りぶりがかわいくて、最後どういういわけかジ-ンとくる映画でもあり、見終わったあとはいつでも爽快な気分ににさせてくれる映画です。

原作は本なんですが、原作の本もこの映画も2003年時に子供だったドイツ人は必ず誰でも知っていて読むなり見るなりしているでしょう。
キャラクタ-グッズというものをほとんど製作しないドイツでも、この頃はこの「Wilde Kerle」グッズがどこでも売られていて、私も子供達のためにリュックサックを2つ買い、今では両方を三男が使っています。

この映画の主役のレオンとマロンは実生活でも兄弟で、お父さんは有名な俳優さんで、この映画の中のマックシのお父さん役で競演してます。レオン役のジミ-・ブル-は顔立ちも雰囲気も本当に超生意気! というムードなんですが、そこが彼の一番の持ち味でした。
ヒロインのヴァネッサもこの1作目は本当に愛らしくて、誰でも彼女に恋してしまうのが理解できます。
ヴァネッサのお祖母ちゃん役もドイツでは有名な女優さんだということで、ものすごくいい味だしてます。
お祖母ちゃんが出てくるシ-ンは誰もが好きな場面の一つでしょう。

中でも一番有名なのは、試合が始まる前の子供達の雄たけびで

「 Alles ist gut, solange du wild bist! 」(全部大丈夫、君がこのままでいられる限りは!)

これは本当にすごくかわいいです。

人生をこんなに仲間たちと楽しめる、何かに夢中になれるこんな男の子達になってほしい、と当時息子達に願い、よく一緒に見ていたものです。
この映画は私の忙しかった当時の子育て時代を思い出させてくれます。
ある意味男の子の子育ての教本のようでもありました。この勉強は全くしてそうにない、バイクのような自転車を乗り回し、サッカ-も仲間内とするだけで、悪態つき放題のこの男の子達が教本、というのもおかしな話でしょうけれど、それでも当時はこんな風に育ってくれれば満足、と思ってこの映画を見ていたんですよね。子供時代でしか体験できない生きる喜びが溢れている映画だからです。

シリ-ズ1作目のトレ-ラ-です。興味のある方はご覧下さい。


この映画では「悪い言葉」「悪態のつき方」もかなり覚えることができますので、そういう意味でもお勧めです☆
実際に大人が使ってはいけないですけれどね。子供は使ったとたん大人から即刻怒られる言葉のオンパレードです、念のため。。。

COMMENT

サッカーキッズ物語

こんにちは。これ、日本でも、本の方は翻訳されてますよ。「サッカーキッズ物語」です。映画は、残念ながら翻訳されていないみたいですが。
昔、本の方に、うちの息子たちがはまり、全巻そろえてました。日本の方は、本を日本語で読んでから、ドイツ語の映画を見るとわかりやすいかも。

No title

えぇ!そうなんですね!!知りませんでした!
でも日本語の挿絵だと随分雰囲気が違いますね。
今度読んでみたいです。

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