プロフィ-ル

マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう18年生活しています。ドイツ人の夫と、3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手やブレイクダンス、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 

小鳥たちが飛び回るブログパーツ(Twitter連携可)
ランンキングに参加中です。
ぽちっと!クリック嬉しいです。 ブログランキング・にほんブログ村へ
日本ブログ村ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シナゴ-グ(ユダヤ教の礼拝堂)訪問 その2

ラビのお話のあと、ついに待ったユダヤ教の「コウシャ」ランチの時間になりました。
P1060133.jpg
その日の見学会に参加した総勢50人ですが、シナコ-グ内の食堂にお食事は用意されていました。
ここでは結婚式や何かの会で、ユダヤ教の方達が一同に会い、会食をする場所なのだそうです。
1週間くらい前に、メニュ-を決めて、みんな既に注文済みでした。
P1060136.jpg
私は鶏肉の腿肉のユダヤ風、というお料理を注文していました。

ユダヤ教では、乳製品とお肉と言う組み合わせは絶対に駄目なので、フランス料理風に、クリ-ムソ-スというのは決してあり得ない組み合わせだそうで、なので今回もブラウンソ-スでした。
特にいつも食べている欧米風料理と何も変わりはないのですが、もちろんこちらは「コウシャ」料理で、全て「ハラル」という作り方をしたものです。
詳しい作り方はその素材によって違うのでしょうけれど、そもそも基本的に作り方が違うのか、製造過程がちょっと違うのか、などはあまりよくわかりませんでした。

私はお料理と一緒に赤ワインをいただきましたが、ワインに関して言えば、最初の3年間は葡萄は全部破棄した後、4年目の葡萄をワインにするような方法でワインは製造しているそうですが、特に美味しいということもなく、ワインの国フランスではない、ドイツでさえもこのくらいの値段でもう少し美味しいワインはあるわね、という感じでした。

P1060137.jpg
デザ-トは「クレ-プのオレンジソ-ス」で、こちらも鶏肉料理同様、普通に美味しかったです。

今回私が心に一番残ったものは、にんじんのグラッセだったんですが、お砂糖にシナモン風味をつけていたようで、これは大変おいしくて我が家でも真似してみようと思いました。
でもこれは特に「コウシャ」料理だから、というわけではないと思われます。

それでユダヤ教には関係のない総勢50人で会食を楽しみ、その日のシナゴ-グ見学会は無事終了と相成りました。
会食だけでも2時間以上かかり、ゆっくりとした穏やかな時間を過ごしました。

いつかはイスラム教のモスクへも行ってみたいです!

なんといっても移民大国、その中でもトルコ人の多さでは負けないドイツなんで、シナゴ-グを探すより、モスクを探した方がある程度の大きさの街であれば、必ず見つけることができるくらいです。

ですが、モスクだと必ず頭に布をかぶっていかなければならないし、女性は色々な決まりがあるでしょうから、大変そうです。

ちなみに、カトリック教会では男性は必ず帽子を脱いで入らなければならず、ユダヤ教のシナゴ-グの場合は男性は必ず帽子をかぶって入らなければならず、聖ペテロを一段高く見ているカトリックと、神の友達である自分たちと考えるユダヤ教の違いのようですが、礼儀をあらわるという意味ではどちらも同じですね。

色々な宗教、面白いです。
スポンサーサイト

シナゴ-グ(ユダヤ教の礼拝堂)訪問 その1

日曜日に近郊の大きな都市で、シナゴ-グ見学会という催しに参加しました。
P1060141.jpg
数年前に近郊の近くのシナゴ-グを見学してからずっと一度大きな街のシナゴ-グも見てみたいと思っていたので、とても楽しみにしていました。
P1060129.jpg
中の礼拝堂にて、まずは2時間ほどユダヤ人のラビ(指導者)のユダヤ教に関する色々な説明がありました。
本来は男性は1階、女性は2階というように離れて座るのですが、今回は全員1階の礼拝堂に入れてもらい、お話を聞かせていただきました。
P1060128.jpg
↑ こちらは2階の女性用の席です。
P1060124.jpg
私がとっても面白いなあ、と思ったのはこちらの本でした。
ドイツ語とヘブライ語で書かれています。ちなみにヘブライ語は欧米語と反対で、一番上、右から左へ読んでいくので、開ける最初のペ-ジもドイツ語の本と反対側からはじまります。
ドイツでもカトリックは長年ミサはラテン語で執り行われていました。
例えば、うちの町のまだ80歳前の神父様ですが、その方達の子供時代でもミサはラテン語だったとおっしゃっていました。
ユダヤ教はラテン語ではなく、ヘブライ語なんですが、今回説明して下さったラビも、自分の両親はヘブライ語を話したが、最近の60歳以下の人達はヘブライ語がわからないから、ドイツ語と両方を載せているのだそうで
P1060125.jpg
『タナハ』ですが中は左がドイツ語、右がヘブライ語です。

ところでユダヤ教の方は小さな帽子をかぶっていますが、何故だかご存知ですか?
あれは神様友達の意味だそうです。
カトリックの法皇様も被られていますが、法皇様の場合は聖ペテロの象徴、ペテロは神の子イエズス様の友達であるという証が、あの帽子で、だからカトリックの法皇様もあの小さな帽子を頭に乗せておられます。もちろんイエズス様もペテロももともとはみんなユダヤ人だったわけですから、ユダヤ教から来た意味もたくさんあるわけですね。

