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マルゴママ

Author:マルゴママ
ドイツ北西部の片田舎でかれこれもう20年生活しています。
ドイツ人の夫と3人息子、そして一人娘(?!)の猫クレオとそして雄猫シザ-リオと共に、ドイツの子供の学校と大学生活、ドイツサッカ-もたまに、空手や他のスポーツ、またドイツの村での生活風景を気のむくまま綴っていきたいと思っています。
 


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アマチュアサッカ-選手ということ

サッカ-もそろそろ新しいシ-ズンが始まりますが、長男は村の10部リ-グから隣村の8部リ-グへ行き、次男はやっと村の10部の大人チ-ムに入ることができました。
次男は本来であれば A-Jugend(U-19のこと)のチ-ムの年齢ですが、ドイツでは1つくらい年が上のチ-ムに行くことは可能です。

長男は辞める際、村のチ-ムに月額200Euroのお小遣いを支払うので、止めないでくれと引き止められましたが、村の選手達のいいかげんさにほとほと嫌気がさしたらしく、隣村に移りました。
練習は無断で来ない、試合前日はみんなでパ-ティ-で騒ぎ、試合にも半分酔っ払ったままではないか、というような状態でやってくる、その上いつも人数も足りない、という感じで、まあ、一番下のリ-グのしかも村のチ-ムなんで、仕方ないです。
だいたい数ヶ月前には監督も匙を投げ、一言も言わず辞めてしまったくらいなので、みんなのいい加減さも極めた状態の中、長男だけは何があっても練習へも試合へも行ってました。
長男は元来とても真面目なんです。

選手の人数が足りないので、ほぼ全部のポジションを一人で頑張っていたほどだ、とクラブの責任者には言われ、
「彼が違うチ-ムに行きたいのは本当に納得できる、でもいつ帰ってきてもいい、いつ帰ってきても彼には毎月200Euroの報酬は約束するから」と約束してくれたほどでした。

実は私は、このブログを書き始めた頃、なんでこんな「アマチュアサッカ-選手を目指している」なんてふさけたようなタイトルをつけたかと言えば、実は決してふざけていたわけではなく、本当に子供達には「アマチュアサッカ-選手を目指して」欲しかったからなんです。
「アマチュアサッカ-選手」になって、月にいくらかのお小遣いをもらえるようになってくれれば良いな、それは本人もとても幸せだろうと本当に思っていました。

結果的にこのお小遣いはもらえないまま違うチ-ムへ行ってしまいましたが、それでも長男は大学生をしながら続け、また元来いい加減な次男もなんやかんやと言いながら、今度は長男の穴を埋める主力選手と期待され、村のチ-ムで新しいシ-ズンを迎えます。

ドイツでも17歳、18歳くらいでサッカ-を止めていく子供は結構たくさんいます。
日本でもそうですよね、大学受験や大学生活で忙しくなりますし、勉強をまじめにしたら時間的のも難しくなりますし、あるいは彼女ができたり、またはまた違う興味が出てきたり、とそんな理由で止める場合ももちろんあるでしょう。


うちの長男も大学卒業ができるかまだ全然わかりませんし、次男は大学へ行けるかも不明ですが、それでも「これだけは好き」と続けられることがあるのは幸せだろうな、と思います。
例えそれが一銭にもならない、最下位リ-グの最下位チ-ムでも、それでもこうやってアマチュア選手として出来る限りサッカ-を続けてくれたら良いな、と思います。

三男は7歳でサッカ-を止めてしまい、そんなわけでこのブログの「アマチュアサッカ-選手を目指している3兄弟」というタイトルは全く真実とは違うものになってしまいましたが、それでもこの変なタイトルが気に入っていので、このまま続けたいと思います。

いつか2人もサッカ-を辞めてしまった時はその時こそ、ブログの題名は変えなければならないですね。

そして面白いことに長男が移った先のチ-ムの監督さんは、なんと日本のJ1で選手をしていたことがある方でした。
また次男は昔U5からU9くらいまでずっと一緒だった幼馴染の友達がたくさんいるチ-ムになり、これはこれで楽しそうです。

サッカ-は本当に素敵なスポ-ツですよね。
7歳で辞めてしまった三男は他に好きなことがあるので良いのですが、それでも少し残念だったな、と親としては思ったりしていますが、好きなことはせめて大人になっても続けてくれれば、それはそれで良いのかもしれません。
続けるということは難しいことですものね。