ユダヤ教徒は実は一日に3回礼拝堂に来なければならない、とか、金曜日は車に乗ってはいけない上、1kmしか徒歩でも歩いてはいけないとか、ハラルの食べ物しか食べていけない、生魚は絶対駄目、とか色々な規則があるわけなんですが、
「何故?」と聞けば
「『タナハ(経典)』にそう書いてあるから」という答えしかもらえませんでしたが、これにはその答えをするラビご自身も笑っていらっしゃいました。
イスラム教徒も『コーランにそう書いてあるから』と必ず言いますし、とにかく経典に書いてあることが『絶対』なわけなんです。
もちろん、キリスト教徒も聖書の訓えをそのまま忠実に守っていた時代もありますし、今でもそういう方達もいるわけですから、宗教とはそういうもの、と理解するしかないようです。

でも全ての訓えを全て忠実に守っているわけでもない、とラビはおっしゃっていました。
例えば1日3回礼拝堂にとか、金曜日は車に乗らないとかは無理なようです。

この2時間の講義のあと、実際の「コウシャ」のお食事会でしたが、長くなりましたので、そのお料理については次回、ご紹介させていただきますね。

P1060139.jpg
こちらは第二次世界大戦前の破壊される前のシナゴ-グの絵です。
本当に美しいですね。

The Greatest Showman - PV 登美丘高校ダンス部

昨夜やっと「The Greatest Showman」を映画館で見てきました。
ドイツでの公開は日本より少し早くて、ほとんどの映画館ではもう上映されていなかったのですが、うちの村が所属する町、でも村とかわらないじゃないですか、というくらい小さな人口3万人うちの町Jではなんと町の公民館みたいなところで上映があり、月曜日の夜20時からの上映でしたが、どうしても見たくて行ってきました。

そもそもこの映画の製作者チ-ムが「La La Land」と同じということもあり、とても見たいと思ったんですが、最初のきっかけはこちらの有名な登美丘高校ダンス部の日本用PVを偶然見たときでした。

彼女たちのこの喜びに満ちたダンスと、高い技術には圧巻されますね。
しかもこれがハリウッドの大作の公式PVって、彼女たちが普通の高校生であることを考えると、これこそ漫画でもないくらいにあり得ないほど、仰天する出来事、まさしく夢みたいな話じゃないですか。
「Dreams come true」という言葉がありますが、ここまですごい世界に行こうとは、彼女たち本人すら最初から思ってもいなかったのではないかと想像しています。
あまりに素晴らしく、何度も見たい動画のひとつですよね。

それで肝心の「The Greatest Showman」ですが
…こちらも本当に胸を打たれました。
誰からも愛された記憶がない、皆に忌み嫌われ、親にさえも愛してもらっていないと感じていた彼らをスカウトして、素晴らしいショ-を作り上げた興行師P.T.バーナムの、やはり生きる喜びに満ちた世界は私達の心に勇気をくれます。
勇気というよりも、生きるってなんて楽しいこと、と思わせてくれる場面の連続で、幸せな時間を過ごすことができるとっても素敵な映画です。

数日前には日本でも公開されたんですよね。
どうか皆さんも時間があれば是非、映画館に足をお運びください。
大きいスクリ-ンで見ると感動も深い映画かと思います。

泣かせ所も満載でした!!

登美丘高校ダンス部のPVといい、「The Greatest Showman」の映画といい、良い運が上から降ってきそうな気分にしてくれる、本当に Happy な映画で、素晴らしいです!




祝!!  金・銀メダル 羽生選手&宇野選手!


今更なんですが、昨日は感動でしたね!
ドイツでは
「日本人の完璧さと、スペイン人のエレガントさが勝利をもたらした」と記事になっていました。
漫画だってこんな展開にはならないでしょう、12月から2ヶ月も練習できなかった羽生選手が金メダルをとるって、彼はいったいどんな精神力と運を持って生まれてきたんでえしょうね。
宇野選手もそれに続く銀メダルということで、とにかく感動しました!

一方ドイツでは数日前にフィギアペアが金メダルを受賞しました。

こちら名前がドイツ人ぽくないので調べると女性はウクライナ人(今はドイツ人)、男性はフランス生まれのドイツ人ということで、さすが移民大国ドイツではスポ-ツ界も移民の方達がどいつ代表となり頑張っています!
こちらは16年以来の美しいダンスだったそうで、ドイツ人は喜んでいましたが、羽生選手のフィギア界では2度連続の金メダルは66年ぶりだったそうですから、私としてはやはり羽生選手こそ゛伝説゛にふさわしい選手だろうと感じています。

海外に住む私達にとって本当に素晴らしいニュ-スでした!

美しい中国の曲 ― 綠野仙蹤



最近、太極拳をはじめました。

太極拳は長年おばあさんのするものと思っていて、気持ちだけは若い気分の私はあまり興味もなかったんですが、お稽古に行ってみて、「いやいや、これは全然違う、それに意外にも結構難しい」と度肝を抜かれ、習い始めることにしたんですが、その際使用している中国の曲の美しさに毎回うっとり酔いしれています。

この太極拳のグル-プの中で私は年長組で、若い中国人の方にまじって練習しているので物覚えも悪くて困り果てていますが、若い人も多いので、日本と違って中国では老人のものという意識はないのかと思いきや、知り合いの中国人の若い学生君にその話をしたら、「うちのおばあちゃんがしてたよ」との返事だったので、中国人の彼の視点から見ても、

「太極拳=若者のものではない」 

という感じなのでしょうか。

でももう私自身、どう頑張っても若さとはほど遠いので、そんなことはどうでもよくて、とにかく毎回エンジョイしています。

それにしても中国の曲の美しさ、一日聞いていてもあきることはないです。
この美しい画像と共にお楽しみください。
癒されます…。
FC2カウンター
バルセロナ
全記事表示リンク
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。