勉強はもっと難しそうですけれど…。
3人ともまだまだどうなることやら…です。ヤレヤレ…・。


野外上映 Openair 「ボヘミアン・ラプソディ」

昨日は近所の大きな公園の野外映画場で「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。

日本では大ヒットだったそうで、何回も見ている人が続出だったそうですが、私も今回2度目でした。

日本の友人に薦められて、上演がそろそろ終わろうかという2月に私も一度見に行きましたが、その時は主人と2人だったので、次回は息子3人を連れていきたいと思っていました。そうしたら夏のイベントで少し旬を過ぎた映画を屋外上映するということで、家族で行こうと喜んでいたら、長男次男は忙しいだの、なんだかんやと理由をつけて来てくれず、結局また主人と、そして三男と、そして三男の友達2人とその両親と行ってきました。

この映画何度も行きたくなる気持ちはわかります。

ライブエイドのコンサートシーンがあまりに圧巻で、このシーンを見るにはやはり大きなスクリーンでどうしても! ということになりますよね。

1回目の時には気がつかなかったんですが、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーさんの素敵なこと!
すっかりファンになって、画像を探してみると、やはりあのブライアン・メイの髪型が彼にとても合っていたようで、普通の髪型の彼は素敵は素敵でもこんな俳優さんはたまにいるな、という印象でした。
だいたい本物のブライアン・メイさんは今はお歳でわかりませんでしたが、過去の映像でお若い時を見てみるとやはりめちゃくちゃ素敵な方ですものね。
グウィリム・リーさん、本当にブライアン・メイさんにそっくりですね!

またロジャー・テイラー役のベン・ハーディさんもなんだか似てますね、個性的で素敵です。
ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロさんも似てましたしね。
脇を固めている俳優さん達も魅力的な映画でした。

さて、ここの公園は小さな動物園も付いている、13歳くらいまでなら一日遊んで過ごせるような大公園で、花火大会や光のショ-、中世のお祭りなどのイベントもある、子供達と長年利用してきた公園なんですが、こんな野外映画もたまには楽しいです。
c700x420.jpg
この公園の要塞はそもそもナポレオンが建てたんですよ、すごい歴史的な場所です。

うちの町は3万人の人口なんですが、昨日は400人の観客が来たということで、「ボヘミアン・ラプソディ」はドイツでもそこそこ流行った方なのかもしれないですね。
ドイツ人なので英語の歌は全部を歌えないから静かなのか、途中皆で大笑いしたり手を叩いたりする以外は思ったよりもみんな静かに見てました。

三男もその友達たちも一応面白かったと思ったようで、良かったです!
私も大画面で堪能しました!


台湾からのお客様 

先日台湾からのお客様が一家でいらしていたので、うちでバ-ベキュ-パ-ティ-をしました。
台湾の学部長さんのご主人、奥様、24歳のお嬢さんと22歳の息子さんの4人のご家族でした。
このご家族素晴らしいご家族でお父さんのみならず、お子さん達の優秀なこと。
奥様以外は皆さん理系で、お嬢さんはスイスの大学で研究中、息子さんは台湾の大学の夏休みを利用してうちの研究所で勉強していて、来年辺りにはアメリカの大学へ留学する予定とのこと。
なんということか一家揃ってエリ-トなご一家だったわけです。

その時色々お土産をいただいたのですが、その中になんだか高級そうな箱に包まれたタンブラーがありました。
内装も素晴らしく、これは何か特別なものなのでは、と思った私はネットで調べたところ「乾唐軒ACERA」という会社のトルマリンカップだということで、トルマリンが使用されていて飲み物をこの中に入れるとまろやかに味が変わるのだということでした。

そんな馬鹿な、と思いつつも飲んでみると本当に味がまろやかになった気がして、主人や子供達に言うと、
「それは気のせいでは」と言われてしまいましたが、とにかくとても素敵なタンブラーですっかり気に入ってしまいました。

ところでこのご一家、あまりに素敵なので、お子さん達に
「あなた達の両親は幸せね、こんな素晴らしいあなた達のようなお子さんがいて」と言った後
「あ、でもあなた達も幸せね、こんな素敵なご両親で」と言えば
「はい、本当に、こんな両親がいる私達は幸せです」という答え。

実はこの学部長さんが牛肉を召し上がらないのは知っていましたが、この日は我が家も奮発して、フィレの中でも特に美味しいシャト-ブリアンをわざわざベルギ-から購入してきていたんで、残念に思い、理由をはじめて聞いてみれば、なんとお嬢さんが生まれた時に命が危なくてその際に
「娘を助けて下さればもう一生牛肉は食べません」と神様に願掛けし、その際期限を言うのを忘れたため、一生食べることができなくなって…と笑っておられました。

親として当然なのかもしれませんが、でもこの日は本当に
「此の親にしてこの子あり」とはこういうことかと思いました!

うちの出来の悪い息子達にも非常に優しく接して下さり、いつもは私達のお客さんの前にはあまりいたがらないうちの次男でさえも、この日は機嫌よく一緒に楽しんでいました。それもこのお父さんが本当に優しく、最初にわざわざコップを持って息子達に挨拶を交わして優しい言葉をかけてくれたからだと思うのですが、今まで私はよそのお宅でこんなことをしたことはなく、これからは自分もこんな大人になりたいものだな(もう年齢的には充分に大人も過ぎていますが)、と感銘を受けた一日でした。

またおとといは次男と近所の27歳の友人を迎えに行けば、その27歳のユリウス君も
「うちの両親は本当に素晴らしい!」と絶賛していたので、素晴らしい両親は多いんですね。
そしてそんな風に両親を誇れる子供達はたいていこれまた素晴らしく育っています。

うちの息子達はよそで私達のことをそんな風に誉めるということはまずないでしょうし、そもそも思ってもいないでしょうから、息子達が今ひとつ親に感謝の気持ちもなさそうなのも、この姉弟のように素晴らしく優秀にならないのも、私達親もいまいち素晴らしくないからなんでしょうから、これも自業自得ということですね。仕方ないです。

素敵な一家との出会いでした!


Ryanair ライアンエア-の場合

ライアンエア-もユ-ロウィングスの同じ日に設定してみました。
10月1日ケルン発、ロンドンスタンステッド空港着の8日の帰国です。
Screenshot_20190803-214905.png
行き先、日付を入れると、また時間の選択が3つくらい出てきます。
Screenshot_20190803-214922.png
行きは片道17,99Euroのようです。
Screenshot_20190803-214933.png
ここでも3種類のクラスがあって、
 ・Standard-Tarif  オプションを何もつかない  
 ・Plus 座席指定ができ手荷物は2つ、20kgまでの預け荷物込み、搭乗の際のプリオリティー付き
 ・Flexi Plus Plusの条件の他に、キャンセル可能なチケット
というようにサ-ビスの違いがあり、たたし、値段も
17,99Euro
50,10Euro
82,47Euro とこのように変わってきます。

帰りも便も調べると全く同じ値段体系で、Standard-Tarifクラスを選べば、なんと往復35,98Euroで行くことができますし、
このまま入力していくと、座席は往復8Euroで指定できました。
大きさ 55 x 40 x 20 cm で10 kgまでのトランクも片道6Euroで付けることができます。

また手荷物ですが、ライアンエア-の場合は、Standard-Tarifクラス でも 40 x 20 x 25 cmの大きさの手荷物は無料です。

なので、Standard-Tarifクラスでもオプションで座席指定して往復8Euro、また預ける荷物も往復12Euroなので、計20Euroでオプションで付けることができます。
20kgまでのトランクが必要な場合も往復30Euroの割り増し料金なので、色々希望が多い場合は初めからスタンダ-ドではなく、PlusやFlexi Plusにした方が安くなる場合もあるのでよく見てその時の状況で決めると良いと思います。

また例えばユーロウィングスの場合、同じ日程で
・ Basic  24,99Euro
・ Smart  57,99Euro
・ BIZclass 99,99Euro でしたが、

Basic ならば 8kg(55×40× 23cm)までの手荷物が持ち込めます。
一番リ-ズナブルな値段で比べると、

ユーロウィングス 片道 24,99Euro  8kgまでの手荷物可。
ライアンエア- 片道 17,99Euro+ 6Euro 23,99Euro(10kgまでの預け荷物可能でトランクの大きさ普通の大きいサイズを持ち込める)

と微妙に条件の良さが違ってきますので、ベルリンへ行った際は、両航空ともたくさんの選択があり、細かい条件(時間や空港の場所も含む)も違ってきますので、場合に応じて使い分けるといいと思います。

ただしライアンエア- になる場合、EU市民ではない私達はチケットを印刷して持っていかないと50Euroのチケット代を取られることになりますので、それだけはくれぐれも気をつけましょう。
オンラインサイトに明記されていますが、小さいので見逃すこともありそうですが、これさえ気をつければ、ユーロウィングスでもライアンエア-でもなんの問題もなく、安い価格で欧州中の旅行が可能となります。

調べているうちにロンドンへ行きたくなってきましたが、今年はしばらく家で静に過ごしたいと思います。
ロンドンはブレクジットの後に、ますますリ-ズナブルな旅行が出来ると良いな、と思いますが、ユ-ロをボンドにいちいち変えなければならず、子供達もEU身分照明カード(免許証並みにコンパクト)ではなくパスポ-トを用意して行かなければならないのが少々面倒になってきますね、EU市民ではない私にはどの道あまり変わりはないのですが…。

どうか皆さん良い旅を!


Eurowings ユーロウィングスの場合

今日はLCC格安航空のユーロウィングスを紹介させていただきます。

約2月半後の10月1日から8日の1週間の、今世界が注目している(ちょっと意地悪?!)ロンドンへの旅に設定。
出発はドイツ西部のケルン・ボン空港にしてみました。

ちなみにLCCの場合はドイツ国内ではなく外国へ行く場合は、好きな日にちを選べないという印象がありますが、ロンドンなどの大都市の場合は飛行機がたくささん飛んでいるので日付も時間もたくさんの選択肢がありました。
これが昨年のイタリア旅行の場合は1週間の旅か、10日、あるいは2週間か、そんな選択肢でしたが、それはLCCの Ryanairも同じで、今年のスペイン旅行はそのため8日間となりました。
Screenshot_20190731-224213.png
最初の画面でこのように出発地や行き先や日付けを入れます。
Screenshot_20190731-224237.png
色々な時間が出てくるので、好きな時間を選びます。
Screenshot_20190731-224255.png
そうするとこのように、
・ Basic 
・ Smart 
・ BIZclass    と三段間のクラスの値段が出てきます。
Screenshot_20190731-224303.png
Basic は8kg(55×40× 23cm)までの手荷物が持ち込めますが、座席や大きいトランクは別料金 
Smart は預ける23kgまでのトランク1つと8kg(55×40× 23cm)までの手荷物と座席付きで搭乗の際のプリオリティーが付き
BIZclas は預ける23kgまでのトランクが2つと、8kg(55×40× 23cm)までの手荷物と座席付きで搭乗の際のプリオリティーが付き軽食付き
…とこのような違いがあるようです。
次に帰りのチケットを取ります。
最初は10月7日帰宅にする予定でしたが
Screenshot_20190731-224416.png
8日帰りのした方が安いので変えます。
その中でもいくつかの選択肢が出てきたので一番安いチケットは片道29,99Euroですが、現実的には朝7時50分の出発は6時には空港に着いていないと心配な私には無理ですが…。
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往復のチケットを選択して先へ進むとこんな文面が出てきました。
Screenshot_20190731-224831.png
もしキャンセルをしたい場合は前日までは無料で、また出発の40分までは75Euroでキャンセルもできるということですが、これは
Eurowingsのビジネスクラスに当たる(そのようにホームペ-ジには書いてありますが少し違う気がしますが…)、BIZclassのチケットを購入した場合のみということで、他の安い2つのチケットの場合はキャンセルすることはできず、行けないというようなことがあれば、ただチケットは無駄になるということになります。

また格安チケットで気をつけなければならないのは、トランクの大きさや重さです。
規定を超えたものを持っていった場合、追加料金を取られますが、1つのトランクの追加料金が50Euroになるなら最初からSmartクラス、あるいはBIZclassのチケットを購入した方が良かった、ということになってしまします。

この画面の後から、個人情報を打ち込み、座席を予約するかどうかを決めていくペ-ジとなって行きます。
座席は場所によって多少違うのですが、3~8Euroくらいだったかと思います。

最後はクレジットカ-ドで支払えば完了で登録したメ-ルに予約確認書が送られてくるので、出発の2日くらい前にオンラインチェックインをして空港へ行けばチケットも手に入り、空港での手続きは非常に簡単になります。

印刷せずに携帯のバーコ-ドでのチェックインも可能ですし、もちろん全て携帯での予約も可能ですが、 RyanairはEU市民以外はプリントアウトしたチケットを持っていかないと50Euroくらいの罰金を取られると聞いてどんな時も一応印刷して持って行くことにしています。道中携帯を盗まれたり、落として壊したり、失くしたりするかもしれないことを考えれば、やはり印刷して持っていくにこしたことがないですよね。

次回は Ryanairの紹介です。



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